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『おんな城主直虎』第25話「材木を抱いて飛べ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、今川家との一悶着とその解決...というお話でした。
前回、織田信長(市川海老蔵さん)が登場しましたが、今回はそちら方面は一休み、でした...

前回、瀬戸方久(ムロツヨシさん)が、材木の売り先が決まったと報告してきましたが、
その買い手「成川屋」は、諸々事情があるようで、値段も悪くないようです。
直虎(柴咲コウさん)は、奥山六左衛門(田中美央さん)や中野直之(矢本悠馬さん)と喜びます。
苦しい台所事情が、少しでも改善してくれれば...という思いです。

直虎も張り切って出荷作業を手伝います。
小野政次(高橋一生さん)と虎松(寺田心さん)が龍潭寺で囲碁を打っているのですが、
政次に負けた虎松が敗因を考えているところに直虎がやって来て、
出荷する材木に焼き印を押すのを手伝わないか...と子どもらを誘いに来ます。
喜んで子どもらはついて来るのですが、虎松だけは碁盤の前を離れません。

直虎は、昊天(小松和重さん)から、虎松の様子を聞き出します。
負けず嫌いで、何でも一番になりたがる...と聞いた直虎は、
「一番働いた者に褒美を授ける」と言って虎松を駆り出します。

気賀まで出かけた直虎一行は、船への搬入やらで大忙しです。
中村与太夫(本田博太郎さん)も、直虎の姿を見て、やや呆れ顔です。
作業完了後、もてなしを受けますが、与太夫は「井伊には恩がある」と言い出します。
良く聞いてみると、龍雲丸(柳楽優弥さん)らが『龍雲党』と名乗り、
色々とコミュニティーのための活動をしている、ということのようです。
何となく誇らしげな直虎...一方、モグラ(マキタスポーツさん)も直虎らを目撃していました。

その頃、今川家では、前回も紹介された塩止めが続いていました。
武田家では、義信が幽閉され、四男・勝頼が織田から嫁を貰って家督を継いだようです。
それに対抗するための塩止めだったのですが、これまた前回紹介されたように、
そこをかいくぐって裏の商売に精を出す者が現れていました。
そこで、更にそれを取り締まる今川家...という流れなのですが、そこで何かを掴んだ模様...

という訳で、氏真(尾上松也さん)に駿府に呼び出された政次ですが、
氏真と関口氏経(矢島健一さん)は、嬉しそうに「時が来た」と告げます。
若干戸惑ったような表情を浮かべる政次ですが、果たして...

六左衛門らと話していた直虎のもとへ、先週登場の梅(梅沢昌代さん)がやって来ます。
氏経と政次がやって来た...というので、直虎も急いで屋敷に戻ります。
氏経は氏真の下知を持参しており、「成川屋が徳川に材木を流していた」疑いがあるようです。
売り先まで調べられるか...と激高する直之らですが、
氏経や政次は「脇が甘い迂闊な行為」と取り合いません...
下知を伝えた氏経は、政次の屋敷に滞在するようです。

直虎は、家臣らを前に、意外と落ち着いています。
「言いがかりだ」と言う直之らに「今川は弁解を聞く気はない」と応えます。
井伊を政次に渡すための策なので、普通の申し開きは通用しないだろう...という訳です。
何とか弁解の方策を考えようとする直虎ですが...

その夜、直虎と政次は、それぞれの部屋で碁盤を前に囲碁を打っています。
ひとりで打つ直虎を見た虎松は不思議がりますが、通りかかった南渓和尚(小林薫さん)には、
どうやら相手が見えるようです...一方、政次の方には、なつ(山口紗弥加さん)が...
しなだれかかるように政次に「氏経の目があるので...ということなら私が伝令に」と語ります。
戸惑いつつも「直虎は落ち着いていたので大丈夫」と応える政次でした。

翌日、直虎は、昌幸、政次、氏経と駿府に向かい、
六左衛門と方久らは直虎の命を受けて気賀の町へ向かいます。
直虎の結論は「揺るぎない・溢れる忠義を今川に見せる」こと...
方久らは、まずは材木を買い戻そうとし、それが無理なら代わりの材木を買おうとします。
ただ、どちらもうまくいかず、最後の手段として龍雲丸に頼ります。
材木を取り戻せ...と言うのですが、何とも無理な依頼です。
ただ、直虎のために...と立ち上がる龍雲丸でした。

今川に向かっていた直虎は、時間稼ぎのために体調を崩す薬を飲みます。
仮病を疑う氏経ですが、政次に真偽を確かめさせます。
寝室で二人になる直虎と政次ですが...薬の話を聞き、呆れる政次。
弁解がうまくいかなかった場合は「井伊を頼む...」と伝えます。
眠る直虎の顔に手を当てる政次...「手が冷たい」というオチ(?)のようです。

龍雲丸らは、材木を積んだ船を追いかけていました。
どうやって探したのか不明ですが、何とか船に乗り込みます。
興奮、緊張した六左衛門に代わって、龍雲丸が堂々と引き渡しを要求します。
間に合うのかどうか...(まぁ間に合わないと話になりませんが)

体調が回復し、駿府に到着した直虎と直之。
氏真の前で弁解を始めますが...「迂闊だったが逆心はない」と、何ともストレート。
当然はねつけられ、氏真にも「信じたいが直親(三浦春馬さん)の例もあるし...」と言われます。
そこへ龍雲丸らが材木を届け、直虎の弁解は無事聞き届けられたのでした。

来週は、その材木を使って飢餓に城を築く...という話のようです。
誰に気賀を任せるのか、氏真も悩んでいるようで、正室・春(西原亜希さん)に相談していました。
果たしてどういう展開になるのやら...ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第24話「さよならだけが人生か?」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、昨夜遅くに録画で拝見致しました。
全米オープンも観てましたが...松山プロ頑張ってましたね。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、過去数回のラブコメ(失礼)から、本筋にお話が戻りました。
今川家の凋落と、それに代わるような織田信長(市川海老蔵さん)の台頭が描かれます。

とは言え、舞台はまずは龍雲丸(柳楽優弥さん)が仕官を断った場面から...
呆気にとられる直虎(柴咲コウさん)らを、置いて帰ろうとする龍雲丸ですが、
奥山六左衛門(田中美央さん)がもっと詳細な理由を...と思わず尋ねます。
龍雲丸は、「柄に合わない」とその心境を語るのでした...

