So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

『おんな城主直虎』第41話「この玄関の片隅で」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、先ほど録画で拝見致しました。
来週は選挙ですが、どういう放送日程でしたっけ...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、井伊直政(菅田将暉さん)の出世街道その後...という感じのお話です。
前回、草履番として結果を出しつつあった万千代(菅田将暉さん)と小野万福(井之脇海さん)。
小姓に上がる条件として、後継を育てること、と榊原康政(尾身としのりさん)に言われておりました。

そこへやって来たのは、ノブと名乗る男(六角精児さん)...意外とおっさんです。
そういう感想を漏らすと、康政は「殿が決めたこと」と応えます。
ややキレ気味の万千代は「三日で草履の場所を覚えろ」と指示します。

翌日から、引き継ぎを兼ねた業務が始まるのですが、なかなかうまくいきません。
万千代は引き続きキレ気味ですが、万福は他の家臣の反応が気になるようです。
万千代にも報告しますが、若干鈍い反応...あんまり敏感な設定ではない模様です...

その翌日も万千代はノブにキレていますが、そこへ本多忠勝(高嶋政宏さん)が登場。
文字通り、ノブに斬りかかります...!!
通りかかった康政になだめられ、その場は収まるのですが、万千代は康政に事情を聞きます。
ノブは一向一揆で家康(阿部サダヲさん)に刃向かったことがあるようで、
再度徳川家に戻って来た...ということでした。

その場で「草履番を掃き溜めにするつもりか」と口を滑らせた万千代に、
康政は「殿を愚弄するのか」と言い残して立ち去ります。
万千代は食い下がろうとしますが...口が災い状態です。

その頃、井伊谷では直虎(柴咲コウさん)が、諸々処理中でした。
万千代が井伊家を再興したことにより、いくつか問題が出ていました。

まずは松下源太郎(古館寛治さん)の後継ぎ問題...
これは、中野直之(矢本悠馬さん)の弟・直久(冨田佳輔さん)を送ることに。
兄の直之も、背中を押します。

次は、奥山六左衛門(田中美央さん)の新しい仕官先...松下家での居場所がなくなり、
近藤康用(橋本じゅんさん)に仕えたい、と言い出します。
直之とともに、康用に六左衛門を紹介しますが...イマイチ受けが良くないようです。
直久とプラマイゼロで...と言う直虎に「若者と年寄りではバランスが取れない」と返されます。
怪しくなったところで、高瀬(朝倉あきさん)が「馬の世話が上手」とフォロー。
康用もようやく納得します。高瀬が信頼を得ている、というのもあるでしょうか...

その頃、武田勝頼(奥野瑛太さん)が三河へ出陣していました。
その報せが岡崎から浜松へもたらされ、城内がややざわつきます。
武功をあげようと意気込む小姓たちを横目に、万千代は焦ります。

一方、ノブは段々仕事を覚えていました。
それどころか、万千代とは違う方法で頭角を現し出します。
退勤時刻やパターンを記憶して、事前に草履を出しておくのです。
これには万千代も驚きますが...

家康らは、武田への対抗策を考えていました。
石川数正(中村織央さん)の情報によると、織田信長(市川海老蔵)は大援軍を約束。
但し、材木3000本を用意する、というのが条件のようでした。

この材木の話を、ノブのヒアリング能力を使って聞き出した万千代と万福。
その夜、万福をおとりに使って、家康の草履に細工をします...
翌朝、草履がおかしいことに気付く家康...すかさず万千代が新しい草履を差し出します。

ところが、細工をした草履は新しかったようで、企みがバレていました。
「こうでもしないと話せない」と粘る万千代は、
材木の件のサポートと引き換えに初陣に出たいと提案、家康も了承します。
あまりの展開の速さに苦言を呈する康政ですが、家康も満更ではないようです。

万千代は、材木の件を井伊に依頼しようと、南渓和尚(小林薫さん)に手紙を書きます。
相談を受けた直虎は、康用の手前、勝手には切り出せない...と悩みます。
そこへ久し振りの瀬戸方久(ムロツヨシさん)が登場。
直虎は、家康への取次ぎを頼んだ模様です。

方久は、浜松城で家康と単独対面。
今の商売を紹介しながら、直虎からの書状を手渡します。
そこには、領地も材木も康用のものなので、康用に指示してくれ...と書かれていました。
それを読んで家康も、その指示に従うことにしました。

康用に家康からの支持が届くのですが、康用にはノウハウがないようです。
相談を受けた直虎は、六左衛門がスペシャリストです...と推薦します。
康用からは「うすのろ」と罵られ、自信を無くしていた六左衛門ですが、
「騙されたと思って」起用された結果、仕事は上手くいった模様。
六左衛門の再起にもなり、まさに一石二鳥の結果となりました。

一方、万千代は当然悔しがります。
家康から、康用への支持変更と留守居役起用を伝えられます。
かくして家康は出陣して行くのですが...というところで今回は幕となりました。

次回は、いよいよ長篠の戦です。
どういう展開で描かれるのか...非常に楽しみです。
ではでは、また来週...m(__)m








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

『おんな城主直虎』第40話「天正の草履番」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、虎松改め万千代(菅田将暉さん)の”野望”をどう処理するか...でした。
ある意味勝手に井伊家再興を言い出したため、あちこちから不満が噴出していました。

しの(貫地谷しほりさん)は、龍潭寺に南渓和尚(小林薫さん)を訪ねます。
南渓が万千代を焚き付けたのか...と問いただします。
南渓は、いつも通りのらりくらりとはぐらかします。
直虎(柴咲コウさん)も、井伊家再興は望んでいない、としのに加勢し、
再興を望んではいない、という書状をしたためます。

その頃、当の万千代は草履番で苦労していました。
それまで結構な人数でこなしていた担当を、亥之助改め小野万福(井之脇海さん)の二人で
やらなければいけないのですから、当然と言えば当然です。
家臣たちが出て行くだけで、二人はクタクタです...

