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『おんな城主直虎』第34話「隠し港の龍雲丸」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

こんばんは。今回は、ライブで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、前回の続き...ですが、ある意味前回よりもショッキングな展開でした。
冒頭、前回の政次(高橋一生さん)の磔シーンが回想されるのですが...

直虎(柴咲コウさん)は、それ以来、放心状態のようです。
南渓和尚(小林薫さん)を始め、傑山(市原隼人さん)や昊天(小松和重さん)も心配しております。
ただ、直虎は碁を打ちながら「政次を待つ」と呟くばかりです。
どうやら、直虎の意識の中では徳川はまだ井伊谷に到着しておらず、
ただ近藤康用(橋本じゅんさん)の陰謀には気付いている...という状況になっているようです。

南渓は、康用を訪ね、井伊家の処分について尋ねます。
康用は、直虎が自ら政次を刺したことを驚きながら、これ以上の処分はない、と伝えます。
南渓はそれを龍潭寺で待っていた傑山らや中野直之(矢本悠馬さん)に伝えますが、
徳川家の裏切りに、それをそのままでは信じられない面々でした。

南渓らは、隠し里にいた祐椿尼(財前直見さん)やなつ(山口紗弥加さん)、
あやめ(光浦靖子さん)や亥之助(荒井雄斗さん)にも、諸々報告します。
政次の最期を聞き、涙にくれるなつと亥之助...高瀬(高橋ひかるさん)がフォローします。

その頃、徳川勢は、浜松辺りの引間城に進軍していました。
東に氏真(尾上松也さん)が逃れた掛川、西に浜名湖岸の大沢基胤(嶋田久作さん)...
両方を討とうとしますが、なかなか簡単には行きません。

そこへ、お久し振り、瀬戸方久(ムロツヨシさん)が鉄砲を持って現れました。
松下常慶(和田正人さん)に導かれ、徳川に加勢しに現れたのです。
武器などなど提供の申し出に、喜ぶ家康(阿部サダヲさん)や本多忠勝(高嶋政宏さん)ら。
方久は、意気揚々と気賀へ引き返したようです。

龍潭寺に戻った南渓らは、直虎に隠し里行きを勧めますが、却下されてしまいます。
あくまで政次を待つという直虎...なかなか正気には戻りません。
そこへ龍雲丸(柳楽優弥さん)が現れ、様子を聞きますが...珍しく南渓を励ます龍雲丸。
一方、南渓は気賀に戻って用心をするように...と伝えます。

気賀に戻ると、龍雲丸は、手下に荷物をまとめるように指示します。
戦になったらいつでも逃げられるように...という訳です。
そして準備を始めている頃に、基胤の軍勢が気賀に攻め入ります。
方久をあっさり武力で追い出すと、そのまま気賀の町人を城に拉致してしまいます。
龍雲党からも、ゴクウ(前田航基さん)と力也(真壁刀義さん)が捕まってしまいます。

町人らを盾にしようとする基胤らの企みに戸惑い憤る龍雲丸らですが、
一方、中村与太夫(本田博太郎さん)は、船で町から逃げる、と言い出します。
どうやら、家康の陣を目指すようです。龍雲丸は、別行動をするようです。
裏の港から、船を奪って逃げる計画です。
そこまでは上手くいくのですが、町人を助けられないことが気がかりのようです。

井伊谷では、鈴木重時(菅原大吉さん)が政次の辞世の句を持って例の井戸端へやって来ます。
そこには、若干錯乱した直虎がいたのですが...無理やり現実を受け容れさせられます。
康用の企みを見破れなかったことを詫びる重時ですが...
南渓までもが「政次を生きて返せ」と迫ります。
一方、今度は直虎が後を追わないか、心配する南渓、傑山、昊点...

家康の陣には、与太夫らの一行と、逃げてきた方久主従が到着していました。
船が必要な家康らにその船を貸すと言う与太夫...
家康は方久から城の裏の港の話を聞き、町人を救い出す策を提案します。
それで基胤らの戦意を喪失させてしまおう、という訳です。
忠勝らも賛成しますが、酒井忠次(みのすけさん)が、またまた怪しい顔...

