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『おんな城主直虎』第16話「綿毛の案」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、体調を崩してしまい、昨日録画で拝見致しました。
皆さまも風邪にはくれぐれもお気を付けください...m(__)m

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、前回寿桂尼(浅丘ルリ子さん)に後見として認められた直虎(柴咲コウさん)の内政問題...
瀬戸方久(ムロツヨシさん)が提案する木綿の栽培についてです。
不勉強で申し訳ないのですが、木綿がこの頃流行り出していたようで、
それを栽培すれば儲かるのではないか...というのが方久のアイディアです。

瀬戸村の甚兵衛(山本學さん)にこの話をする直虎ですが、村は未だ人手不足...
前回話題になった「荒地を耕作すれば土地Getで3年年貢免除」はそこそこヒットだったのですが、
耕す人手がいなければ、結局話は進みません。

今いる人手で何とかする、と言う甚兵衛や角太郎(前原滉さん)ですが、
直虎も何とか彼らの意気に報いたいと考えます。
他の地域や家から借りられないか...と考えた直虎は、止める直之(矢本悠馬さん)を振り切って、
六左衛門(田中美央さん)を連れてまずは鈴木重時(菅原大吉さん)を訪ねます。

直虎の話を聞いて、一瞬考えるものの、何か含んだ表情で断る重時。
直虎は、屋敷にも人は余っているような...と観察しますが、
六左衛門は「政次(高橋一生さん)に頼んでみては?」と提案します。
ただ、直虎はそこは譲りたくないようです...

その後、どうやら直虎らは他の目付も回ったようなのですが、結局全部NG。
留守の間に政次が駿府から戻って屋敷を訪ねたのですが、直之しかおらず...
どこに行ったのかと尋ねる政次に「六左衛門と物見遊山に」と返事する直之でした。

政次は、しの(貫地谷しほりさん)にも経緯の報告に...
結局直虎の後見を止められなかった...と非難するしのに、
「あまり全方位に噛みつくと立場が悪くなる」と忠告する政次でした。

一方瀬戸村では、木綿がなかなか目を出さず、こちらも困っておりました。
そこで今度は、直之を伴って村々を回り出す直虎。
他の村で木綿の栽培をしてもらえないか...と声をかけて回ったのでした。

今回も結局良いニュースはなかったのですが、木綿はいつの間にか発芽...!!
どうやら気温が上がったからでは...というようなことでした。
あとは人手...と考える直虎ですが、こちらばかりはどうも進展しません。
そんな時に、水浴びをする謎の旅人(柳楽優弥さん)と会って「人は買える」と聞きます。
直虎は方久と直之とともに、方久の茶屋で情報収集を始めます。

その頃、政次が再度屋敷へ来ていました。
六左衛門が「直之と物見遊山に...」と答えるのですが、
物見遊山は裏切りの兆候でもある...と脅して行き先を聞き出してしまいました。

茶屋で政次は、「この話は領主にはメリットがないので百姓に直接情報を流すべし」とアドバイス。
感心する直之と方久ですが、直虎はやはり採り入れようとしません。
直之が率先して噂を流し出すと、方久がこれに反応。
角太郎や八助(山中崇さん)の顔を思い出した直虎も、遂に協力します。

屋敷に戻った直虎は、何と疲労のためか倒れ込んでしまいます。
昊天(小松和重さん)の診断は、何と子どものような電池切れ...直之もへたり込みます。
「心配しているのか」と尋ねる六左衛門に「戦になったら守り切れない」と呟きます。

その頃、駿府では寿桂尼も病に倒れていました。
ちょうど政次も定例の挨拶に訪れていたのですが、どうやら箝口令が敷かれている模様...
今川の行く末に暗雲か...??

翌朝目を覚ました直虎は、噂の効果で百姓が大勢やって来ている光景を目にします。
そんなところへ、今度は直之が鉄砲を持って現れます。
これは何か...と尋ねる直虎に「種子島」と直之が返事をしたところで幕、となりました。

一方、南渓和尚(小林薫さん)は、虎松(寺田心さん)の教育を申し出ます。
次回は、その顛末が描かれる模様です。

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第15話「おんな城主 対 おんな大名」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

やっと、と言うかだいぶ春らしい陽気になってきました。
東京は、もう桜もだいぶ散ってしまいました...