そこへ本多忠勝(高嶋政宏さん)がやって来ます。
羽柴秀吉の例を出し、草履番からでも出世はできる、と励まして行きます。
一方で、松下常慶(和田正人さん)が、しのや直虎らの書状を持って来ます。
瀬名(菜々緒さん)や信康(平埜生成さん)を使って手をまわしたのも不満のようです。

場面は切り替わり、久し振りの今川氏真(尾上松也さん)登場です。
何と、京都で和歌だか連歌だかの集まりに参加しております。
そこへ、何と織田信長(市川海老蔵さん)からの招待状が...
亡き父・義元(春風亭昇太さん)の仇からの招待を、氏真は悩みつつ受けます。

井伊谷では、混乱が続いていました。
近藤康用(橋本じゅんさん)も、万千代の行動には不信感を抱いています。
井伊家再興は望まない、と直虎が言い続けてきたから、です。
直虎も、何とか説得しようと必死です、

常慶は、酒井忠次(みのすけさん)経由でも何とかしようとします。
家康(阿部サダヲさん)を説得しようと試みるのですが、こちらものらりくらり...
本人が望まないので、とそれ以上は踏み込みません。
しびれを切らした常慶は、直虎に直接の説得を依頼します。

直虎は常慶に同行しますが、出かける前に祐椿尼(財前直見さん)や梅(梅沢昌代さん)から、
井伊家再興でもいいじゃないか...というプレッシャーをかけられます。
確かに、心の奥底では皆そうなのですが、周囲を考えると言い出せない、状況なのです。

直虎は、浜松城で万千代に再会します。
話を聞こうとしない万千代に、周囲への影響を話して説得を試みます。
ところが「当主でもない百姓の言うことを聞く必要はない」と突っぱねられます。
騒ぎが大きくなりかけたところに、何と家康が登場。
直虎を招き入れようとしますが、万千代が「そんな身分ではない」と言い出します。
それを「自分に口を挟める身分ではないだろう」と家康に返されてしまいます。

直虎と二人で向かい合った家康...本心を語り出します。
井伊を名乗ることを認めたのは、まずは直虎への罪滅ぼし、次いで瀬名の願い、
最後にその方が万千代が大きく成長すると思ったから...と話します。
直虎もすっかり説得されてしまい、常慶は不満顔です...

そこへ万福が登場し、万千代の決心を代弁します。
誰のためでもなく、直虎と再興を誓った自分のための行動だ、と言うのです。
また、自分の責任ではない負け戦で敗者扱いされるのも悔しい、と訴えます。
その上で、支持しろとは言わないが、見守ってくれ...と頼み込みます。
説得された直虎は、万千代にアドバイスをして城を出ます。

その後直虎と常慶は松下家へ向かい、源太郎(古館寛治さん)へ報告します。
源太郎は、何と万千代の行動を承諾します。
反対を唱えるしのにも、井伊家再興が悲しいはずはない、と説得します。

その配慮に感服する直虎...なつ(山口紗弥加さん)と語り合います。
政次(高橋一生さん)はそれほど悲しい人生でもなかった、と伝えます。
自分自身も、万福も政次を慕っていた、と言うのです。

井伊谷に戻った直虎は、南渓に経緯を報告します。
家康の人物像を尋ねられた直虎は、「非凡の凡」と評します。
自分の才能や性格を把握し、平凡だがすべきことを着実にこなす...という評価です。

浜松城では、源太郎が万千代と再会していました。
井伊から養子を取り直して家を維持する、と伝える源太郎に、万千代は喜びを噛みしめます。
その頃、更に草履番を効率化した万千代は、小姓出世のチャンスをゲットします。
ただ、それには後任を育成すること、と榊原康政(尾身としのりさん)に告げられます。
果たして後任は誰なんでしょうか...??

その頃、氏真は信長の前で蹴鞠を披露していました。
それぞれが、自分に合った生き方を追求している...というのが今週の締めでした。
来週は、武田勝頼(奥野瑛太さん)が攻めて来るようです...

ではでは、また来週...m(__)m








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

『おんな城主直虎』第39話「虎松の野望」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、ほぼリアルタイムで拝見しました。
...が、途中で寝てしまったので、もう一度見返しました...(苦笑)
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回から、メインは虎松(菅田将暉さん)の出世物語...になるのでしょうか。
今週見た限りでは、まだまだ先は長そうですが。

前回の最後で予告されたように、龍潭寺で直親(三浦春馬さん)の13回忌が執り行われます。
南渓和尚(小林薫さん)も、何だか高僧っぽい装束で登場します。
両脇には昊天(小松和重さん)と傑山(市原隼人さん)。
直虎(柴咲コウさん)や祐椿尼(財前直見さん)が迎えるところへ、いよいよ虎松がやって来ます。

もちろん、奥山六左衛門(田中美央さん)やしの(貫地谷しほりさん)、
なつ(山口紗弥加さん)や亥之助(井之脇海さんに交代)らも久し振りに登場です。
女性たちが懐かしく話をする間、虎松と亥之助は直久(冨田佳輔さんに交代)と外へ...

井伊谷を見て回った虎松は、生き生きとした領民の姿に感動します。
近藤康用(橋本じゅんさん)の手腕かと尋ねますが、
直久は「裏で直虎が康用を操縦している」と実情を説明します。
実際、直虎は康用のアドバイザー的な役割を担っているようでした。

その頃、龍潭寺では南渓と六左衛門が積もる話に花を咲かせています。
南渓は、虎松が井伊家のことを忘れているように見え、一抹の寂しさを覚えています。
そこへ視察から戻った虎松がやって来て、いきなり「井伊谷が欲しい」と宣言...!!
虎松は、直球勝負、と言うか若干空気を読まない芸風のようです。
ただ、南渓経由で徳川家へ書状をしたためた模様...

一方、しのは直虎らに虎松は徳川家康(阿部サダヲさん)に仕官するつもりだ、と伝えます。
直虎らは喜び、あやめ(光浦靖子さん)の刺繍の腕も使って着物を作ると言い出します。
戸惑いながらもその行為を受けるしの...
また、なつはその仕官が叶ったら、小野家に戻って菩提を弔う、つもりのようです。

13回忌が終わり、松下家に戻ろうとする虎松一行の前に高瀬(朝倉あきさんに交代)が登場。
同行はできないので、とお土産持参です。
虎松と亥之助以外は、それほど変わらない交代なので、少し微妙です...

その虎松と亥之助は、小姓として家康に仕えることになっていました。
家康の屋敷では、少し老けた松下常慶(和田正人さん)が仕官の話を最終調整中。
このお話では、家康はしっかり虎松が直親の遺児であることを認識しています。

南渓は、直虎らに怪しまれつつ、瀬名(菜々緒さん)のもとを訪れています。
岡崎城主になった、嫡男・信康(平埜生成さん)とも面会...
書状は、松下家からではなく、井伊家から仕官したい、というリクエストのようです。
瀬名は家康に取り次ぎ、家康も「良いんじゃないか」と言い出します。

ただ、酒井忠次(みのすけさん)や榊原康政(尾身としのりさん)ら家臣は納得できません。
逆心が全くない...という保証がないからです。
家康は鷹狩りの際にノブ(六角精児さん)という鷹匠(?)にそれとなく相談します。
ノブは、虎松に選ばせてはどうか...と提案します。
家康も、何か思いついた模様...

