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『真田丸』最終回のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、録画で22:00過ぎに拝見致しました。
サッカーが長引いてしまって...鹿島も、豊臣方以上に善戦しましたね...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『真田丸』公式サイト(NHK)

今週は、いよいよ最終回...!!
これまでの大河ドラマの中でも、かなり期待度の高い最終回でした。

まずは、信之(大泉洋さん)の帰り道から...
大坂から上田に戻る道すがら、とある尼寺に宿泊した信之ですが、
なんと、これまた領地に戻る途中の本多正信(近藤正臣さん)が同宿、相部屋に...
正信の、かなり若い(?)いびきに悩まされつつ、一晩を明かす信之でした。

大坂城では、決戦を間近に控えて、士気が高まっているようでした。
幸村(堺雅人さん)も、自らの配下を見回って、指示を与えていました。
ここで何と、本編の公式PRショートドラマ「ダメ田十勇士」に出演していた面々が家臣として登場。
才蔵(博多華丸さん)、六郎(矢本悠馬さん)、鎌之介(梅垣義明さん)、甚八(岩井秀人さん)、
清海入道(松村邦洋さん)、伊佐入道(脇知弘さん)、十蔵(鈴木拓さん)、小介(Mr.オクレさん)らです。
本心では勝てないと思っている彼らを前に、幸村は自分は命が惜しい、必ず戻って来る、と伝えます。

その後、幸村は佐助(藤井隆さん)と台所へ...
大角与左衛門(樋浦勉さん)を追い詰めます。
与八(今野浩喜さん)の遺体を確認し、与左衛門が密通していたことを確認します。
問い詰められた与左衛門は、自分の娘が秀吉(小日向文世さん)に手籠めにされた過去を吐露。
娘と妻が自害してしまったことから、豊臣家を恨むようになったようです。
与左衛門は串で自害を図るのですが...

秀頼(中川大志さん)を前に、最後の軍議が開かれます。
茶臼山に毛利勝永(岡本健一さん)と幸村が布陣し、家康(内野聖陽さん)の本陣を突き、
明石全登(小林顕作さん)がその背後に回って挟み撃ち...という戦略です。
秀忠の本陣の方は、大野治房(武田幸三さん)が担当します。
その上で、秀頼自身が出陣して...が、豊臣方の描いた絵でした。

幸村は、更に茶々(竹内結子さん)にも決意を語ります。
必ず勝てる、その後徳川と交渉して四国の主に...と説得します。
更に、ふりになった場合は、千(永野芽郁さん)を使者にして交渉を、と秘策も伝えます。

徳川方では、相変わらず秀忠(星野源さん)が焦っていました。
早く攻め潰そうと家康に進言するのですが、家康は焦っていません。
本多正純(伊東孝明さん)に、この期に及んで策を提案させます。
幸村が寝返ったというデマを流させ、秀頼にも降伏を促します。
この策が、結局秀頼の出馬を遅らせる...という解釈のようです。

計画通り、勝永と幸村は茶臼山に出陣します。
タイミングを計っていた二人でしたが、徳川方から先制攻撃を仕掛けられます。
もはや後戻りできない、と覚悟を決めた勝永は出陣。
幸村も後を追おうとしますが、ここで大助(浦上晟周さん)を大坂城に遣わせます。
秀頼の出陣を要請しつつ、足に傷を負った息子を気遣っているようです。

豊臣方は、予想を裏切って、善戦します。
勝永は初戦を勝利し、その先の真田信吉(広田亮平さん)の陣に近付きます。
信吉は、出陣の命がないことを理由に動きませんが、信政(大山真志さん)が動いてしまいます。
ただ、これも勝永に討ち破られ、信政は苦い経験をします。
小山田茂誠(高木渉さん)も、複雑な表情です...

大助は、城に戻って秀頼に出馬を要請します。
ところが、ここでも大蔵卿局(峯村リエさん)が大反対、足かせになります。
幸村が寝返ったという噂も効果を発揮しており...秀頼は真偽を確認させます。
すると、何と絶命していなかった与左衛門が幸村の裏切りを証言...秀頼も動けなくなります。

ただ、戦場では、引き続き豊臣方が圧倒しています。
勝永を追って出陣した幸村の軍も、破竹の勢いで進みます。
ここでまた、信吉の陣を通るのですが、信政が出迎える格好になってしまいます。
矢沢三十郎(迫田孝也さん)は信政を守るためにも、幸村たちに正面から挑みます。
ただ、幸村に軽くあしらわれてしまい...堀田作兵衛(藤本隆宏さん)に慰められます。

そのまま突き進んだ幸村、勝永らは家康本陣に迫ります。
また、治房らも秀忠の軍を圧倒します。
家康、秀忠とも陣を引き払い、敗走することになってしまいます。
予想以上の善戦に、大野治長(今井朋彦さん)も急いで秀頼の出馬を促すために城へ...