その頃、駿府の今川氏真(尾上松也さん)の耳にも直虎の噂は届いていました。
小野政次(高橋一生さん)にその話をするのですが、政次は平時なので...と謙遜します。
そこへ、氏真は縁談の相談を持ち掛けるのでした。

縁談自体は、今は亡き新野左馬之助(苅谷俊介さん)の三女・桜(真凛さん)を、
今川家の重臣・庵原家の息子と...というお話なのですが、今川家がやや落ち目なこともあり、
再度国衆が離れていかないように...という狙いが込められていました。
その話を政次から聞いた直虎は、少し迷いますが、
祐椿尼(財前直見さん)は、徳川家康(阿部サダヲさん)と瀬名(菜々緒さん)の例を挙げ、
「当初良縁に見えなくても後々大化けすることもあるし...」と背中を押します。

直虎は、縁談の話を桜本人と、姉のあやめ(光浦靖子さん)、桔梗(吉倉あおいさん)に伝えます。
あやめは若干納得できていない表情ですが...それを感じた直虎も決心が鈍ります。
更に、祐椿尼から亡き父・直盛(杉本哲太さん)の良い思い出を聞いた直虎は、
嫁ぎ先を自らチェックすることを思い立ちます。
庵原家が太原雪斎(佐野史郎さん)と関係があることから、仲介を南渓和尚(小林薫さん)に依頼。
変な男だったら断るのか...と突っ込む南渓に、ふと瀬名のことを尋ねるのですが...

...と、ここで舞台は岡崎に。
信長が登場し、家康を思い切り脅しています。
どうやら、家康は秘かに武田家と姻戚関係を結ぼうとしていたようで、
それを阻止するとともに、自らの娘との縁談をやや強引に進めてしまいます。
今で言えば、ほぼ直立不動(座ってましたが...)の姿勢で話を聞く家康...同意するしかありません。

その後、瀬名と竹千代の住む総持寺にやって来た家康。
信長への恐怖を語るとともに、主人が今川から織田へ代わっただけ...と嘆くのでした。
ただ、どうせなら駿府へリベンジ入城を...と瀬名に励まされます。

井伊谷では、しの(貫地谷しほりさん)が、縁談の心配を祐椿尼に伝えます。
祐椿尼は、直虎も同じことを言っていた...と語り、しのをやや安心させます。
一方、直虎は南渓の仲介で、庵原助右衛門(山田裕貴さん)との面会を果たします。

実は、子どもの頃の直虎・おとわと駿府で会っていた助右衛門は、再会を喜びます。
直虎の噂も当然耳に入っており、好印象を持っている様子。
直虎も、思いがけない好青年にやや戸惑いつつも、その真意を確かめようとします。
たとえ今川が落ち目だろうと、忠義を貫く、と語る助右衛門。
「忠義故に敵からも惜しがられれば生き抜ける」と頼もしく語ります。

帰り道に南渓と語り合う直虎ですが、その成長ぶりに、南渓も複雑な表情...
「おとわはもういない」などと口走るのでした。
井伊谷に戻った直虎は、桜をストレートに説得。果たして縁談は前に進みます。

ここで、直虎の侍女・たけ(梅沢昌代さん)が田舎へ帰る、というエピソードが挿入されます。
高瀬(高橋ひかるさん)が諸々世話をし出したことで、明るみに出るのですが...
馬でたけを追いかける直虎は、結局説得に失敗し、実家まで送って行きます。
ところが、その翌日にそっくりな侍女が屋敷におり、たけの幽霊...!!と思ったら、
何といとこの梅という新人だった...というオチがついていました。

もう一つ、今川が武田家の裏切りへの報復として「塩止め」を実施した、という小ネタも。
瀬戸方久(ムロツヨシさん)によると、結局塩は必要なので、
商人たちが裏ルートで取引し儲けただけ...ということのようでした。
方久もそこに絡んだはず、と六左衛門や直之(矢本悠馬さん)に突っ込まれます。
また、終盤では材木の卸先が見つかった、という嬉しい報告も入ります。

直虎は、今度はむしろ積極的に縁談を持ち掛けようと、政次と相談します。
桜の姉・桔梗を北条家に...と考えたようです。
北条家であれば、今川の味方なのでそこは問題がなく、更にスパイ的要素も望めるからです。
政次も直虎の成長を感じ、その縁談を進めてサポートするのでした。

という訳で桜が輿入れする頃、岡崎では信長の娘を迎え入れていました...というところで本日は幕。
次回以降の展開が、楽しみになってきました。
来週は、材木のお話がメインになるようですが、どうなることやら...

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第23話「盗賊は二度 仏を盗む」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、先週に引き続き録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、あまり歴史の表舞台とは関係のないシリーズ(失礼)の最終回のようです...
前回の最後で直虎(柴咲コウさん)と龍雲丸(柳楽優弥さん)の一味が派手に宴会をしていた頃、
今川家からの目付・近藤康用(橋本じゅんさん)が小野政次(高橋一生さん)のもとを訪ねていました。

康用が言うには、近藤家の菩提寺の本尊が盗まれたそうです。
そこで、直虎が以前の盗賊を手懐けていると聞き、乗り込んできたのです。
問い詰められる政次ですが、賊の顔を知らない、と何とか追及をかわします。

翌朝、二日酔いに苦しむ直虎...龍雲丸に話した内容を、
奥山六左衛門(田中美央さん)や中野直之(矢本悠馬さん)らから聞き、赤面してしまいます。
そこへ、康用と政次がやって来ます...

