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『西郷どん』第23話「寺田屋騒動」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
いよいよ始まりましたね...ワールドカップ。
今後数週間は、寝不足の方が増えるのではないでしょうか...

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)


今回は、タイトル通り寺田屋騒動について、です。
島津久光(青木崇高さん)の命令を無視して京へ来ていた吉之助(鈴木亮介さん)は、
有馬新七(増田修一朗さん)らを通じて久坂玄瑞らと知り合います。
玄随らも、なぜか吉之助の話が聞きたくてたまらない...ようです。
落ち着き払って、おゆう(内田有紀さん)に食事の準備を依頼する吉之助...
同席している信吾(錦戸亮さん)も、鼻が高いようです。

下関では、前回の予告通り久光が吉之助に激怒していました。
命に背いたことにより、切腹を命じ、大久保一蔵(瑛太さん)を京へ派遣します。

京に着いた一蔵は、吉之助や新七らと合流します。
切腹と聞いても、なぜか落ち着いている吉之助。
周囲の方が動揺しています。
有村俊斎(高橋正臣さん)は、自分のせいだと泣きわめいています。

吉之助は、皆で食事をし、更に川にウナギを取りに行きます。
薩摩での幼い日々を思い出し、郷中仲間との時間を楽しむ面々...
信吾も、初めて仲間になれた気がする、と喜びます。

ただ、楽しい時間はあまり続かず...久光の追手が吉之助と村田新八(堀井新太さん)を捕えます。
久光の面前に引き出された吉之助は、引き続き強気な表情。
「政治には潮目があり、刻一刻と変化している」と自らの行動を正当化します。
久光も成敗しかかりますが、小松帯刀(町田啓太さん)に止められます。
吉之助は藩主の器を図る物差し、使いようだ...と斉彬(渡辺謙さん)が言っていたそうです。
それを聞いて、激怒しながらも切腹は取りやめる久光。
吉之助と新八は島流しになり、取りあえず薩摩に送られることになりました。
虎(近藤春奈さん)も追いかけますが、さすがについて行くことはできません...(苦笑)

久光は、上京時に近衛忠煕(国広富之さん)に謁見しておりました。
忠煕も若干おじいちゃんになっており、家督は忠房に譲っていました。
忠煕親子から、京の討幕派志士たちを何とかして欲しい、という
天皇からの言葉を伝え聞いた久光は、俄然やる気になります。

久光の説得に応じなければ、粛清もやむを得ない、として大山格之介(北村有起哉さん)らを派遣。
自分を...と立候補した一蔵は、厳しい態度で臨めない、とNGを出されました。
かくして説得に向かう格之介ですが...新七らも気が立っています。
久光に対して反感を持っており、もはや説得は無駄な努力のようです。

ここで信吾が新七に翻意を促すのですが..時既に遅し。
壮絶な同士討ちが始まり、新七も史実通り自分ごと刺すように言い、絶命します。
親友の死を前に、格之介は戦意を失い、ここで騒動は沈静化...という描かれ方でした。
遅ればせながら一蔵も寺田屋に到着しますが、惨劇の後を目撃するのみ、でした。

薩摩で牢に入れられていた吉之助のもとにも、この騒動の報せは届きます。
吉二郎(渡部豪太さん)と熊吉(塚地武雅さん)が一蔵の手紙を持参します。
泣き崩れる新八を励ましたように見えた吉之助ですが、更に大きな嗚咽を...

今回はこの場面で幕、となりました。
来週は、二度目の島流しがメインとなるようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第22話「偉大な兄 地ごろな弟」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
来週末から、いよいよW杯が開幕ですね...
眠れない日が続きそうですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今週は、薩摩に戻った吉之助(鈴木亮介さん)と国父・島津久光(青木崇高さん)の関係性、
及び寺田屋騒動に向かう薩摩藩内の動きについて...という辺りでした。

3年振りに薩摩に戻った吉之助は、大島三右衛門と名乗っていました。
大久保一蔵(瑛太さん)に連れられ、早速久光に面会します。
兵を率いて京へ上る...と計画を話す久光に、斉彬(渡辺謙さん)でこそ実現可能な計画で、
このタイミングと久光の人望では無理だ...と言い出します。
薩摩を出たこともない...とかなり失礼な物言いの吉之助。
久光は、当然激怒してしまいます。
ここから関係がこじれる...と解説が入りますが、ちょっと急展開過ぎないでしょうか...

せっかく色々と尽力した一蔵も、メンツ丸つぶれ、当然機嫌も悪くなります。
その晩、復帰を祝う宴が催されますが、何とも微妙な雰囲気...
大山格之介(北村有起哉さん)や有村俊斎(高橋正臣さん)、村田新八(堀井新太さん)も
どう盛り上がったら良いのか...というところに有馬新七(増田修一朗さん)が登場。

久光では国を変えられない、という点では一致するものの、今後の方向性はずれています。
新七は、他藩浪士たちと策略を巡らせているようです。
精忠組を愚弄する新七に座が殺気立ってしまいますが、吉之助が割って入ります。
仲間に加わるように説得する新七ですが、吉之助は正面から説き伏せようとします。
国内で争っていては列強の思うつぼだ...という論点ですが、説得できません。
新七らの一派との溝は、かなり深まっているようです。

