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『おんな城主直虎』第43話「恩賞の彼方に」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、珍しくリアルタイムで拝見致しました。
雨であまり遠出できず、他にすることもなく...
『陸王』も観始めてしまいました。結構面白いですね。

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今週から、いよいよ万千代(菅田将暉さん)の出世がスピードアップするのでしょうか。
前回の色小姓のくだりから再開です...家康(阿部サダヲさん)に迫られた万千代ですが、
「寵愛によってではなく実績で他の奴を見返したい」と切り返します。
家康は、翌日から小姓に上がるように、と伝えます。

さて翌日、榊原康政(尾身としのりさん)が小姓たちに引き合わせます。
先週一悶着あった、小五郎(タモト清嵐さん)を始め、
犬丸(三村和敬さん)、釜吉(百瀬朔さん)、弥七郎(長村航希さん)といった面々です。
康政の前では神妙にしていましたが、全く仕事を教える気はないようです。
万福(井之脇海さん)が質問してみるのですが「人手は足りているので見ていろ」との返事...
早速暗雲が立ち込めているようです。

何もしないのも手持無沙汰な二人は、庭のぬかるみを整地したりしています。
そこへ、小五郎たちに身支度を整えられた家康が登場。
「小五郎たちは家康のお世話で忙しくて指示がない」とさりげなく伝える万千代。
雰囲気を察した家康は「戦の手柄改め」の手伝いを指示します。

長篠の戦いが勝利に終わったため、浜松、岡崎、その他から武将が押しかけて来ています。
その数の多さに驚いた万千代は、草履番がピンチ...!!と悟ります。
玄関に行ってみると、予想通り本多正信(六角精児さん)がテンパってます。
普段来ない武将が大勢いるので、大声で彼らを整理する万千代でした。

その頃、井伊谷では甚兵衛(山本學さん)ががけ崩れを直虎(柴咲コウさん)に報告していました。
色々あって木を切り過ぎたため、山が崩れやすくなっているようでした。
その影響で川底も浅くなっており、洪水の危険性も増しているようです。
直虎は甚兵衛を六左衛門(田中美央さん)に他の集落へ警告に行かせ、
自分と傑山(市原隼人さん)は他の切り出し場をチェック、
昊天(小松和重さん)には対策を検討させます。

浜松では、手柄のアピールが続いておりました。
相当アグレッシブなアピールに、康政や酒井忠次(みのすけさん)、本多忠勝(高嶋政宏さん)も辟易...
その夜、家康はその書状を読みながら悩んでおりました。
小五郎が退室しようとしたところへ、万千代が薬を持って登場。
制止しようとする小五郎らを家康が制します。
毒見もせず、万千代の煎じた薬を飲む家康...「養生好き」というポイントにも触れられます。

アピールの大袈裟さに驚く万千代ですが、先週に引き続き家康の名言が...
これこそが自分の大事な仕事、ちゃんと認めないとモチベーションが維持できない、という訳です。
それを聞いた万千代は、自分がわかりやすく整理する、と言い出します。
家康が寝ている間に、表形式でまとめるようです。

すっかり夜が明けてしまい、逆に家康に起こされる万千代...
家康は、その整理具合に驚かされます。

ところが、寝所を出た万千代は小五郎とすれ違います。
時間が時間だけに、色小姓か...と疑う小五郎。
万千代は何も言わず通り過ぎ、万福に薬を井伊から仕入れたい、と打ち明けます。

そこへ、タイミング良く松下常慶(和田正人さん)が登場。
井伊谷のがけ崩れの修復に、万千代の絵描きの腕を使いたい、というのです。
これ幸い、と引き受けつつ松下から井伊家へ薬のリクエストをお願いする万千代。
よほど、前回の直虎の仕打ちが気に入らなかったようです。

家康は、康政に万千代の比較表を見せて、感心しています。
ただ、浜松・岡崎のバランスが気に入らない模様...武功が浜松勢に偏っているようです。
康政も、珍しく「武功は命がけ」と説得にかかります。

万千代は、リクエスト通りキレイに絵図を描き上げます。
それを見た六左衛門が、珍しく万千代作だと見抜いてしまいます。
怪しむ直虎に、南渓和尚(小林薫さん)は話をはぐらかします。
源太郎(古館寛治さん)が薬を欲しがっている、と言い出す南渓に、怪しみながらOKする直虎...

