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『西郷どん』第6話「謎の漂流者」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
いよいよオリンピックも始まりましたね...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

前回、御前相撲で島津斉彬(渡辺謙さん)を投げ飛ばしてしまった吉之助(鈴木亮介さん)。
その報せを受けた郷中の仲間たちに衝撃が走ります。
なかでも、岩山糸(黒木華さん)は、吉之助が収監された牢へ走ります。

当然吉之助に会うことはできず、追い返されます。
大山格之介(北村有起哉さん)や有村俊斎(高橋光臣さん)も後を追います。
どうやら切腹の処分は下されていない模様...一同胸をなでおろします。
ただ、糸は夢中で走って来てしまった設定...少し無理がある気がしました。

その頃、牢では吉之助が謎の漂流者(劇団ひとりさん)に遭遇。
何を聞いても反応しないくせに、吉之助の言っていることは理解している様子...
吉之助は苦労しながらも、水を飲ませたり食事をとらせたりします。
と...そこへ刺客登場...!!
吉之助と揉み合いになりますが、何とか撃退し、漂流者を連れ出します。

一方、糸は家に戻って父親に叱られます。
そらまぁ、嫁入り前の娘が夜遅く出歩いていては...(苦笑)
結果、外出禁止を言い渡されてしまいます。

その夜、吉之助は漂流者を家に担いで帰って来ます。
目覚めた漂流者は、吉之助や満佐(松坂慶子さん)に色々と尋ねられます。
ただ、受け答えがやや微妙...満佐という名前を聞き、"mother"と誤解したようです。
名前を聞かれ、John Mungと名乗ります。

吉之助は、大久保正助(瑛太さん)に助けを依頼します。
正助は、父・次右衛門(平田満さん)が作った英和辞書を持って、会話をします。
吉之助は、山田為久(徳井有さん)から、漂流者の聞き込みを依頼された、と語ります。

その夜、西郷家から逃げようとする漂流者...「土佐」という単語が出てきます。
「おっ母」という単語も出て来て、土佐が故郷であることが判明します。
その報告を斉彬にする吉之助...若干信用していない為久ですが、
斉彬は、なぜか吉之助の手腕を高く評価します。

その半月後、お城から吉之助に書状と、謎の着物が届きます。
それは、土佐で暮らしている漂流者の母親が元気であることの報せでした。
それを確認した漂流者は、ジョン万次郎と名乗り、急に普通に喋り出します...(苦笑)
捕鯨船でアメリカに渡り、母親に会いたくて戻って来たことを語ります。

龍右衛門(大村崑さん)や吉兵衛(風間杜夫さん)が感動する前で、
"Love"こそが大事な概念である、と語り出します。
親にセッティングされた縁談に従うことはない、と聞き、驚く一同でした。
あんなに英語でしか受け答えしてなかったとは思えない、バリバリの土佐弁です...(苦笑)

翌日、ジョン万次郎は斉彬に城に呼び出されます。
アメリカの偉大さを伝える万次郎ですが、その目的は侵略ではない、とアドバイス。
ただ、対抗しても勝ち目はないことも伝えます。
教育の重要性も伝え、それを理解する斉彬でした。
斉彬は、蒸気船の仕組みやら、色々と万次郎から聞き出します。

その後、吉之助が再度城に呼び出されます。
斉彬に目通りが叶った吉之助は、褒美のリクエストを聞かれ、大久保親子の斜面を願い出ます。
その心意気に感じ入る斉彬ですが、了解した上で少し待つように伝えます。
その上、最初の刺客は斉彬のテストであったことが伝えられます...うーん、やり過ぎ(苦笑)

喜んで正助に報告する吉之助...
そこで、正助に糸の縁談を止めるように熱く依頼される吉之助。意味が分からない模様です。
何故か熊吉(塚地武雅さん)と妹・琴(桜庭ななみさん)が糸を訪問。
正助から吉之助に思いを伝えるように言われた糸は走り出します。

西郷家に着いたものの、そこで吉兵衛から吉之助の縁談の話を聞かされ...驚いて帰ってしまいます。
その帰り道、吉之助と出会う糸...何故か糸の結婚相手を褒めだす吉之助。
更に正助をレコメンドされ...縁談を受け入れると宣言する糸。
その上で、アメリカのように好きな人と結ばれる世の中にして欲しい、
吉之助のことが好きだった、と告げる糸...驚きMaxの吉之助...かなり複雑な表情です。

その数日後、嫁入りする糸。
それを呆然と見送る吉之助と正助...でした。
次回は、公私にわたって色々と出来事が起こるようです。

今回は、(苦笑)が多過ぎたかも知れません...すいません。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は...なんでしょう...メインは藩主交代記念御前相撲大会でした。
何だか昨年と比較しても、あんまり書くことがないような...

前回、お国入りした新藩主・島津斉彬(渡辺謙さん)。
藩内では、これで変わる...という期待があったのですが、
前藩主の父・斉興(加賀丈史さん)の方針・施政を踏襲することを発表します。

これには、西郷吉之助(鈴木亮介さん)や大久保正助(瑛太さん)など、
藩主・斉彬誕生に尽力し、罰せられた人たちが反発します。
特に謹慎中の正助は、父・次右衛門(平田満さん)の流罪からの復帰を期待していただけに、
その失望は大きいものがありました。

そこで、吉之助たちは、御前相撲で勝利して斉彬に直訴することを思いつきます。
何だか毎週直訴している気がしますが...(苦笑)
最初は、賞品の米十俵に目がくらんだ吉之助らですが、こちらがメインに変わります。