一方、久光は予定通り京へ出兵することを表明します。
吉之助の不平を承知で無理やり従わせ、下関へ先回りするように命じます。
吉之助は、新八と下関へ向かうことになります。

その翌朝、新七らは脱藩して京へ向かうところでした。
そこへ、一蔵が最後の説得に訪れますが...ここでも説得は失敗します。

下関に到着した吉之助らは、白石正一郎(花王おさむさん)の屋敷に立ち寄ります。
自分の評判が大きく伝わっているのに戸惑う吉之助ですが、
そこで弟の信吾(錦戸亮さん)が藩の役目として30両預かって行った...と聞き、耳を疑います。
新八も、どうやらそんなお役目には心当たりがないようです。

その頃京では、その信吾が活躍し始めていました。
繁の家で豪勢に遊び、おゆう(内田有紀さん)と出会って一目ぼれ...
他藩の藩士からも、吉之助の弟ということで一目置かれているようです。

久光の本隊は薩摩を出発。
一方吉之助は、他藩の藩士に京の情勢を聞き込みます。
新七らの討幕計画と、信吾が絡んでいるかも知れない、という情報を聞き、京へ向かいます。
久光の命は...と止めようとする新八ですが、本気で止めないと...と吉之助。

京に着くと、治安、情勢はかなり緊迫しているようでした。
久し振りの鍵屋・虎(近藤春奈さん)は再会を泣いて喜びますが...
偽名の件を全く無視して「西郷はん」と叫びまくる虎...大丈夫なんでしょうか。
鍵屋の主人から、繁の家の情報を聞き出します。

繁の家では、おゆうに言い寄る信吾の姿が...
パッと見吉之助よりイケてる感じの信吾ですが、無粋扱いされて凹んでいます。
そこへ突然吉之助が登場し、信吾を一喝してしまいます。
逃げ出す信吾を新八が追いかけますが...見失ってしまいます。
勘定を払おうとする吉之助に、その行為を意外がるおゆう...
おゆうから、新七らは寺田屋にいるという情報を入手します。

早速説得に向かう吉之助らですが...当然話し合いは紛糾します。
暴力による革命を唱える新七に、今は時期尚早だ...と言い張る吉之助。
ただ、「自分を切ってから行け」という吉之助の気迫に、新七が遂に折れます。
何故かお互いの体を叩き合う吉之助と新七...(苦笑)

その夜、これまた何故か吉之助と同じ部屋で寝る信吾...
兄弟が和解する様が描かれます。
偉大な兄に悩む弟の姿...ですが、幼少時代の信吾って誰が演じてましたっけ...?
何はともあれ、お互いわかり合って、幸せそうです。

そんなに話が上手くいく訳はなく、下関に久光が到着します。
急用があったとは言え、命令に背いた吉之助に、久光の怒りは収まりません。
切腹だ...!!と叫んだところで今回は幕となりました。

来週は、いよいよ寺田屋騒動のようです。
何だか急に血生臭い展開ですね...仕方ないですが。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第21話「別れの唄」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
世間的には、日本代表も決まってW杯へ...って感じでしょうか。
そんななか、今回は吉之助(鈴木亮介さん)の薩摩への(一度目の)帰還、についてでした。

冒頭、愛加那(二階堂ふみさん)が吉之助の初めての男児を産みます。
菊池源吾から菊の字を取って菊太郎と名付けたい吉之助に、
薩摩に戻った時のことを考えてて菊次郎と名付けるように願う龍佐民(柄本明さん)。
子どもためにも...という佐民の言葉に、愛加那も同意します。
吉之助は納得がいっていないようですが...

その頃、薩摩では、正助(瑛太さん)が出世していました。
小松帯刀(町田啓太さん)らと島津久光(青木崇高さん)の側近になりつつありました。
名前も正助から大久保一蔵と改め、久光から京へ行くように指示されます。
ついでと言っては何ですが、吉之助の帰還命令もゲットしていました。

挙兵の件と、吉之助帰還の件を郷中仲間に報告する一蔵...
大山格之介(北村有起哉さん)や村田新八(堀井新太さん)も大喜び。
有村俊斎(高橋正臣さん)も、名前を海江田武次と改めていました。
有馬新七(増田修一朗さん)が見当たらないのは...既に京へ行ってしまったのでしょうか。

ほどなくして、例の製糖機用の鉄の車輪とともに一蔵が奄美大島にやって来ます。
道具に喜ぶ愛加那やその兄・富樫(高橋努さん)の前に一蔵が登場。
名前も身なりも立派になった一蔵に驚く吉之助。
その晩、吉之助の家でご馳走がふるまわれます。

その場で、帰還命令を手渡す一蔵...愛加那も聞き耳を立てています。
ただ、戻る気はない、とあっさり返事する吉之助。
一蔵も諦めずに説得を試みますが、吉之助の意志は固いようです。
奄美大島への重税が島民を苦しめていたことなど、学んだことを説明する吉之助...

