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『おんな城主直虎』第46話「悪女について」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で先ほど拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、家康(阿部サダヲさん)の奮闘空しく、正妻と嫡男を失う顛末、です。
前回、家康は榊原康政(尾身としのりさん)や万千代(菅田将暉さん)とともに岡崎に押しかけ、
信康(平埜生成さん)に武田と内通した疑いでの死罪を言い渡していました。

実際、信康は捕えられてしまうのですが、そこは家康、話は単純ではありませんでした。
結論から言うと、色々と理由を付けて処刑を延期し、時間を稼ぐ作戦のようです。

時間稼ぎの方は、割と単純な話でした。
信康が最初に蟄居させられた城はかなり荒れており、移動が必要...
その決定を家康に託された万千代は、万福(井之脇海さん)と信康を迎えに行きます。
その結果、信康は懐かしい大沢基胤(嶋田久作さん)の堀江城に移されますが、
今度は基胤が信用できないと言って、場所を変えようとします。

その話を康政から聞いた酒井忠次(みのすけさん)は、腰を抜かしそうに驚きます。
さっさと処刑してしまうと思ったのでしょうか...
それでも、清州に赴き、明智光秀(光石研さん)に申し開きをします。
当然納得はしていないようですが、何とか時間は稼げているようです。
また、この話は傑山(市原隼人さん)の偵察から、直虎(柴咲コウさん)の耳にも入っていました。

一方で、家康は松下常慶(和田正人さん)経由で今川氏真(尾上松也さん)に頼みごとを...
北条との盟約を結び武田を追い詰め、それを手土産に信長(市川海老蔵さん)の許しを乞う、
という作戦です。常慶の報告によれば、一ヶ月くらいで話はまとまるようです。
その間何とか時間を稼げれば....と家康も万千代も安堵します。

一方、息子を奪われた瀬名(菜々緒さん)は、独自で動き始めます。
岡崎に来ていた直虎に頼ろうとしますが、既に井伊谷に戻った後...
石川数正(中村織央さん)にも色々と調べさせますが、家康への不信は晴れません。

待ちくたびれた瀬名は、遂にある決意を固めます。
それは、武田との内通の罪をかぶって、信康を助けることです。
証拠となる書状をわざと残し、数正と姿を消してしまいます。

その書状を見た家康は、迷います。
大久保忠世(渡辺哲さん)は瀬名を差し出そうと言い出しますが、
万千代は「証拠は作意がミエミエだ」と言って再考を促します。
結局家康は、書状を動かぬ証拠として、瀬名の追跡と処刑を指示してしまいます。

その直後、家康から極秘任務を命じられた万千代らは、瀬名を追いかけます。
瀬名は、井伊谷の例の井戸端で祈りを捧げています。
そこを直虎や万千代に見つかり、龍潭寺に向かう瀬名と数正。
南渓和尚(小林薫さん)も加わり、井伊谷で暫くかくまう話を提案されます。
万千代から家康のプランを聞いた瀬名ですが、100%納得・安心できないようです。

政次(高橋一生さん)を思い出し、もうそんな思いはごめんだ、と訴える直虎。
家を守るために命を捨てるのは無責任だ、残された者を考えろ、と必死の説得です。
充分心に響くのですが、瀬名の決意は変えられなかったようです。
口紅を形見に、龍潭寺を後にします。

その後、途中で数正と別れた瀬名は、徳川家臣に発見され、処刑されてしまいます。
ちょうどその頃、北条との話をまとめた氏真が、浜松へやって来ますが...時既に遅し。
瀬名の首を前に、悲しみに暮れる家康の姿がありました。
悔しがる氏真...とは言え、こうなった以上、瀬名を犠牲にするしかありません。

信長と面会した家康は、その通り弁明し、許しを乞います。
納得したように「好きにしろ」と言う信長ですが、「自分も好きにする」と言い放ちます。
ある意味仕方のないことですが、本作では信長はかなり理不尽な存在に描かれています。

そうこうしているうちに、結局信康も自刃...結局家康は嫡男も守れませんでした。
悲しみに暮れる家臣一同...しかし、家康は遂にキレてしまいます。
家臣の助言に従っていたら、正妻と嫡男を失った、もう助言は聞かない...!!という訳です。

井伊谷では、直虎が南渓とやりあっています。
いつまで経っても戦がなくならない...と嘆く直虎に、ハッパをかける南渓。
直虎らしいやり方でそれを実現するには...と尋ね、万千代経由で家康を動かすことを決意します。

寝所で相手のいない碁を打つ家康...万千代は外で控えています。
そこへ直虎がやって来て、信康の身代わりを務めるように説きます。
そんな雰囲気ではない、と最初は断る万千代ですが、口紅と直虎の熱意に押されます。

寝所へ入った万千代は、家康の碁盤をひっくり返してしまいます。
煮詰まっていたので、最初から考えよう、と問いかける万千代に、家康の悲しみが爆発...!!
もう誰の言うことも聞かない、とキレて碁石を万千代に投げつけます。

ここで万千代が、再び政次の話を持ち出します。
直虎も一人で碁を打っていたこと、ひとりに見えて政次と会話をしていたこと、
その政次から碁を教わったことなど...徳川の今後のためにも話を進める決意を促します。
家康も涙の中から立ち上がり、まずは岡崎を、と本多忠勝(高嶋政宏さん)に指令を出します。

岡崎へ向かう忠勝...という場面で今回は幕となりました。
来週は家康は駿河を攻める模様です...

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第45話「魔王のいけにえ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、録画で先ほど拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今週からは、いよいよ信康(平埜生成さん)と瀬名(菜々緒さん)のピンチです...
前回家康(阿部サダヲさん)を襲ったのは、信康の側近だった近藤武助(福山翔大さん)。
榊原康政(尾身としのりさん)から、岡崎への使者を依頼された万千代(菅田将暉さん)。
武助とその一族は処分されたのに...と尋ねる小野万福(井之脇海さん)ですが、
どうやら監督責任・連帯責任を取らされるようです。

その内容は、家臣らに岡崎城下に住むのを禁じる、という内容。
信康の後見・平岩親吉(モロ師岡さん)も不満を口にします。
石川数正(中村織央さん)は皆を鎮めますが、なかなか納得を得られません。
そこで信康が「悔しいがそれを晴らす働きをしよう」と家臣を鼓舞します。

その後、家康の信頼を回復すべく、戦場で奮闘します。
半年後、囲碁を打ちながら、家康に処分撤回を願い出る信康...
前回に引き続き、信康は非の打ちどころのない武将として描かれます。

そんなところに、家康の側室に男子(のちの秀忠)が誕生。
於大の方(栗原小巻さん)も大喜びで、若くて優秀な守り役を...と言い出します。
すっかり自分のことかと舞い上がる万千代ですが、岡崎への伝達を命じられます。
めでたい出来事ながら、100%嬉しい訳ではない瀬名と信康...
ただ、信康は冷静に祝いの品を送ると言い出します。

その反応を聞いて、家康は岡崎のために何か...と考えだします。
一方、瀬名は信康に側室をめとって男子を設けるべき、と提案します。
徳姫はあくまで優先...という条件で信康の了承を得ます。