下鍛冶屋町郷中は、吉之助が代表かと思いきや、決勝で村田新八(堀井新太さん)が勝利。
立ち合いに変わった相撲でしたが、非難する仲間を尻目に吉之助は負けを認めます。

ここで、岩山糸(黒木華さん)に縁談、という話が微妙に絡んで来ます。
お相手は上級藩士・海老原重勝(蕨野友也さん)という方なのですが、糸は複雑な表情。
何故か下駄を飛ばして決めることにするのですが、その下駄が河原の吉之助を直撃...
下駄をなくした糸を背負う吉之助を重勝が見てしまう、という展開になります。

一方、糸に思いを寄せる正助。
仲間には両想いかも...とおだてられますが、
実は糸が気にしているのは吉之助らしい...と気付いてしまいます。

西郷家では、吉之助が両親の結婚の経緯を聞いたりしています。
母・満佐(松坂慶子さん)が、父・吉兵衛(風間杜夫さん)の人柄情報を聞いて安心していた、
と言うのですが、祖母・きみ(水野久美さん)の策略が露見したり...ほのぼのしております。

そうこうしているうちに、御前相撲の日がやって来ます。
斉彬は、事前に斉興と由羅(小柳ルミ子さん)を誘いますが、手厳しく断られます。
久光(青木崇高さん)は若干間に挟まれて、苦しそうな表情です。

んで、会場には斉彬の他に、島津四家の姫が観戦に姿を現します。
その中には後の篤姫・於一(北川景子さん)もいました。

あとは割と予想通りの展開になります。
新八は気合が入り過ぎて腹を壊してしまい、吉之助が代理で出場します。
家臣に代理を却下されそうになるのですが、「西郷」の名前に反応した斉彬が許可。
姫同士で賭けをし出すのですが、なぜか於一は常に吉之助に賭けます。

途中、大山格之介(北村有起哉さん)と対戦した吉之助は、そこでも勝利して決勝へ。
その相手は何と海老原重勝なのですが、重勝は準決勝で左足首を負傷...
そこを攻めろ、とアドバイスする仲間たちに納得できない吉之助は、
結局正面からそこを攻めず、かつ決勝で豪快に勝利...!!
決勝でも吉之助に賭けた於一も喜びます。

その上、何故か斉彬が優勝者・吉之助と相撲を取ることになり...
吉兵衛や弟・吉二郎(渡部豪太さん)が負けろ...と念じるなか、
堂々と藩主を投げ飛ばしてしまう吉之助。
「大儀!」と締める斉彬ですが、何故か吉之助は牢屋に入れられてしまいます。
優勝賞品の米十俵もゲットはできなかったようです...

そこで同じ牢に入れられていたのが...恐らくジョン万次郎(劇団ひとりさん)のようです。
来週は、そのジョン万次郎関連で話が展開するようです。

ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第4話「新しき藩主」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど拝見致しました。
先週までは、若干の突っ込みどころも楽しんでいましたが、
ちょっと今週の展開は...と思ってしまいました。
まぁもう少し、今後の展開を見守りたいとは思いますが...

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

引き続き、島津斉興(加賀丈史さん)と由羅(小柳ルミ子さん)はかなり悪役です...
私もそこまで薩摩のことに詳しくはないですが、ちょっと大げさな気がしました。

さて、前回、父・西郷吉兵衛(風間杜夫さん)から赤山靱負(沢村一樹さん)の切腹を聞いた
西郷吉之助(鈴木亮介さん)や大久保正助(瑛太さん)...
気持ちを抑えきれず、意を決して島津久光(青木崇高さん)に直訴に向かいます。

久光は成敗しようとする家臣を止めるのですが、意見を聞いてくれる訳ではなく、
「自分ではどうしようもできない」と逆ギレして去って行きました。
その時のケガを自宅に戻って治療していると、そこへ靱負の弟・久武(井戸田潤さん)が...
吉兵衛に、靱負の介錯を依頼するためでした。
その際、吉之助らにも靱負の屋敷へ来るように...と伝言が。

ちょうど、同じ頃に例の芋泥棒・中村半次郎(中村瑠輝人さん)が
お礼を兼ねて芋を届けに来ていました...その芋を持って、吉之助は靱負のもとへ...
悲しみに沈む吉之助や正助、大山格之助(北村有起哉さん)、有村俊斎(高橋光臣さん)らを前に、
遺言とも言えるような話を明るい表情で話す靱負。
吉之助らも何とも言えない表情です。

城に戻った久光は、由羅の身を案じています。
江戸では、由羅の呪いをネタにした瓦版が発行されたようです。
一方、由羅はその恨みを一身に受ける覚悟を固めている...ようです。

翌日、靱負は予定通り、吉兵衛の介錯で切腹します。
久武と一緒にそこに同席した吉之助...その瞬間、世界が白黒になったようでした...
そこへ吉兵衛が介錯の際に身に着けていた着物を持って来ます。
その鮮血が吉之助の感情を高ぶらせます。
吉兵衛が制止して、その場は何とか収まるのですが...