例の車輪の効果は抜群のようで、作業もはかどります。
その様子を、複雑な表情で見つめる一蔵...
愛加那は、吉之助は帰らない、と告げるのですが、更に頭を下げる一蔵。
取りあえず一度薩摩へ戻るようです。

やはり、と言うか心が乱れ始める吉之助。
薩摩に必要だ...とまで言われると、仕方がないのでしょうか。
愛加那は、一蔵から例の脇差を預かっていたことを告白します。

吉之助の僅かな変化を見逃さなかった愛加那...
ユタ(秋山菜津子さん)もその変化と、愛加那の再度の妊娠を感じています。

ここからは、島民挙げて(なぜか)吉之助に薩摩に戻るように説得を始めます。
吉之助は、島に残りたいという書状を書いているのですが、それを破り捨てる愛加那。
魂はもう薩摩へ飛んでいる、と言い残し、遂には実家へ戻ってしまいます。

数日後、佐民が吉之助のもとを訪ねて来ます。
そこで、再度の妊娠について聞かされる吉之助。
島に滞在した3年間のお礼とともに、薩摩に戻るように背中を押されます。
遂に戻る意思を固めた吉之助派、愛加那に勤めを果たしたら戻って来る、と約束...

そして、旅立ちの日はやって来ます。
多くの島民に見送られて、船に乗り込む吉之助...
母・石千代金(木内みどりさん)の隣で見送る愛加那も、何とも言えない表情です。

ただ、吹っ切れたのか、その後は元気な愛加那に戻っていました。
そんな場面で、今回は幕となりました。

次回は、久光との確執や京での色々...のようです。
弟・従道(錦戸亮さん)も登場するようですが...果たして。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第20話「正助の黒い石」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、恥ずかしながら寝落ちしてしまい、先ほど改めて拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、吉之助(鈴木亮介さん)が奄美大島に流されている間の薩摩の話...でした。
吉之助と結婚した愛加那(二階堂ふみさん)が左手に入れ墨を掘る場面からスタートしますが、
舞台はその一年前の薩摩、だそうです。

大久保家では、次右衛門(平田満さん)が隠居して引っ越して行きました。
名実ともに、正助(瑛太さん)が家督を継ぎます。

島津家では、斉彬(渡辺謙さん)亡き後、斉興(加賀丈史さん)が実権を握っていました。
それが気に入らない郷中仲間は、斉興暗殺までほのめかします...
有馬新七(増田修一朗さん)や有村俊斎(高橋正臣さん)は、何だかいつの間にか過激派に。
斉興に取り入っている正助も、仲間の中で浮き始めます。

ただ、工作(?)の甲斐あって、斉興に可愛がられているようです。
斉興経由で、久光(青木崇高さん)に紹介されることに成功します。
...とは言え、何回か前に既に話をしていたような...(苦笑)

斉興の勧めで、正助は久光と囲碁を打ちます。
あっさり勝ってしまう正助に、疑いの目を向ける久光...
そこで何と、正助は斉興亡き後の薩摩藩政に期待している...と打ち明けます。
「国父」という呼称をここで提案し、何故か久光に気に入られます。

その頃、正助の妻、満寿(美村里恵さん)は由羅(小柳ルミ子さん)主催の花見の宴に出席。
久光の囲碁の腕前から政治手腕も素晴らしいはず...と機転の利いた受け答えで、
こちらも由羅に気に入られてしまいます。
珍しい子犬まで授かってしまうのですが、これが今回のネタ(?)になりました。

家に戻ってその件を話そうとする満寿ですが...
由羅の評判を気にする正助にいきなり一喝されてしまいます。
子犬のことを言い出せない満寿は、困って熊吉(塚地武雅さん)と吉二郎(渡部豪太さん)に預けます。

ここで突然、斉興が死の病に伏せってしまいます。
遺言として、幕府に忠誠を誓うように迫る斉興に対して、何故か断る久光。
親子衝突か...と思わせたところで、「死んで欲しくない」と泣きつく久光...
演技なのか本心なのか、良くわからない展開でした。

ほどなくして斉興逝去、という西田敏行さんのナレーションが入ります。
それ以降、久光が藩主の後見役として、正助の提案通り「国父」を名乗ります。

相変わらず決起にはやる郷中仲間たち...正助は囲碁を打っています。
久光相手でも和尚相手でも正助は黒・つまり先手番...
現代の常識だと、先手番は譲る気もしますが、余計な心配でしょうか。
まぁ「黒い石」と「黒い意志」をかけているのでしょうか...(苦笑)

ともかく、この一件で子犬のことがバレてしまいます。
正助もブチ切れですが、「考えていることを話してくれ」と頼む満寿。
黙り込む正助に、今度は満寿がややキレ気味です。

ここで、江戸にいる俊斎の弟たちから井伊直弼(佐野史郎さん)の暗殺計画の手紙が。
脱藩して合流しようと言う新七や俊斎に対して、止めようとする正助。
遂には大山格之介(北村有起哉さん)まで、正助から離れようとしています。

脱藩の件を久光に報告する正助...もちろん久光は激怒します。
そこで正助は、藩主直々の諭し書きを提案...草案まで持参しています。
結局はそれをそのまま清書してしまった久光親子。
武芸鍛錬中の郷中仲間の前に、いきなり久光が登場し、書状を読み上げます。
「いつかは必ず立つ」と明言する内容に加え、『精忠組』という名前まで貰い、
勇気付けられるメンバーも多いなか、新七らは、納得がいかない表情です。