気賀では、龍雲丸らが町人救出作戦を実行していました。
鎧を着ている武将を湖に落として時間を稼ぎ、船で逃がす計画のようです。
その作戦は、割と見事に成功するのですが...
船ではゴクウらが出向する準備をしていたのですが、そこへ与太夫の船が近付きます。
喜ぶゴクウ...が、何といきなり矢が胸に刺さってしまいます...!!
何と忠次は、基胤への見せしめに、皆殺しにするつもりのようです。

徳川勢と大沢勢の両方から襲われてしまう龍雲党の面々...
次々と力尽きていきます。
龍雲丸もあわや...というところで徳川勢が上陸。
絶体絶命のカジ(吉田健悟さん)を救ったところで、後ろから刺されてしまいます。
振り向くと、刺していたのは直虎...!!!

...と思ったらこれは直虎の夢でした。
悪夢で目が覚めた直虎を、南渓が励ましますが...そこへ方久が駆け込んできます。
徳川が気賀を襲った、と聞いて走り出す直虎...というところで今回は幕となりました。

次回は、気賀へ直虎が駆け付けたら...という展開のようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第33話「嫌われ政次の一生」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、ライブで拝見致しました。
高校野球も、いよいよ山場ですね...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、予想通りではありますが、大変悲しい回となりました。
あらすじとしては、まぁ非常に単純で、
井伊家は近藤康用(橋本じゅんさん)にハメられたのだが、
小野政次(高橋一生さん)が罪をかぶる...ということでありました。

前回、酒井忠次(みのすけさん)とともに井伊谷城にやって来た三人衆。
政次が開門したところで異変に気付いた直虎(柴咲コウさん)は、政次に逃げるよう指示。
門を閉じた政次は、家臣らに川名の隠し里に逃げるように伝えます。
政次はその足で屋敷に戻り、なつ(山口紗弥加さん)と亥之助(荒井雄斗さん)を連れて逃げます。

井伊谷城では、直虎が必死の形相で忠次に訴えています。
その主張に筋は通っているものの、政次が更に裏切った可能性を否定できません。
康用が強硬に主張し、直虎は城内の牢に捕らえられてしまいます。

周辺では、政次の「謎の攻撃」の調査が進んでいました。
中野直之(矢本悠馬さん)は見覚えのある武士を発見しますが、捕える直前で自害されてしまいます。
どうやら、康用の家臣のようでした...
一方、傑山(市原隼人さん)は、矢尻の付いていない弓矢を発見。
どうやら、本気で攻撃しようとしたのではない...ようでした。

その頃、井伊谷城には、徳川家康(阿部サダヲさん)の本隊が入って来ていました。
康用は、直虎or政次が裏切った、と説明しますが、三人衆の他の二人、
特に鈴木重時(菅原大吉さん)は、どうも納得できない模様...
彼らを退席させた後、家康は康用らの陰謀を疑うのですが、その時武田から書状が...!!
駿府を既に落とし、氏真(尾上松也さん)が掛川へ落ち延びたので追撃指令です。
本多忠勝(高嶋政宏さん)も、井伊谷に構わず進軍するように助言します。

直虎が捕らえられている牢に、何と家康がやって来ます。
再度自らの主張を訴える直虎に、何と無言で土下座したまま退席してしまいます。
何とも言えない絶望を感じる直虎でした...

川名の隠し里に逃れた政次らは、つかの間の休息。
祐椿尼(財前直見さん)も事情を聞き、政次と直虎に任せる、と伝えます。
なつの膝枕で休む政次...嬉しそうと言うより悲壮な決意を固めたように見えました。
直虎の落とし物と思われる白い碁石をなつから受け取った政次...
例の井戸端でその決意を噛みしめているようでした。
ちなみに、この井戸端は危なくないんでしょうか...??