更に、正助の父・大久保次右衛門(平田満さん)も喜界島へ島流しになっていました。
最後に吉兵衛と相撲を取る次右衛門ですが...悔しさは隠し切れません。

一方、江戸では、斉彬(渡辺謙さん)にも靱負切腹の報せが届きます。
また、吉之助からの書状がたくさん届いている模様...斉彬の決起を促しています。
そんな中、斉興が新年の挨拶で将軍に謁見...そこで阿部正弘(藤木直人さん)から、
官位の代わりに茶器を...隠居勧告を受け取ります。

由羅とともに斉興が待つ部屋へ斉彬が向かいます。
そこで、吉之助からの書状や、例の血の付いた着物の話をする斉彬。
止めようとする由羅を一喝し、何とロシアンルーレットで藩主を決めようと言い出します。
斉彬は引き金を引いたのですが弾は出ず、斉興は引けない...という展開。
その後由羅が斉彬に向かって引き金を引くと発砲...色々な意味でどうなんでしょうか...
斉彬は、叙勲の話を伝え、斉興は渋々隠居を受け入れます。

藩主交代の報せは、薩摩にももちろん届きます。
吉之助からそのニュースを聞いた正助も喜びます。
父親の島流し生活も、いずれ終わるのではないか...という期待が膨らみます。

そして、斉彬のお国入りが行われます。
藩士らが雄叫び(と言うかスタンディングオベーション...?)をあげるわ、
いきなり立って斉彬に話しかける子どもら何のお咎めもないわ...かなり型破りです。
吉之助も、何と表記して良いかわからない雄叫びをあげています...

というところで、今回は幕となりました。
来週は、藩主としての斉彬が始まる訳ですが...果たして。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第3話「子どもは国の宝」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で先ほど拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、いわゆる「お由羅騒動」の経緯についてでした。
総合的には、割と昔から言われている筋書きをなぞっている感じでした...
由羅(小柳ルミ子さん)が特にやや悪意を持って描かれているように見えるのが少し...(苦笑)

まずは、西郷家の窮状について、です。
吉之助(鈴木亮介さん)の祖父・龍右衛門(大村崑さん)が病気がちで、
そこへ更に弟までが食あたりらしい症状で苦しみだします。
山で熊吉(塚地武雅さん)と猪を刈って来た吉之助は、その猪を売りに行くと言って、
父・吉兵衛(風間杜夫さん)と言い争いになってしまいます。
お隣さんの大久保正助(瑛太さん)・次右衛門(平田満さん)親子に止められますが...

結局、吉兵衛・吉之助は赤山靱負(沢村一樹さん)の紹介で商人に借金に行きます。
上から目線で依頼する吉兵衛では話にならず、吉之助が土下座して何とかお金を借ります。
「領民のことを考え、裏表がない」という、少しわざとらしい誉め言葉...

その帰り、お金の感触を楽しむ親子の前に、父親が追放された武士の子が、
畑から芋を盗もうとした、と追われているのを目撃します。
その子を救おうとして、逆にその武道の腕前に驚く吉之助...

その頃、江戸では島津斉彬(渡辺謙さん)が動いていました。
薩摩藩の密貿易などの悪事を、何と自ら老中首座・阿部正弘(藤木直人さん)にチクっていました。
正弘も、斉彬の決起を待っていたようで、早速捜査に着手します。

さて、薩摩では、西郷親子が借りた金で米を買い、一族その他にふるまっています。
ついでに熊吉の母親にも米を送ることにし、熊吉と吉之助が運んでいきます。
その晩は熊吉の実家に宿泊した吉之助らですが、
翌早朝、脱藩しようとしていた例の芋泥棒少年一家を目撃します。
死罪覚悟で藩を出ようとする一家を何とか説得し、大八車を貸す吉之助...

江戸では、正弘の取り調べが、調所広郷(竜雷太さん)に及んでいました。
全て自分の罪だと認めつつ、誰がチクったか気にする広郷...
そこへ斉彬が現れ、広郷も犯人を悟ります。
その晩飲みに誘う斉彬の誘いを断り、広郷は服毒自殺してしまいます...!!
「死なせたくはなかった」と酒を飲む斉彬ですが...何だか。

吉之助は、脱藩幇助の疑いで城に呼び出されます。
処罰が下りそうなところで、靱負が登場し、事なきを得ます。
正助と糸(黒木華さん)が助け舟を出したのでした...
靱負に武士たちの窮状を訴える吉之助と正助。
斉彬が藩主になる日も近い、と勇気づける靱負でしたが...

広郷自害の報せは、薩摩にも届きます。
藩主・斉興(加賀丈史さん)は激怒し、斉彬の異母弟・久光(青木崇高さん)を呼び出します。
由羅は、斉彬と喜久(戸田菜穂さん)の子を呪い殺した噂も立てられ、
若干わざとらしく自らの身にも危険が...と訴えます。
斉興は、斉彬派の面々を処罰し始めます。

周囲を気にして密会を続ける吉之助や正助。
吉之助の弟・吉二郎(渡部豪太さん)や大山格之助(北村有起哉さん)、有村俊斎(高橋光臣さん)、
村田新八(堀井新太さん)、有馬新七(増田修一朗さん)も加わっています。
そこへ、吉兵衛が、何と靱負が切腹処分、という衝撃ニュースを持って帰って来ます。

果たして、騒動はどういう結末を迎えるのか...というところで、本日は幕となりました。
史実は知っているとは言え、どういう描写をされるのか、気になります。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第2話「立派なお侍」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)
しかし、今年の公式サイトは、あらすじがやけに簡単ですね...

さて、今回から、いよいよ西郷吉之助(鈴木亮平さん)の登場です。
前回からおよそ6年、小吉は吉之助と名前を改め、年貢徴収の補助がお役目でした。
そこで、年貢を払えずに娘を借金のかたに取られそうになっていた平六(鈴木拓さん)に会います。
ちょうどやって来た借金取りに、上役の袖の下を勝手に使って払ってしまいます。

自分の給料まで使ってしまった吉之助は、帰りに鰻を獲ろうとして上手くいかず...手ぶらで帰ります。
弟が増えて10人の大家族になっていた西郷家...
相変わらず人助けばかりで家にお金を入れない吉之助は呆れられています。
父・吉兵衛(風間杜夫さん)にもキレられる始末...

