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『西郷どん』第31話「龍馬との約束」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、第二次長州征伐と薩長同盟に向けた動き...という感じでした。
前回、長州と手を結ぶことを考え出した吉之助(鈴木亮介さん)。
薩摩藩邸で庭仕事などしていると、小松帯刀(町田啓太さん)のところに
勝海舟(遠藤憲一さん)の名を騙る坂本龍馬(小栗旬さん)が訪ねて来ます。

海軍操練所もなくなり、脱藩した土佐藩にも戻れない龍馬は、自らを吉之助に売り込みます。
吉之助は龍馬を気に入り、薩摩に連れて帰ることにします。
薩摩の西郷家では、糸(黒木華さん)や川口雪蓬(石橋蓮司さん)が吉之助を待っています。
そこへ龍馬を連れた吉之助が帰宅...龍馬も西郷家を気に入った模様です。
酒盛りを...と提案する雪篷ですが、なぜか雨漏りの修繕をします。ダジャレか...(苦笑)

修繕しながら、倒幕への意思を話す吉之助でした。
一方、龍馬は土佐藩の身分制度への不満を語りながら、海外との交易への夢を話します。

その頃、京では一橋慶喜(松田翔太さん)が長州征伐への準備を進めておりました。
将軍・徳川家茂(勧修寺保都さん)の上洛が決定したそうです。

長州征伐への命を受けて、薩摩では会議が...
薩摩は加わるべきではない、と思い切って提案する吉之助に、
なぜかニコニコ顔の島津久光(青木崇高さん)が賛成します。
何と、大久保一蔵(瑛太さん)が根回しをしていたようです。
斉彬(渡辺謙さん)を超える...という殺し文句に踊らされた...感じの描かれ方です。

調子に乗った吉之助は、その場で龍馬を久光と島津茂久(長田成哉さん)に紹介します。
脱藩浪士にアレルギー全開の久光に、海軍再興を...と提案する吉之助。
ここでも、薩摩に自らを売りつける龍馬でした。

ミーティングの振り返りをする吉之助と一蔵に、
龍馬は長州藩、桂小五郎(玉山鉄二さん)との橋渡しを提案します。
渡りに船...とばかりに頼み込む吉之助。

翌朝早く、龍馬は西郷家を発ちます。
一方、一蔵は京へ戻り、岩倉具視(笑福亭鶴瓶さん)と長州征伐阻止へ動きます。
具視は、書状を出す相手の一人、中川宮(なだぎ武さん)に気を付けるように言うのですが、
その中川宮は、素直に具視と一蔵の願いを聞き届けます。
曲者じゃないじゃん....と安堵する一蔵なのですが...

薩摩では、吉之助が引き続き家の修繕を進めています。
うるさい...と文句を言う雪篷。
一方、糸は吉之助が戻れないかもしれないと覚悟しているのでは...と心配します。

長州・下関へ到着した龍馬は、小五郎と再会。
武器を欲しがる長州に、薩摩経由での入手を提案する龍馬。
まだ薩摩へのアレルギーが消えない小五郎を、何とか説得する龍馬でした。

そのミーティングは成功したようで、西郷家をなぜか中岡慎太郎(山口翔悟さん)が訪問します。
龍馬と小五郎が下関で待っている...という書状を携えておりました。
早速下関へ向かおうとすると、今度は京の一蔵からサポート依頼が舞い込みます。

ダブルブッキングに悩んだ吉之助は、自らは京へ行き、
下関の方は大山格之介(北村有起哉さん)と海江田武次(高橋正臣さん)に任せようとします。
格之介は絶対反対...ですが、なぜか武次が代理を引き受けます。

京へ到着した吉之助...幕府側も家茂が到着していました。
結局、長州征伐は延期っぽい決着だったのですが、一蔵と具視の書状が慶喜にバレていました。
中川宮がチクった模様です...なぜそんな相手に具視も書状を出したのか不明ですが。

鍵屋へ戻ると、虎(近藤春奈さん)が来客を告げます。
龍馬が待っていて、武次が来なかったことが報告されます。
信頼を裏切ったことを、かなり強烈にダメ出しされる吉之助...
珍しく吉之助の作戦が裏目に出た模様です。

薩摩では、武次が友を裏切った...と格之介と口論になっており、
長州では、小五郎が不機嫌そうに廊下を歩いていました。
龍馬が帰ってしまった後、落胆する吉之助を、一蔵が励まします。
そうやって慎重派だった一蔵も巻き込まれていった...という設定のようです。

一蔵と吉之助が「チェスト!」と叫んだところで今回は幕となりました。
次回は、いよいよ薩長同盟...のようです。

ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第30話「怪人 岩倉具視」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、珍しくライブで拝見致しました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)


今回は、吉之助(鈴木亮介さん)らと岩倉具視(笑福亭鶴瓶さん)の関りについて、でした。
前回、一橋慶喜(松田翔太さん)と縁を切った吉之助は、慶喜の影響力低下を目指して、
久し振りの近衛忠煕(国広富之さん)を頼るのですが...
安政の大獄で痛い目にあった近衛家は、あまり乗り気ではありません。