という訳で、瀬名から直虎(柴咲コウさん)に久し振りにお手紙が。
信康の側室候補の紹介依頼でしたが、急な依頼に戸惑う直虎と南渓和尚(小林薫さん)。
そこへ瀬戸方久(ムロツヨシさん)が、秀忠誕生のニュースを持って来ます。
これが理由か...と納得する直虎と南渓。
金の犬・方久は高瀬(朝倉あきさん)を紹介するか、近藤康用(橋本じゅんさん)に
相談しようと言い出しますが、お家騒動に巻き込まれたくない、と直虎は断ります。

その頃、信長(市川海老蔵さん)のもとにも、徳姫から書状が。
明智光秀(光石研さん)の目の前で鳥を撃ち落とす信長...
その使者として、光秀が信康のもとを訪れます。
秀忠誕生に対抗するため、官位を貰ってはどうか...と提案します。
ただ、信康は丁寧にこの話を断ります...どうやら親子分断を狙っている、という想定です。

家康は、岡崎州への処分撤回と、信康と居城の交換を考え出します。
酒井忠次(みのすけさん)を使者として派遣し、安土城のお祝いとこの件の承認を得ようとします。
その後、信長とは対照的に小鳥の世話をする万千代と万福。
今川にヘコヘコしていた井伊家の過去を思い出したりしています。

安土城で、信長と対面する忠次。
順調な会談のはずが、徳姫からのチクリの書状を突き付けられてしまいます。
武田に内通にしているのではないか...というあらぬ疑いをかけられてしまいます。
実は浜松(=家康)の指示では...と疑いを発展させられてしまい、忠次もお手上げでした...
信康の単独での謀反を行きがかり上認めてしまいました。

浜松に戻った忠次は、当然家康に責められます。
大久保忠世(渡辺哲さん)も納得できないのですが、康政が真相解明を提案します。

その上で、例の家康の案を持って岡崎へ...
そこで、側室が今川旧臣の娘であったことが判明します。
ただ、偶然でしかなく、本多忠勝(高嶋政宏さん)が言いがかりだと激怒します。
康政の分析は、官位の件を断られた信長の策略では...ということでした。
いっそ信康の首を差し出そうと言い出す忠次に、「織田に参じろ」と捨て台詞の家康...

自室にこもって囲碁を打とうとする家康...
万千代に尋ねられた康政は、織田は見方だが徳川が大きくなり過ぎるのも問題、と指摘します。
於大の方の兄を粛正したのも同様に織田の言いなりだった...と後悔を打ち明ける康政。

そこへその於大の方がやって来て、家康と面会します。
そこで、何と信康を切ることを提案...
人の親とは思えない、と激怒する家康に人の親だからこそ、家の存続のために、と押します。
そういう流れの中で生き残ってきた宿命に逆らうな、と説く於大の方...
その話を聞いて、家康も決心を固めます。

ちょうどその頃、岡崎の瀬名のもとを直虎と南渓が訪ねていました。
側室は出せないけれど子宝祈祷を...という提案のためでした。
還俗したはずなのに出家姿の直虎を見て、不思議に思う瀬名ですが、
歩く時にはその方が都合が良い、という方便だと気に介さない直虎...
その「方便」がキーワードでしょうか。
家康との再会を期待する瀬名ですが...そこへ大きな物音とともに家康らが登場。

何と、めでたいどころか、信康を謀反の罪で捕えに来たのでした...!!
あくまで冷静に罪状を伝える家康・康政ら。
死罪宣告をする康政に、瀬名や親吉が食い下がりますが、家康は相手にしません。

納得できない家臣らを、再度信康が鎮めます。
疑いは晴れるから待っているように...と堂々と語ります。
それを見る家康の目が、何とも頼もしく見ているからこそ惜しい...と語っています。
ただ、結論としては冷徹にロボットに徹しているようでした。

一方、家康は松下常慶(和田正人さん)を今川氏真(尾上松也さん)のもとに派遣していました。
扇子に隠した密書に、信康の件でのサポート依頼が...!!
瀬名と関係が深い氏真は、もちろん協力する心づもりのようです。
さてさて、どんなサポートが可能なのでしょうか...??

という辺りで、今回は幕となりました。
次回、どう話が展開するのでしょうか...???
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第44話「井伊谷のばら」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
日本シリーズは盛り上がりましたね...思い出すと、DeNAに惜しいところが多かったような...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、いよいよ万千代(菅田将暉さん)の初陣です。
小野万福(井之脇海さん)とともに、家康(阿部サダヲさん)の前で甲冑に身を包んでいます。
彼らが参戦するのは、駿河にある武田方の城、田中城だそうです。
※番組後のエンディング映像によると、今は小学校になっているそうです...

本陣らしき場所で、城の見取り図を見ながら策略を想像していると、
酒井忠次(みのすけさん)、本多忠勝(高嶋政宏さん)、榊原康政(尾身としのりさん)が入って来ます。
彼らから、寝所に戻るように言われる万千代...粘るのですが、
忠勝から「大事な色小姓にケガはさせられない」と言われてしまいます。
不服ながらも寝所へ戻る万千代と万福。

その後、家康も加わって軍議が開かれます。
堀が三重になっているそうで、畑を焼いて敵をおびき出そう、ということになります。
そこへ信康(平埜生成さん)が駆け付けます。
落とすのが難しい城なので、援軍に来た...ということのようです。

寝所で万千代がふくれていると、そこへ信康がやって来ます。
薬を分けて欲しい、ということのようです。
信康の家臣に見覚えがあった万千代...元服がまだであることを信康にこぼします。
その家臣は近藤武助(福山翔大さん)と名乗りますが...

井伊谷では、直虎(柴咲コウさん)が万千代の身を案じていました。
手を怪我したり、花が落ちているのを見たりする度に、何か不吉なものを感じる直虎ですが、
その都度、祐椿尼(財前直見さん)がそれを打ち消して回ります。
ところが、その祐椿尼自身が、病魔に侵されていました。

田中城の方では、万千代が、引き続き戦場に出られずにイライラしていました。
万福が居眠りするのをたしなめたり、と大忙しですが、怪しげな雰囲気を感じ取ります。
特に誰かがいた訳でもないのですが...家康も「気のせいでは?」と言います。
それをダシに「曲者を捕まえてくれ」と留守を言いつけられてしまいます。
皆同調するのですが、康政だけは無言で睨みつけます...(笑)

家康は自分を飼い殺しにするつもりか...と嘆く万千代ですが、万福は疲れて寝ます。
万千代も...と思いきや、曲者対策を徹底してから休むことにします。
その過程で、薬の戸棚が自分が片付けたのと違う感じになっていたのに気付きます...