その頃、井伊谷では南渓和尚(小林薫さん)を中心に対策が検討されていました。
康用に直虎の解放を求める南渓ですが、政次の身柄と引き換え...と言われてしまいます。
そこで一計を案じた南渓...龍雲丸(柳楽優弥さん)に脱獄の依頼をします。
直虎にも、説教、説得のふりをしてその情報を秘かに伝達します。
気賀で政次と合流して再起を目指す...という計画のようです。

ところが、その夜何と政次が康用を襲って捕えられてしまいます。
康用の更なる陰謀を疑う直虎ですが、あっさり騙していたと自首する政次...
直虎と入れ替わりで牢に捕らえられてしまいます。

龍潭寺に戻った直虎は、龍雲丸に政次の脱獄を依頼します。
牢では、康用が政次に騙された過去の恨みを語っているところでした。
康用が立ち去った後に龍雲丸がまんまと忍び込んだのですが...政次は救出を拒否。
自分や直虎は助かっても領民や家臣らが助かる保証はない、
自分を生贄として差し出すことが、一番犠牲が少ない方法だ、これが本望だと言うのです。

それを聞いた直虎は激高します。
龍雲丸の説得も聞かず、政次を救いに行こうとしますが...政次の真意を聞いて思い留まります。
例の井戸端で亡き直親(三浦春馬さん)に語りかけますが...

そして、遂に政次処刑の日がやって来てしまいます。
引導を渡しに行く、と言う南渓に、直虎も付いて行くことにします。

昊天(小松和重さん)や傑山らとともに刑場にやって来た直虎。
連れ出されてきた政次が磔に縛られると、目を閉じていましたが...
いざ処刑、という時に、何と突然槍を手に政次の胸を一突き...!!
騙されていた前提で恨みを晴らすような台詞を吐きます。
それに対して、負けずと言い返す政次...微笑むような顔で絶命します。

呆気にとられたような南渓達や康用を尻目に退場する直虎...というところで、
本日は幕となりました。次回は、掛川から気賀へ戦場が拡大するようです。
大きな犠牲を払った直虎は、果たしてどうなるのでしょうか...??

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第32話「復活の火」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、珍しくライブで拝見致しました。
連休は東京はあまり良い天気ではありませんでした...皆さまはお盆休みでしょうか。

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、いよいよ開戦、というところでのお話です。
前回、今川氏真(尾上松也さん)の意向で直轄領となった井伊谷...
直虎(柴咲コウさん)は小野政次(高橋一生さん)と示し合わせて、今川の命令に従いながら、
裏で徳川と通じて井伊家復興を目指すことにしていました。

ところが、この顛末を家康(阿部サダヲさん)は知りません。
直虎は急ぎ書状をしたため、傑山(市原隼人さん)に託します。

一方、武田信玄(松平健さん)は開戦に向けてやる気満々...
家康にも書状を送り、5日後の開戦を伝えます。
徳川家の方は、準備にもう少し...という段階。
調略に時間がかかっていることを言い訳にしますが、嘲笑う信玄。

徳川家では、遠江の情勢分析中。
今年の本多忠勝は高嶋政宏さん...昨年よりは若々しい感じです...(失礼)
井伊家関連以外はなかなか調略が進んでいない模様です。
そこへ、井伊谷三人衆の一人、菅沼忠久(飯田マサノブさん)が徳川家臣と縁戚関係にあり、
それを利用してまとめて調略することに成功。

そんな中、直虎の書状が到着。
政次が井伊家を乗っ取った訳ではないことが、知らされます。
虎松(寺田心さん)は、奥山六左衛門(田中美央さん)と三河の寺にいました。
家康は瀬名(菜々緒さん)にも書状の内容を伝え、井伊家をサポートすることを約束します。
そして、直虎にも返事を出します。

傑山から返事を受け取った直虎は、一安心&満足。
ただ、今度は城内の政次がこのことを知らず、南渓和尚(小林薫さん)に伝令を頼みます。
南渓が受けようとしていると、そこへ政次がやって来ます。
久し振りに碁盤を前に、語り合う二人...やはり策は一致していました。
徳川に使えることになった際には政次が主でも良い...と言い出す直虎ですが、
領民たちからの絶大な信頼を得ている直虎を称賛する政次でした。

屋敷に戻った政次は、なつ(山口紗弥加さん)に一緒になりたいと告げます。
直虎への想いを理由にしようとするなつに対して、それを認めつつ、
なつとも離れたくない、と応える政次でした。
展開がわかっているだけにむしろ辛いのですが、今週は政次がとても幸せそうです...

