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『真田丸』47話「反撃」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、珍しくほぼリアルタイムで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。→『真田丸』公式サイト(NHK)

今回は、大坂冬の陣後の和睦交渉について...の回でした。
徐々に後がなくなる豊臣方と、巧みに追い込んでいく徳川方、という印象でした。

前回の最後で、大坂城にイギリス製の大砲が撃ち込まれていました。
侍女があっけなく死んでしまうのを目の当たりにした茶々(竹内結子さん)は、
きり(長澤まさみさん)に何とか制止されます。
生気を失ってしまった茶々は、一気に徳川方との和睦に動き出します。

一方、徳川方では片桐且元(小林隆さん)が悲しみに沈んでいました。
家康(内野聖陽さん)の真っ赤なウソにはまった訳ですが、まぁ何と言うか...
この半年後に急死した、原因は不明...という有働アナの解説が入りました。

和睦の話を聞いた幸村(堺雅人さん)は、断固反対します。
まだ戦は終わった訳ではない、という主張です。

和睦の報せは、浪人衆にも広がっていました。
和睦が成立してしまうと、浪人は用済みになるのでは...と皆危惧しています。
後藤又兵衛(哀川翔さん)は塙団衛門(小手伸也さん)は、堀田作兵衛(藤本隆宏さん)を呼び出します。
幸村は信用できるのか...と詰め寄る又兵衛や毛利勝永(岡本健一さん)に対して、
作兵衛は「義に篤い昌幸(草刈正雄さん)の息子だ」と言い返します。
浪人衆も、何とか納得した模様です。

その頃、江戸では信之(大泉洋さん)が、またまたお通(八木亜矢子さん)の所へ行ってました。
耳掃除なんかをしてもらいながら、かなりくつろいだ様子...
何とそこへ、稲(吉田羊さん)とこう(長野里美さん)が突然登場...!!
一気に修羅場へと化してしまいます。
信之は客でしかない、お金も取っている、というお通の主張に、これまた驚く信之。
どこまでが本当か...全くキツネにつままれた様子の信之さんでした。

大坂では、和睦に向けた話し合いが始まっていました。
書状でのやり取りで下交渉が進むのですが、やはり対面で交渉を...ということになりました。
織田有楽斎(井上順さん)が交渉役に立候補するのですが、幸村が一計を案じます。
相手には本多正信(近藤正臣さん)がいるので、交渉を有利に進められない、と言うのです。
という訳で、女性が交渉すべき、交渉役には初(はいだしょうこさん)を推薦します。

徳川方では、その正信がまたまた秀忠(星野源さん)に戦略を教えていました。
和睦などせずに攻めるべき、と言う秀忠に、和睦はフェイクでその後攻めるのだ、と言います。
活躍の場を奪われた正信に代わって、阿茶局(斉藤由貴さん)が交渉役になります。

豊臣方では、茶々が女性っぽい一面を幸村に見せていました。
怖くなって和睦に傾いてしまったことなど、胸の内を吐き出しています。
その気持ちを聞いた幸村は、ベストを尽くすことを誓います。

幸村は、初を連れて来て、茶々や秀頼(中川大志さん)らと作戦会議です。
冷静に局面を見られる、その上元亭主は徳川方、という理由で初を推薦した幸村ですが、
初は大役にかなり緊張気味です。
出しゃばりの大蔵卿局(峯村リエさん)が同行を申し出るのですが、幸村は不安そうです。
そこで、きりをお付きとして派遣することに...局面がまずくなったら打開せよ、と命じます。

そうして、初の義理の息子(京極家)の陣で、和睦の会議が開催されました。
秀頼の身の安全や、茶々が人質にならないでも良いこと、浪人も処分しないこと、
他の領地が良ければ希望を聞くこと、など、殆ど豊臣方の希望が盛り込まれます。
何だか大喜びの大蔵卿局ですが、浪人の処分の話題で阿茶局の策略に乗ってしまいます。