ただ、ここで痛恨のミスを犯してしまいます。
旗印として持って行った金成瓢箪を、城に持って帰ってしまいます。
秀頼が城に逃げ帰ったと思った雑兵たちが、戦線離脱してしまいます。

城では、いよいよ秀頼が出陣しようとしていました。
与左衛門の話がデマで、実は与左衛門が裏切り者だった...ということも判明します。
その上、与左衛門は台所に火を放ってしまいます。

これを敗走後に草陰に潜んでいた家康は見逃しません。
戦況が好転したことを本能的に察知し、逆襲に転じます。
ここから、豊臣方は一気に苦戦に追いやられます。

幸村も、何故か単騎で家康の本陣を再度目指します。
馬上筒の射程と思われるところで馬を止め、家康に狙いを定めます。
ここで、家康も男を見せます。
家康を殺してももはや時代は動かない、という宣告です。
幸村も「そんなことはわかっている、それでも討たねばならぬ」と啖呵を切ります。
あと一歩...と言うところで、秀忠が援軍に駆け付け、家康も助かります。
幸村は、佐助と忍術を駆使して、何とかそこから逃げ出すのですが...

秀頼は、結局出馬するタイミングを失ってしまいました。
それでも...という時に、茶々が引き止めます。
千を秀忠の陣に派遣したのです。
千は、きり(長澤まさみさん)が、幸村の指示通り連れて行きました。
家康と秀忠は、歓喜の表情で迎えます。

その後は...まぁ割と通説通りの描かれ方でした。
幸村は、その後休憩していた寺で自害(最期の場面は描かれず)、
茶々や秀頼は大坂城内の物置で最期の時を待つ(これも場面としては描かれず)...

そこからは、その後の時代の移り変わりを...
久し振りの寧(鈴木京香さん)は、片桐且元(小林隆さん)とお茶を楽しみ、
信之は正信の領地で、幸村が敗れたことを知り、
上杉景勝(遠藤憲一さん)、直江兼続(村上新悟さん)、伊達政宗(長谷川朝晴さん)達は
幸村の戦いぶりを見ながら感慨に浸っていました。

信之はその後松代藩10万石の大名となり、幕末まで続きます。
そして、佐久間象山を生み出して徳川幕府を追い込んでいく...という皮肉の紹介。
第一話からの名場面を紹介しながら、これにて幕、となりました。

結果がわかっているのに、最後までドキドキハラハラさせられました。
一年間、有難うございました。
また来年も、期待しております...m(__)m








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『真田丸』49話「前夜」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

いよいよ、ラス前となってしまいました。
本日は、録画で先ほど拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『真田丸』公式サイト(NHK)

今回は、遂に大坂夏の陣が開幕(?)します。
とは言え、まずは江戸の真田屋敷から話が始まりました。
前回、信之(大泉洋さん)のもとに、幸村(堺雅人さん)の手紙を
大坂から矢沢三十郎(迫田孝也さん)が持ち帰って来ていました。
それを読んで、幸村は死ぬ気だ...と判断した信之は、大坂へ説得に行く、と言い出します。

もちろん、稲(吉田羊さん)は大反対です。
敵の大将と内通している疑いをかけられると、お家の危機にもなる、という訳です。
ただ、信之の決意は固く、こう(長野里美さん)も後押しします。
稲も渋々承諾しますが、真田とわかるモノは身に着けて行かないように...と注文を付けます。

松(木村佳乃さん)は、上田の名産(?)をなるべく多く詰めようとしています。
また兄弟三人で語り合いたい...と明るく語る松ですが、
信之でなくても、その能天気な願いが叶ってくれたら...と思うことでしょう。
信之が出かける時に、こうが咳き込んでますが、何かの伏線でしょうか...