その夜、家康が戻って来るのですが、何と万千代は寝所で寝ています。
呆れる家康に康政ですが、仕方なく薬を作れる代理を万福が探してきます。
それが例の信康の家臣・近藤武助だったのですが、薬を煎じると同時に万千代が起き上がります。
毒見するように要求する万千代ですが、なぜかできない模様...
万千代が強く迫ると、家臣は逆ギレ...家康に斬りかかります。
何と万千代が盾になって防ぎ、反対に家臣を捕えます。

万千代がケガの手当てをしていると、康政がやって来て労います。
策略に気付いた経緯を聞き、感心する康政...
疲れからか、万千代は倒れ込んでしまいます。

井伊谷では、なつ(山口紗弥加さん)のもとに万福から手紙が来ていました。
無事に万千代とともに浜松に戻った、という報せのようです。
安心する直虎らですが...ここで祐椿尼の容態が悪化します。
そのことを万千代に伝えるのか...悩んだ結果、直虎が手紙を書くことになりました。

昊天(小松和重さん)の看病もあり、一旦容体は快復します。
瀬戸方久(ムロツヨシさん)・あやめ(光浦靖子さん)夫婦も見舞いに来ています。
バラの花を庭に植え、美しいという噂の花を皆で楽しみにしています。

浜松では、万千代に一万石という知行が褒賞として与えられていました。
驚き喜ぶ万千代ですが、いまだに色小姓疑惑が晴れていません...(苦笑)
元服もしたいのだが、それには直虎に家督を譲ってもらわないといけない、と気付く二人でした。

さて、一万石の報せを持って、しの(貫地谷しほりさん)が久し振りに登場です。
寝耳に水、で驚く直虎...近藤康用(橋本じゅんさん)も、不穏な先行きを感じています。
この人は、すっかり反撃におびえるキャラになってしまいましたね...余談ですが。
直虎は、何があっても武士に戻る気はない模様です。

祐椿尼は、南渓和尚(小林薫さん)に、万千代に最後に会いたい、と依頼します。
康用と話して直虎が戻って来ると、そこに万千代が...
祐椿尼や万福が気を利かせ、直虎と万千代、二人きりになります。

例の井戸端で、二人で話すのですが...
今の暮らし、構造を維持したい直虎と、出世して取り戻したい万千代は平行線...
家督を譲らない、と脅す直虎に、ならば力づくで...と宣言する万千代です。
なかなか上手くいかない二人ですね...

龍潭寺に戻った直虎は、祐椿尼と話をします。
祐椿尼が万千代を呼んでくれたことを感謝する直虎。
一方、祐椿尼は、直虎に過酷な使命を押し付けたことを謝ります。
それを否定し、幸せだったと振り返る直虎...祐椿尼は、その晩に他界したそうです。

直虎や他の面々にも書状を残していました。
今回はここだけ登場の奥山六左衛門(田中美央さん)や中野直之(矢本悠馬さん)にも...
直虎には、万千代のサポートを...というメッセージだったようです。
傑山(市原隼人さん)が見守るなか、赤くて美しいバラの花が咲いていました...

浜松では、万千代が家臣の末席に加えられることになりました。
色小姓疑惑をコソコソ話す連中に向けて、肩の傷を見せ、真っ向から否定する万千代...
この先、家督問題はどうなるのでしょうか。

その頃、岡崎では武助の処置を巡って戸惑っていました。
自分の監督不行き届きを悔やむ信康ですが、石川数正(中村織央さん)は納得できない模様...
これが今後の火種となる、という設定でしょうか。

という辺りで、今週は幕、となりました。
来週は、いよいよ信康・瀬名(菜々緒さん)に暗雲が立ち込めるようです...
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第43話「恩賞の彼方に」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、珍しくリアルタイムで拝見致しました。
雨であまり遠出できず、他にすることもなく...
『陸王』も観始めてしまいました。結構面白いですね。

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今週から、いよいよ万千代(菅田将暉さん)の出世がスピードアップするのでしょうか。
前回の色小姓のくだりから再開です...家康(阿部サダヲさん)に迫られた万千代ですが、
「寵愛によってではなく実績で他の奴を見返したい」と切り返します。
家康は、翌日から小姓に上がるように、と伝えます。

さて翌日、榊原康政(尾身としのりさん)が小姓たちに引き合わせます。
先週一悶着あった、小五郎(タモト清嵐さん)を始め、
犬丸(三村和敬さん)、釜吉(百瀬朔さん)、弥七郎(長村航希さん)といった面々です。
康政の前では神妙にしていましたが、全く仕事を教える気はないようです。
万福(井之脇海さん)が質問してみるのですが「人手は足りているので見ていろ」との返事...
早速暗雲が立ち込めているようです。

何もしないのも手持無沙汰な二人は、庭のぬかるみを整地したりしています。
そこへ、小五郎たちに身支度を整えられた家康が登場。
「小五郎たちは家康のお世話で忙しくて指示がない」とさりげなく伝える万千代。
雰囲気を察した家康は「戦の手柄改め」の手伝いを指示します。

長篠の戦いが勝利に終わったため、浜松、岡崎、その他から武将が押しかけて来ています。
その数の多さに驚いた万千代は、草履番がピンチ...!!と悟ります。
玄関に行ってみると、予想通り本多正信(六角精児さん)がテンパってます。
普段来ない武将が大勢いるので、大声で彼らを整理する万千代でした。

その頃、井伊谷では甚兵衛(山本學さん)ががけ崩れを直虎(柴咲コウさん)に報告していました。
色々あって木を切り過ぎたため、山が崩れやすくなっているようでした。
その影響で川底も浅くなっており、洪水の危険性も増しているようです。
直虎は甚兵衛を六左衛門(田中美央さん)に他の集落へ警告に行かせ、
自分と傑山(市原隼人さん)は他の切り出し場をチェック、
昊天(小松和重さん)には対策を検討させます。

浜松では、手柄のアピールが続いておりました。
相当アグレッシブなアピールに、康政や酒井忠次(みのすけさん)、本多忠勝(高嶋政宏さん)も辟易...
その夜、家康はその書状を読みながら悩んでおりました。
小五郎が退室しようとしたところへ、万千代が薬を持って登場。
制止しようとする小五郎らを家康が制します。
毒見もせず、万千代の煎じた薬を飲む家康...「養生好き」というポイントにも触れられます。

アピールの大袈裟さに驚く万千代ですが、先週に引き続き家康の名言が...
これこそが自分の大事な仕事、ちゃんと認めないとモチベーションが維持できない、という訳です。
それを聞いた万千代は、自分がわかりやすく整理する、と言い出します。
家康が寝ている間に、表形式でまとめるようです。

すっかり夜が明けてしまい、逆に家康に起こされる万千代...
家康は、その整理具合に驚かされます。

ところが、寝所を出た万千代は小五郎とすれ違います。
時間が時間だけに、色小姓か...と疑う小五郎。
万千代は何も言わず通り過ぎ、万福に薬を井伊から仕入れたい、と打ち明けます。

そこへ、タイミング良く松下常慶(和田正人さん)が登場。
井伊谷のがけ崩れの修復に、万千代の絵描きの腕を使いたい、というのです。
これ幸い、と引き受けつつ松下から井伊家へ薬のリクエストをお願いする万千代。
よほど、前回の直虎の仕打ちが気に入らなかったようです。

家康は、康政に万千代の比較表を見せて、感心しています。
ただ、浜松・岡崎のバランスが気に入らない模様...武功が浜松勢に偏っているようです。
康政も、珍しく「武功は命がけ」と説得にかかります。

万千代は、リクエスト通りキレイに絵図を描き上げます。
それを見た六左衛門が、珍しく万千代作だと見抜いてしまいます。
怪しむ直虎に、南渓和尚(小林薫さん)は話をはぐらかします。
源太郎(古館寛治さん)が薬を欲しがっている、と言い出す南渓に、怪しみながらOKする直虎...