真田丸を壊して堀を埋めれば浪人も出て行く、故に兵糧も心配ない、という理屈です。
冷静に考えればわかりそうなモンですが...大蔵卿局には判断能力がないようです。
指令通り局面を変えようとするきりと初の努力も空しく、その線で話が進んでしまいます。
徳川方は、もちろん大喜び...家康も阿茶局の肩を揉んだりしています。

一方、豊臣方も和睦の条件に喜んでいます。
そりゃあ、希望が殆ど通ったのですから...ただ、幸村は疑っています。
きりに書状を見せ、他の条件がなかったのか、質問します。
その結果、真田丸と堀の件が発覚...!!
ほぼ同時に作兵衛から真田丸が破壊されているとの報告...ただただ驚く幸村です。

大蔵卿局は、幸村らに詰問されても平気な顔、です。
息子の大野治長(今井朋彦さん)すら、「豊臣を潰す気か」と詰め寄ります。
本作では、治長よりも、大蔵卿局と有楽斎がガン、という描かれ方ですね...
「大坂城が丸裸になっても家康が条件を守ると思うのか!!」と声を荒げる幸村でした。

その後、幸村は、浪人たちを集めて、状況の説明をします。
真田丸と堀がなければ、もはや戦にはならない、城を出て行った方が良い、という訳です。
長宗我部盛親(阿南健治さん)や明石全登(小林顕作さん)は出て行きそうになりますが、
又兵衛が「他に行くところがあるのか...」と問いかけます。

幸村が、春(松岡莉優さん)や大助(浦上晟周さん)に上田に向かうように話をしていると、
先ほどの浪人衆が揃ってやって来ます。
まだ諦め切れない、幸村の策に期待したい...という熱い思いが結集したようです。
そこへ秀頼もやって来て、「まだ諦めない」と告げます。
その言葉を聞いて、再び鬨の声を上げる浪人たち...

徳川方では、予定通りの進行に、家康がほくそ笑んでいます。
「これで次は和睦の条件を破れば大義名分が立つ」という訳です。
これぞ城攻め、と言う家康に、感慨深げな秀忠でした。

こんなところで、本日はお開きでした。
次回は、どうやら佐助(藤井隆さん)が活躍するようです...
ではでは、また来週...m(__)m








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『真田丸』46話「砲弾」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、一時間後くらいに録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『真田丸』公式サイト(NHK)

今回は、前回の勝利後、のお話でした。
豊臣方のポイントであったことは確かなのですが、それを上手く戦全体の勝利に結びつけられるか...
まぁ結局はそうならない訳ですが、その辺りの経緯です。

大坂城内では、引き続き勝利に沸き立ってました。
秀頼(中川大志さん)は幸村(堺雅人さん)の功績を讃え、徳川本陣へ攻めるべき、と問います。
恐らく、当初幸村が打って出るプランを推していたから、でしょうか...

ところが、幸村は、その提案を却下します。
味方の犠牲が大きくなることを憂慮しています。
籠城を続け、大坂城がビクともしないことを示せば、
徳川方にも味方をしようとする武将が出てくる...という狙いのようです。
「いつかは打って出るが今ではない」という幸村の言葉に、秀頼も頷きます。

続けて「何かアドバイスはないか」と訊く秀頼に、
幸村は「最終決断は茶々(竹内結子さん)ではなく秀頼。言葉の重みを忘れないで」と伝えます。
その言葉に、秀頼も決意を新たにするのでした。

一方、徳川方では家康(内野聖陽さん)が色々と画策しておりました。
大軍で攻めてしまえば負ける訳はない...と主張する秀忠(星野源さん)に、
本多正信(近藤正臣さん)を通じて。「勝てば良い訳ではなく犠牲を最小限に」と説きます。
幸村と同じ視点に、視聴者も思わず引き込まれてしまいます。
取りあえず、策略第一弾として、鬨の声を間断なくあげさせます。
これは一定の効果を出しますが、攻めてこないことを豊臣方に悟られます。