その後、直虎は近藤康用(橋本じゅんさん)に山の普請の件をリクエストしに行きます。
予算を心配する康用に、茶碗を売ってでも、と応える直虎。
信長(市川海老蔵さん)のために木を切ってこうなったのだから...と粘る直虎。
子々孫々まで名が残る...とおだてられ、説得されてしまう康用でした。
何回か前から、すっかり使いまわされる康用さんですね...

その後、直虎と六左衛門、甚兵衛らは村の民の説得に向かいます。
武家が木を切ったのに、この忙しい時期に...と文句を言う八助(山中崇さん)ら...
紛糾しそうなところを、甚兵衛が「山は相手を選ばない」と名言で説得します。

常慶は、無事薬を持って万千代に届けてくれました。
ついでに瀬戸方久(ムロツヨシさん)が仕入れてきた、石鹸の試供品もゲット...
薬を持って、万千代と万福は寝所へ向かいます。
ところが再び立ちはだかる小五郎たち...力ずくで妨害しようとするのを見て、
万千代は「殿の寵愛を受けた」と逆ギレしてしまいます。
その顛末に笑う家康ですが、面倒になった、と応える万千代でした。

更に毒見を断る家康に、突っ込みを入れる万千代。
家康は、どうやら直虎をかなり信頼しているようです。
無欲だから...井伊の家ではなく民を守ろうとしている...と名言が続きます。
退室しようとする万千代を、色小姓ネタで暫く引き止める家康...
そこで、論功行賞のバランスの件を相談されます。
武功は浜松に偏っているものの、岡崎の普段の働きが不可欠だった、と言う家康。
「殿は見ている」というメッセージが一番大切、と返答する万千代...

その答えにも納得する家康ですが、万千代を岡崎に派遣しようとします。
瀬名(菜々緒さん)の縁戚だし、他の家臣のように大ごとにならない...という理由です。
岡崎で瀬名や信康(平埜生成さん)と面会する万千代。石鹸を献上します。
その後、信康に囲碁に誘われる万千代...本当の目的を尋ねられます。
そこで、論功行賞の件だとバレてしまうのですが、今川勢に諏訪原城を与える案を提案します。
信康も今川に縁があるので、それが岡崎へのメリットにもなる、
駿河攻めへの足掛かり、であれば忠次や忠勝も納得する、という案です。
石川数正(中村織央さん)は抵抗しますが、信康は受け入れます。

井伊谷では、山の普請が進んでいました。
直虎の過去の名言を引いて謝意を伝える甚兵衛。
植林した木が育つ頃には、井伊谷はまだ康用の領地か...などと話す甚兵衛。
半ば冗談で『甚兵衛の松』と命名する直虎でした。

浜松へ戻った万千代は、信康の返事を家康に伝えます。
信康の人柄に感銘を受けた万千代は、家康に「信康と年齢のバランスも良い」と言われると、
信康に仕えるために家康に奉公する...とうまくまとめました。
その頃、南渓から万千代が小姓に上がったことを聞いた直虎でした。

家康は、例の諏訪原城の件をミーティングにかけていました。
予想通り激怒する忠次や忠勝ですが、康政の賛成で承認されます。
ただ、忠勝はそれが岡崎への配慮であることを見抜いていました。
万千代は、家康の隣で薬を作っています...

それから3年後...直虎は植林した松の成長を喜んでいます。
どうやら甚兵衛は他界したようで、空へ向かって状況報告をしています。
そこへ、なつ(山口紗弥加さん)がやって来て、出家することを伝えます。
万千代・万福の初陣が迫っているようでした...

という訳で、来週は初陣のようです。
出世街道のスピードは上がるのでしょうか...??