そして、いよいよ虎松らが家康に面会する日。
虎松は万千代、亥之助は万福という名前を貰い、話は順調に進むように思われました。
がしかし、小姓ではなく何と草履番で...という驚きの提案が家康から。
小姓だと思っていた虎松は面食らいます...松下家なら小姓で、という条件のようです。
ただ結局、虎松は「日本一の草履番になる」と宣言し、家康の提案を受け入れます。
部屋なども格下げされ、前途多難な船出のようです。

一方、松下家は怒り心頭です。
その場にいた常慶から情報を聞いた養父・源太郎(古館寛治さん)は卒倒してしまいます。
しのは、南渓が黒幕だと睨んで、龍潭寺に乗り込んで来ます。
直虎も、そこで初めて虎松の行動を知るのでした...

というところで、今回は幕となりました。
次回は、草履番としての活躍(?)が描かれるのでしょうか。
ではでは、また来週...m(__)m








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

『おんな城主直虎』第38話「井伊を共に去りぬ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、先ほど録画で拝見致しました。
何だか、明日から色々と動きがあるようですが、こちらもステージが変わった感じです。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

前回、武田信玄(松平健さん)の進軍に対して、
近藤康用(橋本じゅんさん)に降伏を勧めた直虎(柴咲コウさん)...
康用は逃げることには同意したものの、降伏はせず、城に火を放ちました。

川名の隠し里に到着した一行...甚兵衛(山本學さん)らも一緒です。
逃げてはきたものの、これからどうするのか...と心配する甚兵衛ら。
一方、康用は隠し里の存在を初めて知った訳で、当然複雑な心境...
知らせなかった経緯を苦々しく説明する中野直之(矢本悠馬さん)ですが、
康用も「こうなっては有難い」と認めるしかありませんでした。

信玄の方は、康用が撤退したと聞き、兵糧確保を命じます。
ところが、百姓たちも逃散していると聞き、今度は井伊谷全体を焼き払ってしまいます。

直虎と龍雲丸(柳楽優弥さん)は、高瀬(高橋ひかるさん)の様子が気になっていました。
特に龍雲丸は、城で呆然としていた高瀬を目撃しています。
死のうとしていたように見えた...と直虎に伝えます。

そんなところへ、久し振りの中村屋与太夫(本田博太郎さん)が登場。
堺から船で気賀に龍雲丸と直虎を迎えに来たのです。
堺行きをすっかり失念していた直虎...色々と心配事が多くて決心が鈍ります。

その頃、南渓和尚(小林薫さん)は信玄のもとを訪問していました。
ここまでの経緯を怪しむ信玄に、井伊家が康用に反旗を翻したのだ、と弁明します。
井伊家を再興し、本領を安堵してもらえないか...と持ち掛けるのでした。

二人は、更に酒を酌み交わしたりしています。
武将になる気はなかったのか、と問う信玄に、生臭坊主が性に合う、と返す南渓。
一方、南渓はなぜそんなに戦が得意なのか、と問います。
甲斐は海もなく厳しい土地柄なので、他国を侵略することが生きることなのだ...と返答する信玄。
更に、生まれ変わったら何になりたいか、と問う南渓に、
全てを見渡し恩恵を与えられる太陽になりたい、と応える信玄でした。

南渓は信玄から狙い通り本領安堵を勝ち取り、書状を傑山(市原隼人さん)経由で直虎に。
但し、そこには康用の首と引き換えに、という条件が記されていました。
その書状を見て、もちろん激怒する康用。
小野政次(高橋一生さん)と演じたのと同様、いざこざを演じて難を逃れよう、と説得する直虎。
康用も、すぐには納得しませんでした。

その康用に薬を持っていこうとする高瀬を見かけた直虎と龍雲丸。
その薬を飲もうとする直虎を無理やり制止する高瀬...
このやり取りで、高瀬が武田の間者であることが、バレてしまいます。
政次の推測通りだったのですが、どうやら借金のかたに他の選択肢がなかった模様...
康用が殺されれば直虎の役にも立つ、という高瀬を叱り飛ばす直虎でした。
幸い武田家も更に西へ進軍したので、もう密命は忘れるように、と直虎が諭します。

その上で、直虎は井伊谷の復興にも乗り出します。
武田家がいなくなった瀬戸・祝田村に百姓らを戻すのですが、
まずは共同の寄り合い所を作り、住居を確保、更に薬もタダで配ります。
商売っ気だらけの瀬戸方久(ムロツヨシさん)は、納得できない顔ですが、
城主じゃなくても民を惹きつけたい、と語る直虎です。
一方、方久は刺繍名人・あやめ(光浦靖子さん)とラブラブ状態でした...

堺へ行くことを悩んでいた直虎に、南渓は背中を押そうとします。
懸案が解決しない...とこぼす直虎に、どうせ一生片付かない、と説得します。
直虎も納得し、堺行きの準備を始めるのでした。
戻って来た龍雲丸にも、新しい土地で新しい生活がしたい、と話します。

その頃、徳川家は武田に追い込まれていました。
ところが、庭で何と今川氏真(尾上松也さん)が何だか楽器を演奏中...
寿桂尼(浅丘ルリ子さん)の命日なので...と言い訳する氏真ですが、
酒井忠次(みのすけさん)が「そりゃ滅びるわ」と冷たい一言。
複雑な表情の家康(阿部サダヲさん)ですが、これが思わず複線(?)に...

好調な進軍に上機嫌の信玄ですが、遊女と寝室へ...
そこにいたのは何と寿桂尼...!!というのは夢で、信玄は吐血していたのでした。
あっさりと、最強の武将が世を去ってしまいます。

その報せが井伊谷に届いた日、まさに直虎は堺へ出発しようとしていました。
一応決心はしたものの、南渓がいないことに違和感を抱く直虎。
昊天(小松和重さん)もよくわからないようでしたが、そこへ南渓と傑山が。
南渓は別れを伝えますが、傑山は直之に耳打ち...信玄没を伝えた模様です。
それを見て、直虎も心がざわついたようです...

与太夫の船へ...という間も、心ここにあらず、といった様子の直虎。
それを見た龍雲丸は、結局直虎を置いていくことを決意します。
色々ありましたが、お互い好きに生きる、と誓い合って別れる二人...
この後、再び会うことはあるのでしょうか...??