江戸の真田屋敷では、信之(大泉洋さん)が平野長泰(近藤芳正さん)と向かい合っていました。
前回、福島正則(深水元基さん)と一緒に持ち掛けた、兵糧援助の件です。
長泰の定番ネタ「賤ケ岳の七本槍」を拝聴した上で、大坂に一緒に向かおうとします。
どうやら、こう(長野里美さん)が諸々準備をサポートしたようです。

そこへ立ちふさがったのが、やっぱり稲(吉田羊さん)。
これ以上の裏切りはお家の存続にかかわる、というのです。
そんなことは信之も承知の上...昌幸(草刈正雄さん)や幸村のように、一度は無茶をしたいようです。
稲を振り切ろうとする信之の前に、お久し振りの出浦昌亮(寺島進さん)が登場...!!
大坂へ行っては真田家が滅びる...と傷が癒えない体で説得します。
それをも振り切ろうとする信之ですが...忍者の秘密兵器(?)にあえなく捕まってしまいます。
長泰は果たして無事願いを果たせるのでしょうか...

さて、大坂では、家康の本格的な策略第一弾が発動されています。
こちらもお久し振り、真田信尹(栗原英雄さん)が幸村調略のため呼ばれます。
家康の命令を一旦は断る信尹ですが...寝返れば10万石(!!)という家康の言葉に驚きます。
昌幸や信尹と同様の知恵と、その二人にはない忠義がある...とシャレにならないことを言う信尹...

その後、信尹は真田の陣を訪れ、信吉(広田亮平さん)・信政(大山真志さん)とも対面。
小山田茂誠(高木渉さん)、矢沢三十郎(迫田孝也さん)から佐助(藤井隆さん)経由で
大坂城内の幸村に連絡を取ります。
幸村のもとを訪れた信尹は、信政の態度にやや不安を覚えている模様...
家康の伝言は「読まんで良い」と言いながら一応渡すだけ渡しますが、幸村は読まずに破棄。
少ない出番ながら、相変わらずのカッコいい叔父さんでした。

信尹の調略失敗を受けて、家康は次の手を発動します。
本多正純(伊東孝明さん)から、織田有楽斎(井上順さん)に和睦を持ち掛けます。
やはり裏切り者はコイツか...と視聴者が思う間もなく、有楽斎は和睦を持ち出します。

勝っているのに和睦する必要はない、と主張する幸村に対して、
「勝っているからこそ有利な条件を引き出せる」と主張する有楽斎と大蔵卿局(峯村リエさん)。
一旦はもう暫く様子を見たい、と押し返す秀頼ですが、結局説得されてしまいます。
相変わらず謝ってばかりの大野治長(今井朋彦さん)...母親を制止できない良い人に描かれたいます。

その報せを聞いた幸村は、佐助に有楽斎を調査させつつ、茶々への直訴を決意。
「秀頼と一緒にいられれば、大坂城もいらないし領地もどこでも言い」という茶々...
士気に関わるので大っぴらに言わないように、と口止めする幸村です。

茶々の侍女がすっかり板についたきり(長澤まさみさん)は、
複雑な表情で茶々と幸村の階段を見つめています...
また、廊下ですれ違った初(はいだしょうこさん)は、幸村を頼りにしていると言いつつ、
茶々は死にたがっているのではないか...と気になることを口にします。

結局、有楽斎や大蔵卿局、秀頼を茶々がひっくり返します。
「自分の言葉の重みを自覚しろ」と言われていた秀頼は、納得できずに幸村に詰め寄ります...
幸村は「決めるのは秀頼だが、間違っていればあらゆる手段で正す」と返します。

一方、五人衆らは、ストレスを溜め始めていました。
和睦かどうかで方針が決まらず、結局戦闘はあまり起こっていなかったからです。
塙団右衛門(小手伸也さん)は、単独で夜襲をかける予定でした。
そこへ、後藤又兵衛(哀川翔さん)と毛利勝永(岡本健一さん)が同調。
明石全登(小林顕作さん)と長宗我部盛親(阿南健治さん)は理由を付けて辞退。
木村重成(白石準也さん)は一緒に行くようです...