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第42話「長篠に立てる柵」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

※So-netがメンテナンスだか何だかで投稿できませんでした...すいません。
本日は、録画で先ほど拝見致しました。
選挙特番盛り上がってますね...大雨は投票率に響いたのでしょうか...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、長篠の戦...久し振りに織田信長(市川海老蔵さん)も登場です。
前回、初陣を望んだ井伊万千代(菅田将暉さん)ですが、直虎(柴咲コウさん)の策略(?)もあって、
家康(阿部サダヲさん)から「日本一の留守居役」を命じられてしまいました。

井伊谷では、南渓和尚(小林薫さん)が若干悔しそうな顔をしています。
通りかかった直虎に「余計なことしなかったら初陣だったのに」と嫌味を言います。
「こんなことですねているようでは大物にはなれない」と返す直虎です。
南渓は、万千代の話になると、急におじいちゃん目線のようになる気がします...

一方、家康らは、長篠近くの設楽原に到着していました。
信長の援軍が既に到着しているようでしたが、援軍のはずが主導権を握られまくり...
例の材木を使った普請も、徳川方は目的も知らされていません。
大久保忠世(渡辺哲さん)はキレてますが、本多忠勝(高嶋政宏さん)がなだめる展開。
岡崎から参陣した石川数正(中村織央さん)も恐縮しまくりです。

その頃、家康の嫡男・信康(平埜生成さん)は既に到着し、信長と対面していました。
信長は、娘婿に高そうな茶碗をプレゼントしようとしていますが、
信康は何故か丁重に断ります。
「これで徳川も安泰だ」と呟く信長ですが、後々の展開を考えると...

そこへ家康到着が知らせられ、家康も信長と対面します。
ここで、例の柵を用いた鉄砲戦略がシェアされます。
若干圧倒されながらも納得する徳川方の面々。
その後織田方と別れてミーティングしますが、忠世は相変わらずキレてます。
忠勝が再度なだめますが、あんまり納得していない模様です。

戦場では、中野直之(矢本悠馬さん)と奥山六左衛門(田中美央さん)も普請中...
ところが、材木が足りなくなったようで、織田方と思われるリーダーが困っています。
直之は、六左衛門を活用すればその辺りから材木が調達できる、と提案します。
相変わらずオドオドの六左衛門ですが、手腕を発揮したようです。

その頃、浜松では万千代が万福(井之脇海さん)と頑張っていました。
まずは、例の草履の棚をバージョンアップさせます。
他にも何か...と思っているところへ、小姓頭の小五郎(タモト清嵐さん)らに呼び止められます。
武具の手入れを命じられたようで、その孫請けです...
相変わらず嫌味を言われる万千代らですが、開き直って手入れに励みます。

長篠では、徳川・織田方が武田勝頼(奥野瑛太さん)との開戦を控えていました。
ここは史実通りなんでしょうが、酒井忠次(みのすけさん)が勝頼陣を挑発します。
長篠城を落とそうと進言する山県昌景(山本龍二さん)を無視し、勝頼は設楽原へ...
昌景も忠勝に討ち取られてしまい、武田軍大敗です。

勝利の宴の中で、直之と六左衛門も嬉しそうに飲み食いしていました。
そこへ、二人を呼びに信長の家臣がやって来ます。
信長が読んでいる、と聞き震え上がる六左衛門...
さすがの直之も、信長の前では緊張してしまいます。
果たしてどうなることやら...!!

浜松では万千代たちが一ヶ月間、武具の整備を続けていました。
家康に認められることを夢見て整備を続ける二人...そこへ徳川進軍の報せが。
整備された武具を見て感心する家臣に、小五郎が自慢げに自分の手柄にしようとします。
当然キレて殴りかかろうとする万千代ですが、本多正信(六角精児さん)が止めに入ります。
小五郎たちは忠次一派なので抵抗するだけ無駄...という訳です。

止めに入った正信を思わず殴ってしまう万千代ですが...
正信は「今川の潰れた家の出」を逆手にとって活躍すべき、と説きます。
万福も、直虎はそういう視点で活躍している...と気付きます。
正信は、家康が彼らを使っているのは理由がある、信じるべき、と訴えます。