本日は、録画で一時間遅れくらいで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、今川家への申し開きの顛末と、寿桂尼(浅丘ルリ子さん)との対決...でした。
前回、徳政令を出さずに甚兵衛(山本學さん)たちを説得した直虎(柴咲コウさん)ですが、
今川家への報告、という大仕事が残っていました。

寿桂尼に経緯を報告した小野政次(高橋一生さん)ですが、納得は得られません。
直虎に駿府まで申し開きに来るように、と命じます。
何とか自分に任せてもらうように願い出る政次ですが、聞き入れられません。

直虎は、南渓和尚(小林薫さん)と善後策を検討しています。
女ということで見逃してくれないか...と冗談で言い出す直虎ですが、
「寿桂尼も女性なので特別扱いはされないはず」と南渓は応えます。

そこへ、政次が今川からの書状を持って現れます。
申し開きに来ること、それを避けるには政次を後見にするしかない、と改めて迫ります。
ならば申し開きに...と開き直る直虎です。

ここで中尾直之(矢本悠馬さん)が、引き続きキレています。
直親(三浦春馬さん)の最期を忘れたのか、家臣を犬死させるつもりか...と詰問。
あまりの無礼な口ぶりに直虎も言い返すのですが、話はまとまりません。

政次はと言えば、直虎に随行するに当って、なぜかしの(貫地谷しほりさん)のもとへ。
直虎を虎松(寺田心さん)の後見とは認めない...という書状をリクエストされます。
自分の意見なんで大した意味はない、というしのに、今川に渡れば意味が変わる、と訴える政次。
しのも納得して、書状をしたためます。

一方、直虎は南渓や祐椿尼(財前直見さん)に相談します。
全員、危なくなったら諦めて帰って来い、と言います。
南渓は、若干含みを持たせて「後見を政次に譲ると言ってしまえ」と言います。
駿府行きの供は、傑山(市原隼人さん)や昊天(小松和重さん)に依頼することになりました。

出発の前日、直虎は例の井戸端で直親に守ってくれるように祈ります。
今川が襲うなら、ここを狙った方が良い気がしますが...
翌朝、直虎は政次や僧たち、少ない供と出発します。

それを何となく見送っていた直之に、南渓が近付いてきます。
瀬戸村・祝田村の百姓たちに字を教えに行くのを手伝わせます。
直之が退屈そうに墨をすっていると、甚兵衛が直虎のことを尋ねます。
「駿府に弁解に行った」と直之がボソッと話すのですが、これでその場は大騒ぎに...
おんな城主である直虎を守らないと男ではない...と言い切る八助(山中崇さん)や角太郎(前原滉さん)。

そのあまりに勢いに、直之も少し考えを改めたようです。
南渓は南渓で、百姓たちに別の方法でのサポートを依頼します。
果たして、何をするのでしょうか...

直虎は、まずは最初の晩の宿泊所に入りました。
僧たちが周囲を完璧にガードしています。
政次がトイレに行こうとすると、傑山がすかさずついて行きチェック...
いくら怪しげとは言え、筆頭家老とは思えない扱いです...(苦笑)
そこへ直虎の叫び声が...駆け付ける一行ですが、ヘビが出ただけ、でした。

その翌朝、若干テンションが下がった直虎一行が出発します。
政次は、今からでも後見を譲れ、と迫りますが...そこへ今川の刺客登場...!!
僧たちが応戦している間に山の方へ逃げる直虎ですが、そちらにも敵が。
万事休す化、と思われたところへ何と直之が登場し、敵を蹴散らします。

「おなごのくせに」と相変わらずの口調の直之に、色々と言い返す直虎ですが、
結局は武力ではかなわない...と思い知らされたようです。
ここで急に直虎は政次に後見を譲ると宣言...周囲を驚かせます。
それを今川に伝えるように政次に言い渡し、彼らを見送ります。

見送った後に、直之を呼び寄せ、何事か願い事をします...
その頃、井伊谷では、なつ(山口紗弥加さん)が南渓に政次のことを尋ねています。
政次には子どもがいないので、私利私欲で後見を奪い取るメリットはない、
ひょっとすると井伊家を守るための策ではないのか...という疑問、質問です。
南渓は、たとえそうだとしても政次はそれを認めない、認めると盾になれないから...と素敵な答え。
果たして真相はどうなのでしょうか。