その後、正助は何やら書状を書いています。
そこへ押しかける新七や俊斎...久光をそそのかしたのか、チクったのか...と詰め寄ります。
否定をしない正助に、仲間の怒りは爆発しますが、
ここで村田新八(堀井新太さん)が、正助が書きかけていた書状を見つけます。
その内容は、吉之助を呼び戻すための嘆願書でした。
これで、新八や格之介は正助を見直すのですが、新七だけはまだ納得しません。
袂を分かつ...ということなのでしょうか。

その晩、正助は生まれたばかりの息子をあやしています。
話しかけてきた満寿に、遂に自分の考えを話し出す正助。
「吉之助のようになりたい」と言う正助に「ならなくて良い」と応える満寿...
何でかわかりませんが、わかりあえた正助夫妻でした。

ここで舞台は再び奄美大島に戻り、入れ墨を眺める吉之助と愛加那に..
夫婦でイチャイチャしていると、木場伝内(谷田歩さん)が正助の書状を持って来ます。
そこには、桜田門外の変と、俊斎の二人の弟が亡くなったことが書かれていました。
薩摩では、正助と新七・俊斎の決裂が決定的になっていました。

吉之助が薩摩に戻る日も近いのか...という辺りで今回は幕、となりました。
次回は、愛加那との別れ...のようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第19話「愛加那」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、前回に続いて奄美大島での生活、愛加那(二階堂ふみさん)と結ばれるまで、です。
前回の最後で、愛加那のサポートもあり、快復した吉之助(鈴木亮介さん)。
島民たちのサトウキビ収穫作業を手伝っています。
木の歯車を鉄に変えれば...と提案したり、送られてきた米を子どもにふるまったりするのですが、
龍佐民(柄本明さん)には、あまり快く受け入れられません。

そんな折、木場伝内(谷田歩さん)が、薩摩からの手紙を吉之助に渡します。
それを見た愛加那は、その手紙を奪い、手紙を読んで動揺しないように願います。
手紙は大久保正助(瑛太さん)からで、鉄の歯車の件などの進捗についてでした。
藩の心証を害しないように、静かに過ごせ...という内容でした。

相変わらず島民の扱いに不満を持つ愛加那に対して、フォローを入れる吉之助。
その後、他の島の子どもたちに習字などを教えたりしています。

そんな収穫作業の日々で、またトラブルが勃発します。
隣村の島民たちを田中雄之介(近藤芳正さん)が連行していきます。
砂糖を隠し持って私腹を肥やした...という容疑なのですが、どうやら見せしめのようです。
その後、愛加那の兄・富樫(高橋努さん)が薩摩に直訴しに行く、と言うのですが、
佐民が彼らの父親の過去を持ち出して止めます。

そこへ、急に雄之介がやって来て、隣村と同じ容疑で取り調べられます。
明らかに非人道的な取り調べで、持ち込んだ証拠で佐民と富樫が連行されます。
これまたお決まりの拷問が始まるのですが、二人は白状しません。

その報せを伝内から聞いた吉之助ですが、伝内から助けに行くのを止められます。
どうやら、伝内は正助から吉之助の面倒を見るように依頼されていたようです。
ところが、愛加那が一族と代官所に乗り込んでしまいます。
吉之助の制止も振り切り、中に入るのですが、逆に雄之介に捕まりかけます。
しかも、何と現地妻になれ...と脅されます。

そこで自害しようとしていたところに、追って来た吉之助が助けます。
愛加那の自害を止め、雄之介を一喝...
相変わらず藩命を振りかざす雄之介に対して、正論で対抗します。
「人として許せない...」と言って佐民と富樫を牢から解放します。
伝内ら雄之介の手下も、吉之助に賛同しているのか、手を出せません。

その後、雄之介は怒りの上申書を薩摩に送ろうとするのですが、
伝内が正助からの書状を見せ、流人が吉之助であったことを伝え、断念させます。

一方、佐民と富樫は無事家に戻って来ます。
この一件で佐民らの吉之助に対する印象はかなり好転しました。
愛加那も吉之助に好意を持ったようで、ユタ(秋山菜津子さん)と未来を語ります。
愛加那には、いつか一人になる自分が見えるのですが、それでも決心は変わらず...
吉之助のもとに行き、告白します。
吉之助も、現地妻ではなく、ちゃんと妻として...と応えます。

その後、結婚の儀式と宴が催されます。
富樫は、まだ少し納得がいかないようですが、
佐民や妻の石千代金(木内みどりさん)は、歓迎・打ち解けモードな感じです。
吉之助は、飲めない酒を飲み、島民たちと踊ります。

愛加那は、そこで新しい名前をリクエストします。
元々は、とぅまという名前だったのですが、島では結婚すると名前が変わるしきたりのようです。
「加那」で終わる名前...ということで、愛加那に決まります。
そこで、本名も伝える吉之助...ただ、菊池源吾として生きる決意を語ります。

この辺りで今回は幕となりました。
次回は、正助の薩摩での活動と桜田門外の変...といった辺りのようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第18話「流人 菊池源吾」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回から、奄美大島での生活が描かれます。
後に吉之助(鈴木亮介さん)と結ばれる愛加那(二階堂ふみさん)に、
島の相談相手・ユタ(秋山菜津子さん)が、
「災いを持った夫がやって来る」と予言するところから始まります。

前回、月照(尾上菊之助さん)と入水自殺した吉之助は、奇跡的に助けられました。
熊吉(塚地武雅さん)や琴(桜庭みなみさん)、吉二郎(渡部豪太さん)が看病していると、
三日ぶりに吉之助が目を覚まします。
大久保正助(瑛太さん)や大山格之介(北村有起哉さん)は喜びますが、
吉之助は「なぜ死なせてくれなかった...」と憤ります。
ちなみに、史実とは異なり、正助が助けたことになった模様です...