本尊の件を持ち出す康用。一味を引き渡すように要求します。
政次も「康用の主張には理がある」と支持する姿勢を見せます。
最初は「彼らは盗んでいない」と主張する直虎ですが、最後は折れてしまいます。

康用らは、政次に連れられて一味のアジトに向かいます。
直虎は、直之に裏から先回りして一味を逃がすように指示します。
どちらが先にアジトに着くのか...緊張が走ります。
「何とか助かってくれ...逃げてくれ」と祈る直虎ですが...果たして...

大急ぎで走った直之ですが、どうやら康用らに先を越された模様です。
失望する直之ですが...良く見ると康用らも捕り逃して探している様子...
一瞬政次を疑う康用ですが、それを遮るように政次は捜索を継続します。

その後数日経っても、龍雲丸らの行方はわかりません。
心配する直虎ですが、どこかへ隠れたのでは...と直之らに言われてしまいます。
そこへ、南渓和尚(小林薫さん)からの呼び出しが。

龍潭寺へ向かうと、南渓は、康用の菩提寺に本尊を奉納しては...と提案します。
当然納得できない直虎ですが、無断で雇ったのは事実だし、
頭を下げるのも領主の仕事だ...と南渓に説得されます。

渋々康用のもとへ向かう直虎です。
菩提寺で再度康用に責められまくる直虎ですが...何とか堪えて頭を下げます。
ここで南渓が、色々と質問を始めます。
本尊がなくなってお勤めはどうしているのか、本尊の大きさは...など。

その上で、本尊のあった場所を見せてくれるように依頼します。
一同は本堂らしき場所へ向かうのですが...何と本尊らしき仏像がそこに...!!
何気なく裏まで見る南渓ですが、どう見てもご本尊そのもののようです。
色々な矛盾を突きながらも、「仏様が勝手に帰って来たのか」ととぼける南渓...
何とか言い逃れようとする康用に「全てお見通しだと言っているようなもの」ととどめを刺します。

意気揚々と引き揚げる南渓と直虎ですが...途中で南渓が種明かし。
実は龍雲丸が龍潭寺にやって来て、今回の策を考え出した、とのことなのです。
「井伊には戻ってくれないのでは」と危惧する直虎の前に龍雲丸が現れます。
お支払いの時までには、何とか考えてくれそうな感じです。

その後、井伊家中でも、彼らを家来に迎えては...という機運が盛り上がります。
最初は大反対していた直之まで、今では積極的に推進しようとしています。
瀬戸方久(ムロツヨシさん)は、いつもの通り「金を持って来てくれそう」と賛成します。
ただ、皆政次の意見が気になります...

その頃、政次は自宅で風邪と思われる咳で苦しんでいました。
薬のようなものを差し出す義妹・なつ(山口紗弥加さん)は、何故か咳を怪しんでいます...
実は、康用との面会の際に、咳をしたら龍雲丸らを逃がすように指示していたのです。
その甲斐あって彼らは助かったのですが...そこへ直虎がやって来ます。

直虎は、龍雲丸らを召し抱えることを相談します。
いつもの通り「どうせもう決めてるんでしょ」というニュアンスで適当にあしらいます。
「本音で話せ」「政次が一番井伊家のことを考えているのだから」と迫る直虎...
その熱意に押されたのか、「彼らを利用し、逆に利用されないのであれば」と同意する政次です。

直虎は、龍雲丸を呼び出し、その提案を伝えます。
直虎なりに言葉を尽くすのですが、龍雲丸の返事は、今一つ熱が感じられません。
諦め気味に戻る直虎ですが...龍雲丸も手下たちの意見を聞きます。
どうやら、龍雲丸は幼い時に父親を戦で失っているようで...そのトラウマが思い出されます。

手下たちは、賛成か一任が多いようでした。
ゴクウ(前田航基さん)は、例の百姓の娘に惚れてしまっているようです...
龍雲丸は、住む場所などの質問を出し、直虎らの期待を一気に煽ります。

そして、いよいよ材木のお仕事の支払日...
政次も一張羅をなつに補修させ、家老の威厳を見せようとします。
直之も六左衛門もいつもより盛装...直虎もそのつもりだったようなのですが、
結局いつもの格好でやって来て、「平常心」を強調します。

そこへ龍雲丸一味が登場し...まずは方久から支払を受け取ります。
そこでいよいよヘッドハントのお返事...ですが、何と(予想通りでもあるが)、お断り...!!
理由は...雲が龍に見えたから...のようです...これには一同唖然...で今週は幕となりました。

来週は、本筋(失礼)に戻り、今川氏真(尾上松也さん)の凋落と、
松平元康(阿部サダヲさん)と織田信長(市川海老蔵さん)が登場するようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第22話「虎と龍」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で先ほど拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、前回合意した、龍雲丸(柳楽優弥さん)一味との協業について、です。
直虎(柴咲コウさん)に乞われて井伊谷にやって来た龍雲丸たちですが、
中野直之(矢本悠馬さん)は、材木泥棒であることを(もちろん)覚えており、強硬に反対します。
彼らには特殊な能力がある...と説得しようとする直虎ですが、
奥山六左衛門(田中美央さん)も危惧する通り、小野政次(高橋一生さん)の意向が気になります。

そこで直虎は、彼らを龍潭寺預かりとすべく、南渓和尚(小林薫さん)に相談します。
南渓は、直虎の言い分を聞き、珍しく「そのまま政次に言えば?」と諭します。
直虎もそれを聞き、例の井戸端で政次に話しますが...「まずは相手を見てから」とだけ...

