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『おんな城主直虎』第7話「検地がやってきた」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で先ほど拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、先週に引き続き、直親(三浦春馬さん)の帰還にまつわる顛末です。
先週、奥山朝利(でんでんさん)の娘・しの(貫地谷しほりさん)と結婚した直親。
その帰還を今川に認めてもらおうと、小野政次(高橋一生さん)と新野左馬助(苅谷俊介さん)が、
駿府に向かい、義元(春風亭昇太さん)に報告します。

相変わらず義元は声を発せず、側近に言葉を伝えさせています。
裏切り者の息子が帰還するとは...と質す義元に、北条家と和睦したから...と返します。
そこで、直盛(杉本哲太さん)の娘と結婚させるのか?と更に義元は尋ねます。
滅相もない...と応えて、何とか追及をかわそうとする二人でした。

その二人が井伊谷に戻り、結果を家中に報告します。
帰還は認められたものの、井伊家領地の検地と引き換え、ということでした。
これには、直平(前田吟さん)と中野直由(筧利夫さん)が激しく反発。
直平の領地である川名に、隠し里がある、というのです。
そこに今川家を入れる訳にはいかない...というのです。

自分のせいで検地になった...と思った直親は、川名に行ってみます。
直平から隠し里を案内された直親は、今川家の検地から隠すことを決心します。
とは言え、ストレートに隠す訳にもいかず...知恵を絞ります。
直親は次郎法師(柴咲コウさん)に今川家の情報を探ってもらうように頼みます。
検地の担当者の弱点や好みを把握しておこう、というのです。

次郎も、悩みつつ瀬名(菜々緒さん)に手紙を書きます。
ただ、なかなか返事は来ず、井伊家内での検地の準備が着々と進んでいきます。
大幅にごまかそうとする直由をたしなめる政次...雲行きが少し怪しいです。
その上、川名の情報が入ってこないのが、気になる政次でした。

直親は、何度となく次郎法師に進捗を聞きに行くのですが、
それを見ていた新婚のしのは、やはりいい気はしないようです。
その上、次郎法師のところには、なかなか瀬名から返事がきません...

また、政次の弟・玄蕃(井上芳雄さん)はしのの妹・なつ(山口紗弥加さん)と結婚します。
小野家を親戚に取り込もうとする、直盛の策略なのでした。

直親は川名の情報を取りまとめ、政次に提出します。
隠し里の情報が入っていない...と指摘する政次に、直親は「別冊」を提示します。
今川家と井伊家両方との因縁がある小野の立場を考えた直親は、
「隠し通したいが、隠すかどうかは政次に任せる」と伝えます。
「小野家のことを考えてもらえるなんて...」と感激する玄蕃に対して、
無性に腹が立つ...と感情を露にする政次でした。

翌日、政次が取りまとめた提出書類には、川名の隠し里は掲載されていませんでした。
喜ぶ直親ですが...果たしてどうなることやら...
いつもの井戸端で政次と会った次郎法師ですが、政次が複雑な表情で、
「自分の思い通りになるように願っている」と言うのを聞いて、不安になります。

さて、今川家から、検地の担当者・岩松(木村祐一さん)がやって来ます。
非情に厳格な担当者のようで、田畑の面積も正確に測定します。
翌日は川名に向かう、と夕食時のお酒も断ります。

次郎法師は、不安を解消すべく、政次の元に向かいます。
基本的には同意しつつ、直親のことばかり考える次郎法師に政次も切れかかります。
結局そこで次郎法師は一晩過ごしてしまうのですが、
その頃南渓和尚(小林薫さん)が瀬名の返事を持って龍潭寺に戻ってきておりました。

早朝川名に向かう岩松たちの音を聞いた次郎法師...慌てて実家へ向かいます。
そこで南渓から瀬名の返事を受け取ります。
それを読んで川名に急行する次郎法師...何か情報が書いてあったのでしょうか。
一方、しのはそれを見て涙を流します。

その頃、川名に到着した一行は、結局隠し里を発見してしまいます。
岩松に糾弾され、答えに詰まりかける直親と政次ですが...
政次が「ここは南朝の隠し子の領地で井伊のものではない」と言い逃れをします。
岩松もそれ以上追及せず、何とかやり過ごすことができました。

ちょうどその頃、次郎法師も川名に到着しました。
瀬名の手紙の情報から、その日が岩松の妻の月命日だと知った次郎法師は、
そこでお経をあげることができ、岩松も大満足...という結末を迎えるのでした。

瀬名は岩松の情報を、実は竹千代(阿部サダヲさん)からゲットしておりました。
どうやら変わり者同士で、親交があったようなのです。
その縁かどうかは不明ですが、この二人の縁組が行われることになり...
明らかに不機嫌な瀬名と、ボーっとしている竹千代の対照が印象的でした。

その後、直親としのも引越しをすることになりました。
いくら出家の身とは言え、次郎の近所では落ち着かないだろう、という
直盛、千賀(財前直見さん)の配慮です。
子どもができれば絆も深まるだろう、という理由です。

一方、直親も政次にお礼を言うのですが...
「自分を信用しなくても良いが、信じているふりをするのはやめてくれ」と言い残す政次。
かなり父・政直(吹越満さん)に似た屈折した思いを見せる政次...今後がやや心配です。

次回は、後継ぎ問題再燃...のようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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