そうして直虎は、再び戦国の荒波に戻ります。
堺に行かなかったことに驚く南渓らに、「袖にされました」と明るく一言。
康用も結局直虎の案を受け入れ、何とか一緒にやっていけそうな感じです。

そうやって過ぎていく平和な日常...そこへ南渓がやって来て、
直親(三浦春馬さん)の十三回忌を執り行いたい、という計画を話します。
そこへ松下家へ養子に行った虎松(寺田心さん)らを招待したようです。
やがてその日はやって来て、久し振りの面々が龍潭寺にやって来ます。
しの(貫地谷しほりさん)や奥山六左衛門(田中美央さん)、なつ(山口紗弥加さん)らとともに
成長した虎松(菅田将暉さん)が遂に登場しました。

「松下の虎松です」と高らかに名乗る虎松を見て、直虎も少し意外な表情。
来週からは、いよいよ虎松中心のお話が始まるようです。

ではでは、また来週...m(__)m








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

『おんな城主直虎』第37話「武田が来たりて火を放つ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今週は、先ほど録画で拝見致しました。
台風が来ているようですので、皆さまお気を付けて...

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今週は、いよいよ武田が攻めて来るのですが、
特に前半は『城主』でも何でもない直虎(柴咲コウさん)の姿が描かれます。

前回、井伊家再興を直虎が諦めたことにより、家臣らはバラバラになっていました。
中野直之(矢本悠馬さん)と高瀬(高橋ひかるさん)は近藤康用(橋本じゅんさん)に仕え、
祐椿尼(財前直見さん)は龍潭寺で暮らしていました。
方久(ムロツヨシさん)は、あやめ(光浦靖子さん)の刺繍にビジネスチャンスを見出し、
何と結婚することになった模様です...

一方、直虎は還俗し、瀬戸村で龍雲丸(柳楽優弥さん)と暮らしていました。
直虎はおとわと呼ばれ、農作業に精を出していました。
甚兵衛(山本學さん)や八助(山中崇さん)、角太郎(前原滉さん)らと情報交換。
綿の買取価格を据え置こうとする康用に、公共工事を要求することになりました。

一方、龍雲丸は炭を焼いて暮らしていました。
直虎は百姓連中と話し、農作業に駆り出そうと考えたりしていました。

そんな平和そうな井伊谷に、色々と嵐の前触れが。
ちょっと怪しげな訪問者が、龍潭寺と高瀬のもとへ...

その頃、武田軍は破竹の勢いで遠江へ攻め入っていました。
家康(阿部サダヲさん)と氏真(尾上松也さん)が勝手に和解したのが気に入らない
信玄(松平健さん)は、やはり戦国最強...という感じです。

家康も窮地に追いやられます。
松下常慶(和田正人さん)の報告によると、武田軍は約2万...
その半分程度の徳川方に、勝ち目はあまりなさそうです。
便りは織田信長(市川海老蔵さん)からの援軍ですが...そこも望みは薄い模様。

追い込まれた家康は、信玄と和睦を結ぶ、と言い出します。
そんなことをしたら信長を裏切ることになる...と家臣らに止められますが、
いつもののらりくらりで何とかすると言い出します。
その流れになろうかというところに、最悪のタイミングで援軍到着...!!
佐久間信盛(坂西良太さん)がハイテンションで駆け付けますが、
その雰囲気にやや戸惑います...しかし、これで和睦はなくなってしまいました。

本多忠勝(高嶋政宏さん)らと三方ヶ原へ出陣した家康ですが、ご存知の通り大敗...
酒井忠次(みのすけさん)が逃げ帰った家康の脱糞に気付く...というオチでした。
武田勢は、三方ヶ原から更に井伊谷方面へ進軍します。

龍潭寺にやって来たのは、龍雲党のたまき(染野有来さん)でした。
気賀を脱出した中村与太夫(本田博太郎さん)からの便りを持参していました。
その親しげな様子を疑う直虎ですが、事情を聞いて納得。
与太夫は今は堺にいて、龍雲丸も誘っているようです。
龍雲丸も満更ではないようで、直虎も誘って堺行きを検討します。

ただ、直虎は諸手を挙げて...という訳にはいきません。
井伊家を断絶させてしまった責任を感じているようです。
龍雲丸は「今更贖罪したところで亡くなった人たちは戻ってこない」と言うのですが...
決断できない直虎のもとに、祐椿尼が梅(梅沢昌代さん)とやって来ます。
スイーツ持参のようですが、堺行きの件も知っています。
孫の顔が見たい...と直虎の背中を押す祐椿尼。
直虎もようやく決断し、堺行きを龍雲丸に伝えます。

一方、高瀬のもとには、怪しげな商人がやって来ます。
行商に来たように見えて、康用の暗殺を依頼しに来ます。
何だか高瀬も断り切れない様子...何か過去にあったのでしょうか...
高瀬は思い詰めた顔で龍潭寺にお祈りに来て、直虎と再会します。
その曇った表情に不安を感じる直虎ですが...そこに武田進軍の報せが届きます。

龍潭寺で、元井伊家メンバーによる会議が開かれます。
南渓和尚(小林薫さん)は、直虎に井伊谷を出るように促します。
昊天(小松和重さん)や傑山(市原隼人さん)もフォローしますが、直虎は反対。
龍雲丸も、納得しないまま出て行くのは無理だ、と直虎に同調します。

結局、武田と徳川のどちらが優勢かを見極めることになり、傑山が派遣されます。
ただ、その報告は衝撃的なものでした。
徳川方を離れようとしない康用では、井伊谷が危ないと判断した直虎らは、
百姓たちを逃散させることにします。

それを察知した康用が龍潭寺に乗り込んで来ますが...南渓は武田に降るように諭します。
がしかし、説得を振り切って城に戻る康用...
直虎は、龍雲丸と直之の連携で城に潜り込みます。

その頃、暗殺ミッションを帯びた高瀬も城の中にいました。
食事に毒を入れ、それを康用が感謝しながら口にしようとした瞬間、武田襲来...!!
徹底抗戦しようとする康用の前に、変装していた直虎が現れます。
捕えようとする康用に、今度は刀を向けて脅す直之。
勝ち目がない、という直虎必死の説得に、康用も遂に折れます。
ただ、武田に与するのはどうしても納得できないようで、城に火をつけ逃げることになります。

さっさと火を放って隠し里に逃げる康用ら。
直之らも続きますが、直虎と龍雲丸は、高瀬を探しに城の中へ...
暗殺失敗で呆然としていた高瀬を発見し、何とか連れ出します。