そこへ、忠煕が「ヤモリ」と呼ぶ具視からの書状が届きます。
幕府と朝廷を引き離せ...というその趣旨に、吉之助も同調します。

その頃、その具視のもとを、大久保一蔵(瑛太さん)が訪ねておりました。
薩摩藩からの差し入れを有難く頂きながら「マロはこのままでは終わらない」と呟きます。

吉之助は「天皇が親で国民は全員その子」という箇所も気に入ったようです。
ただ、村田新八(堀井新太さん)は「倒幕」を初めて聞いたようで、ビックリです。
ここで具視の紹介が少し...和宮降嫁・公武合体を進めたものの、
その後の尊王攘夷派の公家の台頭で、都を追われた...ということです。
吉之助は、ますます気になったようです。

その岩倉具視を訪ねる二人ですが...いきなり仕掛けてあった罠に引っかかってしまいます。
高笑いの具視に引き下ろされ、なぜか食事を振舞われます。
吉之助の食べっぷりに感心する具視...毒を盛られる可能性があるので自炊しているそうです。
具視は、吉之助についてもえらく細かい情報を入手しております。
「刀を差した侍の時代は終わる」と斉彬(渡辺謙さん)と同じセリフを吐きます。
倒幕に向けたアドバイスを求める吉之助...具視は袖の下を要求して、助言を約束します。

ただ、その後は昼寝ばっかりの具視...一蔵によると、賄賂ばかりでまだ結果は出ていないようです。
突然起き上がった具視は、何と賭場を開帳します。
吉之助と一蔵は参加しませんが、具視にそそのかされた吉之助が参加...
これが、あり得ないくらいに簡単に負けまくります。
ふと見ると、勝ちまくっている男が...良く見ると、桂小五郎(玉山鉄二さん)でした。
吉之助と一蔵が気付いたので出て行く小五郎ですが...二人に追いつかれます。

そこで、思い切って倒幕と、長州との連携を打ち明ける吉之助ですが...
もちろん小五郎には信用されず、一蔵も小五郎への敵意をむき出しにします。
一触即発...というところで、話を盗み聞きしていた具視が止めに入ります。
一蔵は帰ろうとしますが、吉之助は博打の負けがあって、止められます。

一方、幕府側では老中が慶喜を江戸へ戻そうと京へやって来ます。
相変わらずキレまくりの慶喜...孝明天皇(中村児太郎さん)の願いだ、と一刀両断にします。
ふき(高梨臨さん)との会話も、何だかぎこちなく...吉之助を思い出してしまうそうです...(苦笑)

吉之助は、具視の家に滞在していました。
そこで、荒んだ生活の中にもキレイな着物や、要人にあてた書状を目にします。
その書状を吉之助が読んでいると、昼寝から起きた具視に逆ギレされます。
孝明天皇の寵愛がなくなった...ことにかなり失望しているようです。

一計を案じた吉之助は、薩摩藩の連中を焚き付けます。
一蔵が博打の負け分を清算して帰ろうとしているところへ...大勢で押しかけます。
それだけだと、かなり臭い芝居なのですが...そこへ息子の周丸がやって来ます。
孝明天皇の許しが出た...そうです。
息子たち経由で、具視の身を案じていることも伝わります。

これで、形勢は一転...具視節も絶好調...!!という感じになりました。
何だか単純過ぎな感じもしますが...ミニオンのグルー感も満載ですが...(苦笑)

来週は、坂本龍馬(小栗旬さん)と薩長連合...でしょうか。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第29話「三度目の結婚」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、録画で昨日拝見致しました。
ご報告が遅くなってしまいました...毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、タイトル通りほぼ吉之助(鈴木亮介さん)の糸(黒木華さん)との結婚について...でした。
一橋慶喜(松田翔太さん)にはキレられたものの、吉之助は薩摩へ凱旋します。
大久保一蔵(瑛太さん)とともに、島津茂久(長田成哉さん)に謁見。
茂久から労いの言葉を貰います...久光(青木崇高さん)も嫌々お褒めの言葉を...

鶴丸城内でも、吉之助は歓迎されまくり...
今までとは手のひらを返したような歓待ぶりに、吉之助も戸惑い気味です。

その日、吉之助は一蔵を河原に誘います。
そこで吉之助は、討幕の決意を一蔵に伝え、協力を依頼します。
慶喜とのやり取りと、勝海舟(遠藤憲一さん)との会話からの決意でしょうか。
ただ、公武合体派の久光の腹心である一蔵も、簡単には合意できません。
吉之助も取りあえずは引き下がって、なぜか子どもたちとウナギ獲り...
そこを糸が通りかかり、一蔵もなぜか気になるようでした。

その晩、西郷家では祝いの宴が催されていました。
大山格之介(北村有起哉さん)と村田新八(堀井新太さん)が登場しますが、
一蔵は欠席...若干妬みの入る格之介らでした。

吉二郎(渡部豪太さん)は、園(柏木由紀さん)と結婚しており、園は妊娠中...
琴(桜庭みなみさん)や熊吉(塚地武雅さん)も、吉之助に結婚するように説得します。
やんわりと断ろうとする吉之助ですが...説得されてしまいます。

翌日吉之助が帰って来ると、吉二郎や熊吉らが、花嫁候補の面接中...
「貧乏に耐えられますか?」など、結構厳しい質問をしています。
中止させようとする吉之助ですが、ここに何と川口雪篷(石橋蓮司さん)が登場..!!
吉之助の嘆願が効いたようで、沖永良部島から戻ったようです。
ただ、島流しが長かったようで、住むところがありません...
吉之助は西郷家で世話することを提案し、雪篷も快く(?)受け入れます。
かなりのびのびと世話になる雪篷に対して、熊吉らは若干複雑な表情...
人数が増えるのであれば、余計嫁を...と話す琴でした。