この話を盛親から聞いた幸村は、いつもの赤備えではなく黒の具足で参戦。
驚く又兵衛らと、蜂須賀陣でひと暴れをしてきます。
話は幸村の計画通りに進むかに思われましたが...

徳川方に、イギリスから購入した大砲が、到着します。
ここで家康に呼ばれたのが、片桐且元(小林隆さん)...
大砲を撃ち込むのに、大坂城内の茶々の居場所を聞かれています。
それだけは勘弁を...と言う且元に、「むしろ茶々を避けたい」と応える家康。
視聴者を含め、善人が「嘘に決まっている!!」と叫ぶなか、本当のことを言ってしまう且元。
予想通り、家康は茶々のいそうな辺りに撃ち込むよう、命令します。

大坂城内では、きりが他の侍女から「なぜ落ち着いていられるのか」と訊かれています。
そんなところに...大砲が直撃...!!!
その侍女も犠牲になってしまいます。
呆然とする茶々...というところで、今回は幕、となりました。
この経験が、茶々の心を変えてしまうようです。

ではでは、また来週...m(__)m








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『真田丸』45話「完封」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、一時間遅れくらいに録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『真田丸』公式サイト(NHK)

今回は、いよいよ大坂冬の陣が始まります。
大坂城周辺に集結した徳川方は約30万。
まずは城の西側と北東で、徳川方が大坂方の砦を襲います。
西側は、守っていた明石全登(小林顕作さん)がキリスト教の祈りを捧げている間に、
北東の方は、守備を厚くしようとしていた矢先、ということでした。

織田有楽斎(井上順さん)と大蔵卿局(峯村リエさん)らは、不安を隠せません。
ただ、幸村(堺雅人さん)は、徳川の狙いはあくまで南側だと主張。
布陣を見ると、南側には大大名や徳川本陣が集中している、という理由です。

その徳川方では、家康(内野聖陽さん)が悩んでいました。
真田丸の場所や構造が、大変目障りだ...と言うのです。
その質問に満足に答えられない秀忠(星野源さん)にも、イライラが募っているようです。
本多正信(近藤正臣さん)は、相変わらずの感じです...

大坂城内では、五人衆+木村重成(白石準也さん)がミーティング中。
真田丸に幸村と後藤又兵衛(哀川翔さん)、重成と長宗我部盛親(阿南健治さん)を配置、
毛利勝永(岡本健一さん)と明石全登(小林顕作さん)は西と北の守りにつきます。
この席で、勝永が、先ほどの「疑惑」を幸村に相談します。
城内の情報が洩れているのでは...という疑いです。

そこで幸村は、一計を案じます。
まずは有楽斎を飲みに誘って、噓の悩みを告白...
今回の戦に自信がない、西側に危ない砦があるのだが援軍を送らねば...という感じの内容。
有楽斎は幸村を励ましますが...予想通りその砦はすぐ徳川方に襲われます。
何だか勝てなさそうな状況の典型ですね...(苦笑)

更に幸村は、春(松岡莉優さん)とも話をしていました。
前線で役に立ちたい、という春に城に籠って娘を守れ、と依頼します。
一方で、息子・大助(浦上晟周さん)にとっては初陣...期待と不安が入り混じります。
豊臣家の行く末を聞かれた幸村は、「どこかの一大名で...」と見通しを語ります。
それを盗み見ていた、お久しぶりのきり(長澤まさみさん)。
何とそれを茶々(竹内結子さん)に見られてしまい、侍女に指名されてしまいます。

その頃、江戸の真田屋敷では、松(木村佳乃さん)が大坂から戻って来ています。
信之(大泉洋さん)も労いつつ、大坂の状況を尋ねます。
「あんな大勢の兵は見たことがない」と松が報告していると、そこに客人が...