...と城が焼けたところで今回は幕、となりました。
次回は、攻め込んできた信玄と南渓が対面するようですが...果たして。

ではでは、また来週...m(__)m








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

『おんな城主直虎』第36話「井伊家最後の日」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、前回のお話を受けて...という流れでした。
引き続き、一旦落ち着いた情勢の中で、更なる嵐の前の静けさ、という感じでした。

徳川家康(阿部サダヲさん)と今川氏真(尾上松也さん)の間に和睦が成立した前回。
井伊谷と気賀は、結局近藤康用(橋本じゅんさん)が治めることになりました。
前回の直虎(柴咲コウさん)の手当ての甲斐もあって、康用は歩けるところまで快復していました。
直虎は、隠し里の件もあるし、康用とも上手くやらねば...と言い出します。
その変化ぶりには、昊天(小松和重さん)も驚いているようです。

一方、直虎自身は、井伊家再興を目指すかどうか、迷っていました。
これ以上、犠牲になる者を見たくない...という思いが強いようです。

氏真は、妻の実家・北条氏康(鶴田忍さん)を頼って、相模へ落ち延びていました。
徳川とは和睦したものの、武田を追い出し、一安心、という状況です。
その徳川も、武田を追い返して一安心...家康も「何とかなった」と思っていました。
ただ、そこへ瀬名(菜々緒さん)が登場...井伊を見殺しにした、と迫ります。
家康も言い訳しようとしたところに、母・於大の方(栗原小巻さん)が仲裁に入ります。

龍潭寺の直虎のもとには、松下常慶(和田正人さん)がやって来ていました。
徳川の行動を誤るとともに、しの(貫地谷しほりさん)からの手紙を持参します。
更に、虎松(寺田心さん)を松下家の養子に...という提案をします。

この提案に直虎は大いに迷います。
龍雲丸(柳楽優弥さん)は、やや無責任に「好きにすれば」と言いますが、
犠牲をこれ以上...と思う一方、犠牲になった人たちを思うと諦めもつきません。
悩み続ける直虎に、南渓和尚(小林薫さん)が、「もう終わりにしよう」と告げます。
直虎を登用した南渓自身が決断した、ということになりました。
直虎も感極まりますが、その決断を受け容れます。

その後、直虎はその決断を実現するべく、南渓と共に行動します。
まずは隠し里を訪ね、祐椿尼(財前直見さん)や中野直之(矢本悠馬さん)に決断を伝えます。
直之は、井伊家再興を諦めると聞き、久し振りに激高します...
「所詮おなごだ」と言い残し、席を外してしまいます。
亥之助(荒井雄斗さん)や直久(山田瑛瑠さん)も同調しますが...決断は変わりません。

その後、直虎と南渓は、傑山(市原隼人さん)と一緒に三河の鳳来寺へ。
久し振りの奥山六左衛門(田中美央さん)と虎松に再会します。
六左衛門は納得しますが、虎松は大反発...!!
井伊家再興を諦め切れない虎松を、南渓が説得することになります。

隠し里では、祐椿尼やあやめ(光浦靖子さん)、なつ(山口紗弥加さん)、高瀬(高橋ひかるさん)が、
身の振り方を考えていました...直之は、まだ納得がいかない様子。
高瀬は「家はなくても井伊という名前は残るし繋いでいける」と話し出します。
それを聞いた直之は、次へ進む判断をしたようです。

龍潭寺に戻った直虎は、祐椿尼と対面していました。
結局直之は康用に仕える決断をし、高瀬も一緒に行くことに。
南渓に説得された虎松は松下家へ、六左衛門となつも同行するようです。
あやめは、何と嫁ぎたい、とか...
瀬戸方久(ムロツヨシさん)は、相変わらずマイペースの感じです。

虎松は、松下源太郎(古館寛治さん)のもとへ...久し振りのしのは感無量の表情。
しっかりした受け答えの虎松は、早速溶け込んだようです。

諸々の処理がバタバタと終わり、直虎は例の井戸端で報告。
龍雲丸がそこへ現れ、一緒にいたい女性がいると告白。
サポートしようと直虎が言い出すのですが、結局は直虎自身のことでした。
ここまで色々とありましたが、ようやく結ばれる二人...でした。

結局、直虎は還俗し、龍雲丸と瀬戸村で百姓として再出発しました。
以前にも増して、穏やかで生き生きとした表情の直虎が、そこにはいました。

...ところが、平穏な日々はあまり長くは続きません。
北条氏康が何とこの世を去ってしまいます。
氏真も北条家を追われ、何と家康を頼って浜松にやって来ます。
その処理に困る家康...武田信玄(松平健さん)に差し出そうかとも考えますが、
酒井忠次(みのすけさん)に、信長(市川海老蔵)にも聞かないと...と助言されます。

大喜びの信玄は、北条と和睦し、万全の態勢で西へ進軍を開始します。
次回は、武田が攻めてくるようですが、果たして...

ではでは、また来週...m(__)m








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

『おんな城主直虎』第35話「蘇りし者たち」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で先ほど拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は...前2回と比較すると、若干心休まる回、という感じでした。
さすがに3週も続くのは、お互い(?)精神的に参ってしまいそうです。

という訳で、舞台は前回荒らされまくった気賀からスタート、です。
龍雲丸(柳楽優弥さん)がカジ(吉田健悟さん)を救ったところで背後から刺されます。
振り返るとそこにいたのは直虎(柴咲コウさん)...!!
それはしかし、直虎の夢の中での出来事でした。

目覚めた直虎のもとへ、瀬戸方久(ムロツヨシさん)が駆け込んで来ます。
南渓和尚(小林薫さん)に「徳川が気賀を攻めた」と訴える方久...
直虎は、慌てて気賀へ向かいます。

到着してみると、気賀の城はほぼ壊滅状態でした。
とても生存者はいなさそうな状態でしたが、南渓は声をあげて生存者を探します。
傑山(市原隼人さん)や昊天(小松和重さん)もそれに続きます。
直虎は呆然としていましたが、「今できることを」と昊天に諭されます。

直虎も生存者を探し始めますが、何とあの水入れを拾います。
これは...と周囲を見渡すと、予想通り、そこには龍雲丸の姿が...!!
ぐったりと横たわっていますが、何とまだ息がありました。
直虎らは、龍雲丸を担いで龍潭寺へ戻ります。

ここからは、龍雲丸の介抱が始まります。
お湯で体をふき、傷口に薬を塗ります...思わず声をあげてしまう龍雲丸。
薬を飲めない状態なので、何と直虎が口移しで飲ませます。
体温がなかなか上昇しない龍雲丸でしたが、暫くすると今度は高熱に悩まされます。