その後、直虎は近藤康用(橋本じゅんさん)に山の普請の件をリクエストしに行きます。
予算を心配する康用に、茶碗を売ってでも、と応える直虎。
信長(市川海老蔵さん)のために木を切ってこうなったのだから...と粘る直虎。
子々孫々まで名が残る...とおだてられ、説得されてしまう康用でした。
何回か前から、すっかり使いまわされる康用さんですね...

その後、直虎と六左衛門、甚兵衛らは村の民の説得に向かいます。
武家が木を切ったのに、この忙しい時期に...と文句を言う八助(山中崇さん)ら...
紛糾しそうなところを、甚兵衛が「山は相手を選ばない」と名言で説得します。

常慶は、無事薬を持って万千代に届けてくれました。
ついでに瀬戸方久(ムロツヨシさん)が仕入れてきた、石鹸の試供品もゲット...
薬を持って、万千代と万福は寝所へ向かいます。
ところが再び立ちはだかる小五郎たち...力ずくで妨害しようとするのを見て、
万千代は「殿の寵愛を受けた」と逆ギレしてしまいます。
その顛末に笑う家康ですが、面倒になった、と応える万千代でした。

更に毒見を断る家康に、突っ込みを入れる万千代。
家康は、どうやら直虎をかなり信頼しているようです。
無欲だから...井伊の家ではなく民を守ろうとしている...と名言が続きます。
退室しようとする万千代を、色小姓ネタで暫く引き止める家康...
そこで、論功行賞のバランスの件を相談されます。
武功は浜松に偏っているものの、岡崎の普段の働きが不可欠だった、と言う家康。
「殿は見ている」というメッセージが一番大切、と返答する万千代...

その答えにも納得する家康ですが、万千代を岡崎に派遣しようとします。
瀬名(菜々緒さん)の縁戚だし、他の家臣のように大ごとにならない...という理由です。
岡崎で瀬名や信康(平埜生成さん)と面会する万千代。石鹸を献上します。
その後、信康に囲碁に誘われる万千代...本当の目的を尋ねられます。
そこで、論功行賞の件だとバレてしまうのですが、今川勢に諏訪原城を与える案を提案します。
信康も今川に縁があるので、それが岡崎へのメリットにもなる、
駿河攻めへの足掛かり、であれば忠次や忠勝も納得する、という案です。
石川数正(中村織央さん)は抵抗しますが、信康は受け入れます。

井伊谷では、山の普請が進んでいました。
直虎の過去の名言を引いて謝意を伝える甚兵衛。
植林した木が育つ頃には、井伊谷はまだ康用の領地か...などと話す甚兵衛。
半ば冗談で『甚兵衛の松』と命名する直虎でした。

浜松へ戻った万千代は、信康の返事を家康に伝えます。
信康の人柄に感銘を受けた万千代は、家康に「信康と年齢のバランスも良い」と言われると、
信康に仕えるために家康に奉公する...とうまくまとめました。
その頃、南渓から万千代が小姓に上がったことを聞いた直虎でした。

家康は、例の諏訪原城の件をミーティングにかけていました。
予想通り激怒する忠次や忠勝ですが、康政の賛成で承認されます。
ただ、忠勝はそれが岡崎への配慮であることを見抜いていました。
万千代は、家康の隣で薬を作っています...

それから3年後...直虎は植林した松の成長を喜んでいます。
どうやら甚兵衛は他界したようで、空へ向かって状況報告をしています。
そこへ、なつ(山口紗弥加さん)がやって来て、出家することを伝えます。
万千代・万福の初陣が迫っているようでした...

という訳で、来週は初陣のようです。
出世街道のスピードは上がるのでしょうか...??

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第42話「長篠に立てる柵」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

※So-netがメンテナンスだか何だかで投稿できませんでした...すいません。
本日は、録画で先ほど拝見致しました。
選挙特番盛り上がってますね...大雨は投票率に響いたのでしょうか...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、長篠の戦...久し振りに織田信長(市川海老蔵さん)も登場です。
前回、初陣を望んだ井伊万千代(菅田将暉さん)ですが、直虎(柴咲コウさん)の策略(?)もあって、
家康(阿部サダヲさん)から「日本一の留守居役」を命じられてしまいました。

井伊谷では、南渓和尚(小林薫さん)が若干悔しそうな顔をしています。
通りかかった直虎に「余計なことしなかったら初陣だったのに」と嫌味を言います。
「こんなことですねているようでは大物にはなれない」と返す直虎です。
南渓は、万千代の話になると、急におじいちゃん目線のようになる気がします...

一方、家康らは、長篠近くの設楽原に到着していました。
信長の援軍が既に到着しているようでしたが、援軍のはずが主導権を握られまくり...
例の材木を使った普請も、徳川方は目的も知らされていません。
大久保忠世(渡辺哲さん)はキレてますが、本多忠勝(高嶋政宏さん)がなだめる展開。
岡崎から参陣した石川数正(中村織央さん)も恐縮しまくりです。

その頃、家康の嫡男・信康(平埜生成さん)は既に到着し、信長と対面していました。
信長は、娘婿に高そうな茶碗をプレゼントしようとしていますが、
信康は何故か丁重に断ります。
「これで徳川も安泰だ」と呟く信長ですが、後々の展開を考えると...

そこへ家康到着が知らせられ、家康も信長と対面します。
ここで、例の柵を用いた鉄砲戦略がシェアされます。
若干圧倒されながらも納得する徳川方の面々。
その後織田方と別れてミーティングしますが、忠世は相変わらずキレてます。
忠勝が再度なだめますが、あんまり納得していない模様です。

戦場では、中野直之(矢本悠馬さん)と奥山六左衛門(田中美央さん)も普請中...
ところが、材木が足りなくなったようで、織田方と思われるリーダーが困っています。
直之は、六左衛門を活用すればその辺りから材木が調達できる、と提案します。
相変わらずオドオドの六左衛門ですが、手腕を発揮したようです。

その頃、浜松では万千代が万福(井之脇海さん)と頑張っていました。
まずは、例の草履の棚をバージョンアップさせます。
他にも何か...と思っているところへ、小姓頭の小五郎(タモト清嵐さん)らに呼び止められます。
武具の手入れを命じられたようで、その孫請けです...
相変わらず嫌味を言われる万千代らですが、開き直って手入れに励みます。

長篠では、徳川・織田方が武田勝頼(奥野瑛太さん)との開戦を控えていました。
ここは史実通りなんでしょうが、酒井忠次(みのすけさん)が勝頼陣を挑発します。
長篠城を落とそうと進言する山県昌景(山本龍二さん)を無視し、勝頼は設楽原へ...
昌景も忠勝に討ち取られてしまい、武田軍大敗です。

勝利の宴の中で、直之と六左衛門も嬉しそうに飲み食いしていました。
そこへ、二人を呼びに信長の家臣がやって来ます。
信長が読んでいる、と聞き震え上がる六左衛門...
さすがの直之も、信長の前では緊張してしまいます。
果たしてどうなることやら...!!

