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『おんな城主直虎』第50話「石を継ぐ者」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

いよいよ今週が最終話でした。録画で拝見致しました...
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

さて、前回映像なき本能寺の変が勃発しておりました。
明智光秀(光石研さん)の謀反によって、織田信長(市川海老蔵さん)は討たれてしまいました。
そして、徳川家康(阿部サダヲさん)は、無事三河に戻って来ていました。

その家康のもとに、秀吉から使者が来て、出陣を依頼されます。
家康も意気揚々と出陣しますが、ご存知の通り、秀吉はあっと言う間に光秀を討ってしまいます。
徳川勢も、出陣したばっかりで終了...となってしまいました。

家康は、ここぞとばかり、「甲斐、信濃の織田方を助けたい」と言い出し、許可を得ます。
ドサクサに紛れて、領土拡大を狙います...
一方、直虎(柴咲コウさん)はまだ堺にいます。
そこへ「明智が討たれたという報せが入り、井伊谷に戻ることに。
南蛮船に乗って海外へ行くつもりの龍雲丸(柳楽優弥さん)が一応(?)誘いますが、
水入れを餞別代りに渡して、再び別れます。

直虎が気にしていたのは、預かっていた光秀の子どものことでした。
今川氏真(尾上松也さん)も青い顔で万千代(菅田将暉さん)のもとにやって来ます。
謀反に加担した疑いがかかってしまう...という訳です。

直虎が、中野直之(矢本悠馬さん)や奥山六左衛門(田中美央さん)と龍潭寺に戻ると、
ちょうどそこへ万千代がやって来て、子どもの引き渡しを求めます。
更には、なぜか於大の方(栗原小巻さん)まで引き渡しを依頼に来ます。
「お家のためと迫る於大の方に、「守れる命は守ると言い切る直虎...
傑山(市原隼人さん)も体を張って万千代を押し戻します。

ところが、そうこうしているうちに織田勢が寺に押しかけます。
身柄引き渡しを求める彼らに、突然「信長の隠し子だと言い始める直虎。
呆気にとられる周囲を気にせず、例の六左衛門らがゲットした茶碗を証拠として提出...
100%納得はできないものの、渋々引き下がる織田勢。
直虎は、於大の方に、徳川に迷惑はかけない...と啖呵を切るのでした。

その子が無事寺での修行を続けていく頃、直虎も若干体調を崩しておりました。
そこへ久し振りのあやめ(光浦靖子さん)が登場...
新野家の面々の面倒を見て欲しい...というリクエストでした。
所縁のある者がいなくなることを嘆く南渓和尚(小林薫さん)に、
直虎は逆に龍潭寺以外を撤退してしまおう、と提案します。

その提案を持って、直虎は近藤康用(橋本じゅんさん)のもとを訪ねます。
そこで高瀬(朝倉あきさん)を養女としたい...と驚きの逆提案が...!!
その提案への反応で親子であることがバレてしまいましたが、すっかり康用良い人...
直虎は、自分の提案を伝えますが、康用は「代々の土地を離れるのか」と尋ねます。
「気持ちが絶えなければ大丈夫」と返す直虎ですが、そこで昏睡してしまいます。

その頃、徳川勢は、予定通り甲斐→信濃へ侵攻するのですが、
そこへ北条も上野→信濃と攻め進んで来ます。
確か昨年の『真田丸』でも出てきましたが...真田の寝返りで徳川勢は苦戦します。
そこで笛を吹くように家康に依頼された万千代ですが、その笛が見つからず...

一方、龍潭寺で床に臥す直虎...
ある夜、聞き覚えのある直親(三浦春馬さん)の笛の音で目が覚めます。
そこには、子ども時代の直親と政次(高橋一生さん)、更には何故か龍雲丸まで...
その笛の隣で、直虎は息絶えていました。昊天(小松和重さん)が発見します。
更に、どこか外国の海でも、龍雲丸が遭難した模様...同時に亡くなったのでしょうか...

直虎の葬儀には、これまた久し振りのしの(貫地谷しほりさん)やなつ(山口紗弥加さん)も参列。
南渓は、経は上げられないと言い、昊点と傑山も涙で時折声が詰まります。
その後、直虎の亡骸は、村の百姓によって埋葬されます。
八助(山中崇さん)や角太郎(前原滉さん)、福蔵(木下隆行さん)らが、感謝の雄叫びを上げます。

そしてその訃報は、戦地の万千代のもとにも届きます。
ちょうど雨も降り出し、悲しみに暮れる井伊家一同でした...