徳川家でも、開戦への準備が整ってきていました。
江戸では、秀忠(星野源さん)と本多正信(近藤正臣さん)が、相談しています。
そこへ江(新妻聖子さん)がやって来て、「勝てる」と暗示(?)をかけます。
千(永野芽郁さん)の身も案じているようですが...姉たちとは違うキャラに描かれているようです。

一方大坂では、軍議が開かれていました。
幸村は、相変わらず京都を押さえて近江を...という策を提案しますが、
秀頼(中川大志さん)が伏見で指揮...ということで大蔵卿局(峯村リエさん)が大反対。
結局、城の南側で迎え討つ、という後藤又兵衛(哀川翔さん)と毛利勝永(岡本健一さん)の
提案が採用されます。幸村も「ワンパターン:」と揶揄されてしまします...

その後の陣振りで、
又兵衛と明石全登(小林顕作さん)が道明寺で敵を迎え、幸村と勝永がその後詰め、
長宗我部盛親(阿南健治さん)と木村重成(白石準也さん)は八尾、という陣容です。

二条城には、家康(内野聖陽さん)と秀忠、正信と正純(伊東孝明さん)が集結。
30万の大軍で、一気に攻め潰そう、という秀忠を、家康は諫めます。
家康は、秀頼に最後通牒を出そうとしますが、秀忠は秀頼に甘い!!と一喝。
息子の成長に、家康も満更ではないような表情です。

秀頼は、その最後通牒を破り捨てます。
秀頼が城を出て、浪人を全て退去させる、という条件が吞めないようです。
家康も、「ついに豊臣も終わりか...」と呟きます。

ここからは、豊臣方が段々と徳川方にやられていきます。
まずは、緒戦で塙団衛門(小手伸也さん)さんがあっさり銃弾に倒れます。
遺体が城内に運ばれてくると、何故かそこに茶々(竹内結子さん)の姿が...
「皆どうせ同じように死ぬんでしょ」と口走り、きり(長澤まさみさん)に制止されます。

一方、信之は無事に大坂に到着した模様です。
信吉(広田亮平さん)・信政(大山真志さん)の陣で、息子たちの雄姿に目を細めています。
幸村と連絡を...と言うと、三十郎と小山田茂誠(高木渉さん)が顔を見合わせます。
何と、信尹(栗原英雄さん)が再度幸村の調略を依頼されているようです。

幸村の陣まで向かう信尹と信之(但し身元は隠して)ですが、徳川方に止められます。
そこで出会ったのは、何と平野長泰(近藤芳正さん)...!!
信之は思わず掴みかかりますが、仕方なかった、と開き直る長泰。
周りは??ですが...そこへ徳川の家臣が。
誰かと思ったら、あの室賀正武(西村雅彦さん)の息子、久太夫(児島一哉さん)でした。
真田の名前に反応する久太夫に、信之が何と「黙れ小童」と一喝。
視聴者の誰もが、西村さんの顔を思い出したことでしょう...

そうやって、信之は遂に幸村と対面しました。
嘘か本当か、家康は今度は信濃一国を幸村に与える、と言っているようです。
前回とは事情が違うので考えてみろ、と信伊は言いますが、幸村は断ります。
信之は、逆らっても良いから死ぬな、とだけ伝えます。
降伏すればまた赦免を勝ち取ってやる...と説得を試みますが、翻意は叶いませんでした。
また酒を飲みたい、と言う信之に、であればここで!!と言い返す幸村。
好きに生きろ、と言い残す信伊...印象的な場面でした。

いよいよ決戦が迫り、五人衆もそれぞれの持ち場につきます。
又兵衛らが固める道明寺に徳川本隊が来るのか、と思いきや、八尾の方に向かいました。
道明寺の方には、伊達政宗(長谷川朝晴さん)を向かわせます。

更に、ここで正信が得意の搦め手を発動...又兵衛に調略をかけます。
播磨一国をエサに使者を派遣しますが、あっさり拒否されます。
それでも、「徳川方と会った」という情報を豊臣陣中に流し、揺さぶりをかけます。
追い詰められて、戦功を焦るはず、という読みです。
すっかり衰えて寝てばかりの正信ですが、面目躍如といった感じです。

家康は、決戦を前に上杉景勝(遠藤憲一さん)と酒を酌み交わします。
なぜこのタイミングで...と訝る景勝は、大義がない戦だからか、と家康に迫ります。
図星のようにも思われましたが、家康も何とかはぐらかします。

幸村と勝永は、又兵衛寝返りの噂を聞いて、又兵衛に焦らないように忠告します。
ただ、勝永は自分だけに調略が来ないことに、やや不満な様子...
又兵衛は大丈夫に見えましたが、その後重成が、これが最後のようなご挨拶。
それが原因ではないと思いますが、幸村たちを待たずに出陣した又兵衛は討ち死に...!!