と、そこへ幼馴染の大久保正助(瑛太さん)がやって来ます。
吉之助とは違い、事務系のお仕事に決まったご様子。

その頃、鶴丸城では、島津斉彬(渡辺謙さん)が江戸からオフィシャルにやって来ていました。
大砲を使用した大規模訓練の提案をするのですが、斉興(加賀丈史さん)は反対。
薩摩藩の財政を立て直した調所広郷(竜雷太さん)もサポートしてくれません。

一方、西郷家では、正助の就職祝いの宴が行われていました。
同じ郷中の仲間や、吉兵衛、満佐(松坂慶子さん)、正助の父・次右衛門(平田満さん)なども参加。
盛り上がっているところへ、赤山靱負(沢村一樹さん)が鯛を持って現れます。
そこに前回登場した岩山糸(黒木華さん)も成長して登場。
悪ふざけして鯛をひっくり返してしまう男たちを一喝します。

お城では、斉興が斉彬ではなく、弟・久光(青木崇高さん)に当主代理を任命。
斉興の隣の由羅(小柳ルミ子さん)も嬉しそうです...
その場を出た斉彬は、靱負に自ら琉球貿易をチクる計画を打ち明けます。
前回と比較すると、若干ワルそうな若殿様です...

その頃、吉之助は、引き続き平六とその娘・ふき(柿原りんかさん)を救おうと必死でした。
糸にふきの就職の世話を頼んだり、広郷に掛け合って年貢の計算方法を変えようとしたり...
ただ、実は平六の方も藩に秘密で隠れ田を開墾していたりして、どうにもならなくなります。
悩んだ吉之助は、靱負に斉彬に会わせてもらえるように頼み込みます。

靱負は、ちょうど翌朝江戸に発つ斉彬に会わせる算段を付けます。
その夜、吉之助は斉彬への書状をしたため、会見場所に向かうのですが...
ふきが借金取りに連れて行かれそう、という糸の報せを受け、そちらへ向かう吉之助。
結局ふきを救うことができず、失望する吉之助。
その上、靱負のセッティングにも間に合わず、斉彬にも会えませんでした...

さて、次回はいよいよ「お由羅騒動」が本格化する模様です。
今のところは、斉興がかなり意地悪く描かれていますが、果たして...

ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第1話「薩摩のやっせんぼ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

いよいよ、2018年の大河ドラマが始まりました。
ちょっとご無沙汰しておりましたが、初回の感想をご報告致します。
あちこちで、あんまり評判は良くないようですが、個人的にはまだわからない...という感じです。

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

初回は、あらすじがどうこう、と言うよりも、背景や環境の説明、という感じでした。
冒頭は、西郷隆盛の銅像の除幕式...でした。
弟の西郷従道(錦戸亮さん)と三人目の妻・西郷糸(黒木華さん)が出席していますが、
糸が「西郷隆盛本人と違う」と言う...というエピソード紹介です。
ただ、理由は良くわからない...というナレーション(西田敏行さん)のフォロー付きです。
その後、隆盛(鈴木亮平さん)が映像で紹介されます。

さて、話は隆盛の幼少時代、小吉と呼ばれていた頃に遡ります。
演じているのは、渡邉蒼さんという方だそうです。
幕末の薩摩では、郷中教育と呼ばれる、いわば町内会単位での教育が実施されていました。
小吉も、下鍛冶屋町郷中というところに所属しているのですが、
他の郷中との競争、時々喧嘩が絶えないようでした。

また、薩摩藩では、
藩主・斉興(鹿賀丈史さん)と嫡男・斉彬(渡辺謙さん)が若干上手くいっていない感じ。
そこに、斉興の側室・由羅(小柳ルミ子さん)とその子・久光(青木崇高さん)が絡みます。
斉彬は、いち早く海外に注目しているのですが、逆にお金がかかり過ぎ...
そこへ由羅が食らいつこうとしている...という雰囲気を醸し出しておりました。

そんな環境で、主に紹介されたエピソードは...
- 西郷は腕白で力も強かったが、喧嘩がもとで刀傷を負い、腕が上がらくなった
- 女性が差別されていて、郷中にも入れない...のをシンプルに疑問に思っていた
- 斉彬と縁があって何度も遭遇し、感銘を受けた
という感じでしょうか。

とは言え、下級武士の家である西郷家や大久保家...
小吉の父・吉兵衛(風間杜夫さん)や母・満佐(松坂慶子さん)、
祖母・きみ(水野久美さん)、祖父・龍右衛門(大村崑さん)、使用人・熊吉(塚地武雅さん)など、
味のあるメンバーが配置されています。
後ほど、瑛太さんが演じる盟友・大久保利通の少年時代は石川樹さんが演じ、
その父・次右衛門は平田満さんです。

また、各郷中の指南役として、赤山靱負(沢村一樹さん)が登場。
お由羅騒動にも絡む役回りですが、初回はかなり頼りがいのある雰囲気でした。
次回からは、いよいよ鈴木亮平さんが登場し、話が展開していくようです。

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第50話「石を継ぐ者」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

いよいよ今週が最終話でした。録画で拝見致しました...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

さて、前回映像なき本能寺の変が勃発しておりました。
明智光秀(光石研さん)の謀反によって、織田信長(市川海老蔵さん)は討たれてしまいました。
そして、徳川家康(阿部サダヲさん)は、無事三河に戻って来ていました。

その家康のもとに、秀吉から使者が来て、出陣を依頼されます。
家康も意気揚々と出陣しますが、ご存知の通り、秀吉はあっと言う間に光秀を討ってしまいます。
徳川勢も、出陣したばっかりで終了...となってしまいました。