直虎は、政次を龍雲丸らの作業現場に連れて行きます。
普段「盗んでいるとき」の癖でコソコソ相談に来る...という六左衛門のうっかりな一言を聞き、
政次は龍雲丸に近付いて行きます。
近藤康用(橋本じゅんさん)からも手配されているから国境には近づかないように、と
警告する政次に、「逃げるのは得意だから...」と応える龍雲丸でした。

作業自体は順調に進んでいるようでしたが、治安悪化などを心配する政次。
「盗みはしないよう注意している」と言う直虎に「犯罪は盗みだけではない」と返答します。

直虎は、龍雲丸にのこぎり引きを教えてもらったりして、ドキドキしてしまいます。
「煩悩は捨てたはず」と嘆く直虎ですが、若干直親(三浦春馬さん)の面影を感じている模様。
ただ、突然妄想にしの(貫地谷しほりさん)が現れ、現実に引き戻されます。

さてさて、しかし事態は、政次たちの心配通りに進んでしまいます...
瀬戸村・祝田村の面々とも近くで仕事をするようになる彼らですが、
やはり雰囲気がかなり違うので、なかなか溶け込めないようです。
その上、モグラ(マキタスポーツさん)や力也(真壁刀義さん)が賭場を開いて、
村の百姓が財産を失ったり...してしまいます。
更には、八助(山中崇さん)の酒が何者かに盗まれたり、
富介(木本武宏さん)の娘がゴクウ(前田航基さん)に追いかけられたり...とトラブル連発。

その度に追及される龍雲丸たちですが、のらりくらりとそれをかわします。
しかし、そういうことが積み重なり、互いに引けない状況に...
井伊家がどうしたいのか、結論を持って来い...と逆ギレしてしまいます。

井伊家でも対応を協議しますが...なかなか各人の意見が面白かったです。
瀬戸方久(ムロツヨシさん)は、盛り場を作ることを提案。
彼らが問題を起こすのは遊び場がないからであって、それを作ってやれば、
トラブルも減るし盛り場から収入も入るし、一石二鳥、という訳です。
一方、政次は、彼らからスキルを盗むべきだ、と主張します。
井伊谷の領民がスキルを身に着ければ、彼らなしでも商売できる、という訳です。
六左衛門も方久もその意見に納得しますが、直虎は一度きりにはしたくないようです。

六左衛門とともに彼らの作業場へ向かい直虎ですが、
そこで龍雲丸が手下を叱責する姿を目にします。
ただ、手下も黙ってはおらず、井伊家の扱いに不満を爆発させます。
龍雲丸も「二度と受けない」と約束するのですが...

それを物陰から見ていた直虎と六左衛門は、イノシシの吠え声に一瞬怯えます。
「怖がるな」と六左衛門に言う直虎ですが、そのセリフを自らにも向けます。
六左衛門を派遣し、何と彼らを食事に誘います。

何を考えているのか...と追及する家臣らですが、
「遠くから見ていては真実はわからない。近付くべきだ」と応えます。
直虎自ら宴の準備をし、家臣と龍雲丸の手下をイノシシ狩りに向かわせます。

イノシシ狩りを通じて、また宴で話し合うことで、徐々に誤解が溶けていきます。
ちょうどその頃、龍雲丸も宴に到着。
南渓と「直虎は人を巻き込む魅力がある」と言葉を交わします。
「拾われ子と言われる初代に似ているかも」と返答する南渓ですが...

直虎と酒を酌み交わす龍雲丸。
宴はますます盛り上がりますが、泥酔してしまう直虎...
家臣たちの心配をよそに、龍雲丸を口説くような口調で誘っています。

その頃、座を外した政次は、自室で一人過ごしています。
どうやら、龍雲丸に嫉妬を感じている自分を戒めているようです。
ところが、そこへなつ(山口紗弥加さん)がやって来ます。
近藤康用がただならぬ表情でやって来た、というのですが...

今週はここまで、でした。来週はこの続きのようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第21話「ぬしの名は」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で先ほど拝見致しました。
昨日小学校の運動会で少し疲れました...最近は春にやるんですね...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、前回の最後で直虎(柴咲コウさん)たちが訪れた、気賀の町での出来事です。
商人が治める町、気賀での情報収集のため、
瀬戸方久(ムロツヨシさん)や奥山六左衛門(田中美央さん)たちと直虎がやって来ます。
一行は、気賀の有力商人・中村与太夫(本田博太郎さん)に話を聞きに行きます。
井伊谷で生産を開始した綿布の販売方法などを聞く直虎たちですが、
浜名湖経由で異国まで販売可能...と聞き、直虎も想いを馳せているようです。

その帰り道、町の店を物色していた直虎に、子どもが突然ぶつかります。
よく見ると、直虎の財布を盗んでいました...怒って追いかける直虎。
あちこちと逃げ回る子どもですが、結局アジトまで追跡されてしまいます。
ただ、直虎もあと一歩...というところで、大男・力也(真壁刀義さん)に気絶させられます。

一方、その頃、六左衛門たちは直虎が消えてしまい、大騒ぎ。
与太夫に捜索を依頼し、六左衛門が取りあえず報告のために井伊谷に戻ります。

その頃、直虎は賊の倉庫に縛られていました。
子どもたちが食事(芋?)を持って来ますが、「自分は井伊の領主」と脅します。
そこへ頭の例の男(柳楽優弥さん)が戻って来ますが、直虎を見て再会に驚きます。
始末する、という選択肢もあるなか、彼らは身代金をゲットする道を選びます。

翌朝井伊谷に到着した六左衛門の報せに、井伊家中は更に大騒ぎに...
誘拐されたに違いない、と大声を上げる中野直之(矢本悠馬さん)ですが、
そこへ方久が戻って来て、直虎の財布と身代金を要求する手紙(木の板?)を持ち帰ります。
祐椿尼(財前直見さん)も財布が直虎のものであることを確認しますが、
要求の方は、金を払うのなら与太夫の店に赤い布を出せ、と指示されていました。

一同がどうすべきか困惑していると、小野政次(高橋一生さん)が一言。
身代金の受け渡しには誰か来るはずだから、それを追えば良い...!!
現在で言えば当たり前に聞こえますが、身代金を払うこと自体が屈辱のようで、
誰も思いつかなかった模様...政次はそのことに呆れたような言葉を言い、退場します。
その落ち着きぶりに激怒する直之ですが、智恵を出してくれたことを認識する六左衛門です。
政次は、彼らを信頼し切れていないのか、南渓和尚(小林薫さん)にもフォローを依頼します。

赤い布を確認した賊は、頭に進捗を報告。
直虎の様子を確認しに行くと...何と刀を持って子どもを殺すと脅しています。
直虎には本当は殺せない、とわかり切った脅しに、賊一同呆れていますが、
「才覚があるのに泥棒とは...!!」という直虎の批判に、頭が「武家こそ泥棒」と逆ギレします。
その言葉の意味が分からない、と叫ぶ直虎ですが、再び縛られてしまいます。