浜松では万千代たちが一ヶ月間、武具の整備を続けていました。
家康に認められることを夢見て整備を続ける二人...そこへ徳川進軍の報せが。
整備された武具を見て感心する家臣に、小五郎が自慢げに自分の手柄にしようとします。
当然キレて殴りかかろうとする万千代ですが、本多正信(六角精児さん)が止めに入ります。
小五郎たちは忠次一派なので抵抗するだけ無駄...という訳です。

止めに入った正信を思わず殴ってしまう万千代ですが...
正信は「今川の潰れた家の出」を逆手にとって活躍すべき、と説きます。
万福も、直虎はそういう視点で活躍している...と気付きます。
正信は、家康が彼らを使っているのは理由がある、信じるべき、と訴えます。

井伊谷では、高瀬(朝倉あきさん)が直虎に戦勝報告。
近藤康用(橋本じゅんさん)に呼び出され、直之、六左衛門の活躍の話を聞かされます。
例の茶碗を頂いて来ていた直之と六左衛門...そうと知らずに茶碗を触る直虎...
まぁ予想通りのギャグ交じりの展開です。昊天(小松和重さん)や傑山(市原隼人さん)も参加...!!
徳川を飛び越えて織田から貰う訳にもいかず、康用は茶碗を龍潭寺に寄進します。
そして直虎は、長篠に祈祷に向かいます...

家康は、連戦の後浜松に戻ります。
ここでも宴ですが、家康はその日は早めに休むようです。
榊原康政(尾身としのりさん)が万千代たちのもとに来て、家康の寝所へ行くように言われます。
着物も着替えて行くように...と言われ、万千代も焦ります。
追い打ちをかけるように、正信も「万千代は顔が可愛いから」と煽ります。
万福は止めようとしますが、万千代はそれならそれで、と変な開き直り。
新しい褌を締め、気合十分で家康のもとへ...!!

そこには、布団を前に碁を打つ家康が。
近くへ呼び寄せる家康...いよいよか、と万千代が観念すると...家康は大笑い...!!
何のことはない、武具の手入れをチェックして万千代を呼んだのでした。
小五郎のアピールも、それまでの実績を勘案して信じていなかった模様。
正信の言った通り、色々と見ている殿様...万千代ならずとも感激してしまいます。
調子に乗って男色の方も誘いをかける家康ですが...どうなることやら...

その頃、井伊谷は大雨に見舞われていました。
久し振り登場の甚兵衛(山本學さん)のもとに子どもと思われる報せが...
来週は、大雨に伴う災害と、いよいよ万千代が小姓に出世...のようです。

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第41話「この玄関の片隅で」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、先ほど録画で拝見致しました。
来週は選挙ですが、どういう放送日程でしたっけ...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、井伊直政(菅田将暉さん)の出世街道その後...という感じのお話です。
前回、草履番として結果を出しつつあった万千代(菅田将暉さん)と小野万福(井之脇海さん)。
小姓に上がる条件として、後継を育てること、と榊原康政(尾身としのりさん)に言われておりました。

そこへやって来たのは、ノブと名乗る男(六角精児さん)...意外とおっさんです。
そういう感想を漏らすと、康政は「殿が決めたこと」と応えます。
ややキレ気味の万千代は「三日で草履の場所を覚えろ」と指示します。

翌日から、引き継ぎを兼ねた業務が始まるのですが、なかなかうまくいきません。
万千代は引き続きキレ気味ですが、万福は他の家臣の反応が気になるようです。
万千代にも報告しますが、若干鈍い反応...あんまり敏感な設定ではない模様です...

その翌日も万千代はノブにキレていますが、そこへ本多忠勝(高嶋政宏さん)が登場。
文字通り、ノブに斬りかかります...!!
通りかかった康政になだめられ、その場は収まるのですが、万千代は康政に事情を聞きます。
ノブは一向一揆で家康(阿部サダヲさん)に刃向かったことがあるようで、
再度徳川家に戻って来た...ということでした。

その場で「草履番を掃き溜めにするつもりか」と口を滑らせた万千代に、
康政は「殿を愚弄するのか」と言い残して立ち去ります。
万千代は食い下がろうとしますが...口が災い状態です。

その頃、井伊谷では直虎(柴咲コウさん)が、諸々処理中でした。
万千代が井伊家を再興したことにより、いくつか問題が出ていました。

まずは松下源太郎(古館寛治さん)の後継ぎ問題...
これは、中野直之(矢本悠馬さん)の弟・直久(冨田佳輔さん)を送ることに。
兄の直之も、背中を押します。

次は、奥山六左衛門(田中美央さん)の新しい仕官先...松下家での居場所がなくなり、
近藤康用(橋本じゅんさん)に仕えたい、と言い出します。
直之とともに、康用に六左衛門を紹介しますが...イマイチ受けが良くないようです。
直久とプラマイゼロで...と言う直虎に「若者と年寄りではバランスが取れない」と返されます。
怪しくなったところで、高瀬(朝倉あきさん)が「馬の世話が上手」とフォロー。
康用もようやく納得します。高瀬が信頼を得ている、というのもあるでしょうか...

その頃、武田勝頼(奥野瑛太さん)が三河へ出陣していました。
その報せが岡崎から浜松へもたらされ、城内がややざわつきます。
武功をあげようと意気込む小姓たちを横目に、万千代は焦ります。

一方、ノブは段々仕事を覚えていました。
それどころか、万千代とは違う方法で頭角を現し出します。
退勤時刻やパターンを記憶して、事前に草履を出しておくのです。
これには万千代も驚きますが...

家康らは、武田への対抗策を考えていました。
石川数正(中村織央さん)の情報によると、織田信長(市川海老蔵)は大援軍を約束。
但し、材木3000本を用意する、というのが条件のようでした。

この材木の話を、ノブのヒアリング能力を使って聞き出した万千代と万福。
その夜、万福をおとりに使って、家康の草履に細工をします...
翌朝、草履がおかしいことに気付く家康...すかさず万千代が新しい草履を差し出します。

ところが、細工をした草履は新しかったようで、企みがバレていました。
「こうでもしないと話せない」と粘る万千代は、
材木の件のサポートと引き換えに初陣に出たいと提案、家康も了承します。
あまりの展開の速さに苦言を呈する康政ですが、家康も満更ではないようです。

万千代は、材木の件を井伊に依頼しようと、南渓和尚(小林薫さん)に手紙を書きます。
相談を受けた直虎は、康用の手前、勝手には切り出せない...と悩みます。
そこへ久し振りの瀬戸方久(ムロツヨシさん)が登場。
直虎は、家康への取次ぎを頼んだ模様です。

方久は、浜松城で家康と単独対面。
今の商売を紹介しながら、直虎からの書状を手渡します。
そこには、領地も材木も康用のものなので、康用に指示してくれ...と書かれていました。
それを読んで家康も、その指示に従うことにしました。