井伊谷では、高瀬(朝倉あきさん)が直虎に戦勝報告。
近藤康用(橋本じゅんさん)に呼び出され、直之、六左衛門の活躍の話を聞かされます。
例の茶碗を頂いて来ていた直之と六左衛門...そうと知らずに茶碗を触る直虎...
まぁ予想通りのギャグ交じりの展開です。昊天(小松和重さん)や傑山(市原隼人さん)も参加...!!
徳川を飛び越えて織田から貰う訳にもいかず、康用は茶碗を龍潭寺に寄進します。
そして直虎は、長篠に祈祷に向かいます...

家康は、連戦の後浜松に戻ります。
ここでも宴ですが、家康はその日は早めに休むようです。
榊原康政(尾身としのりさん)が万千代たちのもとに来て、家康の寝所へ行くように言われます。
着物も着替えて行くように...と言われ、万千代も焦ります。
追い打ちをかけるように、正信も「万千代は顔が可愛いから」と煽ります。
万福は止めようとしますが、万千代はそれならそれで、と変な開き直り。
新しい褌を締め、気合十分で家康のもとへ...!!

そこには、布団を前に碁を打つ家康が。
近くへ呼び寄せる家康...いよいよか、と万千代が観念すると...家康は大笑い...!!
何のことはない、武具の手入れをチェックして万千代を呼んだのでした。
小五郎のアピールも、それまでの実績を勘案して信じていなかった模様。
正信の言った通り、色々と見ている殿様...万千代ならずとも感激してしまいます。
調子に乗って男色の方も誘いをかける家康ですが...どうなることやら...

その頃、井伊谷は大雨に見舞われていました。
久し振り登場の甚兵衛(山本學さん)のもとに子どもと思われる報せが...
来週は、大雨に伴う災害と、いよいよ万千代が小姓に出世...のようです。

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第41話「この玄関の片隅で」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

本日は、先ほど録画で拝見致しました。
来週は選挙ですが、どういう放送日程でしたっけ...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、井伊直政(菅田将暉さん)の出世街道その後...という感じのお話です。
前回、草履番として結果を出しつつあった万千代(菅田将暉さん)と小野万福(井之脇海さん)。
小姓に上がる条件として、後継を育てること、と榊原康政(尾身としのりさん)に言われておりました。

そこへやって来たのは、ノブと名乗る男(六角精児さん)...意外とおっさんです。
そういう感想を漏らすと、康政は「殿が決めたこと」と応えます。
ややキレ気味の万千代は「三日で草履の場所を覚えろ」と指示します。

翌日から、引き継ぎを兼ねた業務が始まるのですが、なかなかうまくいきません。
万千代は引き続きキレ気味ですが、万福は他の家臣の反応が気になるようです。
万千代にも報告しますが、若干鈍い反応...あんまり敏感な設定ではない模様です...

その翌日も万千代はノブにキレていますが、そこへ本多忠勝(高嶋政宏さん)が登場。
文字通り、ノブに斬りかかります...!!
通りかかった康政になだめられ、その場は収まるのですが、万千代は康政に事情を聞きます。
ノブは一向一揆で家康(阿部サダヲさん)に刃向かったことがあるようで、
再度徳川家に戻って来た...ということでした。

その場で「草履番を掃き溜めにするつもりか」と口を滑らせた万千代に、
康政は「殿を愚弄するのか」と言い残して立ち去ります。
万千代は食い下がろうとしますが...口が災い状態です。

その頃、井伊谷では直虎(柴咲コウさん)が、諸々処理中でした。
万千代が井伊家を再興したことにより、いくつか問題が出ていました。

まずは松下源太郎(古館寛治さん)の後継ぎ問題...
これは、中野直之(矢本悠馬さん)の弟・直久(冨田佳輔さん)を送ることに。
兄の直之も、背中を押します。

次は、奥山六左衛門(田中美央さん)の新しい仕官先...松下家での居場所がなくなり、
近藤康用(橋本じゅんさん)に仕えたい、と言い出します。
直之とともに、康用に六左衛門を紹介しますが...イマイチ受けが良くないようです。
直久とプラマイゼロで...と言う直虎に「若者と年寄りではバランスが取れない」と返されます。
怪しくなったところで、高瀬(朝倉あきさん)が「馬の世話が上手」とフォロー。
康用もようやく納得します。高瀬が信頼を得ている、というのもあるでしょうか...