家康は、ここぞとばかり、「甲斐、信濃の織田方を助けたい」と言い出し、許可を得ます。
ドサクサに紛れて、領土拡大を狙います...
一方、直虎(柴咲コウさん)はまだ堺にいます。
そこへ「明智が討たれたという報せが入り、井伊谷に戻ることに。
南蛮船に乗って海外へ行くつもりの龍雲丸(柳楽優弥さん)が一応(?)誘いますが、
水入れを餞別代りに渡して、再び別れます。

直虎が気にしていたのは、預かっていた光秀の子どものことでした。
今川氏真(尾上松也さん)も青い顔で万千代(菅田将暉さん)のもとにやって来ます。
謀反に加担した疑いがかかってしまう...という訳です。

直虎が、中野直之(矢本悠馬さん)や奥山六左衛門(田中美央さん)と龍潭寺に戻ると、
ちょうどそこへ万千代がやって来て、子どもの引き渡しを求めます。
更には、なぜか於大の方(栗原小巻さん)まで引き渡しを依頼に来ます。
「お家のためと迫る於大の方に、「守れる命は守ると言い切る直虎...
傑山(市原隼人さん)も体を張って万千代を押し戻します。

ところが、そうこうしているうちに織田勢が寺に押しかけます。
身柄引き渡しを求める彼らに、突然「信長の隠し子だと言い始める直虎。
呆気にとられる周囲を気にせず、例の六左衛門らがゲットした茶碗を証拠として提出...
100%納得はできないものの、渋々引き下がる織田勢。
直虎は、於大の方に、徳川に迷惑はかけない...と啖呵を切るのでした。

その子が無事寺での修行を続けていく頃、直虎も若干体調を崩しておりました。
そこへ久し振りのあやめ(光浦靖子さん)が登場...
新野家の面々の面倒を見て欲しい...というリクエストでした。
所縁のある者がいなくなることを嘆く南渓和尚(小林薫さん)に、
直虎は逆に龍潭寺以外を撤退してしまおう、と提案します。

その提案を持って、直虎は近藤康用(橋本じゅんさん)のもとを訪ねます。
そこで高瀬(朝倉あきさん)を養女としたい...と驚きの逆提案が...!!
その提案への反応で親子であることがバレてしまいましたが、すっかり康用良い人...
直虎は、自分の提案を伝えますが、康用は「代々の土地を離れるのか」と尋ねます。
「気持ちが絶えなければ大丈夫」と返す直虎ですが、そこで昏睡してしまいます。

その頃、徳川勢は、予定通り甲斐→信濃へ侵攻するのですが、
そこへ北条も上野→信濃と攻め進んで来ます。
確か昨年の『真田丸』でも出てきましたが...真田の寝返りで徳川勢は苦戦します。
そこで笛を吹くように家康に依頼された万千代ですが、その笛が見つからず...

一方、龍潭寺で床に臥す直虎...
ある夜、聞き覚えのある直親(三浦春馬さん)の笛の音で目が覚めます。
そこには、子ども時代の直親と政次(高橋一生さん)、更には何故か龍雲丸まで...
その笛の隣で、直虎は息絶えていました。昊天(小松和重さん)が発見します。
更に、どこか外国の海でも、龍雲丸が遭難した模様...同時に亡くなったのでしょうか...

直虎の葬儀には、これまた久し振りのしの(貫地谷しほりさん)やなつ(山口紗弥加さん)も参列。
南渓は、経は上げられないと言い、昊点と傑山も涙で時折声が詰まります。
その後、直虎の亡骸は、村の百姓によって埋葬されます。
八助(山中崇さん)や角太郎(前原滉さん)、福蔵(木下隆行さん)らが、感謝の雄叫びを上げます。

そしてその訃報は、戦地の万千代のもとにも届きます。
ちょうど雨も降り出し、悲しみに暮れる井伊家一同でした...

その後の会議でも、心ここにあらずの万千代。
北条と和睦することになったのですが、先行きは不透明。
榊原康政(尾身としのりさん)に呼びかけられても反応できない万千代...
一旦退出したところに南渓がやって来ます。
そこで、笛の話を聞き、更に例の碁石を受け取って、直虎の想いを伝えられる万千代。
それを聞いて、何か吹っ切れたように和睦の使者の役を買って出ます。

信じ切れない康政や酒井忠次(みのすけさん)、石川数正(中村織央さん)に、
若くて潰れた家の出身さからこそできる使者もある...と説得します。
そこへ瀬戸方久(ムロツヨシさん)が直虎の硯を持って登場。書状制作をサポートします。
その上で万千代は、万福(井之脇海さん)や直之、六左衛門らと、信濃の国衆の説得に回ります。
その結果、有利な条件で北条と和睦を結ぶことに成功します。

その祝宴では、家康や氏真、忠次、本多正信(六角精児さん)がノリノリ...
相変わらず泥酔した万千代に忠勝(高嶋政宏さん)が褒美のリクエストを聞きます。
その答えは元服...そして遂にその日がきます。

家康の命名は「直政」...井伊の「直」と小野の「政」の合体でした。
その上、松下常慶(和田正人さん)や康用を始め久し振りの井伊谷三人衆、
方久まで含めた家を従える侍大将に出世を果たすのでした。
ここで、井伊の代名詞の赤備えも登場。
一方、井伊谷では南渓が一人で祝杯をあげていました...