康用に家康からの支持が届くのですが、康用にはノウハウがないようです。
相談を受けた直虎は、六左衛門がスペシャリストです...と推薦します。
康用からは「うすのろ」と罵られ、自信を無くしていた六左衛門ですが、
「騙されたと思って」起用された結果、仕事は上手くいった模様。
六左衛門の再起にもなり、まさに一石二鳥の結果となりました。

一方、万千代は当然悔しがります。
家康から、康用への支持変更と留守居役起用を伝えられます。
かくして家康は出陣して行くのですが...というところで今回は幕となりました。

次回は、いよいよ長篠の戦です。
どういう展開で描かれるのか...非常に楽しみです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第40話「天正の草履番」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、虎松改め万千代(菅田将暉さん)の”野望”をどう処理するか...でした。
ある意味勝手に井伊家再興を言い出したため、あちこちから不満が噴出していました。

しの(貫地谷しほりさん)は、龍潭寺に南渓和尚(小林薫さん)を訪ねます。
南渓が万千代を焚き付けたのか...と問いただします。
南渓は、いつも通りのらりくらりとはぐらかします。
直虎(柴咲コウさん)も、井伊家再興は望んでいない、としのに加勢し、
再興を望んではいない、という書状をしたためます。

その頃、当の万千代は草履番で苦労していました。
それまで結構な人数でこなしていた担当を、亥之助改め小野万福(井之脇海さん)の二人で
やらなければいけないのですから、当然と言えば当然です。
家臣たちが出て行くだけで、二人はクタクタです...

そこへ本多忠勝(高嶋政宏さん)がやって来ます。
羽柴秀吉の例を出し、草履番からでも出世はできる、と励まして行きます。
一方で、松下常慶(和田正人さん)が、しのや直虎らの書状を持って来ます。
瀬名(菜々緒さん)や信康(平埜生成さん)を使って手をまわしたのも不満のようです。

場面は切り替わり、久し振りの今川氏真(尾上松也さん)登場です。
何と、京都で和歌だか連歌だかの集まりに参加しております。
そこへ、何と織田信長(市川海老蔵さん)からの招待状が...
亡き父・義元(春風亭昇太さん)の仇からの招待を、氏真は悩みつつ受けます。

井伊谷では、混乱が続いていました。
近藤康用(橋本じゅんさん)も、万千代の行動には不信感を抱いています。
井伊家再興は望まない、と直虎が言い続けてきたから、です。
直虎も、何とか説得しようと必死です、

常慶は、酒井忠次(みのすけさん)経由でも何とかしようとします。
家康(阿部サダヲさん)を説得しようと試みるのですが、こちらものらりくらり...
本人が望まないので、とそれ以上は踏み込みません。
しびれを切らした常慶は、直虎に直接の説得を依頼します。

直虎は常慶に同行しますが、出かける前に祐椿尼(財前直見さん)や梅(梅沢昌代さん)から、
井伊家再興でもいいじゃないか...というプレッシャーをかけられます。
確かに、心の奥底では皆そうなのですが、周囲を考えると言い出せない、状況なのです。

直虎は、浜松城で万千代に再会します。
話を聞こうとしない万千代に、周囲への影響を話して説得を試みます。
ところが「当主でもない百姓の言うことを聞く必要はない」と突っぱねられます。
騒ぎが大きくなりかけたところに、何と家康が登場。
直虎を招き入れようとしますが、万千代が「そんな身分ではない」と言い出します。
それを「自分に口を挟める身分ではないだろう」と家康に返されてしまいます。

直虎と二人で向かい合った家康...本心を語り出します。
井伊を名乗ることを認めたのは、まずは直虎への罪滅ぼし、次いで瀬名の願い、
最後にその方が万千代が大きく成長すると思ったから...と話します。
直虎もすっかり説得されてしまい、常慶は不満顔です...

そこへ万福が登場し、万千代の決心を代弁します。
誰のためでもなく、直虎と再興を誓った自分のための行動だ、と言うのです。
また、自分の責任ではない負け戦で敗者扱いされるのも悔しい、と訴えます。
その上で、支持しろとは言わないが、見守ってくれ...と頼み込みます。
説得された直虎は、万千代にアドバイスをして城を出ます。

その後直虎と常慶は松下家へ向かい、源太郎(古館寛治さん)へ報告します。
源太郎は、何と万千代の行動を承諾します。
反対を唱えるしのにも、井伊家再興が悲しいはずはない、と説得します。

その配慮に感服する直虎...なつ(山口紗弥加さん)と語り合います。
政次(高橋一生さん)はそれほど悲しい人生でもなかった、と伝えます。
自分自身も、万福も政次を慕っていた、と言うのです。

井伊谷に戻った直虎は、南渓に経緯を報告します。
家康の人物像を尋ねられた直虎は、「非凡の凡」と評します。
自分の才能や性格を把握し、平凡だがすべきことを着実にこなす...という評価です。

浜松城では、源太郎が万千代と再会していました。
井伊から養子を取り直して家を維持する、と伝える源太郎に、万千代は喜びを噛みしめます。
その頃、更に草履番を効率化した万千代は、小姓出世のチャンスをゲットします。
ただ、それには後任を育成すること、と榊原康政(尾身としのりさん)に告げられます。
果たして後任は誰なんでしょうか...??

その頃、氏真は信長の前で蹴鞠を披露していました。
それぞれが、自分に合った生き方を追求している...というのが今週の締めでした。
来週は、武田勝頼(奥野瑛太さん)が攻めて来るようです...

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第39話「虎松の野望」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、ほぼリアルタイムで拝見しました。
...が、途中で寝てしまったので、もう一度見返しました...(苦笑)
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回から、メインは虎松(菅田将暉さん)の出世物語...になるのでしょうか。
今週見た限りでは、まだまだ先は長そうですが。

前回の最後で予告されたように、龍潭寺で直親(三浦春馬さん)の13回忌が執り行われます。
南渓和尚(小林薫さん)も、何だか高僧っぽい装束で登場します。
両脇には昊天(小松和重さん)と傑山(市原隼人さん)。
直虎(柴咲コウさん)や祐椿尼(財前直見さん)が迎えるところへ、いよいよ虎松がやって来ます。

もちろん、奥山六左衛門(田中美央さん)やしの(貫地谷しほりさん)、
なつ(山口紗弥加さん)や亥之助(井之脇海さんに交代)らも久し振りに登場です。
女性たちが懐かしく話をする間、虎松と亥之助は直久(冨田佳輔さんに交代)と外へ...

井伊谷を見て回った虎松は、生き生きとした領民の姿に感動します。
近藤康用(橋本じゅんさん)の手腕かと尋ねますが、
直久は「裏で直虎が康用を操縦している」と実情を説明します。
実際、直虎は康用のアドバイザー的な役割を担っているようでした。

その頃、龍潭寺では南渓と六左衛門が積もる話に花を咲かせています。
南渓は、虎松が井伊家のことを忘れているように見え、一抹の寂しさを覚えています。
そこへ視察から戻った虎松がやって来て、いきなり「井伊谷が欲しい」と宣言...!!
虎松は、直球勝負、と言うか若干空気を読まない芸風のようです。
ただ、南渓経由で徳川家へ書状をしたためた模様...