その頃、武田勝頼(奥野瑛太さん)が三河へ出陣していました。
その報せが岡崎から浜松へもたらされ、城内がややざわつきます。
武功をあげようと意気込む小姓たちを横目に、万千代は焦ります。

一方、ノブは段々仕事を覚えていました。
それどころか、万千代とは違う方法で頭角を現し出します。
退勤時刻やパターンを記憶して、事前に草履を出しておくのです。
これには万千代も驚きますが...

家康らは、武田への対抗策を考えていました。
石川数正(中村織央さん)の情報によると、織田信長(市川海老蔵)は大援軍を約束。
但し、材木3000本を用意する、というのが条件のようでした。

この材木の話を、ノブのヒアリング能力を使って聞き出した万千代と万福。
その夜、万福をおとりに使って、家康の草履に細工をします...
翌朝、草履がおかしいことに気付く家康...すかさず万千代が新しい草履を差し出します。

ところが、細工をした草履は新しかったようで、企みがバレていました。
「こうでもしないと話せない」と粘る万千代は、
材木の件のサポートと引き換えに初陣に出たいと提案、家康も了承します。
あまりの展開の速さに苦言を呈する康政ですが、家康も満更ではないようです。

万千代は、材木の件を井伊に依頼しようと、南渓和尚(小林薫さん)に手紙を書きます。
相談を受けた直虎は、康用の手前、勝手には切り出せない...と悩みます。
そこへ久し振りの瀬戸方久(ムロツヨシさん)が登場。
直虎は、家康への取次ぎを頼んだ模様です。

方久は、浜松城で家康と単独対面。
今の商売を紹介しながら、直虎からの書状を手渡します。
そこには、領地も材木も康用のものなので、康用に指示してくれ...と書かれていました。
それを読んで家康も、その指示に従うことにしました。

康用に家康からの支持が届くのですが、康用にはノウハウがないようです。
相談を受けた直虎は、六左衛門がスペシャリストです...と推薦します。
康用からは「うすのろ」と罵られ、自信を無くしていた六左衛門ですが、
「騙されたと思って」起用された結果、仕事は上手くいった模様。
六左衛門の再起にもなり、まさに一石二鳥の結果となりました。

一方、万千代は当然悔しがります。
家康から、康用への支持変更と留守居役起用を伝えられます。
かくして家康は出陣して行くのですが...というところで今回は幕となりました。

次回は、いよいよ長篠の戦です。
どういう展開で描かれるのか...非常に楽しみです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第40話「天正の草履番」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、虎松改め万千代(菅田将暉さん)の”野望”をどう処理するか...でした。
ある意味勝手に井伊家再興を言い出したため、あちこちから不満が噴出していました。

しの(貫地谷しほりさん)は、龍潭寺に南渓和尚(小林薫さん)を訪ねます。
南渓が万千代を焚き付けたのか...と問いただします。
南渓は、いつも通りのらりくらりとはぐらかします。
直虎(柴咲コウさん)も、井伊家再興は望んでいない、としのに加勢し、
再興を望んではいない、という書状をしたためます。

その頃、当の万千代は草履番で苦労していました。
それまで結構な人数でこなしていた担当を、亥之助改め小野万福(井之脇海さん)の二人で
やらなければいけないのですから、当然と言えば当然です。
家臣たちが出て行くだけで、二人はクタクタです...