政次は、寿桂尼に後見を譲られた、という報告をしておりました。
と、そこへ直之らしき訪問者が...氏真(尾上松也さん)不在のようで、寿桂尼が相手をします。
直之かと思って対面した相手は、まさかの直虎でした。

どう申し開きをするのか、と尋ねる寿桂尼に、
もう下知には背けないので、政次にガセネタを掴ませて敵の目を欺いた、と告げる直虎。
それは殊勝な...と一応感心する寿桂尼ですが、徳政令の件では納得しません。
仮名目録を出して説明する直虎ですが、どうやらその条文は義元(春風亭昇太さん)が
改正したようで、それで下知に背くことは許されない...という結論でした。

一刻も早く徳政令を出せ、と迫る寿桂尼に、
「それは自分を後見と認めるということか」と逆説的に迫る直虎...!!
決まったか...と思ったところに政次がしのの書状を提出して逆転。
生母が反対している...と言われ、終わったかと思ったところに更に井伊から書状らしきものが。
南渓に指示された百姓たちからの直虎への推薦状(?)でした。
南渓から、「領主の器量で納めるべし」という書状も後押しになり、直虎が遂に認められます。

「但し次はないぞ」と言い渡す寿桂尼ですが、直虎からすれば大きな前進です。
今川館を出たところで、書状を持参した六左衛門(田中美央さん)と再会します。
再会を喜ぶ二人は、にこやかに井伊谷に戻ります。
一方、政次は氏真と残念そうに語りあいますが、「次の機会を待つ」と政次...
相変わらず、政次の真意は見えないままでした。

家臣や家族と喜びの再会を果たす直虎。
直之も、遂に、と言うかやっと心を許したような表情でした。
今回は微笑ましい場面で幕、となりました。

次回は、今週あまり登場しなかった瀬戸方久(ムロツヨシさん)が活躍するようです。
果たして井伊家の再興はなるのでしょうか...??

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第14話「徳政令の行方」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、録画で一時間遅れで拝見致しました。
マスターズ...松山選手も苦戦しているようです...

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、前回からの徳政令騒ぎの続きです。
前回、瀬戸方久(ムロツヨシさん)への百姓たちの借金問題を解決するために、
方久に瀬戸村・祝田村を譲ることにした直虎(柴咲コウさん)ですが、家臣の同意は得られません。

それに対抗して何かを企てている感じの小野政次(高橋一生さん)ですが、
まずはしの(貫地谷しほりさん)やなつ(山口紗弥加さん)のもとに報告に行きます。
新野左馬助(苅谷俊介さん)の長女・あやめ(光浦靖子さん)も同席しています。
彼女らは、直虎が許可なく自分たちの領地を差し出してしまったことに怒っています。

そこへ政次は、「自分に虎松(寺田心さん)の後見を任せてくれれば解決してみせる」と言います。
しのは複雑な表情ですが、中野直之(矢本悠馬さん)は怒り心頭で政次に乗り気な感じ。
奥山六左衛門(田中美央さん)は、相変わらず弱気で不安そうな表情...
前回「直虎も政次もどちらも嫌」と言ったしのは、結論を出せない模様です。

政次は、今川家からも「徳政令出すべし」という下知を入手していました。
その頃、そういう動きを察した直虎と方久は、南渓和尚(小林薫さん)に対策を相談しています。
前回登場した『仮名目録』に根拠を求めているようですが...

そして翌日、直之らが正式に(?)反対意見を伝えにやって来ます。
瀬戸村の件を撤回しない限り、領主として認めない...ということです。
そこへ政次がやって来て、例の下知が書かれた書状を持ってきます。
これまた予定通り突き返す直虎...南渓に相談していたのは、
「方久が瀬戸村・祝田村を龍潭寺に寄進した」という策でした。
仮名目録によると、寺社の所領には手を出せない...らしいです。

若干面食らった表情の政次ですが、落ち着いて「その旨今川に返事する」と応えます。
ただ、その裏で早速手を打っています。
百姓たちを焚き付けて、方久を拉致して直虎を脅します。
政次の手先となったのが、蜂前神社の禰宜(ダンカンさん)...