一方、しのは直虎らに虎松は徳川家康(阿部サダヲさん)に仕官するつもりだ、と伝えます。
直虎らは喜び、あやめ(光浦靖子さん)の刺繍の腕も使って着物を作ると言い出します。
戸惑いながらもその行為を受けるしの...
また、なつはその仕官が叶ったら、小野家に戻って菩提を弔う、つもりのようです。

13回忌が終わり、松下家に戻ろうとする虎松一行の前に高瀬(朝倉あきさんに交代)が登場。
同行はできないので、とお土産持参です。
虎松と亥之助以外は、それほど変わらない交代なので、少し微妙です...

その虎松と亥之助は、小姓として家康に仕えることになっていました。
家康の屋敷では、少し老けた松下常慶(和田正人さん)が仕官の話を最終調整中。
このお話では、家康はしっかり虎松が直親の遺児であることを認識しています。

南渓は、直虎らに怪しまれつつ、瀬名(菜々緒さん)のもとを訪れています。
岡崎城主になった、嫡男・信康(平埜生成さん)とも面会...
書状は、松下家からではなく、井伊家から仕官したい、というリクエストのようです。
瀬名は家康に取り次ぎ、家康も「良いんじゃないか」と言い出します。

ただ、酒井忠次(みのすけさん)や榊原康政(尾身としのりさん)ら家臣は納得できません。
逆心が全くない...という保証がないからです。
家康は鷹狩りの際にノブ(六角精児さん)という鷹匠(?)にそれとなく相談します。
ノブは、虎松に選ばせてはどうか...と提案します。
家康も、何か思いついた模様...

そして、いよいよ虎松らが家康に面会する日。
虎松は万千代、亥之助は万福という名前を貰い、話は順調に進むように思われました。
がしかし、小姓ではなく何と草履番で...という驚きの提案が家康から。
小姓だと思っていた虎松は面食らいます...松下家なら小姓で、という条件のようです。
ただ結局、虎松は「日本一の草履番になる」と宣言し、家康の提案を受け入れます。
部屋なども格下げされ、前途多難な船出のようです。

一方、松下家は怒り心頭です。
その場にいた常慶から情報を聞いた養父・源太郎(古館寛治さん)は卒倒してしまいます。
しのは、南渓が黒幕だと睨んで、龍潭寺に乗り込んで来ます。
直虎も、そこで初めて虎松の行動を知るのでした...

というところで、今回は幕となりました。
次回は、草履番としての活躍(?)が描かれるのでしょうか。
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第38話「井伊を共に去りぬ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、先ほど録画で拝見致しました。
何だか、明日から色々と動きがあるようですが、こちらもステージが変わった感じです。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

前回、武田信玄(松平健さん)の進軍に対して、
近藤康用(橋本じゅんさん)に降伏を勧めた直虎(柴咲コウさん)...
康用は逃げることには同意したものの、降伏はせず、城に火を放ちました。

川名の隠し里に到着した一行...甚兵衛(山本學さん)らも一緒です。
逃げてはきたものの、これからどうするのか...と心配する甚兵衛ら。
一方、康用は隠し里の存在を初めて知った訳で、当然複雑な心境...
知らせなかった経緯を苦々しく説明する中野直之(矢本悠馬さん)ですが、
康用も「こうなっては有難い」と認めるしかありませんでした。

信玄の方は、康用が撤退したと聞き、兵糧確保を命じます。
ところが、百姓たちも逃散していると聞き、今度は井伊谷全体を焼き払ってしまいます。

直虎と龍雲丸(柳楽優弥さん)は、高瀬(高橋ひかるさん)の様子が気になっていました。
特に龍雲丸は、城で呆然としていた高瀬を目撃しています。
死のうとしていたように見えた...と直虎に伝えます。

そんなところへ、久し振りの中村屋与太夫(本田博太郎さん)が登場。
堺から船で気賀に龍雲丸と直虎を迎えに来たのです。
堺行きをすっかり失念していた直虎...色々と心配事が多くて決心が鈍ります。

その頃、南渓和尚(小林薫さん)は信玄のもとを訪問していました。
ここまでの経緯を怪しむ信玄に、井伊家が康用に反旗を翻したのだ、と弁明します。
井伊家を再興し、本領を安堵してもらえないか...と持ち掛けるのでした。

二人は、更に酒を酌み交わしたりしています。
武将になる気はなかったのか、と問う信玄に、生臭坊主が性に合う、と返す南渓。
一方、南渓はなぜそんなに戦が得意なのか、と問います。
甲斐は海もなく厳しい土地柄なので、他国を侵略することが生きることなのだ...と返答する信玄。
更に、生まれ変わったら何になりたいか、と問う南渓に、
全てを見渡し恩恵を与えられる太陽になりたい、と応える信玄でした。

南渓は信玄から狙い通り本領安堵を勝ち取り、書状を傑山(市原隼人さん)経由で直虎に。
但し、そこには康用の首と引き換えに、という条件が記されていました。
その書状を見て、もちろん激怒する康用。
小野政次(高橋一生さん)と演じたのと同様、いざこざを演じて難を逃れよう、と説得する直虎。
康用も、すぐには納得しませんでした。

その康用に薬を持っていこうとする高瀬を見かけた直虎と龍雲丸。
その薬を飲もうとする直虎を無理やり制止する高瀬...
このやり取りで、高瀬が武田の間者であることが、バレてしまいます。
政次の推測通りだったのですが、どうやら借金のかたに他の選択肢がなかった模様...
康用が殺されれば直虎の役にも立つ、という高瀬を叱り飛ばす直虎でした。
幸い武田家も更に西へ進軍したので、もう密命は忘れるように、と直虎が諭します。

その上で、直虎は井伊谷の復興にも乗り出します。
武田家がいなくなった瀬戸・祝田村に百姓らを戻すのですが、
まずは共同の寄り合い所を作り、住居を確保、更に薬もタダで配ります。
商売っ気だらけの瀬戸方久(ムロツヨシさん)は、納得できない顔ですが、
城主じゃなくても民を惹きつけたい、と語る直虎です。
一方、方久は刺繍名人・あやめ(光浦靖子さん)とラブラブ状態でした...

堺へ行くことを悩んでいた直虎に、南渓は背中を押そうとします。
懸案が解決しない...とこぼす直虎に、どうせ一生片付かない、と説得します。
直虎も納得し、堺行きの準備を始めるのでした。
戻って来た龍雲丸にも、新しい土地で新しい生活がしたい、と話します。

その頃、徳川家は武田に追い込まれていました。
ところが、庭で何と今川氏真(尾上松也さん)が何だか楽器を演奏中...
寿桂尼(浅丘ルリ子さん)の命日なので...と言い訳する氏真ですが、
酒井忠次(みのすけさん)が「そりゃ滅びるわ」と冷たい一言。
複雑な表情の家康(阿部サダヲさん)ですが、これが思わず複線(?)に...

好調な進軍に上機嫌の信玄ですが、遊女と寝室へ...
そこにいたのは何と寿桂尼...!!というのは夢で、信玄は吐血していたのでした。
あっさりと、最強の武将が世を去ってしまいます。

その報せが井伊谷に届いた日、まさに直虎は堺へ出発しようとしていました。
一応決心はしたものの、南渓がいないことに違和感を抱く直虎。
昊天(小松和重さん)もよくわからないようでしたが、そこへ南渓と傑山が。
南渓は別れを伝えますが、傑山は直之に耳打ち...信玄没を伝えた模様です。
それを見て、直虎も心がざわついたようです...