身代金受け渡しの日、直之と六左衛門が指定場所に向かいますが、意外と山奥...
途中で馬を降りて徒歩で向かう一行です。
その頃小屋で頭と対峙していた直虎は、「年貢とは、領地とは何だ」という問いに答えられません。
言い返せないうちに、例の吹き矢成分で眠らされてしまいます。

その小屋に直之たちが踏み込みますが、眠っている直虎を発見します。
あれ...と思っていたら、賊の狙いは直之らが途中で降りた馬でした。
賊が首尾良く馬をゲット...と思っていたら、傑山(市原隼人さん)が得意の矢で退治...!!
政次のフォローが効いていたようです。
その報せを南渓から聞いた政次は、安堵の表情で家へ戻って行きます。
南渓も、その心情を思ってか、同情の独り言を呟きます。

解放されて井伊谷に戻った直虎ですが、賊を追討する気はないそうです。
相変わらず激怒Maxの直之に対して、今後は慎重に行動します...と許しを請う始末。
こちらも相変わらずクールな政次は、無事を確認すると帰って行きます。

直虎は、頭に言われた「武家こそ泥棒」という一言が頭から離れずにいます。
前回百姓から一家に加わった高瀬(高橋ひかるさん)にも訊いてみますが、
「盗られていると思わない百姓はいない」と衝撃の回答。
祐椿尼が「武家も他から奪わないと生きていけない」とフォローしますが...

そんなところへ、方久が材木での商売を提案しに来ます。
ただ、課題は相変わらず人手の確保。
一計を案じた直虎は、賊の一味の活用を思いつきます。
方久に与太夫経由で賊が誰なのか探らせ、寺に呼び出します。
身代金の要求状が意外と達筆で、候補が絞り込めたようです...

一対一で対峙した直虎は、俗物として後ろめたさを感じない世を作りたい、と提案。
「断るとは料簡が狭い」と脅迫し、前向きな回答をゲットします。
今まで名前を聞いていなかった頭ですが、龍雲丸と名乗ります。

実際に作業が始まってみると、龍雲丸の面は割れており、これまた大騒ぎに...
来週は、この騒動の続きをやるようですが、どうなることやら。

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第20話「第三の女」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、録画で先ほど拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、直親(三浦春馬さん)の隠し子騒動...ですが、
それを通した直虎(柴咲コウさん)としの(貫地谷しほりさん)との和解のお話、でした。
高瀬(高橋ひかるさん)と名乗る少女が、信濃から井伊谷にやって来ました。

龍潭寺で南渓和尚(小林薫さん)が面会しておりますが、にわかには信じられません。
その報せを祐椿尼(財前直見さん)から聞いた直虎は、自ら真偽を確かめに行きます。
聞けば、高瀬の死んだ母親が、父親は直親だと言った...ということでした。

直虎は、まずはその真偽を確かめようとし、それまで井伊谷で高瀬を預かることにします。
ところが、そこへしのが乱入(?)して来ます。
自らが信じていた直親が、他の女性との間に子どもを儲けていた...のが我慢ならないようです。
前当主の娘がいれば、色々と選択肢も増える...と冷静にふるまう直虎ですが、
しのは、構わずに自らのフラストレーションを語ります。

井伊家中でも、高瀬のことが話題に出ます。
中野直之(矢本悠馬さん)や奥山六左衛門(田中美央さん)は割と無邪気に歓迎していますが、
小野政次(高橋一生さん)は、武田家からの間者ではないか...と言い出します。

高瀬の行動を見ていても、そうとは思えない直虎ですが、100%否定もできません。
南渓から、信濃の松岡氏から状況証拠としてほぼ真実...という手紙が来たと知らされます。
政次に「寝返らせることも含みで迎えられないか」と相談します。
間者の疑いを持ち出せば、追い返しても格好がつく...と反論する政次ですが、
そこへ高瀬が直親の笛と同じ歌を口ずさむのが聞こえてきます。
これで、高瀬が直親の娘だと確認した直虎は、井伊家に迎えることを決めます。

例の井戸端で直虎が直親に報告をしていると、しのがやって来ます。
相変わらず冷静に語ろうとする直虎をけしかけ、その本音を引き出します。
直虎は直親と結ばれないことに、しのは直虎と直親の関係に悩んでいたのに、
その裏で直親は他で子どもを...という一点で、二人はなぜか意気投合(?)したようです。

その頃...松平元康(阿部サダヲさん)の下には、今川から和睦を示唆するような書状が届きます。
今川に情けを示そうとする元康を、側近たちが止めています。
元康は、常慶(和田正人さん)に情勢を調べるように命じます。

常慶は、その一環か、久し振りに井伊谷にやって来ます。
上杉とも戦っているはずの武田が、なぜ今川と戦えるのか...と尋ねる直虎に、
その背後に織田の思惑がある、と語る常慶でした。

その翌年、政次は瀬戸方久(ムロツヨシさん)とともに今川家に年始の挨拶に向かいます。
「武田を海には出さない」と豪語する氏真(尾上松也さん)ですが、
政次はその言葉通りには受け取っていない模様です。
一方、鉄砲を完成させたい、と語る方久に、駿府の商人への引継ぎを宣告します。

方久は不満たらたらで井伊谷に帰って来ます。
井伊谷では、綿布の試作品が完成していますが、方久は駿府ではなく、
気賀での商売を進言します。
一緒に気賀の町を訪れた直虎は、その賑わいに驚かされました。

そして、高瀬を正式に井伊家に迎えるお披露目の席が設けられました。
キレイに着飾った高瀬は、これまでの町人姿からは信じられない美しさです。
直虎、しのに促され、虎松(寺田心さん)も姉弟として言葉を交わします。
それを見て、なつ(山口紗弥加さん)も嬉しそうに政次と話しています...