そうして、吉之助は奄美大島に流されていきます。
幕府の追及を逃れるため、菊池源吾と名前を変えたようです。

奄美大島は、琉球支配から薩摩支配に移り、重い年貢に苦しめられていました。
龍佐民(柄本明さん)の屋敷の離れに滞在することになった吉之助ですが...
当初は自殺できなかった悔しさからか、荒んだ生活を送ります。
愛加那は、兄の富樫(高橋努さん)にも、その状況を説明します。

薩摩からの流人には、滞在中の「妻」を差し出す習慣があるようです。
ただ、吉之助は諸々の世話や提案をことごとく拒否しているようです。
佐民やその妻・石千代金(木内みどりさん)もその「妻」を探しますが...
仕方なく愛加那が食事を作って持って行きます。

ただ、やはり拒否する吉之助...
なぜか、愛加那の手の入れ墨(魔除けだそうです)に反応します。
食事を投げつけて出て行ってしまう吉之助...愛加那も怒り爆発....
海に向かって吉之助を呪います。

一方、島には薩摩藩の島代官・田中雄之介(近藤芳正さん)が年貢の取り立てにやって来ます。
不作で年貢が足りない...と叱責する雄之介...他の作物を作らないように指示します。
そこで愛加那の弟が砂糖を舐めてしまい、役人たちと一悶着起こします。
そこへ吉之助が乱入し、役人相手にブチ切れます。
雄之介も、いわゆる「悪代官」風に振舞っていますが...

吉之助には、薩摩からコメなどが送られてきているようです。
その翌日、吉之助と役人とのいざこざの理由を話す愛加那...
今まで信じていた斉彬(渡辺謙さん)のせいで、重税に苦しんでいると話す愛加那。
斉彬の想いは、ここまでは届いていなかったようです...
ここで再度吉之助を海に向かって呪うのですが...

しばらく経った雨の日...薩摩からの手紙を見聞役の木場伝内(谷田歩さん)が届けます。
それは正助からで、安政の大獄の経緯を知らせてきたものでした。
井伊直弼(佐野史郎さん)の命により、橋本佐内(風間俊介さん)が処刑されたと知った吉之助...
その夜は雨の中徘徊したのか、翌朝愛加那に道端で倒れているところを発見されます。

まだ息はあるものの、高熱にうなされる吉之助...
どうやら蚊に刺されたことが原因のようです。
流人が死んでしまっては責任問題になる佐民らは、懸命の看病をします。
発作が出て暴れる吉之助を、全員で何とか押さえます。
その甲斐あって、何とか吉之助は快復...愛加那の作った粥を食べられるようになります。

佐民が話すところによると、
愛加那の父親は薩摩藩の圧政・重税を訴えに行って帰って来なかったようです。
その愛加那の想いに、吉之助はようやく目を覚ました...感じです。
まずは、愛加那に島の事情を教えてもらうようにお願いします。
意を決した愛加那も、吉之助の手を引いて走り出す...というところで今回は幕となりました。

次回は、薩摩藩との軋轢と、愛加那との関係が展開していくようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第17話「西郷入水」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
皆さま、GWはいかがお過ごしだったのでしょうか...?
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、月照(尾上菊之助さん)を連れ帰った吉之助(鈴木亮介さん)のその後...です。
前回、有村俊斎(高橋正臣さん)と命からがら月照を薩摩へと連れ帰った吉之助。
危ない目にあいながらも、何とか西郷家に連れて行くことに成功します。

呆気にとられる吉二郎(渡部豪太さん)や熊吉(塚地武雅さん)に指示を出す吉之助...
取りあえず、西郷家で暫く匿うことにした模様です。
一方、きみ(水野久美さん)は、少し痴呆が入っているようでした。
西郷家の世話により、月照も何とか快方に向かったようです。

その頃、あちこちで色々と変化があったのですが...
江戸では、篤姫(北川景子さん)が天璋院と名前を変えていました。
新しい将軍・家茂に「実の母だと思ってくれ」と告げますが、
家茂に「私が嫌いでしょ...?」と言われてしまいます。
フォローしようにも、井伊直弼(佐野史郎さん)が立ちはだかります...
この件で責任を感じたのか、幾島(南野陽子さん)は辞任を申し出ます。

薩摩では、斉彬(渡辺謙さん)亡き後の権力争いが静かに進行していました。
斉彬が逝去する直前、久光(青木崇高さん)は斉彬の嫡男・哲丸を当主に...と提案しますが、
斉彬は哲丸がまだ赤ん坊であることを理由に、久光の嫡男・茂久を当主に推します。
久光を後見人として、斉彬の遺志を引き継ぐように、ということだったのですが...
肝心の場面で、斉興(加賀丈史さん)の横槍が入ります。
斉彬の路線を全否定し、幕府に恭順の意を示します。

そんな状況下で、吉之助と月照の運命は...日向送りという事実上の処刑です。
これに対して、大久保正助(瑛太さん)が猛然と運動を展開します。
有馬新七(増田修一朗さん)や大山格之介(北村有起哉さん)も動揺しますが、
正助が吉之助の助命嘆願に駆け回ります。