重成と盛親の方も、予想外の大軍を相手にして、迷っていました。
盛親は撤退を主張しますが、又兵衛の逃げ場がなくなる、と重成が突撃。
結局これも討ち死にしてしまいます...
盛親は、家臣も振り切って敗走...逃げおおせたのでしょうか。

これらのニュースは、もちろん大坂城内に大きなショックをもたらします。
幸村も、豊臣方の策が徳川方に漏れていることを不思議に思います。
有楽斎(井上順さん)を追放したはずなのに...一体...?

その頃、大坂城内では、何と大角与左衛門(樋浦勉さん)が冠者と接触中。
目撃してしまった、真田家出身の与八(今野浩喜さん)も刺殺されてしまいます。
前回の書状の「お」はここだったんですね...!!

幸村も、遂に春(松岡莉優さん)たちを逃がす算段を始めました。
戦場で出会った政宗を頼ることにしたようです。
堀田作兵衛(藤本隆宏さん)を使者に交渉し、無事保護されました。
政宗も、家康にチクることなく、春たちを保護してくれました。

そして、きりにも最後の大仕事が...
いざと言う時に、千を秀忠の陣に避難させてくれ、というのです。
そのまま沼田にでも帰れ、と言う幸村に、きりは大坂城に戻ると言います。
ここで遂に、幸村と心を通わすきり...大河では珍しいキスシーンです!!

ここで有働アナのナレーションが入り...
高梨内記(中原丈雄さん)の娘の掌側については、諸説あるそうです。
ただ、幸村と最も長く過ごした女性であることは確かなようです...だそうです。

さあ、いよいよ次回は最終回...どうなるんでしょうか...!?
ではでは、また来週...m(__)m








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『真田丸』48話「引鉄」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、先ほど録画で拝見致しました。
『引鉄』を「ひきがね」って読むのは、なかなか難しいですね...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『真田丸』公式サイト(NHK)

今回は、冬の陣後の和睦から夏の陣のきっかけまで...という辺りのお話でした。
徳川方と豊臣方の頭脳戦のような戦いが続くのですが、
前回に引き続き、徳川方の方が一枚上手であることが判明していきます。

まずは幸村(堺雅人さん)の策略からです。
後藤又兵衛(哀川翔さん)や毛利勝永(岡本健一さん)、塙団右衛門(小手伸也さん)を使って、
家康(内野聖陽さん)の本陣である茶臼山に夜襲をかけます。
とは言え、あまり深追いはせず、あっさりと引き揚げます。

幸村の狙いは、家康を大坂から移動させることでした。
その道中で、佐助(藤井隆さん)を使って家康の首を取ってしまおう、ということのようです。
家康が死んだだけで状況が変わるかどうかは不明ですが、
少なくとも秀忠(星野源さん)だけだったら、そこまで苦しめられないのでは...と思ったのか。

その上で、幸村は更に手を打ちます。
徳川方のスパイだと疑っている織田有楽斎(井上順さん)に事前に情報を漏らします。
嘘の襲撃計画を知らせるのですが、予想通りその計画は家康の耳に入ります。
その裏をかいて、幸村はその一日前に佐助を送り込みます。

佐助は、出発する前に、きり(長澤まさみさん)に会います。
「暗殺が成功したら結婚してくれ」と迫り、秒殺で断られます...
この返事がミッションの成否に関わらなければいいのですが。

京まであと5里、という辺りで家康一行は宿泊していました。
本多正純(伊東孝明さん)が部屋を出た後、佐助が侵入...家康を何と仕留めてしまいます。
そんな馬鹿な...という視聴者の声を代弁するように、
高梨内記(中原丈雄さん)が幸村に、家康が京に入った旨を報告します。
大坂に戻った佐助は、影武者を間違えて討ったことを思い知らされます。
「これで家康も肝を冷やしたはず」と幸村は慰めます。

幸村は、次なる決戦へ向けて、色々と手を打ち始めます。
まずは、軍事面...堀と真田丸を失った大坂城を守るために、
茶臼山と岡山の間に空堀を建設することを提案します。
やはり南側で決戦になる、という目論見のようです。

家康からは、「浪人を何とかしろ」という書状が秀頼(中川大志さん)に届きます。
「仕官先を探している」ことを理由に時間を稼ぐことを幸村は提案します。
そして...この辺りの経緯をまたまた徳川方に知らせようとした有楽斎の尻尾を捕まえます。
堂々としてるんだかケツの穴が小さいんだかわからない反応を見せる有楽斎を、
幸村は大坂城から追い出します...有働アナの「総括」付きで...