その後の会議でも、心ここにあらずの万千代。
北条と和睦することになったのですが、先行きは不透明。
榊原康政(尾身としのりさん)に呼びかけられても反応できない万千代...
一旦退出したところに南渓がやって来ます。
そこで、笛の話を聞き、更に例の碁石を受け取って、直虎の想いを伝えられる万千代。
それを聞いて、何か吹っ切れたように和睦の使者の役を買って出ます。

信じ切れない康政や酒井忠次(みのすけさん)、石川数正(中村織央さん)に、
若くて潰れた家の出身さからこそできる使者もある...と説得します。
そこへ瀬戸方久(ムロツヨシさん)が直虎の硯を持って登場。書状制作をサポートします。
その上で万千代は、万福(井之脇海さん)や直之、六左衛門らと、信濃の国衆の説得に回ります。
その結果、有利な条件で北条と和睦を結ぶことに成功します。

その祝宴では、家康や氏真、忠次、本多正信(六角精児さん)がノリノリ...
相変わらず泥酔した万千代に忠勝(高嶋政宏さん)が褒美のリクエストを聞きます。
その答えは元服...そして遂にその日がきます。

家康の命名は「直政」...井伊の「直」と小野の「政」の合体でした。
その上、松下常慶(和田正人さん)や康用を始め久し振りの井伊谷三人衆、
方久まで含めた家を従える侍大将に出世を果たすのでした。
ここで、井伊の代名詞の赤備えも登場。
一方、井伊谷では南渓が一人で祝杯をあげていました...

その後の直政の活躍はそれほど紹介されませんが、
赤鬼としての本領発揮...という片鱗を見せたところで幕...となりました。
竜宮小僧も、今回は「おしまい」と話を締めていました。

今年も一年、有難うございました。
来年は幕末ですが...楽しみに待つことにしましょう。

ではでは、皆さま良いお年を...m(__)m








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『おんな城主直虎』第49話「本能寺が変」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、ライブで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、いよいよ本能寺の変です。
とは言え、昨年の関ヶ原のように、本能寺の変自体は殆ど映りません。
徳川から見たら、謀反自体は詳しくはわからない...のが実情だったのでしょうか。

前回もご紹介しましたが、
この辺りの経緯は明智氏の末裔が書かれた本に沿った内容になっています。


前回、信長(市川海老蔵さん)を討つ、という明智光秀(光石研さん)の
決意を今川氏真(尾上松也さん)など経由で聞いた家康(阿部サダヲさん)。
家臣団とも相談し、その誘いに乗ることを決意します。

家康の意向を受けて、万千代(菅田将暉さん)が直虎(柴咲コウさん)のもとにやって来ます。
松下常慶(和田正人さん)も一緒です。
光秀の謀反が成功した後に、三河まで戻るルートを確保して欲しい、という依頼です。
南渓和尚(小林薫さん)や中野直之(矢本悠馬さん)、奥山六左衛門(田中美央さん)、
久し振りの瀬戸方久(ムロツヨシさん)も話を聞いています...
こんなオープンに話して良いんでしょうか...
京都の茶屋四郎次郎(辰巳琢郎さん)と連携するように、と指示を残します。

家康一行は、安土城に到着していました。
ところが、招待されたのは彼らだけではなく、穴山信君(田中要次さん)もでした。
それに若干面食らう酒井忠次(みのすけさん)や榊原康政(尾身としのりさん)ら...
そこへ光秀が膳を持って登場すると、更にソワソワ...穴山さんじゃなくても疑います。

直虎は、京都で茶屋四郎次郎に会っていました。
京都から三河へ戻るには、宇治→甲賀→伊賀越えの陸路か、堺から海路か、ということでした。
直虎は陸路を四郎次郎に任せ、直虎は堺に向かいます。

堺は...まぁ賑わっておりました。
直虎が昔気賀で見かけた襟を付けた南蛮人もいたり...
直虎は、まずは中村与太夫(本田博太郎さん)に会って、海路の手配を頼みます。
ただ、日本の船だとどこかへ寄港する必要があるようで、
候補となりそうな港は、戦支度などの気配があり、受け入れてもらえなさそうです。

そこで、直虎は秘密裏に南蛮船の手配を依頼しようとするのですが、
与太夫は龍雲丸(柳楽優弥さん)に依頼をまわします。
久し振りの再会に盛り上がる龍雲丸ですが、直虎はいきなり仕事の話...
若干へそを曲げた龍雲丸は、直虎自身を南蛮人の接待を提案します。
断ると思ったら、直虎は何と承諾してしまいます。