一方、直虎は直之や六左衛門に自分の真意を伝えて理解を求めます。
このままでは井伊家は衰退するばかり、方久の手腕に期待するしかない、という訴えです。
直之は相変わらずの調子で全否定(苦笑)ですが、六左衛門は直虎の考えに少し共鳴します。

直虎のもとには、たどたどしいカタカナで書かれた脅迫状が届きます。
それを読んだ直虎は、単身瀬戸村へ赴きますが、村には甚兵衛(山本學さん)らの姿はありません...
全ての家々をまわった(らしい)直虎ですが、結局蜂前神社に向かいます。

その頃、屋敷にやって来ていた六左衛門は、直虎がいないことに気付きます。
通りかかった傑山(市原隼人さん)が瀬戸村へ行く、と言い、六左衛門も誘うのですが、
「直之の意見を聞いてくる」と煮え切らない返事をします。
その通り、直之のもとへ向かうのですが、全く関心のない模様の直之...
結局六左衛門はこっそり隠れて一行の後を追います。

蜂前神社には、ご丁寧に硯と筆、紙が用意されています。
「徳政令を必ず出します」というような文章を書く直虎ですが、
そこへ何と亀がやって来ます...亀之丞・直親(三浦春馬さん)の暗示なのか...
何かを感じた直虎は、結局書状を書き終えずに神社を後にします。

村へ戻って田植え前の苗を見た直虎は、その苗が心配になります。
早く田植えをしないと、苗が育たなくなる可能性があるからです。
直虎は傑山らに依頼して、井伊谷からボランティアの一団を連れてきます。
そこへ蜂前神社から角太郎(前原滉さん)が苗の様子を見に来ます。

神社に戻った角太郎は、甚兵衛や八助(山中崇さん)、
祝田村の福蔵(木下隆行さん)や富介(木本武宏さん)にそのことを報告します。
一行が村に戻ってみると、直虎は田植えの真っ最中...
「こんなことではほだされない」と言い張る甚兵衛らに、
「方久に賭けるのは、その手腕を買っているからで、領民も無碍にするはずはない」と訴えます。
禰宜と直虎のどちらを信用するんだ...と詰め寄られ、遂に甚兵衛らも納得します。

これを陰で見ていたのが、家臣経由で報せを受けた政次と、六左衛門...
政次は、何か他の手を考えようとしていますが、六左衛門は感激して歩み寄ります。
直虎も一安心ですが、まだメインイベントがある、と南渓に打ち明けます。

直虎は、並行して所領の件も何とかしようとします。
新野家の娘たちには、祐椿尼(財前直見さん)の領地をまわし、しのにも他の領地を当てがいます。
あやめ(光浦靖子さん)は納得しますが、しのは受け入れません。
理屈ではないので...とフォローするなつでした。

さて、そのメインイベント、とは今川家への報告でした。
駿府に赴いた政次に対して、寿桂尼(浅丘ルリ子さん)は、静かにキレます。
申し開きのため、直虎に駿府への出頭を命じます。

という訳で、次回は直虎が駿府へ出向くようなのですが...どうなりますことやら。
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第13話「城主はつらいよ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、次郎法師改め直虎(柴咲コウさん)の城主としての出だし、という辺りでした。
前回、南渓和尚(小林薫さん)の策に乗って虎松(寺田心さん)の後見になった直虎...
但し、「後見に名乗りをあげた」というような感じで、認められた訳ではなさそうです。

代替わりした家臣団、中野直之(矢本悠馬さん)、奥山六左衛門(田中美央さん)も唖然...
直之は「おなごに城主が務まるか...!!」と怒り心頭、といった感じです。
出家は本領安堵の条件では、と突っ込む両名に、
南渓は「還俗はせず直虎と名乗るだけ」という詭弁(?)で切り返します。
その上で、今川が指示した小野政次(高橋一生さん)後見とどちらが良いのか、と迫ります。
その後南渓に意見を求められた政次自身は、なぜか何も反論しません。
その目は、もはや以前の政次とは違い、何か含むところが満載、という感じです。
取りあえず話はまとまったようですが、かなり前途多難です。

龍潭寺に戻った直虎は、祐椿尼(財前直見さん)になだめられます。
そこへ南渓がやって来て、仮名手本と書かれた巻物を差し出します。
今川家に伝わる行政の指南書のようで、寿桂尼(浅丘ルリ子さん)作かも...と言われた
直虎は興味津々で読み進めます。

六左衛門は、新野屋敷に移動したしの(貫地谷しほりさん)となつ(山口紗弥加さん)に報告。
自分に何の相談もなかった、としのは直虎を認めようとしません。
ここでも、政次とどちらが...という話になりますが、
しのは「どちらも嫌」と断固譲らない感じです。

領主にはなったものの、何から手を付けて良いかわからない直虎。
直之に再び嫌味を言われますが、そこへ政次が大量の書類を持って現れます。
その量に驚きながらも、六左衛門に再度持ってくるように命じたりします...