まずは妻・満寿(美村里恵さん)経由で山田為久(徳井優さん)のもとへ...
吉之助と月照の助命を願い出ますが、斉興のカムバックにより、とても言い出せない為久。
すると、今度は久光のもとへ向かいますが、こちらは逆ギレで門前払い。
更に更に、今度は為久経由で斉興に面会し、呆れられながらも、
月照を処刑すれば吉之助は助ける、という条件を引き出します。

その条件を吉之助に伝え、船が出るのを見送る正助。
一方で吉之助も、処刑のことは言い出せずに家を出て行くのですが...
戻って来た正助に、吉之助が例の脇差を置いて行ったことを告げる吉二郎。
吉之助が死ぬ気だったことに今更気づいて吉之助を追いかける正助ですが...

船上で震える月照に、自分も一緒に...と提案する吉之助。
ボーイズラブ...と言えるかどうかわかりませんが、手を取り合って入水します。
その場面で今回は幕となりました。

次回からは、奄美黄島での流刑人としての生活が描かれるようです。
新しい出演者も登場するようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第16話「斉彬の遺言」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、斉彬(渡辺謙さん)逝去と安政の大獄への流れ...といった辺りでした。
前回の最後で斉彬は倒れた訳ですが、吉之助(鈴木亮介さん)は京で出迎えの準備中。
有村俊斎(高橋正臣さん)らと、鍵屋で準備完了!!の宴を催していました。
虎(近藤春奈さん)も、張り切ってお酒を運んでいます。

と、そこへ月照(尾上菊之助さん)がやって来ます。
近衛忠煕(国広富之さん)へ、薩摩から急ぎの書状が到着したようです。
そこには斉彬の訃報が書かれており、吉之助らは悲しみの底へ突き落されます。

翌日、早速吉之助、忠煕、月照、橋本佐内(風間俊介さん)がミーティング。
もうダメだ...と言うメンバーに、今こそチャンスだ、と吉之助は言い出します。
薩摩が兵を出せない今、水戸藩に同じ依頼をすべきだ、と新たな詔を画策します。
この動きが奏功し、水戸藩へ密勅が出そう...という状況になります。
左内は京で活動し、吉之助は江戸の斉昭(伊武雅刀さん)に会いに行きます。

一方、江戸では、密勅の件を知らない一橋慶喜(松田翔太さん)が
井伊直弼(佐野史郎さん)にアメリカとの条約締結の件を叱責しに出向きます。
何を言われても「恐れ入り奉ります」としか返事をしない直弼...かなりバカにした感じです。
斉昭や松平春嶽(津田寛治さん)も城に出向くのですが、一日待たせた挙句同じような対応...
斉昭は体調を崩したようですし、春嶽もやや呆れ顔です...

そんなところへ、吉之助が到着。
水戸藩へ出向くのですが、門前払いされてしまいます。
仕方なく、磯田屋へ向かう吉之助...慶喜と面会します。
そこで斉昭や慶喜自身が処分を受けた(受けそう)なことを聞く吉之助...最後の望みも絶たれます。
もう会わない、と慶喜は言いますが、次に会う時は敵味方、でしょうか...

慶喜は、ふき(高梨臨さん)と逃げる...とも口にしますが、どこまで本気なのか...
この後3年謹慎を命じられた、というナレーションが入ります。

ここで、密勅の件が長野主膳(神保保志さん)から直弼の耳に入ります。
どうしようか...とわざとらしく聞く直弼に、首謀者らを捕えるべき、と主膳がアドバイス。

一方、絶望した吉之助は、京へ戻ります。
今度こそ終わりだ...と嘆く左内や忠煕...
その夜、月照が鍵屋に吉之助を訪ね、自殺しようとした吉之助を止めます。
斉彬の遺志を実現できるのは吉之助だけだ...と激励します。

遂に、いわゆる安政の大獄が始まり、一橋派だった人たちが次々とつかまります。
月照にも出頭要請があったようで、月照自身は覚悟を決めています。
そこで、吉之助が月照を薩摩で匿う、というアイディアを出します。
説得された月照は、このアイディアに乗ることにします。

鍵屋で、月照の変装計画が検討されますが...結局普段の姿のままで行くことになります。
俊斎も吉之助も、いつも通り「命を懸けて」護衛するようです...
薩摩言葉もチェックを受けますが...隠すのはなかなか難しそうです。

左内が船を手配し、吉之助らはまず大坂まで逃げるようです。
左内は調合した薬を吉之助に渡し、「日本の医者になりたかった」と告げます。
何も諦めていない、と強がる左内ですが、吉之助らが出発した後主膳に捕まってしまいます。

吉之助と月照も、懸命に薩摩を目指しますが、各宿場にも手配が回っています。
似顔絵まで出回り、まともなところには滞在できない吉之助ら...
荒れ寺で一夜を明かしますが、思い詰めた吉之助は外へ出て、例の脇差を抜きます。
そこへ...ある程度予想通り斉彬の亡霊が現れます...吉之助はこれで決意を新たに。

この辺りで、今回は幕となりました。
次回は...入水のようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第15話「殿の死」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
伊豆諸島で震度3...は、画面上でお知らせしなきゃダメですかね...?
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、重要人物二人の死を中心に描かれていました。
相変わらず、井伊直弼(佐野史郎さん)は、かなり悪者に描かれております...(苦笑)