与太夫の船へ...という間も、心ここにあらず、といった様子の直虎。
それを見た龍雲丸は、結局直虎を置いていくことを決意します。
色々ありましたが、お互い好きに生きる、と誓い合って別れる二人...
この後、再び会うことはあるのでしょうか...??

そうして直虎は、再び戦国の荒波に戻ります。
堺に行かなかったことに驚く南渓らに、「袖にされました」と明るく一言。
康用も結局直虎の案を受け入れ、何とか一緒にやっていけそうな感じです。

そうやって過ぎていく平和な日常...そこへ南渓がやって来て、
直親(三浦春馬さん)の十三回忌を執り行いたい、という計画を話します。
そこへ松下家へ養子に行った虎松(寺田心さん)らを招待したようです。
やがてその日はやって来て、久し振りの面々が龍潭寺にやって来ます。
しの(貫地谷しほりさん)や奥山六左衛門(田中美央さん)、なつ(山口紗弥加さん)らとともに
成長した虎松(菅田将暉さん)が遂に登場しました。

「松下の虎松です」と高らかに名乗る虎松を見て、直虎も少し意外な表情。
来週からは、いよいよ虎松中心のお話が始まるようです。

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第37話「武田が来たりて火を放つ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今週は、先ほど録画で拝見致しました。
台風が来ているようですので、皆さまお気を付けて...

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今週は、いよいよ武田が攻めて来るのですが、
特に前半は『城主』でも何でもない直虎(柴咲コウさん)の姿が描かれます。

前回、井伊家再興を直虎が諦めたことにより、家臣らはバラバラになっていました。
中野直之(矢本悠馬さん)と高瀬(高橋ひかるさん)は近藤康用(橋本じゅんさん)に仕え、
祐椿尼(財前直見さん)は龍潭寺で暮らしていました。
方久(ムロツヨシさん)は、あやめ(光浦靖子さん)の刺繍にビジネスチャンスを見出し、
何と結婚することになった模様です...

一方、直虎は還俗し、瀬戸村で龍雲丸(柳楽優弥さん)と暮らしていました。
直虎はおとわと呼ばれ、農作業に精を出していました。
甚兵衛(山本學さん)や八助(山中崇さん)、角太郎(前原滉さん)らと情報交換。
綿の買取価格を据え置こうとする康用に、公共工事を要求することになりました。

一方、龍雲丸は炭を焼いて暮らしていました。
直虎は百姓連中と話し、農作業に駆り出そうと考えたりしていました。

そんな平和そうな井伊谷に、色々と嵐の前触れが。
ちょっと怪しげな訪問者が、龍潭寺と高瀬のもとへ...

その頃、武田軍は破竹の勢いで遠江へ攻め入っていました。
家康(阿部サダヲさん)と氏真(尾上松也さん)が勝手に和解したのが気に入らない
信玄(松平健さん)は、やはり戦国最強...という感じです。

家康も窮地に追いやられます。
松下常慶(和田正人さん)の報告によると、武田軍は約2万...
その半分程度の徳川方に、勝ち目はあまりなさそうです。
便りは織田信長(市川海老蔵さん)からの援軍ですが...そこも望みは薄い模様。

追い込まれた家康は、信玄と和睦を結ぶ、と言い出します。
そんなことをしたら信長を裏切ることになる...と家臣らに止められますが、
いつもののらりくらりで何とかすると言い出します。
その流れになろうかというところに、最悪のタイミングで援軍到着...!!
佐久間信盛(坂西良太さん)がハイテンションで駆け付けますが、
その雰囲気にやや戸惑います...しかし、これで和睦はなくなってしまいました。

本多忠勝(高嶋政宏さん)らと三方ヶ原へ出陣した家康ですが、ご存知の通り大敗...
酒井忠次(みのすけさん)が逃げ帰った家康の脱糞に気付く...というオチでした。
武田勢は、三方ヶ原から更に井伊谷方面へ進軍します。

龍潭寺にやって来たのは、龍雲党のたまき(染野有来さん)でした。
気賀を脱出した中村与太夫(本田博太郎さん)からの便りを持参していました。
その親しげな様子を疑う直虎ですが、事情を聞いて納得。
与太夫は今は堺にいて、龍雲丸も誘っているようです。
龍雲丸も満更ではないようで、直虎も誘って堺行きを検討します。

ただ、直虎は諸手を挙げて...という訳にはいきません。
井伊家を断絶させてしまった責任を感じているようです。
龍雲丸は「今更贖罪したところで亡くなった人たちは戻ってこない」と言うのですが...
決断できない直虎のもとに、祐椿尼が梅(梅沢昌代さん)とやって来ます。
スイーツ持参のようですが、堺行きの件も知っています。
孫の顔が見たい...と直虎の背中を押す祐椿尼。
直虎もようやく決断し、堺行きを龍雲丸に伝えます。

一方、高瀬のもとには、怪しげな商人がやって来ます。
行商に来たように見えて、康用の暗殺を依頼しに来ます。
何だか高瀬も断り切れない様子...何か過去にあったのでしょうか...
高瀬は思い詰めた顔で龍潭寺にお祈りに来て、直虎と再会します。
その曇った表情に不安を感じる直虎ですが...そこに武田進軍の報せが届きます。

龍潭寺で、元井伊家メンバーによる会議が開かれます。
南渓和尚(小林薫さん)は、直虎に井伊谷を出るように促します。
昊天(小松和重さん)や傑山(市原隼人さん)もフォローしますが、直虎は反対。
龍雲丸も、納得しないまま出て行くのは無理だ、と直虎に同調します。

結局、武田と徳川のどちらが優勢かを見極めることになり、傑山が派遣されます。
ただ、その報告は衝撃的なものでした。
徳川方を離れようとしない康用では、井伊谷が危ないと判断した直虎らは、
百姓たちを逃散させることにします。

それを察知した康用が龍潭寺に乗り込んで来ますが...南渓は武田に降るように諭します。
がしかし、説得を振り切って城に戻る康用...
直虎は、龍雲丸と直之の連携で城に潜り込みます。

その頃、暗殺ミッションを帯びた高瀬も城の中にいました。
食事に毒を入れ、それを康用が感謝しながら口にしようとした瞬間、武田襲来...!!
徹底抗戦しようとする康用の前に、変装していた直虎が現れます。
捕えようとする康用に、今度は刀を向けて脅す直之。
勝ち目がない、という直虎必死の説得に、康用も遂に折れます。
ただ、武田に与するのはどうしても納得できないようで、城に火をつけ逃げることになります。

さっさと火を放って隠し里に逃げる康用ら。
直之らも続きますが、直虎と龍雲丸は、高瀬を探しに城の中へ...
暗殺失敗で呆然としていた高瀬を発見し、何とか連れ出します。

...と城が焼けたところで今回は幕、となりました。
次回は、攻め込んできた信玄と南渓が対面するようですが...果たして。

ではでは、また来週...m(__)m








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