そこへ、瀬戸村の百姓・甚兵衛(山本學さん)が挨拶に訪れます。
八助(山中崇さん)、角太郎(前原尭さん)らを引き連れ、願いがあると切り出します。
一度村を視察して欲しいと言われ、直虎は素直に引き受けてしまいます。
翌日、相変わらず反対している直之を共に瀬戸村に向かいます。

村に着いてみると、田畑が荒れてしまっていました。
話を聞くと、戦続きで男手が失われてしまい、農作業ができないんだとか...
とは言え年貢は払わねばならず、借金をする羽目になり、更に年貢も...でダブルパンチ状態。
そこで徳政令をリクエストされ、直虎は直之の反対も聞かず安請け合いしてしまいます。

そこへ六左衛門がやって来て、井伊家の財政状況を報告します。
どうやら、瀬戸村の百姓たちと同じ銭主・瀬戸方久(ムロツヨシさん)から借りている模様...
直虎は直之、六左衛門と検討し直しますが、状況はかなり深刻です。

そんなところへ、当の方久が代替わりの挨拶にやって来ます。
直虎と対面した方久は、子ども時代に家出した際に泊めてやったことを告白します。
まだとわだった頃の直虎を差し出した褒美を元手に商売を拡大してきたようです。
調子に乗って借金の棒引きを依頼する直虎ですが、井伊家の全額返済を要求されてしまいます。

想像以上に危機的な状況で、徳政令が無理なことを思い知らされる直虎...
ところが、追い打ちをかけるように瀬戸村の近所の祝田村からも百姓がやって来ます。
徳政令の噂を聞き付けた富介(木本武宏さん)と福蔵(木下隆行さん)です。
そこで徳政令が無理そうなことを伝える直虎ですが、百姓が納得する訳はありません...

廊下ですれ違った政次が、「それでも領主を続けるのか?」と尋ねますが、
「政次に譲るのだけはごめんだ」と強弁する直虎でした。
方久の屋敷に行って、対策を相談し、何だかひらめきがあったようです。
ただ、それが許されるのか...と、南渓に弱気な相談をしたりします。

一方、政次は今川家側との連携を深めます。
井伊谷三人衆・鈴木重時(菅原大吉さん)、近藤安用(橋本じゅんさん)、菅沼忠久(飯田マサノブさん)
らと酒を酌み交わしたり、今川家へ情報交換に行ったり...
その頃、松平家康(阿部サダヲさん)は、引き続き一向一揆に手こずっていました。
今川家は若干勢いを盛り返し、氏真(尾上松也さん)も久し振りに蹴鞠をしたり...
政次から報告を聞いた寿桂尼は、キッチリ対処するように命じます。
政次も、何だか策がある...と自信ありげに返事します。

直虎の策とは、方久を取り込んでしまうことでした。
借金を猶予する代わりに瀬戸・祝田村を方久の領地とし、家臣に迎える、という内容です。
百姓の借金問題と井伊家自身の財政状況を両方解決する方策に見えましたが...
素性の知れない方久を家臣に迎えることに大反対の直之。
両村は新野家の領地だったので、それを踏みにじられたと憤る六左衛門。

紛糾してしまった会議を収集できない直虎ですが、
方久が「瀬戸村で結果が出れば領民も家臣も風向きが変わる」と慰めます。
ところが、そこへ甚兵衛たちが今川家に徳政令を依頼したとのニュースが...!!
井伊家を通り越してなぜ...と訝る直虎・方久ですが、どうやら政次の差し金か...!?

というところで、本日は幕、となりました。
来週は、この顛末の続きのようですが、さてどうなることやら...

ではでは、また来週...m(__)m








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