その後の直政の活躍はそれほど紹介されませんが、
赤鬼としての本領発揮...という片鱗を見せたところで幕...となりました。
竜宮小僧も、今回は「おしまい」と話を締めていました。

今年も一年、有難うございました。
来年は幕末ですが...楽しみに待つことにしましょう。

ではでは、皆さま良いお年を...m(__)m








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『おんな城主直虎』第49話「本能寺が変」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、ライブで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、いよいよ本能寺の変です。
とは言え、昨年の関ヶ原のように、本能寺の変自体は殆ど映りません。
徳川から見たら、謀反自体は詳しくはわからない...のが実情だったのでしょうか。

前回もご紹介しましたが、
この辺りの経緯は明智氏の末裔が書かれた本に沿った内容になっています。


前回、信長(市川海老蔵さん)を討つ、という明智光秀(光石研さん)の
決意を今川氏真(尾上松也さん)など経由で聞いた家康(阿部サダヲさん)。
家臣団とも相談し、その誘いに乗ることを決意します。

家康の意向を受けて、万千代(菅田将暉さん)が直虎(柴咲コウさん)のもとにやって来ます。
松下常慶(和田正人さん)も一緒です。
光秀の謀反が成功した後に、三河まで戻るルートを確保して欲しい、という依頼です。
南渓和尚(小林薫さん)や中野直之(矢本悠馬さん)、奥山六左衛門(田中美央さん)、
久し振りの瀬戸方久(ムロツヨシさん)も話を聞いています...
こんなオープンに話して良いんでしょうか...
京都の茶屋四郎次郎(辰巳琢郎さん)と連携するように、と指示を残します。

家康一行は、安土城に到着していました。
ところが、招待されたのは彼らだけではなく、穴山信君(田中要次さん)もでした。
それに若干面食らう酒井忠次(みのすけさん)や榊原康政(尾身としのりさん)ら...
そこへ光秀が膳を持って登場すると、更にソワソワ...穴山さんじゃなくても疑います。

直虎は、京都で茶屋四郎次郎に会っていました。
京都から三河へ戻るには、宇治→甲賀→伊賀越えの陸路か、堺から海路か、ということでした。
直虎は陸路を四郎次郎に任せ、直虎は堺に向かいます。

堺は...まぁ賑わっておりました。
直虎が昔気賀で見かけた襟を付けた南蛮人もいたり...
直虎は、まずは中村与太夫(本田博太郎さん)に会って、海路の手配を頼みます。
ただ、日本の船だとどこかへ寄港する必要があるようで、
候補となりそうな港は、戦支度などの気配があり、受け入れてもらえなさそうです。

そこで、直虎は秘密裏に南蛮船の手配を依頼しようとするのですが、
与太夫は龍雲丸(柳楽優弥さん)に依頼をまわします。
久し振りの再会に盛り上がる龍雲丸ですが、直虎はいきなり仕事の話...
若干へそを曲げた龍雲丸は、直虎自身を南蛮人の接待を提案します。
断ると思ったら、直虎は何と承諾してしまいます。

その頃家康らは、引き続き安土に滞在中...信長の接待を受けています。
そこへ、中国攻めの羽柴秀吉から援軍要請が。
信長は即刻光秀に出陣を命じますが、光秀は理由を付けて断ろうとします。
切れた信長は光秀を足蹴に...やっぱり蹴られるんだ...
光秀は、仕方なく出陣を承諾します。

その後、徳川チームは対策を協議します。
石川数正(中村織央さん)は、光秀が実はダブルスパイではないか...と疑います。
そこで本多忠勝(高嶋政宏さん)が、三河へ戻ることを信長に提案しようとします。
ところが、何と光秀がいなくなったので、信長自身が饗応役を買って出ています。
さすがに恐縮しまくる徳川チーム...忠次も何も言えません。
忠勝が三河に戻って中国に援軍を...と何とか言い出しますが、信長に一蹴されます。
家康は、信長には殺意はないのではないか...と感じ始めています。

直虎は、南蛮人の接待をしていました。
今まさに...というタイミングで龍雲丸の眠り薬が飛んできて...事なきを得ました。
ただ、直虎自身も酒に薬を入れていて...そこからは昔話が始まりました。
戦をなくしたい、という直虎の決意と行動に、龍雲丸も結局説得されます。
それが実現したら境に来る...という約束も直虎は忘れていて...(苦笑)
取りあえず準備は完了、謀反実行を待つばかり、となりました。

ところが、光秀は中国出陣に向かってしまい、謀反はなかなか実行されず。
万千代や常慶が探りを入れています。
光秀は戦勝祈願でおみくじを何度かひき...大吉が出るまで続けていました。
堺に滞在していた家康一行のもとに、遂に本能寺への招待がきます。
榊原康政(尾身としのりさん)らも警戒をしていますが、家康は本能寺へ行くことにします。

その報せを聞いた直虎は、いつもの機転...龍雲丸を家康のもとへ派遣します。
謀反のニュースを伝えてしまい、家康一行を三河へ連れ戻そうというのです。
一方、信長はその頃家康への贈り物を吟味していました。
本心から歓待していたのか...ただ、光秀は計画通り本能寺へ向かいます。

京都へ向かっていた家康一行の前に、龍雲丸が現れ、謀反のニュースを伝えます。
万千代らが怪しんでいると、何と常慶がやって来て謀反が本当に起こったと報告。
待っていたかのような反応に、信君の疑問もマックスに...
そこで龍雲丸と万千代が機転を利かせ、三河に戻って仇を取る...!!と宣言します。
家康も切腹すると言い出したり、昨年にも勝るドタバタぶりです。

信君も途中まで同行しますが、やはり一緒にいると色々と都合が悪い...
そこへ何と本多正信(六角精児さん)が登場し、信君を落ち武者狩りに誘い込みます。
万福(井之脇海さん)も駆け付け、万千代と喜びの再会を果たします。
神君伊賀越えはあまり取り上げられず、四郎次郎の案内で無事に三河に戻ります。

