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『おんな城主直虎』第18話「あるいは裏切りという名の鶴」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で先ほど拝見致しました。
5連休もあっと言う間に終わってしまいましたね...フランスの大統領選挙、どうなるんでしょうか。

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、前回の顛末+政次(高橋一生さん)との諸々+今川家のピンチ...という感じです。
まずは、前回最後で政次に発覚してしまった鉄砲(種子島)製造問題です。
今川に弁解に行くべし、と主張する政次ですが、中野直之(矢本悠馬さん)は激怒。
奥山六左衛門(田中美央さん)は事情を知らされておらず、相変わらずオドオド...
直虎(柴咲コウさん)は刀を抜こうとする直之を止め、駿府に行くことに同意します。

祐椿尼(財前直見さん)もその騒ぎを聞きつけ、六左衛門らに経緯を尋ねます。
結局、六左衛門では話にならず、主犯(?)の瀬戸方久(ムロツヨシさん)も話したがらないので、
井平の鍛冶に話を聞くことになってしまいました。
その上、その間に方久も鉄砲と一緒にいなくなってしまいます...

直虎は、直之、政次とともに駿府へ向かいますが、途中で直之に弱気な気持ちを見せます。
らしくない...とハッパをかける直之...最初領主就任に大反発していたのが懐かしいです。
直虎は、氏真(尾上松也さん)ではなく、寿桂尼(浅丘ルリ子さん)に会えれば...と考えます。
ただ、政次に「寿桂尼は病床にあって明日をも知れぬ」と聞かされ、「聞いていない」と怒ります。
これには政次も「鉄砲製造も聞いていない」とにべもないお返事...

今川館に到着した直虎一行ですが、何とその前に方久が氏真に面会していました。
鉄砲の試作品を逆手にとって、今川家に売りつけることに成功していたのです。
謀反の疑いを晴らして、かつ商売にも結び付ける...方久の面目躍如、というところでしょうか。
直虎も大喜びで、方久の功績を讃えます。

政次は、その後氏真と面会を果たします。
方久の弁舌と発想に可能性を感じて共鳴した氏真ですが、政次との関係は変わらない感じです。
と、そこへ家臣が何らかの報せを持って現れ、政次も席を外します。
政次は物陰で様子を探るのですが...

報せは、寿桂尼の容態が悪化した、のと武田家での異変についてでした。
武田家では、氏真の妹が嫁いだ武田義信が父・信玄に幽閉されたようです。
甲相駿三国同盟の根幹を揺るがす事態に、氏真も寿桂尼に頼らざるを得ません。
病床の寿桂尼に報告をすると、何と驚異的な回復を見せる寿桂尼...

一方、井伊谷に戻った直虎は、一安心。
自らの功績を得意げに語る方久の話も、あまり耳に入っていない模様...
その後、南渓和尚(小林薫さん)を訪ね、家臣に救われてばかりで自分の無力さを嘆きます。
南渓は使えるものは使え...と言いつつも、孫氏などの兵法書を貸し出します。
「これを読めば政次に追いつける(かも)」と言われ、読み始める直虎です。

なかなか理解することが難しく、悪戦苦闘しているところを直之にも見られます。
直之からは「全部理解せず好きなところだけでも覚えては...」とらしいアドバイス。
それを胸に読み進める直虎でした。

一方で、政次も少し疲れが溜まっているようでした。
酒がなくなったのに気づかず、なつ(山口紗弥加さん)に癒されているようでした。
なつが自分のもとに戻って来たことをまだ100%納得できていないようでしたが、
それが自分の務めだ...と信じて疑わないなつに励まされたようです。

なつは、その後祐椿尼のもとを訪れ、直虎とも面会します。
なぜ政次のもとに身を寄せているのか...と尋ねる直虎に
「政次は表面から見えるだけの性格ではない」と若干わかりにくいメッセージを送ります。
なつがいなくなった後に、祐椿尼と話す直虎ですが、以前なつが気付いた疑問に辿り着きます。
結婚もしておらず、子どももいない政次がなぜ乗っ取りや後見に執着するのか...です。

兵法書を読んで「敵を欺くにはまず味方から」に行き当たった直虎...政次の真意に気づきます。
もう寝ていた南渓を叩き起こし、政次の真意を確かめようとします。
南渓はなつの時と同じ返事...「政次じゃないのでわからない」でした。
ただ、じゃあどうするんだ...と尋ねる南渓。
直虎は「腹を割って話す」と決意を伝えました。

例の井戸端で直親(三浦春馬さん)に直虎の翻意を願う政次。
そこへ直虎が現れ、いきなり「話そう」と言い出します。
「今更嫁には貰えない」と冗談で返す政次ですが、直虎の気持ちにも気づいたようです。
「乗っ取りたい政次が一番うまい策を考えているはず」と迫る直虎に、
武田義信幽閉の件と、「戦わずして勝つ」決意を伝える政次でした。

その後、直之に好きな兵法書の言葉として「百戦百勝...」を挙げる直虎。
できるのか...と呆れる直之に、いつも通り「やってみなければわからない」と返しました。
一方の直之も「うまくいかなかったときの備えを」と決意表明。良い感じです。

その頃、駿府では寿桂尼が驚きの快復...武田に書状をしたためています。
義信の幽閉を解くように...という内容ですが、果たしてどうなりますか...
この続きは次回以降、ということになりそうです。

ではでは、また来週...m(__)m








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