介抱でフラフラになっている直虎を見て、昊天が休むように強く説得します。
直虎はその指示に従うのですが、そこへ見慣れない若武者(と言うより子供?)の姿が...
鈴木重時(菅原大吉さん)の息子だと名乗り、重時は大沢攻めで討ち死にした、と話します。
直虎に経をあげるように依頼しに来たようです。

疲れているせいもあるのか、南渓に任せようとするのですが、
直虎の歌うような経を重時も聞きたがっていた...と言われ、願いを聞き入れます。
龍潭寺に、その歌うような経が響き渡ります...
誰にあげているのか...と訝しむ昊点らです。

南渓が見にやって来ますが、ちょうど息子が帰るところでした。
そこへ、龍雲丸の意識が戻ったという報せが...!!
喜んで駆け付ける直虎。感動の対面ですが、まだまだ安心できる容体ではありません。

その頃、徳川家康(阿部サダヲさん)の陣では、気賀が落ちたことを喜んでいました。
大沢基胤(嶋田久作さん)が降伏し、気賀は近藤康用(橋本じゅんさん)に預けられます。
ただ、指示通り領民を逃がさなかったことに家康は不満です。
酒井忠次(みのすけさん)を叱責したそうなのですが、「手向かいがあった」と平然とする忠次。
本多忠勝(高嶋政宏さん)は、「これで掛川攻めに専念できる」と相変わらず前向きです。

家康は、石川数正(中村織央さん)に、秘密裏に松下常慶(和田正人さん)を呼ぶように指示します。
本作の家康は、昨年と比較すると、そこまで図太くはない(今だけ?)という感じです。
常慶は、今川方との和睦交渉に乗り出すようです。

龍潭寺では、意識が戻った龍雲丸が快方に向かっていました。
自分で薬が飲めるようになった龍雲丸が、「最初はどうやって飲ませたんだ?」と尋ねます。
とっさに「南渓が口移しで飲ませた」と応える直虎。
ちょうどそこへ南渓がやって来て、若干思わせぶりな態度(?)をとるので、笑ってしまいました。

仲間が全滅してしまったことを知って落ち込む龍雲丸ですが、
彼自身が助かったことが、政次(高橋一生さん)を失った直虎の救いになる、と南渓。
直虎もやや嬉しそうに看病を続けます。

ところが、そこへ康用の家臣がやって来ます。
すわ一大事か...と思いましたが、近藤家の怪我人を介抱して欲しい、という依頼でした。
こういう時だけ図々しい...と憤る直虎ですが、「貸しを作れ」という龍雲丸の意見に従い、
昊点と井伊谷城に向かいます。
そこでは何と、康用自身が重傷を負っていました。
恨みを晴らすのか...と思いきや、手当てを施す直虎...複雑な心境が垣間見えました。

さて、家康は、今川氏真(尾上松也さん)と直接対面していました。
自分の身を救ってくれるのか、と信じられないという表情の氏真。
家康は「戦に疲れた...若干やり過ぎたし」と素直な気持ちを伝えます。
そこで氏真は「いっそのこと蹴鞠で勝敗を決めたら良いのに」と彼らしい一言。
そんなアホな...とところですが突っ込みたいところですが、それで殺生がなくなるのなら、と
氏真らしい視点です。ただ「今度は蹴鞠が上手い奴をめぐって争う」というオチ...

何れにしろ、家康は掛川城を開城させ、氏真は北条を頼って落ち延びます。
春(西原亜希さん)も、吹っ切れた表情の夫に、安心したようです。
一方、徳川が遠江を手に入れた、と聞いた武田信玄(松平健さん)は大激怒...!!

龍潭寺では、薬を作り続ける昊天を見て、方久が何か思いつきます。
久し振りの中野直之(矢本悠馬さん)が登場し、隠し里の様子を伝えます。
高瀬(高橋ひかるさん)は農作業に精を出し、
祐椿尼(財前直見さん)やあやめ(光浦靖子さん)も色々と手伝っています。
なつ(山口紗弥加さん)と亥之助(荒井雄斗さん)は最初ショックを受けたものの、
今では立ち直っている様子...

亥之助と直久(山田瑛瑠さん)が石を拾ってきて囲碁を打ったようなのですが、
どうやら師匠が二人とも政次なので、勝負がつかないのだとか...
それを見た周囲が、遂には政次のモノマネを始めてしまい、という状況なんだとか。
逝ってしまった政次が、周囲の心の中に生きていた、というエピソードでした。

そんな折、龍雲丸が行方不明になってしまいます。
あちこち探しまわる南渓らですが、直虎が訪ねた元のアジトにいました。
無理をするな、と諭す直虎に、仲間を失った悲しみを吐露する龍雲丸...
彼ら二人は、自分だけが生き残ってしまう、という辛い体験を共有しているのでした。
二人の今後の展開が気になります...

その頃、何と剃髪してしまった方久は、今後は薬で商売する、と宣言します。
「死の商人」を続けることに嫌気がさしたようです...

生き残っている登場人物の思惑が、かなり複雑に絡み合ってき始めました。
来週以降どうなるのか、ますます楽しみです。

ではでは、また来週...m(__)m








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

『おんな城主直虎』第34話「隠し港の龍雲丸」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

こんばんは。今回は、ライブで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、前回の続き...ですが、ある意味前回よりもショッキングな展開でした。
冒頭、前回の政次(高橋一生さん)の磔シーンが回想されるのですが...

直虎(柴咲コウさん)は、それ以来、放心状態のようです。
南渓和尚(小林薫さん)を始め、傑山(市原隼人さん)や昊天(小松和重さん)も心配しております。
ただ、直虎は碁を打ちながら「政次を待つ」と呟くばかりです。
どうやら、直虎の意識の中では徳川はまだ井伊谷に到着しておらず、
ただ近藤康用(橋本じゅんさん)の陰謀には気付いている...という状況になっているようです。

南渓は、康用を訪ね、井伊家の処分について尋ねます。
康用は、直虎が自ら政次を刺したことを驚きながら、これ以上の処分はない、と伝えます。
南渓はそれを龍潭寺で待っていた傑山らや中野直之(矢本悠馬さん)に伝えますが、
徳川家の裏切りに、それをそのままでは信じられない面々でした。

南渓らは、隠し里にいた祐椿尼(財前直見さん)やなつ(山口紗弥加さん)、
あやめ(光浦靖子さん)や亥之助(荒井雄斗さん)にも、諸々報告します。
政次の最期を聞き、涙にくれるなつと亥之助...高瀬(高橋ひかるさん)がフォローします。