ところが、翌日吉之助は城に呼び出されます。
慶喜が廃止されたはずの参勤交代を復活させてようです。
吉之助の責任を追及する久光...吉之助は、自分があまりに簡単に長州を処分したせいだ...と
涙声になりながら答えます...若干うろたえる久光。
久光は、一蔵に京に向かって対処するように伝えます。

吉之助の反応を訝しがった一蔵は、別室で真意をただします。
久光の意向を変えるために演技した...と打ち明ける吉之助にやや呆れてしまいます。
そこへ久し振りの桂久武(井戸田潤さん)が登場し、茂久からの言葉を伝えます。
何と「早く嫁を」ということでした...

その日一蔵が家に帰ると、満寿(美村里恵さん)のところへ琴が来ていました。
吉之助は忙しい...と嫁取りの件にコメントしてから、満寿に糸の調査を依頼します。
満寿は狙い通りに色々と調べますが...

数日後、糸が父親と一緒に吉之助の出世祝いにやって来ます。
色々と昔話に花が咲くなか、糸が離縁されて実家に戻ったことが判明します。
渡りに船、とばかりに結婚を進める琴らと糸の父親...

ただ、糸は「子どもができずに離縁された」と暴露して断ろうとします。
その日は家に戻る糸ですが、気持ちは動いているようでした。
兄夫婦の子どもの世話をする糸なのですが...翌朝吉之助が訪ねて来ました。
子どもができなくても構わない、想いを共有できる人が欲しい、と変なプロポーズ...

ここでも断る糸ですが、父親が自分の意思を尊重するようにアドバイス。
遂に意を決した糸は、京へ向かう吉之助を追いかけます。
いつもの橋の辺りで追いついた糸は、自分の想いを吉之助に伝えます。
満足気に京へ向かう吉之助...というところで今回は幕となりました。

次回は、岩倉具視(笑福亭鶴瓶さん)が再登場するようです。
どうなることやら...ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第28話「勝と龍馬」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、ほぼリアルタイムで拝見したのですが...ご報告が遅くなりました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、禁門の変後から第一次長州征伐まで...辺りです。
前回、会津の攻撃もあって(と描かれていました)、負傷してしまった吉之助(鈴木亮介さん)。
京の街を焼いてしまったことを、強烈に後悔していました。

焼け出された家族を弟・信吾(錦戸亮さん)らと眺めていると、
ふき(高梨臨さん)もやって来て、誰のせいなのか...と吉之助に迫ります。
薩摩藩は、吉之助の指示もあり、焼け出された人たちの世話をしていました。

ただ、慶喜(松田翔太さん)の考え方は違ったようで...
松平容保(柏原収史さん)や松平春嶽(津田寛治さん)らを前に、長州を叩き潰す、と気勢をあげます。
春嶽は浮かない顔ですが...もちろん止めることはできません。

吉之助も、薩摩藩の意向を受けて慶喜のもとへ向かいます。
部屋の前で待つように言われていると、中から言い争う声が...
中では、勝海舟(遠藤憲一さん)が、慶喜に意見していました。
屁から出てきた勝は、吉之助を見て、「西郷どん?」と聞きます。
薩摩弁でバレたのでしょうか...吉之助も会えたことを喜びます。

その後慶喜と会談した吉之助は、長州征伐をリードするように迫られます。
まずは手始めにその勝を長州征伐に向けて説得せよ、と命じられます。
長州征伐には、勝率いる海軍の協力が不可欠、という訳です。

村田新八(堀井新太さん)とともに、吉之助は勝の滞在している宿屋へ向かいますが...門前払いです。
ちょっと騒いでいると、坂本龍馬(小栗旬さん)が現れ、偽者かと疑います。
そこへ勝が戻って来て、無事会談することができました。

話をした勝は、明確に長州征伐に反対しています。
吉之助も「長州征伐は朝廷の意思だ」と説得を試みますが、逆に迷いを指摘されます。
ただ、勝と龍馬は、吉之助との会談を楽しんでいるようでした。
斉彬(渡辺謙さん)が見込んだ人物...というのが最大の根拠のようです。

慶喜のもとに戻って、勝がその書状を読まずに燃やした...と報告する吉之助。
言わなきゃ良いのに、もちろん慶喜は激怒します。
ただ、乱入したふきを制止し、吉之助は長州征伐の実質責任者に任じられます。

前尾張藩主・徳川義勝(小宮孝泰さん)を総大将に、広島まで進軍する幕府軍。
どう攻めるのか紛糾するなか、吉之助は一計を案じます。
中村半次郎(大野拓郎さん)らを長州に潜入させ、藩内の情勢を探らせます。
あんな薩摩弁丸出しで大丈夫なのか...と思いますが、無事ミッション成功...
長州藩内でも、徹底抗戦派と降伏派が拮抗していることを嗅ぎつけます。

その結果を受けて、単身岩国に乗り込む吉之助...
もちろん新八らは止めるのですが、覚悟を見せないと、と譲らない吉之助。
長州側と直談判した吉之助は、彼らの譲歩を無事引き出します。
いつの間にか小松帯刀(町田啓太さん)もおり、京で手当てした長州藩士を送り届けます。
これには、長州側も感動したようでした...