次回は、気賀の町で何か起こるようですね...
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第19話「罪と罰」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今夜は、珍しくリアルタイムで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、近隣の領主とのトラブル発生...です。
まずは、綿花の収穫が進み、甚兵衛(山本學さん)たちが報告に来ていました。
三河からやって来た領民の教えで、布を作ることができるようになったようです。
商売も繁盛しそうで...何よりです。

ところが、そこへ今川からの目付・近藤康用(橋本じゅんさん)が怒鳴り込んできます。
井伊領との境界線辺りで木が切られて盗まれた...と言うのです。
当初は穏当に対応していた直虎(柴咲コウさん)ですが、他国からの流入も多いし、
井伊家の領民の仕業でしょ...と決めつける康用に、直虎もキレてしまいます。

喧嘩腰の直虎・康用・中野直由(筧利夫さん)を、六左衛門(田中美央さん)が止めに入ります。
盗難現場を捜査して犯人を挙げればわかる...という提案です。
直虎も康用も、引くに引けないので、早速現場に急行...です。

康用が案内した現場は、ちょうど井伊領と近藤領の境界...盗まれていたのは近藤側だけでした。
...と思ったところ、実は井伊領でも盗難されたことが発覚...話がややこしくなってきました。
更にヒートアップする直虎と康用ですが、ここでも六左衛門が間に入り...捜査が続きます。

直虎は、一旦戻って南渓和尚(小林薫さん)にも相談をします。
政次(高橋一生さん)は駿府に行っており、今川家の行く末も気になっているようです。
その後、直虎は連珠をしている虎松(寺田心さん)を見かけます。
亥之助(荒井雄斗さん)と対局しているのですが、勝ちもせず負けもしない...のだとか。
これを聞いた直虎は、「戦わずして勝つ」の新たな形を発見します。

直虎は、傑山(市原隼人さん)を連れて直之の捜査現場に赴きます。
直之はお疲れ気味なのですが、康用の方は張り切っているようです。
そこへ、怪しげな一味発見の報せが...直虎らも駆け付けます。
盗人らは追い詰められかけますが、吹き矢のサポートで逃げられてしまいます。
その発射元へ矢を放つ傑山ですが...賊には当たらないものの、捕獲に成功します。

ところが、その賊は例の旅の男(柳楽優弥さん)...!!
その場で成敗しようとする康用を制止し、直虎が賊を預かります。
打ち首にするように進言する直之ですが、直虎はその気になれません。
何度か知恵を借りているから...という理由ですが、甘い措置は治安に影響する、と直之。
六左衛門は政次が戻るまで待つように進言しますが...
一方、直之は駿府から戻らない瀬戸方久(ムロツヨシさん)も怪しんでいます。
政次と通じているのではないか...と言うのです。

駿府では、政次と方久が、今川氏真(尾上松也さん)と面会しておりました。
なかなか鉄砲が完成しない方久に業を煮やす氏真たちですが、方久はのらりくらり...
その場は政次が引き取って何とか収めますが、氏真は全体的に不機嫌なご様子。
方久の耳にも、今川と武田の不協和音は伝わっているようでした。
ただ、寿桂尼(浅丘ルリ子さん)は、何と快復したようで、自分で歩いています。

井伊谷に戻った政次は、直虎から賊の話を聞き、直之の打ち首案に賛成します。
したり顔の直之に対し、「政次の思うつぼだから」と打ち首を却下します。
粘る直之を振り切った直虎に、南渓からの呼び出しが...行ってみると政次でした。
打ち首にしないと示しがつかない、と直虎を説得しますが、直虎も譲りません。
労役を課してはどうか、と言われ渋々納得します。
ついでに、今川家の様子も報告しました。

その後、政次は直之のもとに向かい、康用の様子などの情報を仕入れます。
結果、賊を康用に引き渡すことを決めます...もちろん直虎は知りません。
ところが、労役の内容を龍潭寺の子どもたちに尋ねていたところで、
直之の弟・直久が引き渡しの件をチクってしまいます。
激怒した直虎は、政次の屋敷に怒鳴り込むのですが...政次に恫喝されてしまいます。

直虎が返答に窮しているところに...賊が逃げ出したという報せが飛び込んできます。
傑山と見張りを交代した六左衛門が吹き矢の被害にあい、牢の床に穴を掘って逃げたようです。
康用にも呆れられてしまうのですが、今川家はそれどころではない、と報告はしないようです。

その今川家には、武田義信が廃嫡され、氏真の妹とも離縁...という報せが届いていました。
あからさまな今川切りに激怒、動揺する氏真ですが、
寿桂尼は松平元康(阿部サダヲさん)との同盟を考えて提案します。
南渓も予想はしていた動きのようですが、氏真はもちろん複雑な表情...

戻って井伊谷では、直虎が直之と警備の配置状況などを話していました。
そこへ祐椿尼(財前直見さん)が登場...人払いをします。
何と、直親(三浦春馬さん)の娘と名乗る女の子が龍潭寺に現れたそうです...!!
どこの、いつの、誰との子なのか、そもそも本当の話なのか...また新たな火種なんでしょうか。

というところで、本日は幕、となりました。
来週はこの続きが展開されるようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第18話「あるいは裏切りという名の鶴」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で先ほど拝見致しました。
5連休もあっと言う間に終わってしまいましたね...フランスの大統領選挙、どうなるんでしょうか。

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、前回の顛末+政次(高橋一生さん)との諸々+今川家のピンチ...という感じです。
まずは、前回最後で政次に発覚してしまった鉄砲(種子島)製造問題です。
今川に弁解に行くべし、と主張する政次ですが、中野直之(矢本悠馬さん)は激怒。
奥山六左衛門(田中美央さん)は事情を知らされておらず、相変わらずオドオド...
直虎(柴咲コウさん)は刀を抜こうとする直之を止め、駿府に行くことに同意します。

祐椿尼(財前直見さん)もその騒ぎを聞きつけ、六左衛門らに経緯を尋ねます。
結局、六左衛門では話にならず、主犯(?)の瀬戸方久(ムロツヨシさん)も話したがらないので、
井平の鍛冶に話を聞くことになってしまいました。
その上、その間に方久も鉄砲と一緒にいなくなってしまいます...