何と、福島正則(深水元基さん)と平野長泰(近藤芳正さん)が訪ねて来ていました。
正則は、秀吉恩顧であるが故に大坂には参陣せず、留守居役を任されておりました。
賤ケ岳の七本槍...と自ら紹介する長泰は、加藤清正(新井浩文さん)の思い出など語ります。
んで、肝心の用件は、大坂方に兵糧を送りたい、という話でした。
断ろうとする信之に、「秀吉の恩義に応えたい」と訴える二人。

断り切れない信之は、その後、稲(吉田羊さん)にその話を打ち明けます。
信之以上に強硬に反対する稲...取り付く島がない感じです。
やっぱり...という表情の信之に、こう(長野里美さん)が送れる兵糧情報をサポート...
結局援助したのかどうか、気になる場面でした。

その頃、大坂城内では、秀頼(中川大志さん)の御前で作戦会議。
自ら陣頭指揮に立ちたい、と言う秀頼を、皆が止めています。
その代わりに、何と茶々(竹内結子さん)が鎧を着て陣頭指揮へ...
真田の陣を視察(?)する茶々ですが、周囲は??という印象です...
案内を命じられた高梨内記(中原丈雄さん)も何とも複雑な表情を浮かべておりました。

一方、徳川方では上杉景勝(遠藤憲一さん)と直江兼続(村上新悟さん)が家康に呼ばれていました。
真田丸を落とせ、という家康の命令でした。
関ヶ原での敵対や直江状、120万石から30万石への減封など、キツメの嫌味を羅列されます。
本多正純(伊東孝明さん)にも、徳川への忠義を示せ、と言われてしまいます。
景勝より先に、兼次が了承してしまいます...複雑な表情の景勝。
「断っては家が持たない」という兼次の判断でした。

同様の依頼は、真田信吉(広田亮平さん)の陣にも届きます。
上杉の援軍として、真田丸を攻めろ、という指令です。
俄然やる気を出す信政(大山真志さん)ですが、信吉は幸村とは戦いたくないようです。
小山田茂誠(高木渉さん)、矢沢三十郎(迫田孝也さん)も、「来るものが来た」という表情です。
佐助(藤井隆さん)を呼び出して、幸村に連絡を取ります。

連絡を聞いた幸村は、あまり時間がないことを悟ります。
上杉や、真田と直接対決するのは避けたい、ということのようです。
翌朝徳川方を挑発することを決意し、秀頼と大野治長(今井朋彦さん)に伝えます。
五人衆を含め、箝口令を敷いて、準備を整えます。

いよいよその日、幸村は早朝から動きます。
大助は、堀田作兵衛(藤本隆宏さん)のサポートの元、挑発の先陣を切ります。
徳川方の前田・井伊陣の前で、歌や踊りでおびき寄せます。
挑発に乗り、前田勢が真田丸の手前まで進軍してきました。
そこで、今度は佐助が真田丸の中で爆竹に着火...仲間割れを装います。

もう止まらない前田勢は、勢い余って真田丸へ襲い掛かります。
充分引き付けたところで、真田丸からは一斉射撃が...!!
後から後から湧いてくる前田勢ですが、ことごとく撃たれてしまいます。
それでも壁をよじ登って真田丸に侵入する兵もいましたが、
幸村や又兵衛がキッチリ討ち果たしました。

遂に敵が撤退を始めると、幸村たちは真田丸の外へ打って出ます。
挟み撃ちになってしまった前田勢は、まさに全滅...まさに「完封」です。
城に戻った幸村は、五人衆らと勝ちどきをあげます。
興奮気味に敬意を表する重成に、小声で「こんな大戦は実は初めてだ」と打ち明けます。

一方、徳川方は、もちろん大ショック...
幸村の挑発に乗ってしまった前田・井伊勢に家康はおかんむり...まずは撤退させます。
「大敗だ」と分かり切ったことしか言えない秀忠を叱り飛ばし、次の策を考えるそうです。

景勝も、自分の陣地から幸村の戦いぶりを見ていました。
その見事な戦いぶりに、「日の本一のツワモノ...!!」と叫んでいました。
普段なら止めそうな兼次も、ほんの少し微笑みながら眺めているようでした...