結局、禁門の変の首謀者らの切腹と、藩主の謹慎で戦は避けられます。
吉之助らは喜びますが...報告に行った慶喜は再び激怒...
今回、慶喜さんは怒りまくってますね...(苦笑)
吉之助に責任を取って切腹しろ...と迫りますが、ここで吉之助が逆ギレ。
斉彬形見の短刀で慶喜相手に大見得を切り、絶縁を宣言します。

今回はこんな辺りで幕、となりました。
次回以降、どう進むのでしょうか...また来週...m(__)m








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『西郷どん』第27話「禁門の変」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
全英オープン..タイガーの復活はあるんでしょうか。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、吉之助(鈴木亮介さん)の初陣と言われる禁門の変でした。
前回、変な笑いを浮かべる一橋慶喜(松田翔太さん)を胡散臭がっていた吉之助...
慶喜邸を出たところで、怪しげな物乞いに遭遇します。
長州のお蔭で京が火の海に...と心配する物乞いに心配するな、と語りかける吉之助でした。

鍵屋に戻った吉之助は、村田新八(堀井新太さん)と雑談...
戦の経験がない吉之助を、島津久光(青木崇高さん)はなぜ軍賦役に...と訝しがる二人...
そんなところへ、前日の物乞い、長州の桂小五郎(玉山鉄二さん)がやって来ます。
用件は、長州藩の過激派を抑えたいので慶喜に取り次いで欲しい、ということでした。

民のことを心配する小五郎に、若干心を動かされる吉之助は、取次を決意します。
ここで、今回の話を通じて出てくる、平岡円四郎(山田純大さん)殺害の犯人捜しの話に...
長州を疑う吉之助、新八に小五郎は薩摩の『人斬り半次郎』を容疑者として挙げます。

その頃、慶喜は孝明天皇(中村児太郎さん)に謁見しています。
その席で、長州征伐の許しを乞います。
一方、吉之助は小松帯刀(町田啓太さん)に経緯を報告。
久光から「西郷を見張れ」と言われていることを看破する吉之助でした。

薩摩藩邸では、その「人斬り半次郎」こと中村半次郎(大野拓郎さん)が暴れていました。
円四郎殺害の噂を検証しようとする帯刀がそこへ登場しますが...真っ向から否定する半次郎。
そうこうするうちに、松平容保(柏原収史さん)から容疑者藩命の報せが慶喜に...
その意外な名前に驚愕する慶喜です。

その晩でしょうか、遊び人に変装して出かける慶喜。
ふき(高梨臨さん)が吉之助を信じているのが、引き続き不満のようです。
慶喜には惚れている...というセリフで送り出すふき。
吉之助に招かれた宴席では、これまた変装した小五郎が紛れ込んでいました。
厚かましい願いだ...と言いながら聞き入れる慶喜。
吉之介も、あんまりアッサリな展開に驚いています。
ただ、幕府と薩摩、長州で改革を...と語る慶喜です。

その後、小五郎は長州藩内の過激派を説得しようとします。
そこへ半次郎が登場し、円四郎の件を質します。
お互いがお互いを疑いますが、小五郎が対応し、吉之助への伝言を託します。

そこから約一ヶ月、長州の狙いを容保経由で察知した慶喜は、成敗を命じます。
慶喜は、どうやら薩摩、吉之助を最後まで信じている...ようです。
その晩、池田屋に新撰組が乗り込み、慶喜の命を実行します。

それに反応した長州藩は、2000名の兵で京へ出兵。
幕府側は、3万に上る軍勢で、これを向かい討ちます。
大戦になることを恐れた吉之助は、慶喜に出兵辞退を伝える、と出かけます。

鍛錬上に現れた吉之助は、最初の上京時の寮監(?)と再会。
立場がすっかり逆転した吉之助ですが、偉ぶるところはありません。
半次郎とも再会し、感激のあまりむせび泣く半次郎。
ここでも、円四郎の件は半次郎ではないのか、と確認が入ります。

慶喜邸に出向くと、慶喜は戦支度の真っ最中...
制止しようとする吉之助に、長州の罪状をあげつらう慶喜。
ここで、円四郎の件の容疑者が、水戸藩であることを慶喜が打ち明けます。
さすがに実家に狙われているとなると...誰も信じられない、のもわからなくはありません。
人払いまでして、吉之助に裏切らないように...と頼み込む慶喜でした。
ただ、若干狼狽し過ぎな感じもしますが...

そうして、事態はいよいよ一触即発...
長州藩は京に入り、三か所に布陣。
長州は撤退を...という勅命まで出てしまい、さすがに薩摩も引けなくなります。
吉之助も遂に意を決し、あくまで御所を守る、というスタンスで出陣します。

いよいよ蛤御門で戦闘開始...来島又兵衛(長州力さん)が奮戦します。
吉之助は、その援軍に駆け付けますが...
御所に向けて発砲する長州側に吉之助もの怒りも爆発。
半次郎も実力を発揮しますが、結局又兵衛は鉄砲で狙撃されてしまいます。

そこで、吉之助は長州勢に戦闘中止を呼びかけるのですが...そこへ会津藩が到着。
折角の休戦模様を台無しにしてしまいます。
驚き何とかしようとする吉之助ですが...足を撃たれて倒れてしまいます。

その報せを聞いた慶喜は、相変わらずの不敵な笑み...
一方、担ぎ込まれた吉之助は、周りの制止も聞かずに戻ろうとします。
ただ、その思いとは裏腹に、京は火の海と化してしまうのでした...