直虎は、直之、政次とともに駿府へ向かいますが、途中で直之に弱気な気持ちを見せます。
らしくない...とハッパをかける直之...最初領主就任に大反発していたのが懐かしいです。
直虎は、氏真(尾上松也さん)ではなく、寿桂尼(浅丘ルリ子さん)に会えれば...と考えます。
ただ、政次に「寿桂尼は病床にあって明日をも知れぬ」と聞かされ、「聞いていない」と怒ります。
これには政次も「鉄砲製造も聞いていない」とにべもないお返事...

今川館に到着した直虎一行ですが、何とその前に方久が氏真に面会していました。
鉄砲の試作品を逆手にとって、今川家に売りつけることに成功していたのです。
謀反の疑いを晴らして、かつ商売にも結び付ける...方久の面目躍如、というところでしょうか。
直虎も大喜びで、方久の功績を讃えます。

政次は、その後氏真と面会を果たします。
方久の弁舌と発想に可能性を感じて共鳴した氏真ですが、政次との関係は変わらない感じです。
と、そこへ家臣が何らかの報せを持って現れ、政次も席を外します。
政次は物陰で様子を探るのですが...

報せは、寿桂尼の容態が悪化した、のと武田家での異変についてでした。
武田家では、氏真の妹が嫁いだ武田義信が父・信玄に幽閉されたようです。
甲相駿三国同盟の根幹を揺るがす事態に、氏真も寿桂尼に頼らざるを得ません。
病床の寿桂尼に報告をすると、何と驚異的な回復を見せる寿桂尼...

一方、井伊谷に戻った直虎は、一安心。
自らの功績を得意げに語る方久の話も、あまり耳に入っていない模様...
その後、南渓和尚(小林薫さん)を訪ね、家臣に救われてばかりで自分の無力さを嘆きます。
南渓は使えるものは使え...と言いつつも、孫氏などの兵法書を貸し出します。
「これを読めば政次に追いつける(かも)」と言われ、読み始める直虎です。

なかなか理解することが難しく、悪戦苦闘しているところを直之にも見られます。
直之からは「全部理解せず好きなところだけでも覚えては...」とらしいアドバイス。
それを胸に読み進める直虎でした。

一方で、政次も少し疲れが溜まっているようでした。
酒がなくなったのに気づかず、なつ(山口紗弥加さん)に癒されているようでした。
なつが自分のもとに戻って来たことをまだ100%納得できていないようでしたが、
それが自分の務めだ...と信じて疑わないなつに励まされたようです。

なつは、その後祐椿尼のもとを訪れ、直虎とも面会します。
なぜ政次のもとに身を寄せているのか...と尋ねる直虎に
「政次は表面から見えるだけの性格ではない」と若干わかりにくいメッセージを送ります。
なつがいなくなった後に、祐椿尼と話す直虎ですが、以前なつが気付いた疑問に辿り着きます。
結婚もしておらず、子どももいない政次がなぜ乗っ取りや後見に執着するのか...です。

兵法書を読んで「敵を欺くにはまず味方から」に行き当たった直虎...政次の真意に気づきます。
もう寝ていた南渓を叩き起こし、政次の真意を確かめようとします。
南渓はなつの時と同じ返事...「政次じゃないのでわからない」でした。
ただ、じゃあどうするんだ...と尋ねる南渓。
直虎は「腹を割って話す」と決意を伝えました。

例の井戸端で直親(三浦春馬さん)に直虎の翻意を願う政次。
そこへ直虎が現れ、いきなり「話そう」と言い出します。
「今更嫁には貰えない」と冗談で返す政次ですが、直虎の気持ちにも気づいたようです。
「乗っ取りたい政次が一番うまい策を考えているはず」と迫る直虎に、
武田義信幽閉の件と、「戦わずして勝つ」決意を伝える政次でした。

その後、直之に好きな兵法書の言葉として「百戦百勝...」を挙げる直虎。
できるのか...と呆れる直之に、いつも通り「やってみなければわからない」と返しました。
一方の直之も「うまくいかなかったときの備えを」と決意表明。良い感じです。

その頃、駿府では寿桂尼が驚きの快復...武田に書状をしたためています。
義信の幽閉を解くように...という内容ですが、果たしてどうなりますか...
この続きは次回以降、ということになりそうです。

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第17話「消された種子島」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、リアルタイムで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、主に虎松(寺田心さん)の教育、育ち...といった辺りの顛末です。
前回、南渓和尚(小林薫さん)の提案で龍潭寺に手習いに出ることになった虎松。
後には「赤鬼」と呼ばれる虎松ですが、この時点ではその片鱗は見せていません。
むしろ周囲の家臣の子どもたちに気を遣わせているような状態でした。

一方、直虎(柴咲コウさん)は、「種子島」の威力を目の当たりにしていました。
武力が高くない井伊家のために必要だと主張する直之(矢本悠馬さん)ですが、
当然お値段も高く、さすがの方久(ムロツヨシさん)もフォローし切れません。

直虎は、何と井伊家中の鍛冶屋に作らせてみては...と思いつきます。
井平という村に直之、方久と向かい、本物を見本に試作させてみることにします。
直虎は、政次(高橋一生さん)に弱いという理由で六左衛門(田中美央さん)には秘密にします...
結構かわいそうなポジションの六左衛門です。

政次は、駿府で氏真(尾上松也さん)と面会しておりました。
百姓を受け入れたことは認めてもらいましたが、管理をキッチリ、と言われていました。
寿桂尼(浅丘ルリ子さん)のことを尋ねる政次に、フォローを約束する氏真でした。

井伊谷では、直之が試し打ちした鉄砲の玉を政次の甥・亥之助(荒井雄斗さん)が持ち帰ります。
なつ(山口紗弥加さん)が政次の留守の間に小野屋敷に戻って来ていたのですが、
玉を見せられた政次は、それが何かを訊く亥之助に「わからない」ととぼけます。
政次は、もちろん秘かに捜索を開始します...