家康の調略を受けた井伊谷三人衆ですが、
忠久と鈴木重時(菅原大吉さん)は、割と素直にその話を受け取ります。
ところが、近藤康用(橋本じゅんさん)だけは、若干納得がいかない模様。

そして、いよいよ武田が駿河へ侵攻...一気に今川館へと近付きます。
氏真はほぼなす術もなく、追い込まれてしまいます。
そんな状況で、武田へ寝返る武将が続出...何と関口氏経(矢島健一さん)も...!!
氏経は、井伊谷城に派遣した家臣も主だった者は撤退させてしまいます。

今川家でも、いざと言う時に鎧を脱ぎだす者がいて、若干不審がられます。
ところが、時既に遅し...何と20数名の家臣が武田に寝返り、氏真は風前の灯...

その頃、家康はいよいよ遠江に攻め込もうとしておりました。
井伊谷三人衆に領土安堵の起請文を手渡しますが、ここで康用が突如反論。
政次は実は直虎を騙しているのでは...と言い出します。
家康も、直接政次を知らないので、疑心暗鬼に陥ります。
井伊谷三人衆が先導して政次の真意を確かめることになりました。

井伊谷城内では、政次が遂に真意を家臣たちに打ち明けます。
氏経の残党を捕えようとしますが、主君に裏切られた彼らも政次に同調します。
政次の家臣らも、薄々気づいていた...という井伊家と同じような状況でした。

そして、今川館が焼け落ちたのと同じ日、徳川の一行が井伊谷城にやって来ました。
三人衆がやって来たことにやや驚く直虎と中野直之(矢本悠馬さん)ですが、
何とも不穏な雰囲気...何と、康用が罠を仕掛けたようでした。
酒井忠次(みのすけさん)の呼びかけに応じて開門する政次ですが、
何と徳川勢へ向けて大量の矢が...!!
一瞬で罠に気付いた直虎が声をかけ、政次は門を閉じるのでした...というところで、今回は幕。

次回は、いよいよ政次の結末が近付くようです...(涙)
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第31話「虎松の首」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で先ほど拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、小野政次(高橋一生さん)が井伊谷を乗っ取る...経緯です。
前回の終わりに、徳政令を取り下げさせようと、甚兵衛(山本學さん)らが願い出ていました。
それを寝所の外から見ていた直虎(柴咲コウさん)と政次ですが...
何と政次が直虎の首に刀を突き付けたまま、彼らの前に登場します。

百姓たちを扇動したのか...と問い詰める政次と関口氏経(矢島健一さん)の家臣。
甚兵衛たちは否定しますが、直虎は徳政令を実施することを伝えます。
そのまま、氏経に面会を請う政次。一晩かからずに白旗を挙げさせます。
ここに、井伊家の取り潰しが確定しました。

直虎は、奥山六左衛門(田中美央さん)と城へ戻って行きましたが、
政次は氏経に「なぜこの件を事前に聞かされていなかったのか」と愚痴ります。
氏経は寿桂尼(浅丘ルリ子さん)の名前を出してゴマ化しますが、
政次は若干気付かないふりをして、更なる忠誠を氏経に誓います。
氏経は、徳政令の確実な履行と、城の撤収を命じて、駿府に戻ります。

翌朝、直虎は祐椿尼(財前直見さん)らに、状況を報告します。
取り潰し...!!に驚く面々ですが、そこへ政次らが押しかけます。
城は既に井伊家のものではないので立ち退きを、という訳です。
いきり立つ中野直之(矢本悠馬さん)らですが、直虎は素直に従います。

直之に、祐椿尼や高瀬(高橋ひかるさん)を川名の隠し里に避難させ、
自身は六左衛門と龍潭寺へ虎松(寺田心さん)を引き取りに向かいます。
手習い中でしたが、「野遊び」と偽って連れ出します。
中野直久(山田瑛瑠さん)も同行しますが、小野亥之助(荒井雄斗さん)はステイ...
昊天(小松和重さん)にも説得されず、叔父・政次が原因だと直感します。
城に向かいますが、政次は冷めた表情で「これが務め」と言い放ちます。
家に戻ると、今度は母・なつ(山口紗弥加さん)が「ならば今こそここに留まる」と言います。
とは言え、すぐには納得できない亥之助でした...