この辺りで、今回は幕となりました。
次回は、いよいよ坂本龍馬(小栗旬さん)と勝海舟(遠藤憲一さん)が登場でしょうか。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第26話「西郷、京へ」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

先週は、スペシャル番組だったため、ご無沙汰してしまいました。
今回は、所用のため一日遅れで先ほど拝見致しました。
しかし、W杯も盛り上がりましたね...クロアチア惜しかった...(苦笑)

さて、毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回から、気持ちも新たに...ということでしょうか。
スペシャルで紹介されていた面々がいきなり登場します。

まずは、薩摩で藩主・島津茂久(長田成哉さん)に面会する吉之助(鈴木亮介さん)。
国父・久光(青木崇高さん)の飾りだ...と自嘲しながらも、家臣の助言は聞くそうです。
小松帯刀(町田啓太さん)が、京の大久保一蔵(瑛太さん)が来て欲しいと言っている...と伝えます。

その京では、一蔵が岩倉具視(笑福亭鶴瓶さん)に吉之助の上京を報告し、
勝海舟(遠藤憲一さん)と坂本龍馬(小栗旬さん)と吉之助の噂をしています...
まだ誰も、直接吉之助とは絡んでいないのですが。

吉之助は、隣町の借家に引っ越した西郷家に戻ります。
きみ(水野久美さん)も遂に亡くなり、吉之助の弟たちが活躍し始めてます。
信吾(錦戸亮さん)も、吉二郎(渡部豪太さん)も、琴(桜庭みなみさん)も熊吉(塚地武雅さん)も
何だかんだあったようですが、元気なようです。

そこへ、村田新八(堀井新太さん)に連れられて、
大山格之介(北村有起哉さん)と海江田武次(高橋正臣さん)がやって来ます。
まだ池田屋事件を引きずっている両名らと、久し振りに酒を酌み交わす吉之助...
まずは、島の酷い暮らしぶりを友人とシェアします。
そこで、薩摩の京での不人気ぶりを聞かされるのでした。

島から戻って五日後、吉之助は新八と京へ向けて出発します。
途中で糸(黒木華さん)とすれ違う吉之助ら...
薩英戦争で被害を受けた糸を気遣う吉之助でした。

その頃、京では参与会議が..という紹介が。
中川宮(なだぎ武さん)主催で、一橋慶喜(松田翔太さん)や、
松平春嶽(津田寛治さん)、松平容保(柏原収史さん)、山内容堂(大鷹明良さん)らが出席しています。
そこに久光も出席しているのですが、事あるごとに慶喜と衝突...
他の藩主らも、意見がフラフラしている慶喜に不満を抱えているようです。

酔っぱらいの喧嘩にも見えましたが、その後慶喜は孝明天皇(中村児太郎さん)に謁見。
攘夷を求める天皇が自信を責めると、それを振り払うような返事をします。

一方、吉之助は、久し振りの鍵屋に到着...虎(近藤春奈さん)と感動の(?)再会...
早速繁の家に一蔵に会いに行くのですが...良くわからない接待中...
おゆう(内田有紀さん)のケアもありますが、一蔵自身はかなり不本意な模様。
そこで、一蔵は慶喜との調整を吉之助に依頼します。
慶喜付きの平岡円四郎(山田純大さん)も、憎まれそうなセリフを吐いています。

慶喜は慶喜で、ふき(高梨臨さん)を身請けし、京で一緒に過ごしています。
吉之助の再登場を喜んでいるようないないような感じ...
一方吉之助は、久光と再会しますが、これまた一方的にキレられてしまいます。
ただ、前回とは違い、何の抵抗もしない吉之助...どういう心境の変化でしょうか。

吉之助は、慶喜に会いに出かけるのですが、円四郎に断られてしまいます。
ただ、どうやら屋敷の周囲にスパイがうじゃうじゃしているようでした。
その直後、ふきが鍵屋に吉之助を訪ね、慶喜からの書状を届けます。
それで結局、宴席で慶喜と再会するのですが...

相変わらずの呼び方議論を通り抜け、今後の話になる二人。
また逃げるのか...と迫る吉之助。
井伊直弼(佐野史郎さん)が正しかったのか...と迷う慶喜に、
橋本佐内(風間俊介さん)がいないのが間違っていた証拠だ、と吉之助が返します。
正論で迫りまくる吉之助に、「斉彬(渡辺謙さん)に似てきたな」と懐かしむ慶喜。
色々と言い合った挙句、久光との再交渉を取り付けます。
その言い合いの間、妙に笑顔の吉之助に若干の違和感を感じましたが...

その報告を持って、久光に再度謁見する吉之助ですが、久光は会おうとしません。
嫌味ったらしい労いの言葉にも、嫌な顔を見せない吉之助...久光も少し機嫌を直します。
軍賦役兼諸藩応接係なる役目を貰いますが...複雑な表情の一蔵...