そこへ本多忠勝(高嶋政宏さん)がやって来ます。
羽柴秀吉の例を出し、草履番からでも出世はできる、と励まして行きます。
一方で、松下常慶(和田正人さん)が、しのや直虎らの書状を持って来ます。
瀬名(菜々緒さん)や信康(平埜生成さん)を使って手をまわしたのも不満のようです。

場面は切り替わり、久し振りの今川氏真(尾上松也さん)登場です。
何と、京都で和歌だか連歌だかの集まりに参加しております。
そこへ、何と織田信長(市川海老蔵さん)からの招待状が...
亡き父・義元(春風亭昇太さん)の仇からの招待を、氏真は悩みつつ受けます。

井伊谷では、混乱が続いていました。
近藤康用(橋本じゅんさん)も、万千代の行動には不信感を抱いています。
井伊家再興は望まない、と直虎が言い続けてきたから、です。
直虎も、何とか説得しようと必死です、

常慶は、酒井忠次(みのすけさん)経由でも何とかしようとします。
家康(阿部サダヲさん)を説得しようと試みるのですが、こちらものらりくらり...
本人が望まないので、とそれ以上は踏み込みません。
しびれを切らした常慶は、直虎に直接の説得を依頼します。

直虎は常慶に同行しますが、出かける前に祐椿尼(財前直見さん)や梅(梅沢昌代さん)から、
井伊家再興でもいいじゃないか...というプレッシャーをかけられます。
確かに、心の奥底では皆そうなのですが、周囲を考えると言い出せない、状況なのです。

直虎は、浜松城で万千代に再会します。
話を聞こうとしない万千代に、周囲への影響を話して説得を試みます。
ところが「当主でもない百姓の言うことを聞く必要はない」と突っぱねられます。
騒ぎが大きくなりかけたところに、何と家康が登場。
直虎を招き入れようとしますが、万千代が「そんな身分ではない」と言い出します。
それを「自分に口を挟める身分ではないだろう」と家康に返されてしまいます。

直虎と二人で向かい合った家康...本心を語り出します。
井伊を名乗ることを認めたのは、まずは直虎への罪滅ぼし、次いで瀬名の願い、
最後にその方が万千代が大きく成長すると思ったから...と話します。
直虎もすっかり説得されてしまい、常慶は不満顔です...

そこへ万福が登場し、万千代の決心を代弁します。
誰のためでもなく、直虎と再興を誓った自分のための行動だ、と言うのです。
また、自分の責任ではない負け戦で敗者扱いされるのも悔しい、と訴えます。
その上で、支持しろとは言わないが、見守ってくれ...と頼み込みます。
説得された直虎は、万千代にアドバイスをして城を出ます。

その後直虎と常慶は松下家へ向かい、源太郎(古館寛治さん)へ報告します。
源太郎は、何と万千代の行動を承諾します。
反対を唱えるしのにも、井伊家再興が悲しいはずはない、と説得します。

その配慮に感服する直虎...なつ(山口紗弥加さん)と語り合います。
政次(高橋一生さん)はそれほど悲しい人生でもなかった、と伝えます。
自分自身も、万福も政次を慕っていた、と言うのです。

井伊谷に戻った直虎は、南渓に経緯を報告します。
家康の人物像を尋ねられた直虎は、「非凡の凡」と評します。
自分の才能や性格を把握し、平凡だがすべきことを着実にこなす...という評価です。

浜松城では、源太郎が万千代と再会していました。
井伊から養子を取り直して家を維持する、と伝える源太郎に、万千代は喜びを噛みしめます。
その頃、更に草履番を効率化した万千代は、小姓出世のチャンスをゲットします。
ただ、それには後任を育成すること、と榊原康政(尾身としのりさん)に告げられます。
果たして後任は誰なんでしょうか...??

その頃、氏真は信長の前で蹴鞠を披露していました。
それぞれが、自分に合った生き方を追求している...というのが今週の締めでした。
来週は、武田勝頼(奥野瑛太さん)が攻めて来るようです...

ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第39話「虎松の野望」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、ほぼリアルタイムで拝見しました。
...が、途中で寝てしまったので、もう一度見返しました...(苦笑)
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回から、メインは虎松(菅田将暉さん)の出世物語...になるのでしょうか。
今週見た限りでは、まだまだ先は長そうですが。

前回の最後で予告されたように、龍潭寺で直親(三浦春馬さん)の13回忌が執り行われます。
南渓和尚(小林薫さん)も、何だか高僧っぽい装束で登場します。
両脇には昊天(小松和重さん)と傑山(市原隼人さん)。
直虎(柴咲コウさん)や祐椿尼(財前直見さん)が迎えるところへ、いよいよ虎松がやって来ます。

もちろん、奥山六左衛門(田中美央さん)やしの(貫地谷しほりさん)、
なつ(山口紗弥加さん)や亥之助(井之脇海さんに交代)らも久し振りに登場です。
女性たちが懐かしく話をする間、虎松と亥之助は直久(冨田佳輔さんに交代)と外へ...

井伊谷を見て回った虎松は、生き生きとした領民の姿に感動します。
近藤康用(橋本じゅんさん)の手腕かと尋ねますが、
直久は「裏で直虎が康用を操縦している」と実情を説明します。
実際、直虎は康用のアドバイザー的な役割を担っているようでした。

その頃、龍潭寺では南渓と六左衛門が積もる話に花を咲かせています。
南渓は、虎松が井伊家のことを忘れているように見え、一抹の寂しさを覚えています。
そこへ視察から戻った虎松がやって来て、いきなり「井伊谷が欲しい」と宣言...!!
虎松は、直球勝負、と言うか若干空気を読まない芸風のようです。
ただ、南渓経由で徳川家へ書状をしたためた模様...

一方、しのは直虎らに虎松は徳川家康(阿部サダヲさん)に仕官するつもりだ、と伝えます。
直虎らは喜び、あやめ(光浦靖子さん)の刺繍の腕も使って着物を作ると言い出します。
戸惑いながらもその行為を受けるしの...
また、なつはその仕官が叶ったら、小野家に戻って菩提を弔う、つもりのようです。

13回忌が終わり、松下家に戻ろうとする虎松一行の前に高瀬(朝倉あきさんに交代)が登場。
同行はできないので、とお土産持参です。
虎松と亥之助以外は、それほど変わらない交代なので、少し微妙です...

その虎松と亥之助は、小姓として家康に仕えることになっていました。
家康の屋敷では、少し老けた松下常慶(和田正人さん)が仕官の話を最終調整中。
このお話では、家康はしっかり虎松が直親の遺児であることを認識しています。

南渓は、直虎らに怪しまれつつ、瀬名(菜々緒さん)のもとを訪れています。
岡崎城主になった、嫡男・信康(平埜生成さん)とも面会...
書状は、松下家からではなく、井伊家から仕官したい、というリクエストのようです。
瀬名は家康に取り次ぎ、家康も「良いんじゃないか」と言い出します。

ただ、酒井忠次(みのすけさん)や榊原康政(尾身としのりさん)ら家臣は納得できません。
逆心が全くない...という保証がないからです。
家康は鷹狩りの際にノブ(六角精児さん)という鷹匠(?)にそれとなく相談します。
ノブは、虎松に選ばせてはどうか...と提案します。
家康も、何か思いついた模様...

そして、いよいよ虎松らが家康に面会する日。
虎松は万千代、亥之助は万福という名前を貰い、話は順調に進むように思われました。
がしかし、小姓ではなく何と草履番で...という驚きの提案が家康から。
小姓だと思っていた虎松は面食らいます...松下家なら小姓で、という条件のようです。
ただ結局、虎松は「日本一の草履番になる」と宣言し、家康の提案を受け入れます。
部屋なども格下げされ、前途多難な船出のようです。

一方、松下家は怒り心頭です。
その場にいた常慶から情報を聞いた養父・源太郎(古館寛治さん)は卒倒してしまいます。
しのは、南渓が黒幕だと睨んで、龍潭寺に乗り込んで来ます。
直虎も、そこで初めて虎松の行動を知るのでした...

というところで、今回は幕となりました。
次回は、草履番としての活躍(?)が描かれるのでしょうか。
ではでは、また来週...m(__)m








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