前回、ようやくやる気(?)になった、一橋慶喜(松田翔太さん)。
吉之助(鈴木亮介さん)と橋本佐内(風間俊介さん)は、京に向かいます。
京では、近衛忠煕(国広富之さん)と月照(尾上菊之助さん)が、天皇の詔をゲットしていました。
ただ、「英傑・人望・年長」を将軍の条件に、となっているのを月照は気にしています。
なぜか、ここで忠煕が「命は大事にと訓示(?)します。

その頃、薩摩では斉彬(渡辺謙さん)が軍事力の強化中。
吉之助は、左内と喜んで京の町を歩いています。

江戸城では、家定(又吉直樹さん)と篤姫(北川景子さん)がのんびりと過ごしていました。
なぜか、春なのに柿の絵を描く家定...良くわかりませんが心を通わせているようです...
と、急に家定が倒れてしまいます。脚気が悪化したそうです。

伏せっている家定の前に、直弼がやって来ます。
筆と紙を持ってくるように言う家定。
遺言を書くのかと直弼が支えていると、なぜかまた柿の絵を...
直弼は、何とそこで家定の意を受けた、と大老に就任してしまいます。

諸侯を前に、直弼は日米修好通商条約締結を進める旨と、時代将軍を慶福にすることを告げます。
もちろん反対する徳川斉昭(伊武雅刀さん)ですが、強引に進められます。
月照の懸念通り、詔から「年長」の文言が削除されていたようです。

吉之助は、そのまま京から薩摩へ戻ります。
なぜか、飛脚をも追い抜くスピードです...(苦笑)

江戸城では、直弼が徳姫や本寿院(泉ピン子さん)に次期将軍の件を報告。
篤姫の主張を「家定の戯言」と片付ける直弼...
そこへ慶福が見舞いに訪れ、本寿院に可愛がられます。

薩摩には、吉之助より一足先に慶福将軍就任の件が知らされておりました。
吉之助はやっとの思いで斉彬のもとに到着、報告しますが、斉彬は諦めモード...
吉之助を振り切って、ひとりで馬で出かけてしまいます...相変わらずのセキュリティですが。
吉之助も、これまたなぜか走ってそれに追いつきます。
そこで斉彬と言葉を交わしますが、これまたなぜかお庭方の職務を解任されてしまいます。
更に、直弼は薩摩の集成館事業にも目を付けられたそうです...

吉之助は、失意のまま家に帰ります。
いつも通り歓迎してくれる琴(桜庭みなみさん)や吉二郎(渡部豪太さん)ですが...
当然、吉之助は浮かない顔です。
隣の大久保正助(瑛太さん)と満寿(美村里恵さん)も心配そうに眺めています。
お隣なのに、着ているもののグレードがだいぶ違うのが気になりますが...

その夜、吉之助は正助と語り合います。
「万策尽きた」と打ち明ける吉之助に「常識外のことを考え実行するのが吉之助だ」と言う正助。
その言葉を胸に、吉之助も色々と考え始めます。

江戸城では、「井伊直弼が幕府を意のままに操り始めた」そうです...(苦笑)
その上、篤姫には家定の形見として柿の絵が贈られます。
家定の死の発表がタイミングが良過ぎた...というナレーションが入ります。

吉之助は、あるアイディアを思いつき、斉彬に直訴しに出かけます。
斉彬は、集成館事業の中止にストレスを爆発させています。
なぜか恐ろしい勢いで家臣たちに止められる吉之助...
で、そのアイディアとは兵を率いて京へ上ることでした。
朝廷を守る姿勢を示すことで、反直弼の狼煙を上げることでした。

そのアイディアで決心を決める斉彬...山田為久(徳井優さん)は止めるのですが。
斉彬は「今からお前はワシになれ」という名セリフ(?)を吐きます。
先へ京へ向かい、諸藩にも呼び掛けるように命じます。

吉之助は、まずは郷中の仲間たちに協力を依頼。
正助だけでなく、大山格之介(北村有起哉さん)や有馬新七(増田修一朗さん)も興奮...
村田新八(堀井新太さん)は若干尻込みしているようですが、吉之助は京へ向かいます。

京に着いた吉之助は、薩摩藩の定宿・鍵屋を訪れます。
突然登場の仲居・虎(近藤春奈さん)は、明らかに吉之助に惚れている模様...
ここで吉之助は、左内、月照と打ち合わせ。
そこへ、これまた突然有村俊斎(高橋正臣さん)も合流。
いよいよ機運が盛り上がります。

ところが、薩摩で行軍準備をしていた斉彬が、突然倒れてしまいます。
吉之助と合流することは叶わず...無念の死が描かれます。
今回は、その場面で幕、となりました。

次回は、斉彬亡き後の顛末、といよいよ安政の大獄...となる模様です。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第14話「慶喜の本気」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、昨晩録画で拝見致しました。
ちょっと疲れていて寝落ちしてしまい...お恥ずかしい限りです。すんもはん...m(__)m
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、一橋慶喜(松田翔太さん)擁立へ向けての動きですが...ツッコミどころもいくつか...(苦笑)
まずは前回の続きで、吉之助(鈴木亮平さん)と大久保正助(瑛太さん)は熊本へ。
そこで何人かを紹介してもらった正助は、感謝の言葉を述べ、吉之助と別れます。
正助は薩摩へ戻り、吉之助は江戸へ向かう...という訳です。