その数日後、何と慶喜の屋敷前で駕籠が襲われる、という事件が発生します。
円四郎が殺害されてしまうのですが、かなり狼狽する慶喜...ちょっと器が小さい感じです...
そこへ吉之助が久光帰藩の報せを持って現れるのですが、
何故か先日の吉之助以上の、わざとらしい笑顔で接する慶喜。
その真意を訝る吉之助ですが...果たして。

今回は、この辺りで幕となりました。
次回は、禁門の変...今度は長州、桂小五郎(玉山鉄二さん)が登場します。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第25話「生かされた命」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
W杯は...波乱が多いですが、盛り上がってますね...スペインもロシアに負けちゃいました。
毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今回は、生麦事件から薩英戦争、吉之助(鈴木亮介さん)の薩摩復帰...の辺りでした。
何だか流されている感じがしない吉之助でしたが...

前回の最後で、土持政照(斎藤嘉樹さん)に危ないところを助けられた吉之助...
家人と呼ばれる卑しい身分の子どもたちが、吉之助の食事を盗んだ、と疑われています。
盗んだんではなくて吉之助があげていた、と朦朧とする意識の中で認める吉之助でした。

政照親子は、代官らの制止を振り切って、吉之助のために居心地のよさそうな座敷牢を作ります。
藩命には牢が屋外か屋内か書いていない...と粘ります。
その結果、吉之助は立派な座敷牢で過ごすことができるようになりました。
その返礼として、子どもたちに学問を教え始める吉之助。
ここでも、家人の子どもたちにも、分け隔てなく接します。

その頃、江戸から薩摩へ戻る島津久光(青木崇高さん)の大名行列にイギリス人が通りかかります。
いわゆる生麦事件...海江田武次(高橋正臣さん)が止めを刺します。
この事件の賠償金として30万両がイギリスから幕府へ要求されます。
支払わざるを得ない...と言う松平春嶽(津田寛治さん)に対して、
徳川慶喜(松田翔太さん)は薩摩がケツをふくべき...と突っぱねます。

これをきっかけに、イギリスは薩摩へ軍艦を派遣する、と宣告します。
沖永良部島の吉之助や川口雪篷(石橋蓮司さん)のもとにもその報せが...
薩摩では、大久保一蔵(瑛太さん)が、降伏せずに戦うべき、と進言。
久光もその意見を採用し、戦支度を始めます。

一蔵はその足で、自害しようとしていた武次らを説得。
大山格之介(北村有起哉さん)らとともに、戦に向けて気勢をあげます。
そこへ謹慎処分が明けた信吾(錦戸亮さん)らも合流...盛り上がります。

その頃沖永良部島では、雪篷が脱獄を企てて騒ぎになっていました。
藩の一大事を何とかしたい、という思いを共有する吉之助が止めに入ります。
また、イギリスが拠点とする沖縄に近い沖永良部は、襲撃される危険がありました。
吉之助と雪篷らは、丸太を大砲に模して防戦することを提案。
誰の協力もないまま作業を始めますが、教え子の子どもたちが手伝い始めます。
それを見て大人も...ということで、やっと作業が進みました。

そこで、何故か子どもたちにナポレオンの話をする雪篷...
吉之助も「革命」という言葉に感銘を受けた模様です。
その翌日、戦はイギリスが撤退して終了した...という報せが届きます。

更に、吉之助に帰還命令が出ます。
送別会の晩、雪篷がナポレオンの本を餞別に差し出します。
更に、雪篷の赦免運動などしないように...と釘を刺します。
吉之助は食糧の貯え方などを...島民に伝えたりして迎えを待ちます。

そしてその迎えには...今度は何と信吾がやって来ます。
生きて再会できたことに感動する兄弟...
その晩、信吾から薩英戦争の経緯を聞いて、宴が盛り上がります。

翌朝、島民たちとの別れを惜しむ吉之助...
雪篷は海岸には姿を現さなかったが、「革命」と書いた旗を崖の上から降っていました...(苦笑)
信吾が蒸気船で喜界島で村田新八(堀井新太さん)もピックアップ。

更に奄美大島にも立ち寄って、愛加那(二階堂ふみさん)との再会もセットアップします。
つかの間の再会を喜ぶ吉之助と愛加那...
島に留まれなかったことを詫びる吉之助です。
この辺りで今回は幕となりました。

さてさて、次回は何と、また休憩して何だか特別番組...だそうです。
スケジュール的に大丈夫なんでしょうか。
という訳で、続きは7/15(日)とのことです...

ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第24話「地の果てにて」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
W杯、引き続き盛り上がってますね...
毎回のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)


今回は、徳之島~沖永良部でのお話のようです。
前回の寺田屋騒動で、大久保一蔵(瑛太さん)は、京都で謹慎を申し出ていました。
虎(近藤春奈さん)がおにぎりを差し入れても、何やら吉之助(鈴木亮介さん)に手紙を書いています。

その吉之助は徳之島に、一方村田新八(堀井新太さん)は喜界島に流されていました。
前回の奄美大島の時とは違って、扶持も与えられなかったようです。
島民に、「奄美大島が見えるか...?」などと聞いていると...

突然、愛加那(二階堂ふみさん)と富樫(高橋努さん)の姿が...!!
流されたと聞いて会いに来たようです。
二人の子どもも一緒です。
佐民(柄本明さん)の反対を押し切って、富樫が連れて来たようです。
つかの間の、家族水入らずの時間です...
寝たように見える富樫も、目に涙を浮かべています。

一方、島津久光(青木崇高さん)は、京での働きを認められ、江戸城に直視を派遣。
その結果として、徳川慶喜(松田翔太さん)が将軍後見職に、
松平春嶽(津田寛治)が総裁職に就任...久光は上機嫌で二人に面会します。

ところが、何故か慶喜は上から目線でエラそうな物言い...
方言はバカにするわ、斉彬(渡辺謙さん)との違いを突っ込まれるわ、散々な扱いです。
その上、何故か吉之助を連れて来い、と言い出します。
言われた通り、イモっぽく悔しがる久光...