さて、次回は家康の諸々の策略が発動するようです。
結果はわかっているのに...ますます楽しみです。
何だか、もうちょっとで勝てていたかも...と思わせ過ぎる展開ですね。

ではでは、また来週...m(__)m








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『真田丸』44話「築城」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今週は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『真田丸』公式サイト(NHK)

今回は、いよいよタイトルの真田丸が築城される経緯です。
オープニングの音楽がないなぁ...と思っていたら、何と最後に流れました。
色々と斬新なことをされますね...

さて、大坂城では、前回の軍議虚しく籠城に決定しておりました。
幸村(堺雅人さん)は、次の策を考えておりますが、
後藤又兵衛(哀川翔さん)や毛利勝永(岡本健一さん)は、納得がいかない模様。
篭城でも勝てる策を...と考えます。

京都の家康(内野聖陽さん)の元にも、籠城決定の報せが届いていました。
それを聞き、「これで買った」と呟く家康でした。

幸村は、大坂城は南側が弱点だ、と考えていました。
西側が海、東と北は川に囲まれているので、敵側なら南から攻める、という訳です。
そこで、その南側に出城を築くことを考えます。

その策を大野治長(今井朋彦さん)のところに持っていく幸村ですが...
何と、同じ策を又兵衛も言ってきた、ということでした。
調整して進めてくれ、と言う治長。
幸村は又兵衛と話し合います。
又兵衛の策は幸村よりも単純で、「南側で目立てば徳川の標的になれる」というレベル。

やっぱり又兵衛は死にに来たのか...と言いながら、幸村は自分の策を披露します。
空堀や溝、細い通り道などを巧みに配置し、押し寄せる大軍を撃破するプランです。
詳細に話を聞いた又兵衛は、同意してサポートすることを約束します。

再度五人衆が集まり、その出城を含めた迎撃側の配置を相談します。
南側は幸村に全登、長宗我部盛親(阿南健治さん)が守り、又兵衛が友軍、
北側の守りには勝永、という陣容です。

ところが...またまた老害の横槍が入ります。
織田有楽斎(井上順さん)と大蔵卿局(峯村リエさん)が、浪人を信用できないようです。
裏切られたらどうするんだ...と詰め寄る二人に、治長は言い返せません。
秀頼(中川大志さん)も幸村を信用したい、と言うのですが、
真田家は徳川方に参戦していることもあり、二人を言い負かすことができません。

せっかくの陣容を全否定され、五人衆は決裂しかけます。
又兵衛や勝永は、豊臣家に見切りをつけ、大坂城から出ようと言い出します。
明石全登(小林顕作さん)は、徳川はキリスト教を禁止しているので、と誘いを断ります...
バラバラになりかけた五人衆に対して、幸村が話を預かります。
茶々(竹内結子さん)に直談判するつもりのようです。

茶々は、いつか秀吉ともプレイした神経衰弱(?)に幸村を誘います。
浪人を信用しないと戦にならない、と言い張る幸村に対して、
茶々は「出城だけは許可してやる」と妥協案を出します。
ところが、幸村も「自分だけ信用されても意味がない」とその申し出を断ります。

茶々の元から戻る途中、幸村は治長とすれ違います。
談判がうまくいかなかったことを聞いた治長は
男気を見せ、「自分が責任を取るので出城を進めろ」と幸村に伝えます。

その頃、堀田作兵衛(藤本隆宏さん)も大坂に到着しておりました。
久し振りの再会を喜び、娘・すえ(恒松祐里さん)の結婚も知らされます。
労をねぎらう幸村に対して、信吉(広田亮平さん)・信政(大山真志さん)の参戦も伝えます。
覚悟はしていた、と語る幸村ですが...