その江戸では、アメリカのハリスが、将軍・家定(又吉直樹さん)に面会していました。
両国の交流や通商に関するリクエストを伝えると、
家定は「末永く両国の友好を望むと大統領にお伝えを」のようなセリフを何度も繰り返します...
ハリスらは若干驚き、居合わせた慶喜や井伊直弼(佐野史郎さん)は呆れ顔です。

ただ、家定自身は「言われた通りにできた」と上機嫌で篤姫(北川景子さん)のもとへ。
篤姫と自身も「末永く仲睦まじく」と言い、上機嫌でまたどこかへ消えていきます。

吉之助は、江戸で松平慶永(津田寛治さん)に会います。
傍らには、もちろん橋本左内(風間俊介さん)...
慶喜将軍擁立へ向けて、吉之助を使ってくれ、という斉彬(渡辺謙さん)の書状を読み、
二人に指示を出します。

老中首座・阿部正弘(藤木直人さん)急死後、幕府内は混沌としていました。
首座を引き継いだ堀田正睦(朝倉伸二さん)は、やや頼りなく、
徳川斉昭(伊武雅刀さん)や直弼とまともにやりあうことができていません。

ただ、一番の問題は、慶喜自身が将軍になりたがっていない、ということでした。
ここをまずは何とかするように、と言われた吉之助と左内は、品川宿の磯田屋へ...
ふき(高梨臨さん)たちも怪しんでいますが、そこで二人は慶喜の宣材編集中。
慶喜がいかにすごい人物か、広める書物を書いたりしています。
最初は吉之助を罵倒していた左内ですが、いつの間にか楽しそうに共同作業しています。

そこへ、慶喜が乱入して、その書物にダメ出し...破り捨ててしまいます。
曰く、「伝説」の多くは、父。斉昭のでっち上げだそうです...
悲しみに暮れる吉之助ですが、左内はもちろんコピーを作成していました。

その晩、吉之助はいつか出会ったお面をつけた怪しい男に後をつけられます。
吉之助が捕まえようとすると、そこに彦根藩の長野主膳(神保悟志さん)が現れます。
何と、吉之助を直弼が呼んでいる...ということで、吉之助は彦根藩の屋敷へ。
直弼に茶を勧められ、毒を疑う辺りは良く見る光景ですが、一口飲んで「うまか」と呟きます。
無粋だが茶の味はわかるのか...と変に感心する直弼。
慶喜派ではなく、紀伊派に付くようにスカウトされる吉之助ですが、もちろん即答で断ります。
直弼も、別に腹黒くて慶福を推している訳ではないのでしょうが、そんな風に描かれています。

そんな折、斉彬が建白書をしたためて幕府へ提出しました。
もちろん、慶喜を将軍に...と書かれています。
これを見て幕府の中は大騒ぎ。
本寿院(泉ピン子さん)は、「篤姫輿入れはこれが狙いか...」と激怒しています。

ちょうどその頃、篤姫も幾島(南野陽子さん)と作戦会議中。
建白書は出たものの、それをフォローできていない自分が悔しいようです。
本寿院が家定を篤姫から遠ざけているようだし...と話していると、いきなり家定登場。
すると、篤姫も何ともストレートに「次の将軍は慶喜で」と言い出します。
これに「一橋は好かん」と即答する家定ですが、
「慶喜が将軍になれば皆仲睦まじく...」と篤姫に言われ、一瞬で「じゃあ慶喜」に...!!
そこへ本寿院が登場するのですが、もう手遅れ...という状態になっておりました。
そんなんで良いのでしょうか...(苦笑)

早速幕府でも主要メンバーの会議が開かれます。
家定の意を受けて、有頂天気味の斉昭、無言の直弼。
真ん中に座る正睦は、ただオロオロするばかり...というような状況でした。

渦中の慶喜は、その晩も磯田屋で過ごしています。
ふきの膝枕で寝ておりますが、ふきも「この人は一体誰なんでしょう...」よいう感じ。
今までのすったもんだで、ある程度バレているような気もするのですが。

その後、慶喜が一人で寝ている(これもどうかとは思いますが)と、何と刺客が登場。
吉之助と左内に助けを求める慶喜...磯田屋の外にまでもつれますが、
最後は吉之助が斉彬から授けられた短刀で刺殺してしまいます...!!
「だから将軍は嫌なんだ」と悪態をつく慶喜に、「人を殺した」と震えが止まらない吉之助。
「人の命は平等だが慶喜は国のために逃げてはいけない」と吉之助が諭すと、
慶喜は急に直弼を訪ねる、と言い出します。

いつの間にか遊び人の格好から正装に戻った慶喜は、彦根藩の屋敷へ...
直弼に会うと、刺客が直弼の手先である前提で話し始めます。
それを否定しない直弼もどうかと思うのですが、
「今こそ国を守る。国とは徳川宗家である。」と主張する直弼に慶喜がついにキレます。
何だかよくわかりませんが、将軍を受ける気になったようです。

という辺りで、今回は幕、となりました。
次回は、家定と斉彬が危うくなり、直弼がいよいよ大老に...という展開のようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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