吉之助は、引き続き徳之島で暮らしていました。
富樫と相撲を取ろうとしたところに、急に沖永良部島への島流しが告げられます。
愛加那や、子どもたちとも、引き離されてしまいます...(涙)

今までよりもかなりハードな環境の沖永良部島...牢での生活が始まります。
何だか江戸でのお話とは合わない展開ですが...

ここで登場するのが、川口雪篷(石橋蓮司さん)...こちらも流人の模様。
荒に、土持政照(斎藤嘉樹さん)と鶴(大島蓉子さん)の親子が登場...
焦がれの西郷どんが島流しになったのが良く理解できないようですが、
まずは色々と世話を焼いてくれます。

ここで何故か、雪篷が吉之助宛の書状を読み上げます。
海江田武次(高橋光臣さん)と大山格之介(北村有起哉さん)からの、
一蔵へのクレームみたいな手紙でした。久光へ取り入るのが気に食わないようです。
雪篷は、吉之助への厳しい処分をチクります。
政照らは、どうやら指示を若干無視しておもてなししているようです。

吉之助は、これまた何故か政照の好意を断り始めます。
当然のように、暫くすると弱り始めます。
遠い奄美大島でも、愛加那が吉之助のピンチを感じているようです。
吉之助は、どうやら一蔵を信じて待っている...という設定のようです。

ただ、遂にある日牢の中で倒れてしまいます。
それでも、政照の介抱を断る吉之助...
朦朧とする意識の中で、愛加那と子どもたちのことが思い出されました。
それで若干意識を取り戻した吉之助は、何とか生き永らえます。

ここで、これまた何故か雪篷が、吉之助を助けます。
政照親子も駆け付け、自分の家に運び込みます。
沖永良部でも、島民の心を動かした...ということのようです。
今回は、ここで幕となりました。

来週は、遂に薩摩に戻るようです。
どういう展開になりますやら...ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第23話「寺田屋騒動」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
いよいよ始まりましたね...ワールドカップ。
今後数週間は、寝不足の方が増えるのではないでしょうか...

毎度のことですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)


今回は、タイトル通り寺田屋騒動について、です。
島津久光(青木崇高さん)の命令を無視して京へ来ていた吉之助(鈴木亮介さん)は、
有馬新七(増田修一朗さん)らを通じて久坂玄瑞らと知り合います。
玄随らも、なぜか吉之助の話が聞きたくてたまらない...ようです。
落ち着き払って、おゆう(内田有紀さん)に食事の準備を依頼する吉之助...
同席している信吾(錦戸亮さん)も、鼻が高いようです。

下関では、前回の予告通り久光が吉之助に激怒していました。
命に背いたことにより、切腹を命じ、大久保一蔵(瑛太さん)を京へ派遣します。

京に着いた一蔵は、吉之助や新七らと合流します。
切腹と聞いても、なぜか落ち着いている吉之助。
周囲の方が動揺しています。
有村俊斎(高橋正臣さん)は、自分のせいだと泣きわめいています。

吉之助は、皆で食事をし、更に川にウナギを取りに行きます。
薩摩での幼い日々を思い出し、郷中仲間との時間を楽しむ面々...
信吾も、初めて仲間になれた気がする、と喜びます。

ただ、楽しい時間はあまり続かず...久光の追手が吉之助と村田新八(堀井新太さん)を捕えます。
久光の面前に引き出された吉之助は、引き続き強気な表情。
「政治には潮目があり、刻一刻と変化している」と自らの行動を正当化します。
久光も成敗しかかりますが、小松帯刀(町田啓太さん)に止められます。
吉之助は藩主の器を図る物差し、使いようだ...と斉彬(渡辺謙さん)が言っていたそうです。
それを聞いて、激怒しながらも切腹は取りやめる久光。
吉之助と新八は島流しになり、取りあえず薩摩に送られることになりました。
虎(近藤春奈さん)も追いかけますが、さすがについて行くことはできません...(苦笑)

久光は、上京時に近衛忠煕(国広富之さん)に謁見しておりました。
忠煕も若干おじいちゃんになっており、家督は忠房に譲っていました。
忠煕親子から、京の討幕派志士たちを何とかして欲しい、という
天皇からの言葉を伝え聞いた久光は、俄然やる気になります。

久光の説得に応じなければ、粛清もやむを得ない、として大山格之介(北村有起哉さん)らを派遣。
自分を...と立候補した一蔵は、厳しい態度で臨めない、とNGを出されました。
かくして説得に向かう格之介ですが...新七らも気が立っています。
久光に対して反感を持っており、もはや説得は無駄な努力のようです。

ここで信吾が新七に翻意を促すのですが..時既に遅し。
壮絶な同士討ちが始まり、新七も史実通り自分ごと刺すように言い、絶命します。
親友の死を前に、格之介は戦意を失い、ここで騒動は沈静化...という描かれ方でした。
遅ればせながら一蔵も寺田屋に到着しますが、惨劇の後を目撃するのみ、でした。

薩摩で牢に入れられていた吉之助のもとにも、この騒動の報せは届きます。
吉二郎(渡部豪太さん)と熊吉(塚地武雅さん)が一蔵の手紙を持参します。
泣き崩れる新八を励ましたように見えた吉之助ですが、更に大きな嗚咽を...