その頃家康らは、引き続き安土に滞在中...信長の接待を受けています。
そこへ、中国攻めの羽柴秀吉から援軍要請が。
信長は即刻光秀に出陣を命じますが、光秀は理由を付けて断ろうとします。
切れた信長は光秀を足蹴に...やっぱり蹴られるんだ...
光秀は、仕方なく出陣を承諾します。

その後、徳川チームは対策を協議します。
石川数正(中村織央さん)は、光秀が実はダブルスパイではないか...と疑います。
そこで本多忠勝(高嶋政宏さん)が、三河へ戻ることを信長に提案しようとします。
ところが、何と光秀がいなくなったので、信長自身が饗応役を買って出ています。
さすがに恐縮しまくる徳川チーム...忠次も何も言えません。
忠勝が三河に戻って中国に援軍を...と何とか言い出しますが、信長に一蹴されます。
家康は、信長には殺意はないのではないか...と感じ始めています。

直虎は、南蛮人の接待をしていました。
今まさに...というタイミングで龍雲丸の眠り薬が飛んできて...事なきを得ました。
ただ、直虎自身も酒に薬を入れていて...そこからは昔話が始まりました。
戦をなくしたい、という直虎の決意と行動に、龍雲丸も結局説得されます。
それが実現したら境に来る...という約束も直虎は忘れていて...(苦笑)
取りあえず準備は完了、謀反実行を待つばかり、となりました。

ところが、光秀は中国出陣に向かってしまい、謀反はなかなか実行されず。
万千代や常慶が探りを入れています。
光秀は戦勝祈願でおみくじを何度かひき...大吉が出るまで続けていました。
堺に滞在していた家康一行のもとに、遂に本能寺への招待がきます。
榊原康政(尾身としのりさん)らも警戒をしていますが、家康は本能寺へ行くことにします。

その報せを聞いた直虎は、いつもの機転...龍雲丸を家康のもとへ派遣します。
謀反のニュースを伝えてしまい、家康一行を三河へ連れ戻そうというのです。
一方、信長はその頃家康への贈り物を吟味していました。
本心から歓待していたのか...ただ、光秀は計画通り本能寺へ向かいます。

京都へ向かっていた家康一行の前に、龍雲丸が現れ、謀反のニュースを伝えます。
万千代らが怪しんでいると、何と常慶がやって来て謀反が本当に起こったと報告。
待っていたかのような反応に、信君の疑問もマックスに...
そこで龍雲丸と万千代が機転を利かせ、三河に戻って仇を取る...!!と宣言します。
家康も切腹すると言い出したり、昨年にも勝るドタバタぶりです。

信君も途中まで同行しますが、やはり一緒にいると色々と都合が悪い...
そこへ何と本多正信(六角精児さん)が登場し、信君を落ち武者狩りに誘い込みます。
万福(井之脇海さん)も駆け付け、万千代と喜びの再会を果たします。
神君伊賀越えはあまり取り上げられず、四郎次郎の案内で無事に三河に戻ります。

戻った徳川勢は、京都へ参戦するかどうかで議論になります。
織田と明智のどちらについてよいか決められず...ここでも正信の提案で様子見を決めます。
主君を失った穴山家をフォローする、という言い訳を考え出しました。

一方で直虎は、もう少し堺に留まっているようでした。
行く末を確かめてから戻りたい、ようです...龍雲丸と過ごしたい訳ではないようです...(苦笑)

さてさて、いよいよ次回が最終回です。
このタイミングで最終回、とは想像できませんでしたが、どういう終わり方をするのやら...
ではでは、また来週...m(__)m








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『おんな城主直虎』第48話「信長、浜松来たいってよ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、ほぼリアルタイムで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『おんな城主直虎』公式サイト(NHK)

今回は、いよいよ本能寺の変に向けた動きです。
今日で48回目でしたが、後2回...どういう結末にするんでしょうか...
本能寺の変については、明智家の子孫の方の著書や最新研究が元になっているように思いました。


前回、信長(市川海老蔵さん)から駿河をゲットした家康(阿部サダヲさん)...
家臣らと祝いの宴を催しておりました。
全員かなり良い気分になるなか、万千代(菅田将暉さん)はかなり泥酔気味。
織田家を逆に滅ぼして、リベンジすべきと叫び、酒井忠次(みのすけさん)に止められます。
家康も、やや苦々しく聞いているのですが、そんなところへ、織田家からの使者が...