直虎は、周囲に気を遣わせている虎松の根性を鍛えようとしますが、
しの(貫地谷しほりさん)に頑なに拒否されます。
井伊家の跡取りとして...と主張する直虎に「跡を継がなくても良い」とまで言います。
祐椿尼(財前直見さん)や南渓に、不手際を叱責されてしまう直虎でした...

政次は、駿府の報告を兼ねて、直虎と面会します。
お互いの腹を探るようなやり取り...人手の件のお礼を伝える直虎ですが、
種子島の件も寿桂尼の件も結局出ません...

直虎は、この件で政次の知恵を借りたことで凹んでいます。
例の井戸端で飲んでいると、南渓がやって来て、政次を利用するようにアドバイス。
若干吹っ切れたようにも見える直虎ですが、どうなんでしょうか...

直虎は、偶然また例の旅人(柳楽優弥さん)と再会し、虎松のことを相談します。
「何か勝った経験が一番の薬では?」とのアドバイスを聞いて駆け出します。
虎松の部屋に忍び込み、直親(三浦春馬さん)の思い出などを話します。
しのたちに見つかってしまいますが、「勝ちたい」という気持ちを引き出すことに成功。
直虎に息子を取られる...とこぼすしのに、あやめ(光浦靖子さん)が
「直虎は直親の代わりで父親にしかならない」と慰めます。

直虎は、何とか虎松の根性を鍛え上げ、亥之助にも強気で当たれるようになります。
しのも、昊天(小松和重さん)に再度の教育を願い出ます。
めでたしめでたし...と思っていたところに直之が青い顔で登場。
何と、種子島の見本と試作品が盗まれてしまったようです。

状況が理解できない六左衛門以外が慌てふためくなか、政次が種子島を持って登場。
なぜ盗んだのか、と非難する直虎に謀反の種になりえる、と目付の業務を主張します。
再度後見を譲るように迫る政次ですが、直虎は...というところで、今回は幕、となりました。

次回は、この件で駿府へ...となるようです。
果たしてどういう展開が待っているのか...では、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第16話「綿毛の案」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、体調を崩してしまい、昨日録画で拝見致しました。
皆さまも風邪にはくれぐれもお気を付けください...m(__)m

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、前回寿桂尼(浅丘ルリ子さん)に後見として認められた直虎(柴咲コウさん)の内政問題...
瀬戸方久(ムロツヨシさん)が提案する木綿の栽培についてです。
勉強で申し訳ないのですが、木綿がこの頃流行り出していたようで、
それを栽培すれば儲かるのではないか...というのが方久のアイディアです。

瀬戸村の甚兵衛(山本學さん)にこの話をする直虎ですが、村は未だ人手不足...
前回話題になった「荒地を耕作すれば土地Getで3年年貢免除」はそこそこヒットだったのですが、
耕す人手がいなければ、結局話は進みません。

今いる人手で何とかする、と言う甚兵衛や角太郎(前原滉さん)ですが、
直虎も何とか彼らの意気に報いたいと考えます。
他の地域や家から借りられないか...と考えた直虎は、止める直之(矢本悠馬さん)を振り切って、
六左衛門(田中美央さん)を連れてまずは鈴木重時(菅原大吉さん)を訪ねます。

直虎の話を聞いて、一瞬考えるものの、何か含んだ表情で断る重時。
直虎は、屋敷にも人は余っているような...と観察しますが、
六左衛門は「政次(高橋一生さん)に頼んでみては?」と提案します。
ただ、直虎はそこは譲りたくないようです...

その後、どうやら直虎らは他の目付も回ったようなのですが、結局全部NG。
留守の間に政次が駿府から戻って屋敷を訪ねたのですが、直之しかおらず...
どこに行ったのかと尋ねる政次に「六左衛門と物見遊山に」と返事する直之でした。

政次は、しの(貫地谷しほりさん)にも経緯の報告に...
結局直虎の後見を止められなかった...と非難するしのに、
「あまり全方位に噛みつくと立場が悪くなる」と忠告する政次でした。

一方瀬戸村では、木綿がなかなか目を出さず、こちらも困っておりました。
そこで今度は、直之を伴って村々を回り出す直虎。
他の村で木綿の栽培をしてもらえないか...と声をかけて回ったのでした。

今回も結局良いニュースはなかったのですが、木綿はいつの間にか発芽...!!
どうやら気温が上がったからでは...というようなことでした。
あとは人手...と考える直虎ですが、こちらばかりはどうも進展しません。
そんな時に、水浴びをする謎の旅人(柳楽優弥さん)と会って「人は買える」と聞きます。
直虎は方久と直之とともに、方久の茶屋で情報収集を始めます。

その頃、政次が再度屋敷へ来ていました。
六左衛門が「直之と物見遊山に...」と答えるのですが、
物見遊山は裏切りの兆候でもある...と脅して行き先を聞き出してしまいました。

茶屋で政次は、「この話は領主にはメリットがないので百姓に直接情報を流すべし」とアドバイス。
感心する直之と方久ですが、直虎はやはり採り入れようとしません。
直之が率先して噂を流し出すと、方久がこれに反応。
角太郎や八助(山中崇さん)の顔を思い出した直虎も、遂に協力します。

屋敷に戻った直虎は、何と疲労のためか倒れ込んでしまいます。
昊天(小松和重さん)の診断は、何と子どものような電池切れ...直之もへたり込みます。
「心配しているのか」と尋ねる六左衛門に「戦になったら守り切れない」と呟きます。

その頃、駿府では寿桂尼も病に倒れていました。
ちょうど政次も定例の挨拶に訪れていたのですが、どうやら箝口令が敷かれている模様...
今川の行く末に暗雲か...??

翌朝目を覚ました直虎は、噂の効果で百姓が大勢やって来ている光景を目にします。
そんなところへ、今度は直之が鉄砲を持って現れます。
これは何か...と尋ねる直虎に「種子島」と直之が返事をしたところで幕、となりました。

一方、南渓和尚(小林薫さん)は、虎松(寺田心さん)の教育を申し出ます。
次回は、その顛末が描かれる模様です。

ではでは、また来週...m(__)m








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