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『おんな城主直虎』第15話「おんな城主 対 おんな大名」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

やっと、と言うかだいぶ春らしい陽気になってきました。
東京は、もう桜もだいぶ散ってしまいました...

本日は、録画で一時間遅れくらいで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、今川家への申し開きの顛末と、寿桂尼(浅丘ルリ子さん)との対決...でした。
前回、徳政令を出さずに甚兵衛(山本學さん)たちを説得した直虎(柴咲コウさん)ですが、
今川家への報告、という大仕事が残っていました。

寿桂尼に経緯を報告した小野政次(高橋一生さん)ですが、納得は得られません。
直虎に駿府まで申し開きに来るように、と命じます。
何とか自分に任せてもらうように願い出る政次ですが、聞き入れられません。

直虎は、南渓和尚(小林薫さん)と善後策を検討しています。
女ということで見逃してくれないか...と冗談で言い出す直虎ですが、
「寿桂尼も女性なので特別扱いはされないはず」と南渓は応えます。

そこへ、政次が今川からの書状を持って現れます。
申し開きに来ること、それを避けるには政次を後見にするしかない、と改めて迫ります。
ならば申し開きに...と開き直る直虎です。

ここで中尾直之(矢本悠馬さん)が、引き続きキレています。
直親(三浦春馬さん)の最期を忘れたのか、家臣を犬死させるつもりか...と詰問。
あまりの無礼な口ぶりに直虎も言い返すのですが、話はまとまりません。

政次はと言えば、直虎に随行するに当って、なぜかしの(貫地谷しほりさん)のもとへ。
直虎を虎松(寺田心さん)の後見とは認めない...という書状をリクエストされます。
自分の意見なんで大した意味はない、というしのに、今川に渡れば意味が変わる、と訴える政次。
しのも納得して、書状をしたためます。

一方、直虎は南渓や祐椿尼(財前直見さん)に相談します。
全員、危なくなったら諦めて帰って来い、と言います。
南渓は、若干含みを持たせて「後見を政次に譲ると言ってしまえ」と言います。
駿府行きの供は、傑山(市原隼人さん)や昊天(小松和重さん)に依頼することになりました。

出発の前日、直虎は例の井戸端で直親に守ってくれるように祈ります。
今川が襲うなら、ここを狙った方が良い気がしますが...
翌朝、直虎は政次や僧たち、少ない供と出発します。

それを何となく見送っていた直之に、南渓が近付いてきます。
瀬戸村・祝田村の百姓たちに字を教えに行くのを手伝わせます。
直之が退屈そうに墨をすっていると、甚兵衛が直虎のことを尋ねます。
「駿府に弁解に行った」と直之がボソッと話すのですが、これでその場は大騒ぎに...
おんな城主である直虎を守らないと男ではない...と言い切る八助(山中崇さん)や角太郎(前原滉さん)。

そのあまりに勢いに、直之も少し考えを改めたようです。
南渓は南渓で、百姓たちに別の方法でのサポートを依頼します。
果たして、何をするのでしょうか...

直虎は、まずは最初の晩の宿泊所に入りました。
僧たちが周囲を完璧にガードしています。
政次がトイレに行こうとすると、傑山がすかさずついて行きチェック...
いくら怪しげとは言え、筆頭家老とは思えない扱いです...(苦笑)
そこへ直虎の叫び声が...駆け付ける一行ですが、ヘビが出ただけ、でした。

その翌朝、若干テンションが下がった直虎一行が出発します。
政次は、今からでも後見を譲れ、と迫りますが...そこへ今川の刺客登場...!!
僧たちが応戦している間に山の方へ逃げる直虎ですが、そちらにも敵が。
万事休す化、と思われたところへ何と直之が登場し、敵を蹴散らします。

「おなごのくせに」と相変わらずの口調の直之に、色々と言い返す直虎ですが、
結局は武力ではかなわない...と思い知らされたようです。
ここで急に直虎は政次に後見を譲ると宣言...周囲を驚かせます。
それを今川に伝えるように政次に言い渡し、彼らを見送ります。

見送った後に、直之を呼び寄せ、何事か願い事をします...
その頃、井伊谷では、なつ(山口紗弥加さん)が南渓に政次のことを尋ねています。
政次には子どもがいないので、私利私欲で後見を奪い取るメリットはない、
ひょっとすると井伊家を守るための策ではないのか...という疑問、質問です。
南渓は、たとえそうだとしても政次はそれを認めない、認めると盾になれないから...と素敵な答え。
果たして真相はどうなのでしょうか。

政次は、寿桂尼に後見を譲られた、という報告をしておりました。
と、そこへ直之らしき訪問者が...氏真(尾上松也さん)不在のようで、寿桂尼が相手をします。
直之かと思って対面した相手は、まさかの直虎でした。

どう申し開きをするのか、と尋ねる寿桂尼に、
もう下知には背けないので、政次にガセネタを掴ませて敵の目を欺いた、と告げる直虎。
それは殊勝な...と一応感心する寿桂尼ですが、徳政令の件では納得しません。
仮名目録を出して説明する直虎ですが、どうやらその条文は義元(春風亭昇太さん)が
改正したようで、それで下知に背くことは許されない...という結論でした。

一刻も早く徳政令を出せ、と迫る寿桂尼に、
「それは自分を後見と認めるということか」と逆説的に迫る直虎...!!
決まったか...と思ったところに政次がしのの書状を提出して逆転。
生母が反対している...と言われ、終わったかと思ったところに更に井伊から書状らしきものが。
南渓に指示された百姓たちからの直虎への推薦状(?)でした。
南渓から、「領主の器量で納めるべし」という書状も後押しになり、直虎が遂に認められます。

「但し次はないぞ」と言い渡す寿桂尼ですが、直虎からすれば大きな前進です。
今川館を出たところで、書状を持参した六左衛門(田中美央さん)と再会します。
再会を喜ぶ二人は、にこやかに井伊谷に戻ります。
一方、政次は氏真と残念そうに語りあいますが、「次の機会を待つ」と政次...
相変わらず、政次の真意は見えないままでした。

家臣や家族と喜びの再会を果たす直虎。
直之も、遂に、と言うかやっと心を許したような表情でした。
今回は微笑ましい場面で幕、となりました。

次回は、今週あまり登場しなかった瀬戸方久(ムロツヨシさん)が活躍するようです。
果たして井伊家の再興はなるのでしょうか...??

ではでは、また来週...m(__)m










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