戻った徳川勢は、京都へ参戦するかどうかで議論になります。
織田と明智のどちらについてよいか決められず...ここでも正信の提案で様子見を決めます。
主君を失った穴山家をフォローする、という言い訳を考え出しました。

一方で直虎は、もう少し堺に留まっているようでした。
行く末を確かめてから戻りたい、ようです...龍雲丸と過ごしたい訳ではないようです...(苦笑)

さてさて、いよいよ次回が最終回です。
このタイミングで最終回、とは想像できませんでしたが、どういう終わり方をするのやら...
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第48話「信長、浜松来たいってよ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、ほぼリアルタイムで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、いよいよ本能寺の変に向けた動きです。
今日で48回目でしたが、後2回...どういう結末にするんでしょうか...
本能寺の変については、明智家の子孫の方の著書や最新研究が元になっているように思いました。


前回、信長(市川海老蔵さん)から駿河をゲットした家康(阿部サダヲさん)...
家臣らと祝いの宴を催しておりました。
全員かなり良い気分になるなか、万千代(菅田将暉さん)はかなり泥酔気味。
織田家を逆に滅ぼして、リベンジすべきと叫び、酒井忠次(みのすけさん)に止められます。
家康も、やや苦々しく聞いているのですが、そんなところへ、織田家からの使者が...

家康は酔っている、ということで榊原康政(尾身としのりさん)が相手をします。
信長からの書状には、甲斐に滞在している信長が帰りに徳川領に寄り、
名所を尋ねたり富士山を見たりしたい...ということが書かれていました。
完璧なおもてなしを...と意気込む万千代らでした。

舞台は変わって龍潭寺。直虎(柴咲コウさん)のもとに奥山六左衛門(田中美央さん)から手紙が。
信長に接待に備えて、道を広げたり、川の流れを緩やかにしたりしているようです。
忠次の指示で川に男らが座り込んだり...相変わらずお笑い担当の六左衛門です...

一方、今川氏真(尾上松也さん)のもとにも、信長がやって来ることが知らされていました。
親の仇なのに...と乗り気ではない家臣に、勢いのある者に取り入るべき、と返します。

そうして、いよいよ信長が浜松にやって来ます。
不思議と何もしゃべらない信長...家康もやきもきしているようです。
そこへ氏真がやって来て、余興に相撲を披露することになります。

力士姿他の男たちが何人か入って来るのですが、何故かそこに中野直之(矢本悠馬さん)の姿が...
万千代も驚きますが、仕方なく相撲を取る直之。
それを見て、信長が「自分は桶狭間の時は直之のような小兵であった」と振り返ります。
また、もてなしが完璧であった、と家康に謝意を述べます。
それを聞いて、家康は大喜びします。

一方、氏真は暗い廊下で誰かと話をしています。
相手は良く見えませんが、果たして...

さて、信長が無事帰った後、徳川家ではまた宴が...
全員が再び盛り上がっていると、何とまた織田家からの使者が...
これまた再び家康は酔っている、ということで康政が相手をするのですが、
今度は、もてなしの返礼として安土へ招待、という内容でした。

龍潭寺にも、接待が無事に済んだ、という報せは届いていました。
一安心の直虎ですが、そこへ昊天(小松和重さん)が迷子を連れてやって来ます。
戸惑う直虎や南渓和尚(小林薫さん)ですが、取りあえず迷子を保護します。

梅(梅沢昌代さん)に世話を命じますが、どうやら百姓の子ではない模様...
直虎も村々に聞いて回りますが、子どもを探している、という情報はありません。
そこで、南渓が一計を案じて首謀者をあぶりだします。
見張り役がいると睨んだ南渓は、子どもがいなくなったという偽情報で見張り役を動かします。
久し振りの八助(山中崇さん)や角太郎(前原滉さん)、富介(木本武宏さん)や福蔵(木下隆行さん)が
ここでも色々と活躍しますが、村人の一人が罠にかかります。

その村人を追う直虎と傑山(市原隼人さん)。
行きついた先は、何と氏真でした。
その氏真は、家康のもとを訪ね、何と明智光秀(光石研さん)の謀反計画を伝えていました。
暗闇で会っていたのは三成だった模様です。
家康らも、信長からの招待は疑っていました。
家康本人だけでなく、本多忠勝(高嶋政宏さん)や石川数正(中村織央さん)、
忠次や康政まで招待されていることを怪しんだようです。

そして、その疑いは光秀によるとその通りで、その密命責任者が光秀だと言うのです。
さすがににわかには信じられない氏真に、光秀は息子を人質に出す、と言い出します。
それが井伊谷に現れた迷子だった、という訳です。

家康は、氏真の話を聞き、思案に沈んでしまいます。
一方、氏真から(無理やり)顛末を聞き出した直虎は、その足で家康のもとへ...
光秀の謀反計画を信長にチクって徳川家を救いたい、と申し出ますが、
家康は仇をとるために光秀の計画に乗ろうかと考えているようです。
そこで直虎は、何と家康に「織田にとって代わって天下を治めて欲しい」と伝えます。
「秘かに思っております」とストレートに伝えてしまっていますが...

直虎は万千代と万福(井之脇海さん)に「家康を日の本一に」と伝えて帰って行きます。
直虎登場の際に、本多正信(六角精児さん)がさりげなく登場しておりました。

家康は光秀の策に乗ることを決め、家臣らと意思確認をします。
全員乗り気...この辺り、徳川家臣団の結束を感じさせます。
果たして、吉と出るか凶と出るか...というところで今回は幕、となりました。

次回はいよいよ本能寺の変、のようですが。
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第47話「決戦は高天神」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、悲劇を乗り越える徳川家と、そこに絡む直虎(柴咲コウさん)の想い...って感じでした。
若干動きの乏しい感じの回でしたが、次回以降の本能寺に向けた伏線でしょうか...