直虎一行は、虎松と直久を連れて、何とか川名で他のメンバーと合流します。
そこで、直虎は現状、その背景、今後の狙いを話します。
徳川との密約、一度潰して復活させる計画に加えて、
政次は全部知っている...ということも打ち明けます。

全員疑うのかと思いきや、虎松、直久は囲碁の教え方から政次を信頼していると言い、
六左衛門と高瀬は、何となく感じていたと言い出します。
祐椿尼も同意するようなスマイル...ただ、直之だけは、100%は納得できていない様子。
ここで、六左衛門が大きな声で締めようとして、ずっこけてしまいます。
彼の親しみやすい性格も、今週はフォーカスされていくようです。

ここで、直虎は虎松を三河の寺へ避難させます。
拒否する虎松に、傑山(市原隼人さん)が荒療治...弓矢をかすらせます。
戦にはまだ早い...と半ば脅し(虎松は失禁...)、家存続のために避難させます。
ここで、直之に「顔が失禁している」とからかわれた六左衛門が虎松の供に...
その性格が虎松とフィットする、と直虎に説得され、「人間の盾になる」と決意します。
出発する姿に弁慶を重ねる直虎...「弁慶を愚弄するのか」と直之に突っ込まれます。

一方、直虎は井伊谷の状況を探るべく、龍潭寺に戻ります。
その頃、駿府では氏経が氏真(尾上松也さん)に状況報告。
寿桂尼の判断を覆し、政次を城代にしようとしますが、氏真は「井伊家の断絶」を命じます。
理由はよくわかりませんが...氏経も従わざるを得ません。

氏経は政次にその命を伝えます。
顔色一つ変えずに従う政次...一体どうするのでしょうか。
龍潭寺に向かい、虎松の行方を尋ねます。
さすがの南渓和尚(小林薫さん)も、「徳政令も実施し理由がない」と反論しますが、
政次はそこにいた直虎を連行し、「見つからなければ直虎を身代わりに」と告げます。

その夜、直虎は眠れぬ夜を過ごしますが、政次は血の付いた刀を手に子どもを殺害した模様...
ここで、予告編にあった「地獄へは俺が行く」というセリフが出ます。
翌朝、直虎は「虎松の首実検をしろ」と呼び出されます。
氏経も到着しており、その前で行われるようです。

半信半疑で首の前に進む直虎...もちろん移りませんでしたが、恐らく他の子どもの首...
ただ、化粧がかなりされていたようで、氏経の家臣も少し疑います。
「疱瘡を患っていた」と言い訳する政次...緊迫した空気の中、
直虎が突然泣きながら首を抱きかかえ、お経を唱え始めます。
南渓もフォローし、何とかその場を乗り切りました。

その後、龍潭寺に、龍雲丸(柳楽優弥さん)がやって来ます。
取り潰しの件を、モグラ(マキタスポーツさん)らから聞いていたようです。
直虎らの無事を尋ねる龍雲丸に、「名もない子ども」以外は無事だと南渓が答えます。
その子の首を、ちょうど直虎が埋葬していました。
「金で買われたはず」と慰める龍雲丸ですが、直虎の悲しみは収まりません。
どうやら首を抱いたのは芝居だけではなく、その子の身の上を考えたようです。

という辺りで、本日は幕となりました。
来週は、いよいよ本格的な戦と、井伊家の逆襲が始まるようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第30話「潰されざる者」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で先週日曜日に拝見したのですが...忙しくて報告が遅くなりました。
昨日の再放送も拝見しましたが...再び忘れかけてます...(苦笑)
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、今川家の最後のあがき(?)のお話のようでした。
前回、寿桂尼(浅丘ルリ子さん)の面談から処刑されてしまった国衆の話で、
小野政次(高橋一生さん)や井伊谷三人衆が話をしています。
近藤康用(橋本じゅんさん)辺りは、相変わらずやや不気味な表情をしています。

その場には瀬戸方久(ムロツヨシさん)もいたのですが、
急に関口氏経(矢島健一さん)に声をかけられます。
氏真(尾上松也さん)に呼び出されていたのですが...ここで井伊家取り潰し作戦が発動。
懐かしい徳政令を実施して、借金で潰してしまおうというのです。
井伊谷は対三河の要衝だから、なのと、やはり寿桂尼の遺言のようです。