その頃、徳川勢は、浜松辺りの引間城に進軍していました。
東に氏真(尾上松也さん)が逃れた掛川、西に浜名湖岸の大沢基胤(嶋田久作さん)...
両方を討とうとしますが、なかなか簡単には行きません。

そこへ、お久し振り、瀬戸方久(ムロツヨシさん)が鉄砲を持って現れました。
松下常慶(和田正人さん)に導かれ、徳川に加勢しに現れたのです。
武器などなど提供の申し出に、喜ぶ家康(阿部サダヲさん)や本多忠勝(高嶋政宏さん)ら。
方久は、意気揚々と気賀へ引き返したようです。

龍潭寺に戻った南渓らは、直虎に隠し里行きを勧めますが、却下されてしまいます。
あくまで政次を待つという直虎...なかなか正気には戻りません。
そこへ龍雲丸(柳楽優弥さん)が現れ、様子を聞きますが...珍しく南渓を励ます龍雲丸。
一方、南渓は気賀に戻って用心をするように...と伝えます。

気賀に戻ると、龍雲丸は、手下に荷物をまとめるように指示します。
戦になったらいつでも逃げられるように...という訳です。
そして準備を始めている頃に、基胤の軍勢が気賀に攻め入ります。
方久をあっさり武力で追い出すと、そのまま気賀の町人を城に拉致してしまいます。
龍雲党からも、ゴクウ(前田航基さん)と力也(真壁刀義さん)が捕まってしまいます。

町人らを盾にしようとする基胤らの企みに戸惑い憤る龍雲丸らですが、
一方、中村与太夫(本田博太郎さん)は、船で町から逃げる、と言い出します。
どうやら、家康の陣を目指すようです。龍雲丸は、別行動をするようです。
裏の港から、船を奪って逃げる計画です。
そこまでは上手くいくのですが、町人を助けられないことが気がかりのようです。

井伊谷では、鈴木重時(菅原大吉さん)が政次の辞世の句を持って例の井戸端へやって来ます。
そこには、若干錯乱した直虎がいたのですが...無理やり現実を受け容れさせられます。
康用の企みを見破れなかったことを詫びる重時ですが...
南渓までもが「政次を生きて返せ」と迫ります。
一方、今度は直虎が後を追わないか、心配する南渓、傑山、昊点...

家康の陣には、与太夫らの一行と、逃げてきた方久主従が到着していました。
船が必要な家康らにその船を貸すと言う与太夫...
家康は方久から城の裏の港の話を聞き、町人を救い出す策を提案します。
それで基胤らの戦意を喪失させてしまおう、という訳です。
忠勝らも賛成しますが、酒井忠次(みのすけさん)が、またまた怪しい顔...

気賀では、龍雲丸らが町人救出作戦を実行していました。
鎧を着ている武将を湖に落として時間を稼ぎ、船で逃がす計画のようです。
その作戦は、割と見事に成功するのですが...
船ではゴクウらが出向する準備をしていたのですが、そこへ与太夫の船が近付きます。
喜ぶゴクウ...が、何といきなり矢が胸に刺さってしまいます...!!
何と忠次は、基胤への見せしめに、皆殺しにするつもりのようです。

徳川勢と大沢勢の両方から襲われてしまう龍雲党の面々...
次々と力尽きていきます。
龍雲丸もあわや...というところで徳川勢が上陸。
絶体絶命のカジ(吉田健悟さん)を救ったところで、後ろから刺されてしまいます。
振り向くと、刺していたのは直虎...!!!

...と思ったらこれは直虎の夢でした。
悪夢で目が覚めた直虎を、南渓が励ましますが...そこへ方久が駆け込んできます。
徳川が気賀を襲った、と聞いて走り出す直虎...というところで今回は幕となりました。

次回は、気賀へ直虎が駆け付けたら...という展開のようです。
ではでは、また来週...m(__)m








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

『おんな城主直虎』第33話「嫌われ政次の一生」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、ライブで拝見致しました。
高校野球も、いよいよ山場ですね...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、予想通りではありますが、大変悲しい回となりました。
あらすじとしては、まぁ非常に単純で、
井伊家は近藤康用(橋本じゅんさん)にハメられたのだが、
小野政次(高橋一生さん)が罪をかぶる...ということでありました。

前回、酒井忠次(みのすけさん)とともに井伊谷城にやって来た三人衆。
政次が開門したところで異変に気付いた直虎(柴咲コウさん)は、政次に逃げるよう指示。
門を閉じた政次は、家臣らに川名の隠し里に逃げるように伝えます。
政次はその足で屋敷に戻り、なつ(山口紗弥加さん)と亥之助(荒井雄斗さん)を連れて逃げます。

井伊谷城では、直虎が必死の形相で忠次に訴えています。
その主張に筋は通っているものの、政次が更に裏切った可能性を否定できません。
康用が強硬に主張し、直虎は城内の牢に捕らえられてしまいます。

周辺では、政次の「謎の攻撃」の調査が進んでいました。
中野直之(矢本悠馬さん)は見覚えのある武士を発見しますが、捕える直前で自害されてしまいます。
どうやら、康用の家臣のようでした...
一方、傑山(市原隼人さん)は、矢尻の付いていない弓矢を発見。
どうやら、本気で攻撃しようとしたのではない...ようでした。

その頃、井伊谷城には、徳川家康(阿部サダヲさん)の本隊が入って来ていました。
康用は、直虎or政次が裏切った、と説明しますが、三人衆の他の二人、
特に鈴木重時(菅原大吉さん)は、どうも納得できない模様...
彼らを退席させた後、家康は康用らの陰謀を疑うのですが、その時武田から書状が...!!
駿府を既に落とし、氏真(尾上松也さん)が掛川へ落ち延びたので追撃指令です。
本多忠勝(高嶋政宏さん)も、井伊谷に構わず進軍するように助言します。

直虎が捕らえられている牢に、何と家康がやって来ます。
再度自らの主張を訴える直虎に、何と無言で土下座したまま退席してしまいます。
何とも言えない絶望を感じる直虎でした...

川名の隠し里に逃れた政次らは、つかの間の休息。
祐椿尼(財前直見さん)も事情を聞き、政次と直虎に任せる、と伝えます。
なつの膝枕で休む政次...嬉しそうと言うより悲壮な決意を固めたように見えました。
直虎の落とし物と思われる白い碁石をなつから受け取った政次...
例の井戸端でその決意を噛みしめているようでした。
ちなみに、この井戸端は危なくないんでしょうか...??