その真田の陣には、松(木村佳乃さん)が訪ねようとしておりました。
ところが、徳川は大軍が開戦寸前となっており、女性は近づけないようです。
直接の伝言を信之(大泉洋さん)から言われている松は戸惑いますが、
偶然、徳川陣に慰問に行く出雲阿国(シルビア・クラブ)の一行と出会います。
以前踊っていた...と名乗り出る松ですが、どうやら阿国さんも代替わりしていたようです。

何とか紛れ込んで真田の陣に到着した松。信之からの伝言を伝えます。
戦なのだから身内だろうが関係ない、と言い張る信政に対して、
父親の言いつけを守ろうとする信吉。今回ばかりは我慢する信政、のようです。

徳川本陣では、秀忠(星野源さん)が着陣しておりました。
関ヶ原の時みたいに遅れないように、という秀忠を家康は一喝。
将軍らしく行軍してこそ将軍...ということのようです。
本多正信(近藤正臣さん)もフォローしきれず...やはり年を取ったのでしょうか...
家康の脇にいる正純(伊東孝明さん)も、責められる父親に複雑な表情です。

江戸の信之は、お通(八木亜矢子さん)と会っていました。
なぜか何でも話せる相手、というお通を、信之が江戸に招いたようです。
稲(吉田羊さん)にバレないようにしている信之ですが、稲は勘付いている感じも...(苦笑)

さて、大坂方では、出城の築城が佳境を迎えておりました。
並行して、幸村は作兵衛にいわゆる「赤備え」の制作を命じます。
せっかく話が進みかけたところに、呼ばれていない有楽斎が登場。
幸村の築城を知ってしまいます。

自分が許可していた、と言う治長に対して、老害2トップがストップをかけます。
再度築城現場を訪れた有楽斎は、中止を命じます。
治長も、幸村に謝るしかありません...

又兵衛と勝永は、再度豊臣家を見限ろうとしますが、幸村は同意しません。
と、そこへ秀頼がやって来て、皆を信用して任せる、と断言します。
五人衆はやる気を取り戻しますが、果たして勝てるのか...
尋ねる又兵衛に「徳川方とは実戦経験が違う」と語る幸村です。

秀頼は、遂に茶々にも方針変更を伝えます。
反対する茶々を制する秀頼...呆気にとられる茶々ですが、
その目は息子の成長を喜んでいるようでもありました。

一方、徳川方も開戦準備を整えておりました。
武将たちのミーティングには、伊達政宗(長谷川朝晴さん)や
上杉景勝(遠藤憲一さん)、直江兼続(村上新悟さん)主従の姿も...
武将らを前に、勝つのは確実だが焦らず確実に行く...と宣言する家康でした。

その後、実戦訓練を視察する家康一行ですが、その内容に不満があるようです。
どうやら、実戦経験が違う、という幸村の視点は間違ってはいないようです...

そんなお疲れの家康のもとに、豊臣方の布陣が知らされました。
南側の出城を見て。「目障りな出城だ」とコメントします。
そこを守っているのが幸村と知って「また真田か」と呻く家康でした...

すったもんだの末、ようやく出城は完成しました。
高梨内記(中原丈雄さん)らと歓声を喜ぶ幸村。
ちょうど赤備えの方も完成し、六文銭の旗も掲げられます。
出城の名前を聞かれ、迷わず「真田丸!!」と答える幸村...
ここで、オープニングの音楽とともに幕、となりました。

次回は、いよいよ開戦するようですね...ますます楽しみです。
ではでは、また来週...m(__)m








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