家康は酔っている、ということで榊原康政(尾身としのりさん)が相手をします。
信長からの書状には、甲斐に滞在している信長が帰りに徳川領に寄り、
名所を尋ねたり富士山を見たりしたい...ということが書かれていました。
完璧なおもてなしを...と意気込む万千代らでした。

舞台は変わって龍潭寺。直虎(柴咲コウさん)のもとに奥山六左衛門(田中美央さん)から手紙が。
信長に接待に備えて、道を広げたり、川の流れを緩やかにしたりしているようです。
忠次の指示で川に男らが座り込んだり...相変わらずお笑い担当の六左衛門です...

一方、今川氏真(尾上松也さん)のもとにも、信長がやって来ることが知らされていました。
親の仇なのに...と乗り気ではない家臣に、勢いのある者に取り入るべき、と返します。

そうして、いよいよ信長が浜松にやって来ます。
不思議と何もしゃべらない信長...家康もやきもきしているようです。
そこへ氏真がやって来て、余興に相撲を披露することになります。

力士姿他の男たちが何人か入って来るのですが、何故かそこに中野直之(矢本悠馬さん)の姿が...
万千代も驚きますが、仕方なく相撲を取る直之。
それを見て、信長が「自分は桶狭間の時は直之のような小兵であった」と振り返ります。
また、もてなしが完璧であった、と家康に謝意を述べます。
それを聞いて、家康は大喜びします。

一方、氏真は暗い廊下で誰かと話をしています。
相手は良く見えませんが、果たして...

さて、信長が無事帰った後、徳川家ではまた宴が...
全員が再び盛り上がっていると、何とまた織田家からの使者が...
これまた再び家康は酔っている、ということで康政が相手をするのですが、
今度は、もてなしの返礼として安土へ招待、という内容でした。

龍潭寺にも、接待が無事に済んだ、という報せは届いていました。
一安心の直虎ですが、そこへ昊天(小松和重さん)が迷子を連れてやって来ます。
戸惑う直虎や南渓和尚(小林薫さん)ですが、取りあえず迷子を保護します。

梅(梅沢昌代さん)に世話を命じますが、どうやら百姓の子ではない模様...
直虎も村々に聞いて回りますが、子どもを探している、という情報はありません。
そこで、南渓が一計を案じて首謀者をあぶりだします。
見張り役がいると睨んだ南渓は、子どもがいなくなったという偽情報で見張り役を動かします。
久し振りの八助(山中崇さん)や角太郎(前原滉さん)、富介(木本武宏さん)や福蔵(木下隆行さん)が
ここでも色々と活躍しますが、村人の一人が罠にかかります。

その村人を追う直虎と傑山(市原隼人さん)。
行きついた先は、何と氏真でした。
その氏真は、家康のもとを訪ね、何と明智光秀(光石研さん)の謀反計画を伝えていました。
暗闇で会っていたのは三成だった模様です。
家康らも、信長からの招待は疑っていました。
家康本人だけでなく、本多忠勝(高嶋政宏さん)や石川数正(中村織央さん)、
忠次や康政まで招待されていることを怪しんだようです。

そして、その疑いは光秀によるとその通りで、その密命責任者が光秀だと言うのです。
さすがににわかには信じられない氏真に、光秀は息子を人質に出す、と言い出します。
それが井伊谷に現れた迷子だった、という訳です。

家康は、氏真の話を聞き、思案に沈んでしまいます。
一方、氏真から(無理やり)顛末を聞き出した直虎は、その足で家康のもとへ...
光秀の謀反計画を信長にチクって徳川家を救いたい、と申し出ますが、
家康は仇をとるために光秀の計画に乗ろうかと考えているようです。
そこで直虎は、何と家康に「織田にとって代わって天下を治めて欲しい」と伝えます。
「秘かに思っております」とストレートに伝えてしまっていますが...

直虎は万千代と万福(井之脇海さん)に「家康を日の本一に」と伝えて帰って行きます。
直虎登場の際に、本多正信(六角精児さん)がさりげなく登場しておりました。

家康は光秀の策に乗ることを決め、家臣らと意思確認をします。
全員乗り気...この辺り、徳川家臣団の結束を感じさせます。
果たして、吉と出るか凶と出るか...というところで今回は幕、となりました。

次回はいよいよ本能寺の変、のようですが。
ではでは、また来週...m(__)m








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