今回はこの場面で幕、となりました。
来週は、二度目の島流しがメインとなるようです。
ではでは、また来週...m(__)m








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『西郷どん』第22話「偉大な兄 地ごろな弟」のあらすじと感想 [あらすじ・感想]

今回は、先ほど録画で拝見致しました。
来週末から、いよいよW杯が開幕ですね...
眠れない日が続きそうですが、公式のあらすじは以下をご参照ください。
→『西郷どん』公式サイト(NHK)

今週は、薩摩に戻った吉之助(鈴木亮介さん)と国父・島津久光(青木崇高さん)の関係性、
及び寺田屋騒動に向かう薩摩藩内の動きについて...という辺りでした。

3年振りに薩摩に戻った吉之助は、大島三右衛門と名乗っていました。
大久保一蔵(瑛太さん)に連れられ、早速久光に面会します。
兵を率いて京へ上る...と計画を話す久光に、斉彬(渡辺謙さん)でこそ実現可能な計画で、
このタイミングと久光の人望では無理だ...と言い出します。
薩摩を出たこともない...とかなり失礼な物言いの吉之助。
久光は、当然激怒してしまいます。
ここから関係がこじれる...と解説が入りますが、ちょっと急展開過ぎないでしょうか...

せっかく色々と尽力した一蔵も、メンツ丸つぶれ、当然機嫌も悪くなります。
その晩、復帰を祝う宴が催されますが、何とも微妙な雰囲気...
大山格之介(北村有起哉さん)や有村俊斎(高橋正臣さん)、村田新八(堀井新太さん)も
どう盛り上がったら良いのか...というところに有馬新七(増田修一朗さん)が登場。

久光では国を変えられない、という点では一致するものの、今後の方向性はずれています。
新七は、他藩浪士たちと策略を巡らせているようです。
精忠組を愚弄する新七に座が殺気立ってしまいますが、吉之助が割って入ります。
仲間に加わるように説得する新七ですが、吉之助は正面から説き伏せようとします。
国内で争っていては列強の思うつぼだ...という論点ですが、説得できません。
新七らの一派との溝は、かなり深まっているようです。

一方、久光は予定通り京へ出兵することを表明します。
吉之助の不平を承知で無理やり従わせ、下関へ先回りするように命じます。
吉之助は、新八と下関へ向かうことになります。

その翌朝、新七らは脱藩して京へ向かうところでした。
そこへ、一蔵が最後の説得に訪れますが...ここでも説得は失敗します。

下関に到着した吉之助らは、白石正一郎(花王おさむさん)の屋敷に立ち寄ります。
自分の評判が大きく伝わっているのに戸惑う吉之助ですが、
そこで弟の信吾(錦戸亮さん)が藩の役目として30両預かって行った...と聞き、耳を疑います。
新八も、どうやらそんなお役目には心当たりがないようです。

その頃京では、その信吾が活躍し始めていました。
繁の家で豪勢に遊び、おゆう(内田有紀さん)と出会って一目ぼれ...
他藩の藩士からも、吉之助の弟ということで一目置かれているようです。

久光の本隊は薩摩を出発。
一方吉之助は、他藩の藩士に京の情勢を聞き込みます。
新七らの討幕計画と、信吾が絡んでいるかも知れない、という情報を聞き、京へ向かいます。
久光の命は...と止めようとする新八ですが、本気で止めないと...と吉之助。

京に着くと、治安、情勢はかなり緊迫しているようでした。
久し振りの鍵屋・虎(近藤春奈さん)は再会を泣いて喜びますが...
偽名の件を全く無視して「西郷はん」と叫びまくる虎...大丈夫なんでしょうか。
鍵屋の主人から、繁の家の情報を聞き出します。

繁の家では、おゆうに言い寄る信吾の姿が...
パッと見吉之助よりイケてる感じの信吾ですが、無粋扱いされて凹んでいます。
そこへ突然吉之助が登場し、信吾を一喝してしまいます。
逃げ出す信吾を新八が追いかけますが...見失ってしまいます。
勘定を払おうとする吉之助に、その行為を意外がるおゆう...
おゆうから、新七らは寺田屋にいるという情報を入手します。

早速説得に向かう吉之助らですが...当然話し合いは紛糾します。
暴力による革命を唱える新七に、今は時期尚早だ...と言い張る吉之助。
ただ、「自分を切ってから行け」という吉之助の気迫に、新七が遂に折れます。
何故かお互いの体を叩き合う吉之助と新七...(苦笑)

その夜、これまた何故か吉之助と同じ部屋で寝る信吾...
兄弟が和解する様が描かれます。
偉大な兄に悩む弟の姿...ですが、幼少時代の信吾って誰が演じてましたっけ...?
何はともあれ、お互いわかり合って、幸せそうです。

そんなに話が上手くいく訳はなく、下関に久光が到着します。
急用があったとは言え、命令に背いた吉之助に、久光の怒りは収まりません。
切腹だ...!!と叫んだところで今回は幕となりました。

来週は、いよいよ寺田屋騒動のようです。
何だか急に血生臭い展開ですね...仕方ないですが。
ではでは、また来週...m(__)m








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