さて、前回万千代(菅田将暉さん)に思いの丈をぶつけた家康(阿部サダヲさん)。
万千代に説得され、教訓を未来に生かすことを決意します。
まずは本多忠勝(高嶋政宏さん)を岡崎に派遣し、
信康(平埜生成さん)と瀬名(菜々緒さん)の後を追おうとしていた石川数正(中村織央さん)を説得。

ほぼ同時に家康も岡崎城に入り、家臣たちに本心を晒します。
自分は信康と瀬名を守りたかったのだが、織田に頭が上がらず守り切れなかった、
そんな弱い主だが力を貸して欲しい...という趣旨です。
それを聞いて止めようとする榊原康政(尾身としのりさん)を万千代が制します。
直虎が以前甚兵衛(山本學さん)らに語ったことをもとにしているようです。
康政も、万千代の考えに感服している模様です。

数正も家康の姿に涙ながらに頭を垂れます。
酒井忠次(みのすけさん)は、自分も二人を守れなかった罪を背負っていると共闘を呼びかけます。
家康はその場で、「二人のためにも駿河を獲りたい」と宣言し、
忠勝がすかさずその場を盛り上げ、まるで決起集会のような盛り上がりです。

龍潭寺の直虎のもとには、久し振りに中野直之(矢本悠馬さん)と奥山六左衛門(田中美央さん)が...
家康の駿河攻めで砦建設に材木が必要になり、駆り出された模様です。
彼らを見送りながら、何とか戦がなくならないものか...と呟く直虎でした。

高天神に二人が到着すると、万千代が軍議に参加していました。
武田方への兵糧ルートをいかに断つか、という相談です。
久し振りの二人は、万千代との再会を楽しみます。

その後二人は、万千代、万福(井之脇海さん)らと材木伐採現場へ。
作業員らと話すのですが、なぜか「竜宮小僧」の話に...
地方によって呼び方が違う、という話を楽しむのですが、そのうちの一つに聞き覚えがある直之...
すっきりしない直之に、六左衛門は高瀬(朝倉あきさん)が同じ名前を使っていたとアドバイス。
高瀬が武田領から戻ったことを思い出した二人は、彼らが武田の間者であることを察知します。

彼らを捕えて万千代に差し出す直之と六左衛門...
ちょうど高天神の井戸や水路の情報を欲しがっていた万千代は、
彼らを見逃す代わりにその情報を教えるように迫ります。
その情報をもとに水路を断つことに成功した万千代は、何と二万石に加増...!!

その報せは、井伊谷にも届きます。
昊天(小松和重さん)から万千代の手紙を受け取った直虎はビックリ。
その手紙には、更に直之と六左衛門を召し抱えたい、と書かれていました。
驚きと喜びが入り混じる直虎...直接話したいと高天神へ向かいます。

相変わらずの尼さんルックで戦場に到着した直虎ら。
ちょうど忠勝が上半身裸で休憩中...何だか直虎を見初めたような設定です。
万福に万千代を呼びに行かせ、直虎とニヤニヤしながら話し込みます。
そこへ忠次が織田からのお客様をご案内...援軍を「押し付けられた」と話す忠勝です。

その後万千代と再会した直虎は、家康の作戦、策略を聞かされます。
曰く、家康は戦が好きではなく、血を流さずに終わらせたい、
そのために砦を建設しまくって武田方を包囲し、降伏させるつもりのようです。
しかも、武田方を叩きのめすのではなく、丸ごと徳川方に抱え込みたいそうです。
それは、敵を叩きのめし続ける織田信長(市川海老蔵さん)へのアンチテーゼと言うか...
敵を取り込むことで大きくなりたい...と願う家康なのでした。

その話を聞いた直虎は、自分の考えが間違っていなかったことを確信します。
直之と六左衛門の件を近藤康用(橋本じゅんさん)に相談すると言い残して帰ります。
ただ、直之は自分は「井伊谷の番人」なので他の場所には行けない、と断ります...
万千代は別れ際に「井伊谷を獲るつもりはない」と言い出し、直虎を驚かせます。

龍潭寺に戻った直虎は、南渓和尚(小林薫さん)に報告。
織田と徳川の力の差を実感しながら、攻撃オンリーの織田家の限界を指摘します。
まぁ先がわかっているからこそ、という感じもありますが...

高天神では、松下常慶(和田正人さん)がニュースを持って駆け込んで来ます。
武田方から「降伏したい」という矢文が届いたようなのです。
狙いが当たって大喜びの家康たちなのですが、そこへ織田方から非情な通告が...
高天神は降伏ではなく、武力で征服せよ、という指示でした。
家臣の反対を押し切り、辛い指示を受け入れる家康...

戦場から戻った六左衛門に顛末を聞き、家康に感情移入する直虎。
一方、直之は例の井戸端で小野政次(高橋一生さん)に報告をしていました。
そこで、再度万千代への仕官を説得する直虎。
直之は、これまでの数奇な宿命を冗談で呪いつつ、直虎に従うことを決意します。
二人は家康の前で、臣従を誓うのでした。

その後、武田勝頼(奥野瑛太さん)が自害...武田家が滅亡します。
思えば昨年はここからのスタートでしたが...今年は信長による旧武田領の仕置きが発表されます。
家康は念願の駿河をゲットし、家康は瀬名(紅入れ)と信康(碁盤)に献杯するのでした。

仕置きの発表をしていたのは明智光秀(光石研さん)ですが、
来週は旧武田領視察の信長が描かれるようです...いよいよ本能寺へ、という感じでしょうか。
ではでは、また来週...m(__)m








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