それに合わせるように大野治長(今井朋彦さん)が実母・大蔵卿局(峯村リエさん)から
実験をはく奪します。茶々(竹内結子さん)も、その決定を後押しします。
浪人を追い出すべし、という大蔵卿局の意見は、幸村や治長に否定されます。

幸村は、浪人たちの家族も大坂城に入れるように、取り計らいます。
治長も、大蔵卿局や実弟・治房(武田幸三さん)と団欒を楽しんでいます。
長宗我部盛親(阿南健治さん)はかつての家臣たちとお家再興を話し合い、
明石全登(小林顕作さん)は、クリスチャン仲間と信仰を確かめあっています。

又兵衛は木村重成(白石準也さん)と飲んでいますが、呼ぶ家族はいない模様...
そこへ大角与左衛門(樋浦勉さん)がつまみを持って現れ...悲しい過去を語ったりします。

幸村は、秀頼と話し合い、国替えの件も検討し始めます。
四国を希望したい、という二人の意見に、茶々も千(永野芽郁さん)も賛成します。
幸村は、更に盛親にも遠回しに四国を諦めるように説得...一応します。
千姫は後ほど、大坂を離れたいと言い出しますが...幸村に諭されます。

また、幸村は、信之(大泉洋さん)の息子たちにも会いに行きます。
久し振りに矢沢三十郎(迫田孝也さん)や小山田茂誠(高木渉さん)に会い、色々と話します。
ただ、やはり作戦に関することは話す訳にもいかず...微妙な空気が流れます。
信吉(広田亮平さん)・信政(大山真志さん)と大助(浦上晟周さん)も何ともギクシャク...
三十郎の機転で何とか収まりますが、やはり簡単ではないようです。

更に幸村は、茂誠から野戦のコツ(?)についても聞いたりしています。
刀よりは槍の方が...などと議論していますが、
「本陣の大将首を狙いたい」という幸村に、茂誠は鉄砲を勧めます。

幸村たちが大坂城に戻ると、堀田作兵衛(藤本隆宏さん)やきり、春(松岡莉優さん)が畑仕事中...
相変わらずの春ときりのやり取りはともかく、
実は幸村たちのいる場所は、元は茶室だったことが判明します。
そこへ作兵衛が何だか古い箱を掘り当て...そこには懐かしい利休(桂文枝さん)の印が...
開けてみると、今で言う短銃のようなモノが出てきました。
毛利勝永に聞いてみると、馬上から撃てるような鉄砲だということです...

ここからは、浪人を制御できない豊臣方のボロが出てくるお話...
まずは、浪人たちの懐が寂しくなったのでどうしようか、という話になったのですが、
もう暫く我慢させることで上層部はまとまるのですが、
何と治房が勝手に蔵から金銀を運び出してしまいます。
示しがつかなくなり、結局浪人全員に褒美を配ることになるのですが、
今度は浪人たちがそれで武器を買い出してしまいます。

また、堀を掘り戻したい、と主張する治房を又兵衛たちも止められず...
自分を叱責した兄・治長を大坂城内で襲ったりする始末。
信之との思い出話で説得を試みる幸村ですが、どうやら思いは伝わらなかったようです。

これらの動きを家康が見逃すはずもなく...諸大名に出陣を命じます。
治房らを止められなかった又兵衛ですが、
「戦になるときは止められない流れがある」というような、
感想とも決意ともとれるような言葉を幸村に語ります。

例の短銃を手入れし、再び使えるようにして戦の準備を進める幸村。
一方、幸村からの手紙を読んだ信之は、大坂に向かう決心をします。
「相変わらず策略を楽しんでいる」と言う三十郎に対し、
幸村は死を覚悟しており、止められるのは自分しかない、と語ります。

次回は、いよいよ夏の陣が近付いてくるようです。
遂にクライマックス...という感じです。
ではでは、また来週...m(__)m








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