その頃、井伊谷では南渓和尚(小林薫さん)を中心に対策が検討されていました。
康用に直虎の解放を求める南渓ですが、政次の身柄と引き換え...と言われてしまいます。
そこで一計を案じた南渓...龍雲丸(柳楽優弥さん)に脱獄の依頼をします。
直虎にも、説教、説得のふりをしてその情報を秘かに伝達します。
気賀で政次と合流して再起を目指す...という計画のようです。

ところが、その夜何と政次が康用を襲って捕えられてしまいます。
康用の更なる陰謀を疑う直虎ですが、あっさり騙していたと自首する政次...
直虎と入れ替わりで牢に捕らえられてしまいます。

龍潭寺に戻った直虎は、龍雲丸に政次の脱獄を依頼します。
牢では、康用が政次に騙された過去の恨みを語っているところでした。
康用が立ち去った後に龍雲丸がまんまと忍び込んだのですが...政次は救出を拒否。
自分や直虎は助かっても領民や家臣らが助かる保証はない、
自分を生贄として差し出すことが、一番犠牲が少ない方法だ、これが本望だと言うのです。

それを聞いた直虎は激高します。
龍雲丸の説得も聞かず、政次を救いに行こうとしますが...政次の真意を聞いて思い留まります。
例の井戸端で亡き直親(三浦春馬さん)に語りかけますが...

そして、遂に政次処刑の日がやって来てしまいます。
引導を渡しに行く、と言う南渓に、直虎も付いて行くことにします。

昊天(小松和重さん)や傑山らとともに刑場にやって来た直虎。
連れ出されてきた政次が磔に縛られると、目を閉じていましたが...
いざ処刑、という時に、何と突然槍を手に政次の胸を一突き...!!
騙されていた前提で恨みを晴らすような台詞を吐きます。
それに対して、負けずと言い返す政次...微笑むような顔で絶命します。

呆気にとられたような南渓達や康用を尻目に退場する直虎...というところで、
本日は幕となりました。次回は、掛川から気賀へ戦場が拡大するようです。
大きな犠牲を払った直虎は、果たしてどうなるのでしょうか...??

ではでは、また来週...m(__)m








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

『おんな城主直虎』第32話「復活の火」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、珍しくライブで拝見致しました。
連休は東京はあまり良い天気ではありませんでした...皆さまはお盆休みでしょうか。

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、いよいよ開戦、というところでのお話です。
前回、今川氏真(尾上松也さん)の意向で直轄領となった井伊谷...
直虎(柴咲コウさん)は小野政次(高橋一生さん)と示し合わせて、今川の命令に従いながら、
裏で徳川と通じて井伊家復興を目指すことにしていました。

ところが、この顛末を家康(阿部サダヲさん)は知りません。
直虎は急ぎ書状をしたため、傑山(市原隼人さん)に託します。

一方、武田信玄(松平健さん)は開戦に向けてやる気満々...
家康にも書状を送り、5日後の開戦を伝えます。
徳川家の方は、準備にもう少し...という段階。
調略に時間がかかっていることを言い訳にしますが、嘲笑う信玄。

徳川家では、遠江の情勢分析中。
今年の本多忠勝は高嶋政宏さん...昨年よりは若々しい感じです...(失礼)
井伊家関連以外はなかなか調略が進んでいない模様です。
そこへ、井伊谷三人衆の一人、菅沼忠久(飯田マサノブさん)が徳川家臣と縁戚関係にあり、
それを利用してまとめて調略することに成功。

そんな中、直虎の書状が到着。
政次が井伊家を乗っ取った訳ではないことが、知らされます。
虎松(寺田心さん)は、奥山六左衛門(田中美央さん)と三河の寺にいました。
家康は瀬名(菜々緒さん)にも書状の内容を伝え、井伊家をサポートすることを約束します。
そして、直虎にも返事を出します。

傑山から返事を受け取った直虎は、一安心&満足。
ただ、今度は城内の政次がこのことを知らず、南渓和尚(小林薫さん)に伝令を頼みます。
南渓が受けようとしていると、そこへ政次がやって来ます。
久し振りに碁盤を前に、語り合う二人...やはり策は一致していました。
徳川に使えることになった際には政次が主でも良い...と言い出す直虎ですが、
領民たちからの絶大な信頼を得ている直虎を称賛する政次でした。

屋敷に戻った政次は、なつ(山口紗弥加さん)に一緒になりたいと告げます。
直虎への想いを理由にしようとするなつに対して、それを認めつつ、
なつとも離れたくない、と応える政次でした。
展開がわかっているだけにむしろ辛いのですが、今週は政次がとても幸せそうです...

家康の調略を受けた井伊谷三人衆ですが、
忠久と鈴木重時(菅原大吉さん)は、割と素直にその話を受け取ります。
ところが、近藤康用(橋本じゅんさん)だけは、若干納得がいかない模様。

そして、いよいよ武田が駿河へ侵攻...一気に今川館へと近付きます。
氏真はほぼなす術もなく、追い込まれてしまいます。
そんな状況で、武田へ寝返る武将が続出...何と関口氏経(矢島健一さん)も...!!
氏経は、井伊谷城に派遣した家臣も主だった者は撤退させてしまいます。

今川家でも、いざと言う時に鎧を脱ぎだす者がいて、若干不審がられます。
ところが、時既に遅し...何と20数名の家臣が武田に寝返り、氏真は風前の灯...

その頃、家康はいよいよ遠江に攻め込もうとしておりました。
井伊谷三人衆に領土安堵の起請文を手渡しますが、ここで康用が突如反論。
政次は実は直虎を騙しているのでは...と言い出します。
家康も、直接政次を知らないので、疑心暗鬼に陥ります。
井伊谷三人衆が先導して政次の真意を確かめることになりました。

井伊谷城内では、政次が遂に真意を家臣たちに打ち明けます。
氏経の残党を捕えようとしますが、主君に裏切られた彼らも政次に同調します。
政次の家臣らも、薄々気づいていた...という井伊家と同じような状況でした。

そして、今川館が焼け落ちたのと同じ日、徳川の一行が井伊谷城にやって来ました。
三人衆がやって来たことにやや驚く直虎と中野直之(矢本悠馬さん)ですが、
何とも不穏な雰囲気...何と、康用が罠を仕掛けたようでした。
酒井忠次(みのすけさん)の呼びかけに応じて開門する政次ですが、
何と徳川勢へ向けて大量の矢が...!!
一瞬で罠に気付いた直虎が声をかけ、政次は門を閉じるのでした...というところで、今回は幕。

次回は、いよいよ政次の結末が近付くようです...(涙)
ではでは、また来週...m(__)m








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ
前の10件 | -