何だか名前では呼ばれない方久ですが、領地の安堵と蔵の建設を条件に脅されます。
「政次は知っているのか」と尋ねる方久に「あれも同じ穴のムジナ」と返す氏真...
どうやら、政次の作戦は筒抜けだった模様です。

井伊谷に戻った政次は、戦支度の詳細を直虎(柴咲コウさん)に報告。
中野直之(矢本悠馬さん)と奥山六左衛門(田中美央さん)がギャグみたいな顔しています。
政次が帰って行った後に直虎が尋ねると、徳川に寝返ったのを悟られないようにするのが辛い模様。

実は政次も知っているのですが...複雑な心境の直虎...
井戸端で「打ち明けちゃおうか」と政次に尋ねますが、「それでは意味がない」と政次。
更に、寿桂尼との面会で何か話がなかったか...と直虎に尋ねます。
取り潰しかどうかの面接だったらしい...と言われる直虎ですが、心当たりはないようです。
時間も経っているし、大丈夫だろうと...

一方、気賀の城に戻った方久は、心ここにあらず...安堵状をどこに隠すか迷っています。
氏真に従うことは決めたようなのですが...そこへ直虎がやって来ます。
道中、龍雲党のモグラ(マキタスポーツさん)とカジ(吉田健悟さん)に出会います。
蔵の建設の話を聞きますが、材木の注文が井伊家にないことを不審に思う直虎。

城に着いた直虎を、仮病を使って追い返そうとする方久ですが、急に気を変えます。
ただ、直虎や直之との会話が噛み合わない方久...
不審に思う二人ですが、戦支度を依頼して引き返します。

その話を、いつも通り碁盤の前で聞いた政次は、気にかかることがあるようです。
最近知らないことが増えた...とこぼし、囲碁勝負もさっさとやめてしまいます。
再度井戸端で思い悩む政次。方久にカマをかけることを思いついたようです。

方久のもとには、氏経が井伊谷への途中に立ち寄ります。
井伊家に恨まれるかも知れないので、身を隠すようにアドバイス。
それを見ていた龍雲丸(柳楽優弥さん)が、方久の様子を探りに来ます。
方久は、暫く身を隠したいと言い、龍雲丸は三河の使者と会わせたい、と言います。
龍雲丸の後をついて行く方久ですが...そこにいたのは何と政次...!!
三河の使者に会うのを了承した...ことをネタに方久を脅します。

政次もハッタリをきかせるのですが、方久も引きません。
龍雲丸に無理やり安堵状を奪われてしまいますが、開き直ります。
状況を理解した政次は、徳政令実施がすぐに突き付けられることを聞き出します。

その頃、直虎は甚兵衛(山本學さん)に材木の切り出しを頼んでいます。
そこへ、いきなり氏経登場...徳政令実施の下知を突き付けられます。
領民も望んでいない...と抵抗する直虎ですが、方久のリクエストだと追い込まれます。
方久はそれをしない代わりに家臣になった...と更に抵抗しますが、もちろん押し切られます。
何とか一晩だけ、考える猶予をゲットします。

氏経が帰った後、方久の怪しい行動の理由を理解した一同...とは言え、やや手遅れです。
そこへ政次が現れ、方久から聞いた話を(そうとは悟られないように)告げて帰ります。
直虎は、南渓和尚(小林薫さん)に懺悔しますが、対策が思いつきません。
昔話を持ち出して、「今川屋敷が焼け落ちるかも...」とヒントを出す南渓。
直虎も、「井伊家を潰した今川家が潰れる」前提で戦略を立てます。

再び、碁盤を前に(離れて)語り合う直虎と政次。
徳政令を出して井伊家を一旦潰し、氏経のクビを手土産に徳川家へ...と作戦を決めます。
南渓にも報告するのですが、そこへ直之が...
甚兵衛たちが氏経の寝所に押しかけているようです。
彼らは、徳政令は望まない、というアピールをしに来たようです。

そこへ政次らも駆け付け...後から来た直虎を押し返します。
直虎に刀を突き付け、しかし同時に「俺を信じろ」と言う政次...果たして狙いは...!?
というところで、今回は幕となりました。

次回は今回の続きのようですが...予告編で「地獄へは俺が行く」と語る政次。
いよいよ色々と動き出すのでしょうか...

ではでは、また来週...と言うか本日中に...m(__)m








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